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シラチャの町に到着して。 → 【1】はこちら
町の中心部にはスクムビット通りから入ります。
シラチャの町は一方通行が多く
大きな通りから目印になる建物が少ないので
少々渋滞しますが、
バンコク方面から走ってきて分かりやすいのは
ロビンソンデパート前の信号から海の方に入って進むか、
一旦、ロビンソンデパートの駐車場にクルマを停めて
トゥクトゥクに乗り換えて行くといいかも。
スクムビット通りから海沿いの道に入り、
「タラート・ソット・テーサバーン・ムアン・シラチャ」
シラチャ市公営生鮮市場と呼ばれる場所へ向かいます。
「タラート・テーサバーン」だけでも通じますよ。
ここの前に時計台のロータリーがあるので
坂を上っていく広い道のほうへ行きます。
あの背の高い建物が目印。
『シラチャ・ベイビュー』というコンドミニアムです。
もしトゥクトゥクで行くなら
この建物の名前を言えば大抵通じるようです。
この道は結構な上り坂。
『シラチャ・ベイビュー』を右手に見ながら
通り越してすぐの路地。
「ジュームジョ―ムポン・ソイ22」とあります。
ここを、戻るように鋭角に曲がります。
この細い住宅地の坂道を下って行きます。
くねくね曲がっていて、結構長い道のりなので
少し不安になりますがw そのまま突き当たりまで
道なりにまっすぐ進みます。
海に出る突き当りまで進んだところにあるのがこちら。
海です!
そうなんですけど! (´∀`)ケタケタ
ここが目的地!
漁師さん一家が、その日捕ってきた魚で
家庭の、というか漁師料理を作ってくれる食堂。
『 เจ๊แอ๊ดซีฟู๊ด (ジェー・エート・シーフード)』
実はKahoney、ここに来るのは2回目。
お手伝いさせて頂いているお仕事で
連れてきてもらったことがありまして
味や雰囲気、店の立地が完全にストライクど真ん中!
再びここに来たいと企んでおりましたw
その時仕入れた情報では、
とにかく休日はメチャクチャ混んで
タイ人でも待てないくらい料理が出るのが遅いので
景色のイイ席に座るのなら
昼前の11時には来ていないと駄目だと聞いていました。
なのでこの日も11時にぴったり到着。
なんとか駐車場にクルマを停めましたが
すでにバンコクナンバーで一杯。
折り重なるように停めているので
誰か出る時は移動に来ないといけませんね。
来る途中は良く晴れていましたが
海に着いた途端にすごい風!
これはスコールが来ますよ〜という強風です。
本当は、一番先端の海に付き出した席がよかったんだけど
お店の人が奥まった場所の方がイイと勧めてくれました。
なので前に来たときの写真だけご紹介。
これが一番先端の席。
この日は風も穏やかで綺麗でしたw
沖に見えるのはレムチャバン港や貨物船。
足元の下は海!
今回は残念です。
だんだんとパラパラと小雨が。
海は大シケで、すごい波しぶき。
さて、注文しましょう。
(*゚ロ゚)! オール・タイ語!
写真もありますが、メニューの数に比べて少なッ!
多少タイ語が読めるKahoneyですが
肝心の「魚の名前」がタイ語で分からないので
発音が分かっても、何の魚のことなのか分からない ( ゚∀゚ )アチャー
四苦八苦w 注文大変www
と言うわけで、
以下、料理の写真にタイ語も添えますので
もしこの店に行かれる方がいらっしゃいましたら
プリントして持って行くとイイかもしれません。
さあ、これが絶対食べたかった一品!
【料理名】 ปลากุแรจิ้ม (ซาซิมิ)
【読み方】 プラー・グレー・ジム (サーシミ)
【内 容】 プラー・グレーのお刺身 180バーツ
タイ語でも「サーシミ」って書いてあるので
これを食べるなら「サーシミ」だけでも通じそうですw
プラー・グレーと言うのはイワシの仲間。
ビックリするくらい新鮮で、脂がめっちゃ乗っています。
思わず相方と顔を見合わせてしまいました!
ライムとさっぱりした青唐辛子のタレが付きます。
これがまた美味しいwww
醤油で食べたい人はわさびと一緒に持参がいいかも。
【料理名】 ปลาหมึกทอดน้ำดำ
【読み方】 プラー・ムック・トート・ナム・ダム
【内 容】 揚げ烏賊のイカスミ炒め 120バーツ
「ナム・ダム」とは黒い水、つまりイカスミのこと。
ホタルイカ(みたいな)小さな烏賊ですが
これが衝撃的に旨いのなんのって!
やっぱり何より新鮮なんでしょうね。
料理名は「揚げ烏賊」になっていますが
さささっと多めの油で炒めてある感じ。
歯が真っ黒ですが、
そんなことどーでもいいです ( ゚∀゚ )
【料理名】 ข้าวผัดกุ้ง
【読み方】 カーオ・パッ・グン
【内 容】 海老チャーハン 80バーツ
写真のね、コメの大きさを見てください。
このチャーハン、量がとんでもないの!
ひとり分頼んだはずなのに、軽く屋台の3人分はあるwww
他のテーブル見ていてもみんな同じ量あるから
これがここんちの普通サイズ。
海老も「もーいいです!」って言うくらい入ってます。
他には
・カーオ・パッ・プー(蟹チャーハン)
・カーオ・パッ・タレー(海鮮チャーハン)もあります。
値段は海老より高そうです。
海鮮の方には貝やイカなども入ります。
そして!
今回、これを食べに来たと言っても過言ではありません。
これを紹介したかったの!
【料理名】 ปลาทูต้มมะนาว
【読み方】 プラー・トゥー・トム・マナオ
【内 容】 プラー・トゥーのライム煮 180バーツ
これぞまさに漁師料理!
見た目はアジに似てるけどサバの仲間のプラー・トゥーを
塩、ライム、パクチー、唐辛子をドカーンと入れて
グラグラ煮ただけのワイルドな料理。
日本の潮汁みたいなものですね。
かーなーりライム酸っぱいです。
なので、トム・ヤム・グンなどのように
様々なハーブを入れて複雑になった
タイ料理らしい味ではありません。
しかし、エラやワタを取ったプラー・トゥーから
しっかりと旨味の効いたダシが出ていて
スプーンで食べられるほど柔らかく煮てあります。
旨いっ! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。 旨過ぎる!
この鍋の中にプラー・トゥーが7匹も!
それで180バーツって、どういうことでしょうwww?
ふたりでペロッと食べきってしまいました。
食べている間にザザッと雨が降って
晴れ間が見えてきました。
気が付けば店内お客さんで一杯です!
そうそう、
今回は食べられなかったのですが
もうひとつ、どのテーブルも頼む
名物メニューがありまして、
前回撮った写真だけでもご紹介を。
【料理名】 ปลาอินทรีทอด
【読み方】 プラー・インシー・トート
【内 容】 サワラの唐揚げ (この日の時価320バーツ)
プラー・インシーはホントに大きな魚ですが
この日食べたこの輪切り、タテに30cm以上ありました!
サイズが日によって違うと思いますが
ほんとにどのテーブルも頼んでました。
さて。
途中、何度かクルマの移動に呼び出された相方。
クルマを移動させているときに居合わせたタイ人の男性に
「日本人なの?バンコクから?
日本食は美味しいのにわざわざここまで?」
と、質問されたそうですが
そういう男性もバンコクからわざわざ来ていました (´∀`)
確かにこのお店、混んでくると
ガクッとペースが落ちるようでwww
お会計もだいぶ時間がかかりましたが
そんなこと、この際どーでもいいですwww (´∀`)
もう、バンコクの海鮮料理とか食べづらいな。
帰る際も、後ろに付けたクルマを移動してもらって
店から路地に出たところでまた
このお店の人気っぷりを目の当たりに。
この店までの細い路地に
ズラ―――――ッと路上駐車の列が!
すれ違いも出来ないし、
路地の途中の民家の庭先にも
バンコクナンバーのクルマが停まってるし
(きっとそこのお宅のご厚意だろうね)
近所のおじさんが数人出て交通整理しています。
「はいはい、そこに頭入れて出るクルマを通して〜」とか
「そっちのクルマはそこで待ってなさい」とか
路地から脱出するだけで往生こきました… ( -ω-)フー
次から次へとバンコクナンバーのでかい高級車が
細い路地に入って来るんだもん。
用事は昼ごはんだったので
このままバンコクに帰ることにしますよ。
シラチャの町も陽炎が見えるくらい暑かった!
スクムビット通りから、
ちょっと空いてる裏道を通って
高速道路のインターへ。
シラチャやパタヤの辺りは山もあるし
こんな林もあるのでイイですね。
再び高速に乗ってBGMはジミ・ヘンドリックス。
行きにも寄ったサービスセンターへ。
反対車線にも同じのがあるんです。
ここへ来る途中、
バヒュ――――ン!と追い抜いて行った
ランボルギーニの「ガヤルド」ですが…
なんだっけ?何とかいう珍しいモデルだ。
バックしたいのか、モタモタモタモタ…w
うしろ全然見えないクルマだから仕方ないですけど (´∀`)
周りのクルマのドライバーに誘導してもらいながら
恐る恐るバックしていますが。
がくっ! 頭から駐車かよ!
これに乗るならお決まりの、
ガルウィングを片手で持ち上げながら
上半身を外に乗り出して
後ろ見ながらバックで駐車してほしいなあ。
昔と違ってオートマなんだしねえwww
まあ、タイ人はやらないだろうけど。
このほっそい高速道路の橋げたが恐ろしい。
地震のない国だからいいんだろうけど
でもねえ。 細いよねえ。
さて、運転し続けた相方の休憩も兼ねて
「メガバンナー」でも見て帰りますか。
お茶して、家具見て、ご飯食べて。
とっぷり暮れるまで遊んで帰りました。
高速代出して頑張って繰り出すかいがあったねー。
タイ料理の新しい世界を見ましたw
ご馳走様&お疲れちゃんでした!
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2013年05月17日
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