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日本滞在記はいったん休憩〜〜。 一時帰国&旅行で怒涛の日々を過ごして それをまた思い出してブログに書いていたら ふたたびドッと疲れたわっ (´∀`)ヘロリーン 数日前にも書きましたが 今回の日本帰国は自分なりに「ある視点」で日本を見ていました。 アタシ、タイカラ来マシタKahoneyデース!! 日頃、バンコクで「外国人」として生活しているKahoney。 生活の中で困ったり、助けられたりする中で ふと、「外国人」から見た日本というのが気になりました。 日本ってどうなんだろうか? これも以前にも書きましたが 訪れた国や人に敬意を示さない外国人は嫌いです。 「英語がしゃべれなければバカ」みたいなことを言う英語ネイティブとか。 でも迎える側もそれなりに「迎え入れている」かしらん? ふむ。 そんな訳で、 今月は「外国人観光客ノリで見た日本」をプチまとめです。 ■やはり英語表記は思いのほか少ない さすがに、 空港、駅、百貨店など観光客の来そうなところは 通路の案内や設備などに英語が併記されていますね。 ……。 されてますよねw? 空港施設内の大きな表示、例えば 「入国審査(Immigration)」とか「乗り継ぎ(Transit)」とか。 最近は中国語、韓国語の併記も多いですね。 場所柄、青森空港にはロシア語も併記してありました。 百貨店なども同様。 店内案内のパンフレットも英語バージョンが置いてあり スタッフも英語ができる人や中国語の出来る人がいますね。 新幹線の座席の案内表示や社内アナウンスも英語が添えてあるし。 そこまではいいんだよね。 問題はその先。 例えば。 売り場で商品を見ていて、 「これはいったい何ですのん?」と思ったとき。 日本は本当に英語が添えてないんだなあ。 棚に値段が貼ってあっても商品名は日本語のみ。 似たような商品が並んでいたらどれを選べばいいのか? だって店員さんを採用するときに 英語の試験してる訳でもないだろうし みんなしゃべれる訳でないなら、 店内の表示とかで何とかするしかないよねえ。 毎回英語の出来るスタッフを呼びに行くのも大変だろうし。 そもそもね、日本て商品自体に英語の表記がない…。 そこんとこ、タイって結構タイ語・英語併記の商品が多いよね。 作り方とか取説関係って結構英語もある。 製造する側から言ったら余分なコストだし 日本って人口の中で外国人が占める比率が他所より少ないから そうなる理由はよく分かるんですけどね。 改めてアチコチ注意して見てみると 「日本を旅行するって大変だなー」って思っちゃった。 ■驚くべき国際空港『セントレア』 まずは今回の一時帰国で セントレア(中部国際空港)に到着したときのこと。 入国審査のカウンターが珍しく混んでました。 アジアからの便がほぼ同時刻に着いてしまい混みこみ状態。 日本パスポートと外国パスポートで カウンターが分かれているのですが、 外国語表記もちっちゃいし、東アジア人は顔がみんな一緒なのでw 外国人も日本パスポートの所に並んでしまいます。 そこで空港職員のおじさんが大声で 「外国のパスポートはこちらです〜〜」と呼びかけを始めました。 日本語で! (*゚ロ゚)ガハアッ しきりに叫ぶのですが、外国人の皆さんはピクリとも動かず… いいですか、場所はイミグレですよ。 あー、たまげたわー。 さらに一時帰国から戻る日。 今度は出国審査を通ろうとしていたとき、 ガラ空きのカウンターは2か所しか開いてなくて なぜかKahoneyの並んでいた列がぐいぐい進んでいました。 横の列にKahoneyより先に並んでいた若い女性がいたので 「お先にどうぞ〜」と譲ったところ、外国人でした。 この方、まだ帰りの出国カードが書いていなかったようで 係官から後ろのカウンターに戻って書いてから並ぶように言われてました。 日本語で! ( -ω-)アワワワワ… その方、とても綺麗な英語で 「え、何をしたらいいんですか?どこに行けば?」と尋ねているのですが この係官の女性、あくまでも日本語で 「後ろ、うーしーろ!デスクで書く!(座ったまま)」 国際空港のイミグレ… 。・゚・(ノε`)・゚・。 要は「不親切」なんだな。 語学の問題じゃなくて 相手に分かるようにしてあげようという気がないというか…。 うろたえる女性にKahoney、 「後ろのカウンターでー、イミグレのカードをね〜(ジタバタ身振り)」と 恐ろしく残念な英語で説明をしてみましたが… 大丈夫だったろうか…彼女? ■やっぱりエースは『京都』じゃないか? 今回は北へ西へと大移動の一時帰国でしたが 「外国人目線で」というテーマでの旅は本当に愉快でw 実は一人で移動している最中、 ときどき『タイ人』のフリもしてみました。 お土産屋さんでゆっくり見たいのになーという時に 寄ってくる「熱い(?)パートさん」に しばらくキョトンと黙っていて、「んー」と困った顔をして 「マイ・ラップ・ナカ、コー・トー(いらないです、すみません)」とか言うと パートのお母さん、(*゚ロ゚)!!!って顔になってしまってw はー、ホントすみませんね。皆さんお仕事なのに。 今回の「外国人目線の旅」の中でいくと、 青森の弘前は、観光地のお城であっても 説明書きなどに一切英語表記はありませんでしたが 外国人観光客はチラホラいました。 お城見たいよね、日本来たら。甲冑や刀が展示してあるし 地方とはいえ、さすがにお城は英語表記いるよねーと思いました。 その後行った神戸、大阪。 こちらはいずれも大都市ですからね。 さすがに地方みたいなことはないだろうと思って見ていましたが 意外と英語の表記ってザックリで、 地下鉄の車内から「次はどこの駅だろう?」と思って 通過する駅のホームの駅名表示を見ると あ、日本語しかない! 切符売り場にある路線図も、見上げると日本語のみで いくらの切符を買えばいいのか、しばしうろたえます。 切符販売機の横に、アイウエオ順で駅名と料金が書いてあったりしますが このアイウエオ順ってのが外国人分からないから大変だ。 小さくローマ字が書いてあっても行きたい場所が見つからない。 神戸と大阪にウトいKahoney、すっかり困惑〜。 そこへ来て京都。 「格」の違いを見せつけられた思いですな。 もー、とにかく英語表記が徹底してる。 京都市が整備してるものは中国語と韓国語も。 駅にある周辺地図、お寺の立札、パンフレットの種類まで ほかの都市とは比べ物にならない充実ぶり。 京都市、すごいわ〜。 しかし一番さすがだなぁと思ったのは 街の人が外国人に慣れていること。 「東寺」の入館券売り場で外国人のお客さんに 「ツー・プレイスでファイブハンドレッド、 アンド・ミュージアムでワンサウザンドですぅ〜」 ウンウンとうなずいて500円の券を買う外国人観光客。 それから、売り場の人は窓口から身を乗り出して 「(大きな身ぶりで指さし)ツー・テンプル・オーバー・ゼアがOKですぅ」 イントネーションは京都弁 ( ゚∀゚ )キラリン 圧倒的に外国人に接する機会が多いということなんでしょうが 相手に十分伝わってるし、何よりも 「分かるように話してあげてる」のが凄いと思いました。 ここに限らずアチコチで見かけた光景。 1000年以上前から国際都市ですからねえ。感激です。 しかし… 外国人には結構親切な京都の人、 京都弁しゃべらない日本人には ちとよそよそしい気がするのは気のせいか…。 ( -ω-)むーん。 さて、人のことばかり棚に上げましたので 自分も英語とタイ語を頑張らねばですよ。 セントレアのイミグレみたいにならぬよう! 今月もがんばりましょう。 |
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2011年10月05日
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