|
さて、今回の年越しですが。
喰っちゃ休んで、喰っちゃ休んでするために、
本陣を決めて歩き回っておりました。
現実逃避は大好物のKahoney家。
もってこいの宿を見つけてこの計画が成立しましたw
スクムビットから40番のバスでやって来て
ヤオワラート通りのバス停で降ろされた向かいにあるのが
『上海マンション・ブティックホテル』です。
ヤオワラート通りに面したエントランス。
場所はソンサワット通りの交差点にあるセブンイレブンから
50mほど西に歩いたところにあります。
エスカレーターを上がってロビーでチェックイン。
らせん階段と革張りソファー。
「オールド上海」な空間。
日本で言うなら「昭和モダン」な雰囲気?
ウェルカムドリンクは中国茶。 ステキ。
案内されたのは3階のお部屋。
なんだか凝りまくってるけど
これはワザワザホテルのために作った階段なのか?
それとも昔からあった階段なのか?
程よく年季が入った味のある意匠。
たぶんリノベートされたんじゃないかなあ?
綺麗なホテルですが
建物自体の作りや通路の床張りなど
最近建てたビルではない雰囲気もあります。
各部屋の前にはくつろぎスペース。
特にどの部屋のモノって訳でもなく
お菓子や、古いサイコロゲームなど置いてあり
好きなように使えるようです。
中華街の喧騒の中に合って
とても静かなホテルの館内。
その秘密は…。
外に向かった窓がないw
ほとんどの部屋に窓がないんです。
その代わりにホテルの真ん中にはこんな吹き抜けが。
おおお、なんとドリーミーな! ( ゚∀゚ )/
中庭のようなしつらえ。 幻想的。
この池と吹き抜けを囲むように部屋が配置されています。
さあ、お部屋に入りますよ。
「吉祥」とは縁起がイイw
各部屋のドアの上には
こういった縁起のいい言葉が色々掲げてありますが
特にお部屋の名前というわけではなく
他のお部屋にも「吉祥」が掲げてあったりしますw
このドアの鍵。
普通のキーと電磁ロック用のカードを渡されますが
内側からの鍵はなんと「カンヌキ」
清朝風の肖像画。
インテリアのカラーリングも面白いw
中庭に向いた窓があるだけで
外からの光は入りません。
この薄暗い感じが
さらにノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
古い写真がイイ感じ。
ビックリなのはバスルーム。
大きなバスタブ、これ
何の衝立も仕切りもない部屋の中に
ぼん!と置いてあってwww
ベッドルームも風呂も同じ空間にあります。
シャワーブースとトイレは一応
ガラスで仕切られていますがwww
相方はKahoneyが早々に爆睡している間に
お湯を張って入ったらしいのですが
かなり大胆なお風呂です。
アメニティーも基本の一式が備えられ
クローゼットにはバスローブも。
基本はシンプルな室内。
低層階だけのホテルなので
ちょっと蚊が多いのが難点。
相方は集中砲火を浴びて水玉模様になりました。
しかし、暗いwww
本も読みにくい暗さなので
何もしなくても眠くなる (´∀`)
端っこのお部屋でして
ホテルの外の喧騒は何も聞こえずイイのですが
部屋の前を通る人の声や
排水管を流れていく上下階の水の音など
館内の音は盛大に聞こえます。
ま、タイなのでこんなもんでしょう。
備え付けのティーセット、可愛いね。
冷蔵庫の中身はビールやスナックも入ってるのに
無料というのもいいサービス。
さあ、今度は館内を探検。
なんか… ベルばらごっこしたい (゚▽゚*)
この花のアレンジはタイっぽいね。
金魚が沢山泳いでいる中庭?の池。
水草モジャモジャで
かなり野趣あふれる池です。
そこかしこに印象的なインテリア。
エントランスには昔の中華街の写真が。
1930年代にはすでにこの場所にあったようで
バンコクの中華街の変遷を見てきたホテルなんですね。
(※あと調べたら建物自体は1892年築なんだそうです!) 写真にはヤオワラート通りに
路面電車が走っていたようです。
少し前までこのホテル、『上海イン』という名前でした。
夜の外観。
ここはお部屋ごとにデザインも違うし
かなり独特の使い勝手…。
窓もないし、お風呂はビックリな置き方だしw
それでもちょっと他にない
ユニークなデザインホテルなので
そこいら辺りを割り切って泊まった方がイイかも。
スタッフの対応はそんなに悪くないですw
中華街を集中的に攻めるのにもってこいの立地、
食べ歩きの基地にはぴったりです。
Kahoney家的にはお洒落なのに笑える
楽しいホテルでした。
お疲れちゃんでした。
【3】につづく〜
【ランキングに参加してます、気が向いたらポチっとな】
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





