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タイで頼んではいけないもの。 絶対にこれは頼んではダメだ。 てゆーか、絶望的にダメだ。 それは「ギフトラッピング」 日本人が日本人に贈るプレゼントのラッピングを タイ人に頼んではいけない。 転勤や本帰国されるお友達への記念の品とか 奥さまへの大切なプレゼントとか ここ一番という贈り物は日本人は自分で包むべきだ。 何度も何度も痛い目に遭い、 これだけはお金出しても解決できない問題なのだと理解。 どうしてかって?! 実例を元に解説いたしましょう。 これはあくまでも悲劇の一部… こういうことが起きるんです。 こちらは先日相方が購入したお取引先様へのプレゼント。 某デパートにて包んでもらいました。 この角度から見ると至って普通。 でも、ちょっと接近してみましょう。 そもそも包み紙がブカブカ浮いていて すでに角がつぶれています。 そして何がくっついてる? これはセロハンテープの切れ端。 そして反対側。 紙はめくれ…というか紙が足りていないので 中が見えてるし、閉じているセロハンテープは指紋だらけ。 さらに包み紙をめくっていくと… なんと商品そのものの化粧箱に 直接セロハンテープで包み紙が固定してある!!! もらった方が「わー開けていい?(^o^)」なんて言って ぺリペリ紙をむいたら化粧箱も「べりッ」といくわけだ。 化粧箱にかぶせてあったケース。 値札をはがした痕がこのありさま。 こんな酷い状態のまま、 これからお客様が贈り物にしようという商品を包んでしまうのだ。 Kahoneyは仕事でギフトラッピングを沢山やっていたのですが この状態で人に差し上げるなんて日本なら「巨大クレーム」間違いなし。 ちなみにこの時、 他のギフトも何点かあったのですが 他のものは値札すら取っておらず、値段丸わかり。 商品を保護する薄紙もこの状態で箱に突っ込んであり、 商品自体にも値札のタグがもちろん付いたまんまです。 恐ろしいことに、これが初めてではなく どこで頼んでもこの状態になるのです。 仕方なく、真横で 「あーでもない、こーでもない」と こちらの希望するクオリティになるまで 事細かに指示をするのですが しくじった挙句、破損した商品の化粧箱を勝手に捨ててしまったり 見える場所に何か所もセロハンテープを付けちゃったり もうー、どーしてそーなのよー(-ε-)状態。 雑すぎる! テキトー過ぎる! おそらく 日本人の求めるクオリティが分からないのでしょうねぇ。 綺麗にするというのがどんな状態なのか知らないというか。 悪気はないのよねぇ…( -ω-)ハア なのでラッピングをしているスタッフに詰め寄ったところで 綺麗に仕上がることはないのですよ。 タイにおいてはそれで十分事足りているので 同じ品質でもクレームになることなどないのでしょう。 自分の顔は一日中デパートの売り場で 鏡見て化粧ばっかり直してるのにねぇ。 お客様のギフトもその半分でいいから気を使っておくれ。 タイの人がお中元やお歳暮のラッピング見たら驚くだろなー。 テープは1箇所で止まってるだけだもんね。 何十個も同じクオリティで仕上げられるなんて 日本の百貨店のラッピングは世界一だな。 っていうか細かすぎるのか、日本人? でも差し上げる相手も日本人だからねぇ。 日本人には日本人のマナーがあるから仕方ないですわ。 このまま先方に差し上げるわけにもいかないので 包み紙とリボンを買ってきて全部やり直しますよ。 商品をくるんでいた薄紙は本来商品とジャストサイズ。 きちんと巻き直してっと。 さらに自宅にあったミラーマット(緩衝材)でもうひと巻き。 これで傾けてもガタガタしにくくなりました。 値札をはがしてビリビリになったケースはやむを得ず廃棄。 化粧箱だけにして新しいラッピングペーパーで包みます。 どうでしょう? 仕事してた時よりは時間がかかりましたが 見える場所のテープは1箇所で止めてあります。 ラッピングーペーパーとリボン、 ギフト3つ分で100バーツくらいです。 はあ、ちょっとはマシになったかしら? 取りあえず、商品を全部確認して値札をはがし 包みの破れやへこみ、破損部分を補修して包み直しました。 ひと様への贈り物、これって最低限だよなー、うーん。 男性への品でしたので リボンもりもりのデコレーションはやめておきました(´∀`) ホントは「これでもか!」っていうラッピングも 作るの楽しいから好きなんだよなー、ふふふふふ。 はあ、ひと仕事終了。 お疲れさまでした。 【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
◆けっこうギフトを包んでもらったけど中の値札とか今更不安!→にほんブログ村 海外駐在妻 ◆包み紙なんてすぐ破いちゃうけど値段付いてると残念な気分→にほんブログ村 タイ情報 |
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2011年05月20日
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