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タイは正式にはタイ王国(Kingdom of Thailand)。 日本と同じ立憲君主国ですが 王様や王族の国民への影響力はとても大きいなあ、と 住んでいて感じることしばしば。 街中に(国中に?)王様の肖像画や紋章が掲げられ 朝夕にテレビや駅では国歌が流れ、 映画やコンサート、スポーツの試合の前には 王様を称える歌が流れ、人々は起立して直立不動で聞きます。 若い頃から国民のために尽力された王様が 心底国民から尊敬されている様子は 見ていてとてもいいものです。 その一方で、 王様や王室への批判は「不敬罪」という法律も存在するのでご法度。 外国人でも容赦なく逮捕されるので大変です。 月曜日、BTSプロムポン駅横の 「エンポリアム・タワー」の中のスタバで 飽きもせず「ほうじ茶フラペチーノ」を飲んでいました。 窓から見える「ベンチャシリ公園」。 王妃様の名前を冠した公園です 王様や王妃様の紋章をあしらった 黄色や水色の旗が見えますね。 公園を眺めながらお茶をして さて、夕飯の買い物でもしようと デパートとの連絡通路に行くと警備の人と張り紙が。 どうやら王室関係者の訪問で立ち入れないようです。 時々あるんですよ。 王様や王族に謁見するときには 白い公式な服装(軍服ちっく)があるようで そういった白装束の方々が並んで座ってらっしゃるときは その後、王族の方がいらして テープカットとか視察などをされたりします。 なので周囲はものすごい警備。 外から回ってデパートに入ろうと思い スクンビット通り側に歩いてくると 警備員が人をせき止めていて向こうに行けない模様。 通りの反対側も、BTSの駅にも登れないのか 高架の階段下に人垣が出いています。 というか、スクンビット通りが両車線通行止めに。 夕方の渋滞MAX時に (*゚ロ゚)ヌアー 何でもない時間帯にものすごい渋滞が起きるときは 大抵その先で王族の方が移動しているとき。 ゆく手の車を全部止めてしまうので 広範囲に渡り大渋滞が起きてしまいます。 バンコク名物の大渋滞に 王族の方が巻き込まれてはいけませんからね。 公務はスケジュールがバッチリ決まってるはずなので 警察も大量投入で警備と交通整理。 赤じゅうたんが伸びる エンポリアムの正面入り口の前に 長い車列が止まりました。 王族の公式な移動用の車は みんなクリーム色に塗られていてすぐに分かります。 先導しているのは警備の車。 2台目にいるメルセデスの横に 紫色の傘が見えますね。 メルセデス、フル防弾仕様になってるんだろうな。 上手く写真には撮れませんでしたが 車から降りていらっしゃったのはテレビでも良く見かける方です。 王様の4人のお子さんとは違う方ですが かなりふくよかな方ですw 王族の方がデパートの中に入られると 反対側の車線は車が流れ始め、 BTSの駅の階段も開放されました。 長い車列もそのまま駐車場の方に走り去り 歩道に止められていた歩行者も通れるようになりました。 よく見るとテレビカメラもたくさん来ています。 皆さん、赤じゅうたんを踏まず 車道に降りて迂回して先に進みます。 誰も横着をして「えいっ!」とまたいだり 赤じゅうたんの上をズカズカ歩かないところが 王族への接し方を子供の頃から身に付けているタイ人らしいところ。 王族の通る道は下々の者が歩いてはいけないのですね。 店内に入ると、吹き抜けのイベントスペースで 何か行われているようです。 お客さんが吹き抜けを覗きこまないように テープで仕切られ、警備の人が立っています。 何かあってはいけませんからね。 関係のないフロアには行くことができます。 ただ警備はしているのですが 外国人が「何々〜???」と覗こうとしても 別にとっ捕まる訳でもなく 警備員が「ダメだよ〜」と首を振る程度なので 厳重警備なんだけどユルイ感じがまたタイだな (´∀`) エンポリアムはホントに色んな方がみえるね。 ブータン国王夫妻とニアミスしたときは悔しかったなw Kahoneyが帰った数十分後にお買い物で来店されたんだって! 日本人の芸能人もちょいちょい来るようなので 張ってないといけませんなwww お疲れちゃんでした。 |
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2012年06月22日
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