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『ラープパーク』でランチを食べてひと休み。 折角カメラを持ってフアラムポーン駅まで来たので ちょっとウロチョロ探検して行きましょう。 タイ飯カフェ『ラープパーク』からすぐの MRT(地下鉄)フアラムポーン駅の3番出口から地下に戻り 今度は長い通路を歩いて2番出口から出てきましょう。 2番出口への通路には、地下鉄ができる前の行程や タイの鉄道敷設の様子を写した古い写真などが展示されています。 視察をなさっているシリントーン王女殿下の様子 2番出口はこんな様子。 タイ国鉄の起点駅となる、 フアラムポーン駅は完成が1916年。 もうすぐ築100年になる古い建築です。 年季の入った建物が大好物のKahoney的に 数あるバンコクの観光名所の中でも 指折りのお気に入りスポットであります。 駅の中央には大きなラーマ5世の肖像画。 ラーマ5世(チュラロンコーン大王)はタイ近代化の父。 鉄道敷設もラーマ5世の勅命によるものだったそう。 ずらりと並んだ乗車券販売所。 あれ!上の方には以前来た時にはなかった 発着を知らせる大きな電光掲示版が。 しかも各ブースの上には液晶モニターで どこのブースでどこ行きのチケットが買えるのか 分かりやすく表示されています。 進化してる… (*゚ロ゚)フオオオオッ ラーマ5世像を挟んだ右手側には 少し先の乗車券の予約などができる窓口が並んでいます。 ここでウロウロしてたら、女性の職員の方が 英語で行先を聞いてきてくれましたw 買い方が分からなくて困ってる観光客に見えたかな? 「すみません、写真撮ってるだけなんです…w」 「あらま!どうぞお好きなようにwww」 お手間掛けて申し訳ないです。 実は、タイに来て3か月くらいの頃、 その時もひとりでふらっと遊びに来ました。 修業を積んですっかりタイ化した現在のKahoney よりズーズーしく探検することにします (´∀`)オカンヤシ ここは奥にあるトイレやシャワー室があるところ。 よく見ると、建物がコロニアル様式でカッコいい! 2階のルーバー扉とか手すり風の装飾とか古そう。 2階にはイスラム教の方用にお祈り室があるんですね タイは結構ムスリムもいます。 この階段を登るんですね。 ここも素敵ねー!柱や階段の手すりの雰囲気がなんともw タイに来たばかりの頃に見た 古いDACO(バンコクで発行の日本語フリーペーパー)で 駅のことを特集されていたことがあって これを見ると、ここは「ラーチャターニーホテル」という 戦前戦後に営業していたホテルの名残なんだそうです。 階段の踊り場の天井もなかなかよ。 階段下の両サイドはお手洗い。 写真は「スカー・イン(婦人便所)」って書いてあります。 デパートなど洒落たところは 「ホン・ナーム(バスルームみたいな意味)」になってますが ちょっと古い公共施設や観光地等は 「スカー」って書いてある所の方が多いですね。 ニュアンスは「便所」って感じだと思うw タイの公共トイレなので有料ですよ。 この奥はホームです。 BTSやMRTみたいに改札がある訳ではないので ホームには誰に止められることもなく入って行けます。 乗車券は乗るときに車掌さんがチェックするそう。 キューンw 素敵〜(゚▽゚*) ヨーロッパの古い駅舎風ですが 設計したのはイタリア人技師だそうです。 じつは3年前に来た時と ちょっと細かい部分が変わっています。 以前あった鉄柵が撤去されていたり、 色が緑色に塗り直されていたり。 スンガイ・コーロック行き。 んー、どこじゃらほい? 家に帰って調べてみたら、 タイ深南部のナラーティワート県にある駅だそうで、 タイ国鉄南本線の終点だそうです。 ナラーティワート県って言ったら マレーシア国境の爆弾テロとかで危ないエリアでは? バンコクからの距離は東京‐博多間と同じくらい遠いみたい。 新幹線みたいな訳には行きませんよw タイで1番遅い乗り物が鉄道ですから(タイ人談) いつ終点にたどり着くんでしょうねえ? 奥の方にはタイ国鉄のオフィスがあるのですが 古いDACOによると、ここも 「ラーチャターニーホテル」の一部だったそうです。 昔のこういった建物って贅沢に作られてるから 今も現役で使用できる堅牢さがあるんだろうねぇ。 補修も繰り返されてるだろうけど 雰囲気は上手に残されていますね。 ホームから見た中央の壁面にも ラーマ5世の肖像画が。 【 กรุงเทพ (クルンテープ)駅】って書いてあります。 クルンテープはタイ人が呼ぶバンコクの名称。 バンコクは外国人が付けた名前で 英語表記などで使われるものです。 「クルンテープ駅」つまり意味は「バンコク駅」 実はこれが「フアラムポーン駅」の正式名称だそうです。 DACOによると「フアラムポーン」という駅名は 昔すぐ近くにあって廃線になった古い駅の名前だそうで この駅名が親しまれていたために、新しい「バンコク駅」も 一般の人は「フアラムポーン」と呼ぶようになり 現在のように定着してしまったのだとか。 ちなみに現在正式に 【 หัวลำโพง (フアラムポーン)駅】を名乗っているのは MRT(地下鉄)の終点「フアラムポーン駅」だそうです。 ややこしいねw これは6番線に停まっていたいた列車。 どこに行くやつだったかな? 7番線以降はドーム型の駅舎の外のホームになります。 こちらは手前が7番線、向かいが8番線。 7番線は「タパーン・ヒン行き」が来るみたい。 どこだろねw 調べたら北本線(終点チェンマイ)の途中にある駅のようで ピチット県の「タパーン・ヒン駅」まで行けるようです。 8番線はものすごい人ねぇ! ここで写真を撮りまくっていたら 大荷物のオジサンにタイ語で 「アランヤプラテートに行くのはここだったかね?」 と、素で尋ねられましたw Kahoneyがしゃべり出すまで 全くタイ人と疑ってなかったようです。 しかも駅舎や列車の写真を撮りまくっているから 「鉄っちゃんなら詳しかろう」と思われたのかな? (´∀`)ワハハ 若干「鉄気味」ですが、完全な「鉄」って訳でも…www えー、ちょっと分からんのですけどって 答えながら行先の表示を見ると… なるほど、8番線は東本線の 「アランヤプラテート行き」って書いてあります ( ゚∀゚ )ワオ! カンボジア国境の終点ですねw 東本線は一部エアポートリンクと並走していて 途中までは結構人口の多い地域を通っている路線です。 その下には「3等客車は無料」って書いてあります。 なるほど、それでこんなにお客さんが一杯なんですね。 バスや電車は貧しい人のために こういった無料運行しているものもあります。 あ、そっか。 もしかすると、話しかけてきたオジサンは カンボジアから買い出しに来てた人かもしれませんね。 さて、駅の中に戻りましょう。 って、またしても字数制限いっぱいなので 不本意ながら【2】に続く〜。 |
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2012年08月26日
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