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元のことわざは「ナポリを見てから死ね」ですが。
風光明媚なイタリア南部の都市、ナポリ。
Kahoneyはイタリアに行ったことがないので
空想と妄想の中にしかありませんが
食べ物が美味しそう。
山と空と海とで景色が綺麗そう。
気候がよくて過ごしやすそう。
と、イタリアならうーん、住めるかなあ。
我が家の場合はイタリアへの赴任など
120%ないので、行くことがあっても
旅行で行くくらいしかできなさそうです。
でも
食べ物に関してだけは
このバンコクで満たすこともできますね。
バンコクは本当にイタリアンレストランが多い!
気候が似ているのか、食材が似ているのか
イタリア人が多いのか
その辺はよく分かりませんが
タイに来た時から、「イタリアン多いな〜」と感じました。
店の移り変わりの早いバンコクで
長くやっているお店も結構あり
洗練された高級レストランから
お値打ちなピッツェリアまで種類も豊富です。
今回行ってきたレストランも、
在バンコク日本人の中でも定番中の定番。
タイに赴任してすぐ、早い段階で
先輩駐在ファミリーやお友達に連れてこられる
有名なお店と言えば、
『Bella Napoli Pizzeria』
「美しきナポリ」 (´∀`)vホウ
場所はスクムビット・ソイ31に入って少し歩いた左手。
これまでは夜に行ったことしかなかったのですが
休日の昼にどーしてもピザが食べたくなって
初めてランチタイムに行くことになりました。
平日は午後に店を1度閉めますが
土日は夜までずっと開いています。
間口は小さくてこじんまりとしてます。
この雰囲気もわりと好きなんですが、
実は奥まで長〜く広〜いお店です。
イタリア食堂といった風情。
ここはそんなにメニューが多いわけでもなく
ピザやパスタの他のメニューは少な目。
服装も気にせず、近所の人が
歩いてピザを買いにくるような雰囲気です。
ここのパスタは特長的で、
薄いピザ生地で蓋をされた土鍋(?)に入って出てきて
パリパリのピザ生地を割って食べるという演出です。
おもしろいねw
でもこの日は「ピザピザピザ〜!」という気分だったので
パスタメニューは見ません ( ゚∀゚ )イラネー
サラダとピザを一枚だけ頼んで、
あとはスパークリングウォーター飲みながら待つことしばし。
ドカ――――ン! (*゚ロ゚)?!
なんだっけか、フェタチーズ入りのサラダはドンブリサイズ。
とても2人で頼むような量ではないくらいの大盛りですw
アンチョビがパラパラと振りかけてあって程よい塩気。
テーブルのオリーブオイルとバルサミコで
自分で味付けしながらシャクシャク ( -ω-)モグモグ
ピザは相方に注文を任せたので
何が来るのかまったく予想をしていませんでしたが…
(*゚ロ゚)?!
なんじゃこりゃぁw
テーブルの側に来ただけで「磯臭い」 ( ゚∀゚ )
アサリに似た貝、海老、烏賊、盛り盛りのチーズ。
帆を掛けるようにたなびくパルマハム!
ピザの名前は「タイタニック」だそうだ。
ピザの直径は約40cm。 デカい。
サラダと言い、ピザと言い
イタリア人は本当にこんな量を前菜で食べるのか?
海鮮の具のおかげで、相当「磯臭い」ピザなので
好き嫌いが分かれるかもしれませんが
我が家的にはドンピシャです。
洗練された食べ物よりも、土着色の濃い味が好きw
Kahoneyがイタリアなら住めるな〜と思うのは
海と山がある国で、特に海産物をよく食べる国だと言うのも理由のひとつ。
実は貝類は得意じゃないのですが
こういう使い方なら全然オッケー。 旨〜い!
口直しに、上に引っかかったパルマハムをつまみ
ふたりのお昼には十分すぎるボリュームで満足満足。
初めは有無を言わさず連れてこられるこの店も、
やっぱり色んなイタリアンがあるバンコクにいると
これと言って味に特長がないと
おっしゃる方も周りにはいますが
(確かにKahoneyもパスタは特に印象がない)
Kahoneyは雰囲気も含めてここは嫌いじゃないです。
こんな「磯くっさい」ピザ、十分特長的かw
ピザ窯の側のスタッフの制服も
ボーダーシャツでイタリアの船乗りさんのようですね。
漁網が飾られています。
壁にはヴェスヴィオ火山をナポリ湾の向こうに臨む、
「ナポリを見てから死ね」と謳われるナポリ市街の景色が
ド定番アングルで描かれていますが
絵を描いたのは学生バイト君ですかねwww
ちょっとアレですけどナポリだってことはよく分かります。
ピザが大き過ぎてゲフゲフ言っているのに
甘いものは別腹と、ふたたびメニューをもらい…
ティラミスとカフェラテを頼みます。
ここのティラミスは、古典的なティラミスですよ。
今よく見かける「お店のティラミス」って
上品で濃厚に作っているものが多いのですが
ここのは「家で作るティラミス」と言う感じ。
スポンジにエスプレッソとラム酒を
ドブドブ浸み込ませてあって
Kahoneyが家で作ってもこんな感じだwww
あ、ティラミスの上の棒は
日本のお菓子トッポですけども。
端っこまでチョコぎっしり。
あーうー、お腹はち切れんばかり。
スパークリングウォーター 1本
ドンブリサラダ 1品
巨大海鮮ピザ 1枚
ティラミス 1皿
カフェラテ 2杯
税サ込みでお会計はなんと 1078バーツ。
やっぱり安いわここ (*゚ロ゚)オオオオオ
夜は混んでる時間もあるけど
昼は結構空いてます。
夜だとお酒飲んじゃっていけないから
お値打ちに食べるなら昼だな ( ゚∀゚ )
そうそう、
ここの昼の営業時間をネットで調べているときに
欧米人向けのクチコミサイトを見ると
こちらでも賛否両論の嵐でw
店の評価が分かれているのがとても興味深い。
ピザ生地が固いとか(アメリカ人か?)
接客が酷すぎるとか(街の食堂だぜ)
何でスパゲッティに蓋が?(まあ確かにw)
いやいやオーセンティックなイタリアンだとか
オーストリア、スイス、イギリス、アメリカ
ブラジル、オーストリア、ロシア… などなど多彩な書き込み。
高評価の人の書き込みの中で
イタリア人らしき人が、
「普段、外国では絶対イタリアンを食べないんだけどね。
その国の味にアレンジする他のイタリアンと違って
ビジネスディナーで(やむを得ず)行った
この店の食材と味は本当にイタリアだ!
今ではすっかりお気に入りだ。」
と大絶賛、この方の地元の味だったんですかね?
イタリアも地方によって味が違うそうなので
実はナポリの味を忠実に再現しているのかもしれませんね。
こちらが分からないだけで (´∀`)ケタケタ
バンコクには色んなイタリアンがありますが
まずここも試してみるのは悪くないと思います。
「んー、普通?」となるか「うおー、ツボだ!」となるか。
ご馳走様でした。
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2013年10月07日
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