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バンコクは何でもそろう街。 というのは、今までも度々書いてきましたが 日本人が初めて海外暮らしをするには 本当に便利で困らないところです。 高級デパートや外資系スーパーには 日本からの輸入食材や日用雑貨も不自由なくそろい、 アパートに家具が付いていることもあって 冗談抜きで、トランクひとつでやって来ても メーカーにこだわらなければ、すぐに買い揃えて 日本でしていたのとあまり変わらない生活ができます。 しかしそれは、 「ちょっとお金出せば」ということで やはり日本からの輸入品は割高だったり、 買える場所が限られていたり タイの庶民の日常の品というよりは外国人向けだったり、 少し経済的に余裕があるタイ人向けのような気がします。 でもタイには日系メーカーが山のようにあるね ( ゚∀゚ )ニカッ! 日本へ出荷するために作っているメーカーもありますが、 海外向けのものはその土地で現地生産というところも多いので 日本のメーカーの『メイド・イン・タイランド』も沢山あります。 そういった製品は タイ国内の流通用に生産されているので 日本のメーカーでありながら タイの街中から田舎までどこでも買えます。 ちょっと出かけた先での「困った時に」も助かります。 と言うわけで、 今月は『タイ産日系グッズあれこれ』をプチまとめ。 タイの庶民の中に溶け込んでいる どこでも買える日系日用品たちです。 ■タイに来て最初の「助かった!」 初めての海外生活に 何を持って行ったらいいのか不安を抱えて 大量の荷物を詰めていた時に 在タイの方たちのブログやガイドブックに 「何でもある」と書かれているのを見て その「何でもある」のレベルが分からない… と、やっぱり心配で山のように日用雑貨を運んできました。 タイ語も英語もできなくて 店頭の商品が何に使うものか分からないかもしれないし そもそも一人で出歩けるのかも不安。 とりあえず、生活に落ち着くまでの間だけでも なんとかやり繰りできるようにと 洗剤やら何やら、家庭用ケミカルもかなり持ってきました。 ああ、最初から知ってたら あんなにお金も使わずに(現地生産の方が安いw)、 苦労して梱包しなくても済んだのに…( -ω-)ゲッソリ まあ、今となっては笑い話ですね。 タイ語で書いてあってもパッケージデザインで…w こちら「花王 アタック」 裏面には英語で「ATTACK」と書いてあります。 色柄もの用、柔軟剤入り、液体洗剤と、種類が色々あります。 日本と同じ商品名のモノは 初めはやっぱり取っ付き易いですね。 花王の商品は「ビオレ」とか「アジエンス」とか ほとんど日本と名前が同じですね。 LIONの商品は 日本にはない商品名のものが多くて 最初は気が付きませんでしたw 洗濯洗剤だと「 เปา (パウ) 」がLION製。 「花王 マジックリン」 これはキッチン用ですね。 マジックリンのシリーズは 床用、バストイレ用など用途もいろいろ 香りの種類も多くてすごい香りですw LIONは「ルック」ブランドで出しているのですが 最近、お風呂用のルックを近隣で見かけなくなってしまい Kahoney、どこかで売ってないか探しています。 「アース ジェット」 ゴキブリや蚊に効く殺虫剤ですね。 アースは「蚊取り線香」や「アリの巣コロリ」など 殺虫剤売場で見つけたときは嬉しかったなあ。 やっぱり毒性の強いものは間違って使いたくないし タイ語が読めなくても知ってる商品名から用途が分かるって 初めの頃は安心しました。 「LION 植物物語シャワークリーム」 ボディーソープですね。これは詰め替え用。 「花王 ビオレ」のシリーズと並んで お店の棚を埋め尽くしています。 「花王 ハイター」 暑い国なので漂白剤は結構使います。 ほかにも洗濯用の粉末漂白剤も出ていますよ。 「LION キレイキレイ ハンドソープ」 タイの人は見ていると トイレでちゃんとソープを使って手を洗う人が多いです。 その代り、ハンカチを持ち歩かないので 手拭き用のペーパーのある所はイイのですが 無いところではビチョビチョのまま トイレのドアのハンドルを触るので困りますw 反対にまったく洗わずに出ていく人もかなりいます、これビビります。 ■かさ張る上に沢山使うから現地モノは重要。 赤ちゃんのいるご家庭は特に赴任準備が大変だったでしょう。 いろいろ売っていると聞いても不安は一杯だったと思います。 赤ちゃん連れ赴任の知人が一番沢山持ってきたもの、 それは紙オムツ各サイズ。 毎日の消耗品ですからね。 しかしタイにも知ってるものが結構売ってるのでした。 「ユニ・チャーム マミーポコ」 テレビのCMもバンバン流れてるし 普通のタイプ各サイズ、パンツタイプなど種類も豊富。 タイ国内でも圧倒的なシェアがあるそうで タイ人の赤ちゃんも「マミーポコパンツ」でトコトコしていますw 「エリエール グーン」 まだ置いてあるところと無いところがありますね。 以前は輸入品っぽい感じでしたが この写真を撮るのにパッケージの裏を読んでみたら タイ工場で生産している記載があったので 現地モノになったようですねw 上段「ユニ・チャーム ソフィ」 下段「花王 ロリエ」 商品名も日本と全く同じで タイに来て安心した商品ナンバーワンかもしれません。 正直、赴任準備をしている奥さんたちの最大の不安かも。 使えるものがタイで売っているんだろうか? そう思って大量に段ボールに詰めてきた人、少なくないと思います。 あんまりブログにも載らないもんねえw 実際、中東に赴任した経験がある友人は 現地のモノはまったく使い物にならず 日本から1年分ゴッソリ送っていたそうです。 日本にいると気が付きませんが 紙オムツにしろ、生理用品にしろ 日本で出回っているものは世界最高品質でしょう。 タイのモノは日本の4〜5年前くらいのタイプ、という感じ。 日本の最新商品ほど超高機能ではなくても ちょっと前はこんな感じだったな、程度で使用に問題まったくなし。 ■タイランド版の使い道は色々。 ほら、日本で有りますよね。 「日本版ヴォーグ」とか 「日本版エスクァイア」とか 海外の雑誌の日本版って沢山出てますね。 今は日本の雑誌が海外で 「ご当地版」として発売されていて タイでも続々と増えています。 「オプション・タイランド」は結構前から。 「ベストカー・タイランド」は最近なのかなあ?見かけます。 日本人が住んでいるエリアは 高級住宅街みたいなものなので タイ人も高級ヨーロッパ車に乗ってる人が多いのですが 全体的にみるとやはり、今はまだ日本車のシェアが圧倒的。 かつての日本のように クルマにステイタスを見出す文化が色濃いタイでは 収入の多くを車につぎ込み、大きなローンを組むそうでw 「はて?」という改造を施しwww よく分からないことになってる日本車、一杯います。 ただ、「オプション」とかに載ってるクルマや 改造パーツが買えるのは、やっぱりお金持ちでしょうね。 日本で改造したスポーツ車がそのまま並行輸入されてるのも多い。 「Ray タイ版」 あと「S Cawaii! タイ版」は バンコクに来た時にはすでにありましたね。 今は「ViVi」とか「ポップティーン」とか 雑誌棚の一角を占めていますね。 基本は日本版の特集記事のタイ語訳が多いのですが 化粧品の特集とか靴やバッグは 地元ブランドやショップが紹介されているので 定期的に買っては、内容をチェック。 気になったところは辞書を片手にタイ文字を読む…。 日本の流行の把握ができるのと タイへのローカライズ手法が面白くて タイに住む日本人にも有益な雑誌です、毎月はいらないけど。 そうそう、ちゃんとタイ版読者モデルもいますw ■食品系はなかなか好みがあるから 日系食品メーカーでタイ生産と言えばまずお菓子。 グリコの「ポッキー」や「プリッツ」 カルビーの「かっぱえびせん」とか 現地価格だし、タイメーカーのお菓子と並んで スーパーでもコンビニでも買えます。 飲料もキリンの「午後の紅茶」やポッカの「ウーロン茶」など色々あるね。 低価格でタイ人市場に合わせているので 日本と同じ味を期待するとビックリしますが 日本には無い味もあってなかなか面白いw タイで、と言うか東南アジア全域で 現地にがっちり根付いた日本の食品(?)といえば 化学調味料です。 味の素のCMのセリフが流行語にもなるし とにかくタイの人は化学調味料を大量に使うw ソンタム1人分に化学調味料を カレーのスプーン山盛り1杯だもんね。 お店で売られているのは1kg、2kgの大袋入り。 最初見たときはビックリしたなー。 最近のタイ製新商品で気に入ってるのは 「味の素 胡麻ドレッシング」 ごまクリーミーの方を使っています。 少し甘めですが食べやすいですね。 今度はごましょうゆも食べてみよう。 あとは最近見かけなくなった 「ミツカン はるさめ・イープン」 タイで春雨と言うと緑豆春雨のことですが ミツカンが出していた日本の太目の春雨が気に入っていたので また復活しないかなーと期待を寄せています。 食品は一杯あるね。書ききれないや。 まだまだいっぱいあるので 機会があったら見つけてきて書こうかねえ。 ※以上Kahoneyの個人的な感想ですので メーカー関係各位、並びに登場しなかったメーカー様 ご了承くださいw 今月も頑張りましょう。 |
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