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わ、もう3月じゃん!
2月って短いのね〜(いまさら)
すっかりこのコーナーを忘れておりましたw
今ですね、
週に2回だけ再びタイ語教室に行っています。
これは年齢的なものなのか…。
仕事をしている訳でも
完全にタイ人だけの中にいる訳でもなく
やっぱり日常的に使う会話は限られてしまうので
もー、タイ語忘れる忘れるwww
まだ少なくとも1〜2年はタイに居そうな気配なので
何かやってみようと思ったのですが、
今さら「お友達作り」的に習い事をするのも
なんだかなー (って思いません?)
そこで再びタイ語。。。
タイで行きたい習い事っていったら
あとは「格闘技」かしらねえwww (´∀`)
丸腰の接近戦で強いオンナになりたいなー。
タイ語が落ち着いたら考えてみよう。
で、結局タイ語を習いに行くことにしました。
今はプライベートのクラスで
Kahoneyよりひと回り若いタイ人の先生に
マンツーマンで教えてもらっています。
本当は会話をするのにクラスメイトが欲しかったのですが
初心者でもないけどペラペラでもない
読み書きは習ったけどスラスラとは読めないと言う
まー、どーにも中途半端なレベルなので (´∀`)デッヘッヘ
どこを探しても丁度いいクラスが見つからず、
今回は日本語で「こんな感じ」というニュアンスを
タイ語では何と言うのかという部分を聞きたかったので
日本語で教えてくれる学校の見学に行きながら
こちらも先生の日本語をチェックしまくり学校を選びました。
英語やタイ語で教えてもらうのも
初心者には気合が入ってイイと思うのですが、
少しタイ語が話せるようになると
日本語的思考との食い違いで
「えーと、そうじゃなくて…何て言ったらいい?」
ということがちょいちょい出てくるんです。
クラスメイトが英米・欧州圏の人だと
文法的な違いとか、慣習の違いで
アジア人は疑問に感じない思わぬところで
授業が足止めされたりします。
先生も「現代タイ語」が良かったので
日本語スキルの高い20〜30代がいいなと。
年配の先生じゃなくてw
一応教科書はあるのですが
先生にも予めお願いして
普通におしゃべりし倒すという2時間です。
なので教科書はちっとも進みません。
しかし、取りとめのない話題を
タイ語で分からないことはそのまま日本語で
(30〜40%は日本語で話しているけども)
「会話を止めない」と言うスタイルで話しているので
頭フル回転で素晴しくキツい脳トレですがwww
タイ人の普通の勤め人の女の子が
どんなふうに考えて暮らしているのかを聞けるのが
とても楽しいです。
そこで今回は、
今教えてもらっている先生を通してみる
「とある20代後半タイ人女子とタイ」をプチまとめ。
チェンライ出身で大卒地味めの27歳女子は
大都会バンコクで日本人にタイ語を教えながら
こんなことを考えてこんな風に暮らしています。
つながらないことも多い公衆電話
■地方出身、独身ひとり暮らし
先生はチェンライで農家を営む実家を出て
バンコクでひとり暮らしをしています。
趣味は日本のドラマと映画。
タイの日本語学習者も
そのきっかけは色々だそうですが
漫画やアニメから入る人が多い中
彼女はそのあたりに興味はないそうで
上戸彩や新垣結衣が大好き。
特に同い年の上戸彩は大ファンなんだそう。
去年、上戸彩が結婚したことを知らなくて教えると
「え!森田(剛)君と?!」
いやいや、V6の彼とはだいぶ前に分かれて
EXILEのHIROと結婚したの。
「ぎゃー!何で何で? すっごいオジサンなのに!!」
HIROって43歳くらい?
27歳から見たらオジサンよねえ ( ゚∀゚ )
でもタイ人の女の子って
すんごい年上の外国人と結婚する子って多いから
年齢とかあまり気にしないのかと思っていたけど
「それは人それぞれ」
聞けば、
実家が経済的なことを期待していたりする場合、
日本人など外国人との結婚は親戚一同万々歳で
年齢もあまり気にしなかったりするそうですが、
彼女と彼女の実家の場合、
田舎で保守的なのと
娘を都会の大学にやれるくらいなので
農家と言っても経済的には困っておらず、
都会で年のすごく離れた人と結婚すると言ったら
「金目当てか?!水商売でもしていたのか?!」
と、誤解をする年配の親戚なんかも出てくるから
出来れば年の見合った男性との結婚が面倒がないと。
なるほど、そりゃ人それぞれよねえ。
「ああ、結婚かー。その前に彼氏が欲しい 。・゚・(ノε`)・゚・。」
そうそうw とりあえず彼氏作らないと。
好みのタイプは?
「三浦春馬くん☆」
そりゃ、タイで探すのは大変そうだwww (´∀`)
タイ人女子も婚活!
■結婚の最大の障害が男性の絶対数
タイ人女子が彼氏を作るのは
日本人が彼氏を作るよりもはるかに大変です。
タイはそもそも女性の方が多い。
厳密には新生児の死亡率が男児の方が高く
結果、成人すると女性の方が多くなってしまうんだとか。
熱帯だし、地方の衛生面や医療はやはり
先進国のそれに追いついてない部分はありますね。
そこに加え。
「タイは男の半分が男じゃないからwww」
(*゚ロ゚)?!
オカマたんなのか、ゲイなのか、
彼女連れで歩いている男の子でも
なよなよと小枝のように覇気のない子が多い。
「タイは女の方が働くし、男はなまけものばかり」
タイ人女子が
まともな(仕事する)タイ人男子と結婚しようと思ったら
それこそ壮絶な争奪戦が起こるのも無理はないね。
だからあの恐ろしい嫉妬が起こるんだな (´∀`)
逃がすものか〜ってwww
学生時代の仲良し女子グループにも
大抵ゲイの男の子が混ざってるそうで、
「格好いいって思っても、最初によくチェックしないとダメ」
動きや言葉使いでゲイじゃないか見て
彼氏候補になるのか、女友達になるのか
見極めないといけないそうなw
そうそう、
日本だと「ゲイ」っていうのは、
男性のまま男性が好きな人も
ニューハーフもオカマたんもオネエも
生物学上の男性で男性を好きっていう人の
総称が「ゲイ」って感じがするけど
(レズとオナベさんの場合も同じ)
タイの場合は、
「ゲイ」、「ガトゥーイ(女装、ニューハーフ)」
「レズ」、「トムボーイ(男装、オナベさん)」
と、別のグループとして認識しているそう。
なので先生と会話をしていると
「ううん、それはガトゥーイじゃなくてゲイ」とか
区別してタイ語を直されたりしますwww
大変。。。
暑いのに春爛漫に見えるチョンプー・パンティップの花
■辞書にないのによく使う言葉たち
彼女の田舎である
タイ最北部の県チェンライは山に囲まれて
バンコクとは気候も違うそう。
実家に帰る時は長距離バスで帰るそうで
「お金があったら飛行機で帰りたいなー」
と言っています。
私も一度行ってみたいと言うと、
「空や山頂からの景色が素晴らしいんです」
「眼下に広がる雲海が」
(*゚ロ゚)?!
眼下に広がる雲海!
先生の日本語は本当にすごい。
「眼下」とか「雲海」なんて言葉、
日本人の若者でも言わないってゆーか、知らないかもw
ホワイトボードに書くのも漢字。
「動詞か形容詞のあとは、“ニー(この)”って言う前に類別詞っと」
普通に漢字で板書。
それでもちょっと前にあった
日本語検定2級の試験に落ちたそうで
これで2級落ちるなんて!
日本語検定1級の人ってどんだけスゴイの?!
びっくりです。
ゆっくり時間をかければ分かる長文読解も
時間の決まった試験内で読むのは大変で
何か分からない漢字に引っかかっちゃうと
もー、時間が無くなってダメなんだって
その気持ち、よく分かるわ―。
そんなハイスキルの先生ですが
日本人の生徒さんと話していて
よく分からないし、辞書にも載ってないのに
みんながやけによく使う日本語に困惑するそうで。
それが「ヤバい」とか「ヤベッ」
ああ、なるほどwww
どういう時に使うのか
どうも人によっても違うところが難しいとか。
たしかに、これ日本人同士でも思うよね。
だから先生と調べてみちゃったよ。
「ヤバい」の語源と用法www
語源は江戸時代にさかのぼり諸説あるらしい。
盗人や香具師の隠語だとか、「あやぶい」が転じた…だとか。
初めは「危ない」、「怪しい」と言った意味だったはずが、
80年代に「格好悪い」と言う意味に使われ始め、
90年代に入ると「すごい」と肯定否定どちらの意味にも使われ出す。
今となっては「カワイイ」も「ブサイク」も
「美味しい」も「マズイ」も全部「ヤバい」だ。
先生大混乱www
ここ数年の使い方としてはやはり「すごい」という意味の
何かを強調する言い方になるのか。
とりあえず、思いっきり口語で、
相手と場合によっては印象の悪い言葉であり、
子供っぽい言葉とも言えるので、
打ち解けた同世代の日本人に限った方がイイねということに。
タイ語にも謎の言葉はあって、
語尾に「〜・ニャッ!」とか「〜・ノ!」
ってつける人が多いけど、
「私もよく言うからお母さんに怒られるんです」
あまり綺麗なしゃべり方ではないからだそう。
直訳できる日本語はないんだけど
先生曰く、日本語でいう
「〜でさあ」とか「〜じゃね?」みたいなのが
ニュアンス的に近いかな〜何て言ってました。
可笑しいwww
タイも若者の言葉の乱れは著しいそうで
親御さんは大変ね (´∀`)
最近は時々降ってるぁ
■都会でひとり、普通にガンバル
彼女の実家のチェンライでは自然が一杯。
涼しくて、時には「雹」が降ってくることもあって
子供の頃、1〜2cm大の「雹」に
スイカ畑を直撃されて大損害を出した年があったそう。
今年なんて卵大の「雹」が降ったそうですが
お父さんの畑には被害が無かったそうです。
彼女が初めてバンコクに出て来た時
ものすごく困ったことがあったそうです。
それは
お米が不味い…( -ω-)
最北部で、水が綺麗で涼しい
チェンライのようなコメどころで育った彼女にとって
バンコクのタイ米はあり得ないほど不味かったそうで、
しばらくはクイティアオのような
麺類ばかり食べていたそうです。
バンコク、というかタイのアパートでは
自宅で料理する人も少ないので
キッチンの付いていない部屋が多く
自炊しないから買ってくるしかなく
「チェンライに帰りたいよ〜」
と、よくホームシックにかかったそう。
日本人でもよくあるね。
だから先生は、
タイ米が食べられない日本人を理解できるそうで
「バンコクで初めて食べたらタイ米嫌いになる」
なんてことを言っていました。
バンコクで流通しているお米は
中部のアユタヤあたりで作っているのものが多く
「水が汚いんだから美味しい訳がない」
だからと言って
「ホーム・マリ(ジャスミンライス)」のような高級米を
ひとり暮らしの勤め人の女の子が毎日食べられないし。
毎日「コシヒカリ」を食べてるようなものですからね
ぶっかけご飯などで
徐々にバンコクのタイ米に慣らしていったんだって。
面白いね。
テレビやガイドブックに出てこない
地に足の着いた「普通」の人っていいね。
朝焼けが光化学スモッグのせいで…綺麗。
また何か面白いこと聞いたら書きますわw
今月も頑張りまっす。
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