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もうすっかり洪水が来ることになってますけど! テレビでね、 プラカノン、オンヌット、チャトゥチャックとか 気をつけろって言ってるけど! すみません、それ以上の地名は聞き取れませんでした ( -ω-)ヨヨヨ… Kahoneyの知っているタイ人の中にも すでに自宅が洪水に見舞われ避難している方が数名います。 水没した工業団地(早いところは4日から)も 未だ「水が引いて後片付けができるようになった!」なんてところは 一つもありません、水没したら1カ月以上水が引かないっていうのは 冗談抜きで起こりうることなんですね。 いや、困ったねー。 長引きそうなんだな…でもそうだろうな。 上記資料を見る限り、11月末にも水が残るってことは 水没した工場が 同じ場所で復旧・再開することができたとしても 水が引き→交通網が整備→工場内外の整備・清掃 →破損機械の入れ替え・修理→生産計画の立て直し・調整→従業員の呼び戻し 気が遠くなるっ…。 関係する各社出揃うのを待っていたら 半年とかじゃ済まないとか…。 本帰国になる人もたくさん出てきそうですね。 さて、我が家の話。 パタヤに避難してきたとは言え、 当初、連絡をもらった時は1週間分の荷物を用意と言われ その通りに「1週間分」持ってきたのですが よくよく考えたら1週間で済むはずもなく 相方に至っては、1日会社のそばに泊まるつもりの荷物で 忙しくて帰れなくなり、そのままパタヤに移動してきたので パスポートすら自宅に置いたままになってました。 これは困った。 冷静になってみると、バンコクの自宅も1週間留守にするだけと 植木もそのまま、冷蔵庫の野菜もそのまま 洗濯ものも部屋干しのまま。 貴重品も全部持ってきたわけではありませんでした。 いやー、気になって気になって。 避難するとき、一応は必要なものを厳選したつもりですが いざとなると「あれはない、これは持ってくれば良かった」と 後から思いつくものも色々あって やっぱり、「平常時」から「緊急時」の必需品など シュミレーションしておくのも大切だとつくづく思いました。 そこで。 深夜に電撃バンコク戻り!! どりゃー!!! 会社の方に車を借りて 夜の高速を飛んで帰りました(自走) ガラ空きの高速はカラカラに乾いていて とても大洪水が押し寄せているようには思えず やっぱり「何で避難してるんだ?」って気になってきます。 アユタヤが水没し始めてから3週間 まったく休みが取れない相方は途中で…やばい寝落ちしそう! でもKahoneyの『国際免許証』はバンコクの自宅に置きっぱ! 日本の運転免許証も置いてきちゃった自分、バカバカバカ〜。 取りあえず、バンコクまでは相方に頑張ってもらって 何とかタイの自宅に無事到着。 ここでも、洪水はどこ? いつもの光景に超違和感…逃げて行ったKahoneyたちって…。 そして自宅では「あれも!これも!」 植木にドブドブ水をあげて、冷蔵庫の中片付けて 簡単な調理ができるようにまな板と包丁、化粧品もフルサイズで全部持って あとは? ビタミン剤に風邪薬に正露丸に体温計。 着替えも追加で何着か用意して …ビーサンと水着もぉ (´∀`)パタヤ! 相方は漫画をひとシリーズ持ってきたw 帰りは途中でKahoneyも運転を交代 午前3時ごろにパタヤに戻ってくるという強行軍。 まだ持って来たいものも沢山あったけど もう時間がなさ過ぎてまとめられず断念。 避難を検討されている方は 慌てず、よくよく考えて十分な準備をなさってくださいね! Kahoney家のような慌てんぼう夫婦はダメダメですわ。 途中の高速道路上には うわさ通り、路肩に避難してきた自家用車がずらり。 この感覚は凄いよね。 近所の高層マンションの駐車場に頼んで入れてもらうとか まだ理解ができる範囲ですが、公共の、しかも高速道路上。 いくら周辺より高架になってるからってねぇ。 タイはお金持ちほど自分勝手度が高くなる気がするなあ! テレビの画面では 専門家の先生たちが、運河に水を流す方法を解説してるけど なんだかんだ、今の所うまく行ってない気がするんだけど… 大丈夫って言ってたところは軒並み決壊、洪水流入。 決壊した箇所の修復も、住民の破壊に遭って難航とか。 住民同士で大ゲンカしてるもんねぇ、映像見ててびっくり。 「そっちを塞ぐとこっちに流れるだろ!」とか もう無茶苦茶ですよね。気持ちは分かるけどさあ。 今日もバンパコン川に流す計画の話を さっきからテレビで言っていますが 効果のほどは? まだこれから? 嗚呼、改めてバンコクって運河ばっかりだったんだね。 逃げられなかった車は水没。 庶民ほどひどい被害に遭ってる気がしてならないなあ。 こちらのネット上では、 日本のマスコミは日本の工業団地の話ばかり報道していて タイの人がすでに400人近く亡くなっている話とか 援助、寄付の話も何にもしないと、悪い意味で話題になっています。 今の日本が大変なのはタイの人達も知っていますが それでも、何の動きもなくて一般のタイ人にしてみれば 「津波の時、あんなに皆で義援金を出したのに!」という風に見えるよう。 日本政府…在タイ大使館… いつも遅! 今回の洪水は、確かに「人災」の側面もあるようですが 50年に一度の大洪水には違いなく、 水没したその日系企業の工場には 何十万人ものタイ人従業員が働いていてねえ。 タイ人の従業員がいて、初めて成り立っている訳ですから。 もうちょっと多角的に実際の所を報道してほしいです。 こちらでタイ人に対して立場無いですよ、在住日本人。 Kahoneyも震災のとき、いろんなタイ人から声を掛けてもらって ありがたいなあって思いましたもん。 はあ、憂鬱。 また何かあったら追記します。 皆さん気を付けて。 |
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2011年10月25日
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