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さて、『裏カオサン』の続きです。 (※裏カオサン道中についてはこちら) カオサン通りに向かう前に ちょっとひと休みと立ち寄ったのがこちら。 『バーン・プラアーティット Coffee & More』 ラマ7世の頃の官僚の自宅だそうで だいたい1930年前後、昭和ひとケタ位でしょうかね。 いかにも「お屋敷!」って感じの瀟洒な洋館です。 場所はプラ・アーティット船着場から プラアーティット通りに出た目の前で 史跡案内の標識も立っているので分かりやすいところ。 でも、行ったときには辺りはすっかり暗くなっていて 明るいうちは開いていた車用の入り口はすでに閉じられてました。 まだ営業しているのかちょっと不安。 出口と書かれた門のところにいる守衛さんに 恐る恐る「コーヒー飲みたいんすけど〜〜…」と聞いてみると 「そこ」と、左手の建物を指さしました。 おお、なんか素敵。 結構遅くまで営業しているようですね。 中に入ってみると、思ったよりもお客さんが多い。 カオサンと船着き場に近い場所がら、 外国人観光客ばかりだろうと思って入りましたが 夕食後のいっぷくという感じの家族連れや 学生らしき若者グループなど意外にも地元の人ばかり。 なんか…昭和の香り ( -ω-)クンクン 壁紙とか、カウンターにあるランプシェードとか 子供の頃とかにあった、サイフォンでコーヒーを入れるような ちょっと品の良い「喫茶店」のノリですね。 今の「カフェ」じゃなくって。 カウンター横のショーケースには 美味しそうなケーキが並びます。 ただいつもと同様に 「タイのケーキ」と言うことを忘れないように 甘過ぎとゆるゆるに用心… 「カフェラテ(65バーツ)」と 「マーブルケーキ(たぶん120バーツ)」を注文。 マーブルケーキは濃厚なチーズケーキとチョコレート。 いつもの「ゆるゆる」じゃなくてひと安心。 好みの味よりは少し甘目ですが、結構イケます。 ただし、チョコレートの部分はタイのチョコレート。 タイのチョコレートは暑さで溶けないように 日本の物に比べるとバターがかなり多めです。 このケーキに使ってあるチョコレートも バターの味が浮いてくる瞬間があります。 ケーキの表面にはチョコレートのマーブル模様を保護するために アガー(寒天みたいなもの)でケーキ表面をコートしてありますよ。 暑い国でケーキを作るって言うのも大変だな。 いろいろ工夫しているんですね。 そして相方は。 「バナナ・モカ(80バーツ)」 我が家はいつも相方の方が可愛いドリンクを頼みます。 落ち着いた空間にほっこり。 若い店員さんばかりですが 控えめで感じのいい子ばかりで気分がイイですね。 運転手さんのいる駐在員の奥様方が来る 隠れ家的カフェといろんな媒体で目にしましたが、 夜8時ごろの雰囲気はそんな感じじゃないいなあ (´∀`) 近所の人が家族でお茶してまったりしていく 「昭和の喫茶店」のノリで、 お洒落するよりも文庫本を1冊もって行くのが良さそう。 値段も高くないし、トイレもきれいなので カオサン周辺散策の休憩にもってこいですね。 また来ましょう。 ご馳走様でした。 【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
◆タイは「通りの名前」だけじゃ何処かよく分からないことが多い→にほんブログ村 海外駐在妻 ◆そうは言っても女性がいないとこの手の店は入りにくいお父さん→にほんブログ村 タイ情報 |
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2011年05月16日
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