|
アユタヤが大変なことになってます。 毎年どこかで大きな洪水があるとは言え 今年のタイは、南部の洪水被害など 全国的にひと際大きな洪水被害が出ています。 そして今、日本でも報道されているようですが 古都アユタヤが県全域にわたって大きな被害が出ています。 アユタヤはチャオプラヤー川が市街地を流れ、 いくつもの支流が街を取り囲んでいるような場所です。 日本から帰国する前から続いている雨は ついに市街地のみならず、周辺にもどんどん広がり 世界遺産の遺跡も飲み込み 4日には日系企業がほとんどを占める サハラタナナコン工業団地が冠水。 生産ラインの機械など設備や備品がことごとく水につかり 今日はいくつかネット上にその模様が写真で流れていました。 本当に車一台まるごと屋根まで水の中。 プカプカとPCのキーボードが浮いているという有り様。 ひどいところは3〜4mの深さになっているそう。 今日は「どうなるかなー」と言いながら家を出た相方から 昼ごろには「水がうちの工業団地にも来てるらしい」との連絡。 取りあえず移動できるものはすべて2階に上げて ありこち土嚢を積む作業をしていたようです。 Kahoneyも自宅でタイのローカルニュースを見つつ ネットでは、Twitterで「アユタヤ」を検索。 夕方前にはすでに今日の操業を切り上げて バンコクに戻っている駐在員の方もつぶやいていて 封鎖命令が出たロジャナ工業団地から帰る車などで 結構混雑しています〜とおっしゃってる方もいました。 途中、相方の電話が全然つながらなくなり 自宅にいるKahoneyはただ、アワアワおろおろ。 赤服騒動の時もそうでしたが 奥さんってのは何にも役に立ちません。 ただ、思わぬ事態の発生も想定して 食べれるときにちゃんとご飯を食べ 連絡が取れる手段はすべてオンにし、 不測の呼び出しがかかってもすぐに出られる体制でいるくらい。 すこしまとまった現金を手元に用意したりとか。 今の所、何とか会社は無事で 今日も家に帰ってこられそうな状況で一安心ですが 駐在員の方はどこも 何らかの部門の責任者として来ている方がほとんどなので 仮に会社が「こりゃやばい」状態になっていても タイ人のスタッフを皆帰してからしか出られないと思います。 こんな時、嫁の思いは複雑です。 もし、危ない状況になりそうならば 仕事も何もかも置いて、誰よりも先に無事帰ってきて欲しいと思う反面、 部下も任務も放り出して、我先にと逃げ帰ってくるような亭主なんて嫌だとか。 なかなか難しいものがありますな ( -ω-)ムーン 水につかってしまったところは 生産復旧のメドが立つのに3〜5か月かかるかもと あちこちの書き込みで見かけました。 震災後、生産の拠点として タイに注力していたところなど大打撃でしょうし 生産計画が2転3転している企業も沢山あるでしょう。 日本もタイもどうなっちゃったのかなあ。 取りあえず、無事に相方が戻ってくるか待ちつつ 晩ごはんの支度でもしよう。 お疲れ様でした。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年10月06日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




