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乾季らしくなってきました。
観光都市バンコクはハイシーズンに入り
この時期に身内や友人が訪ねてくるお宅も
けっこうあるんじゃないですか?
我が家もですね、
近々、妹夫婦が1歳児連れで
バンコクに遊びに来ます。
Kahoneyのところにチビッコはいないので
小さな子を連れてのバンコク歩きとなると
何が必要なのかちょっと不案内です。
そこで今月は、
乳幼児連れのママが利用できる
バンコク中心部の「おむつ替えスペース」と
「授乳スペース」をプチまとめ。
今回は、まったくもって妹への「業務連絡」ですな (´∀`)
バンコク在住の方であれば
ママ友情報で最適な場所を
いろいろ知っていらっしゃると思うのですが
今回はバンコクにまだ不慣れな方や旅行者向けに
都心部の、迷子になりにくい施設で
比較的(もちろん注意は必要ですよ)安全な場所に限定して
まとめておきたいと思います。
タイの田舎の方ならばともかく、
バンコクのような都会では
ケープをかぶっていても、
なかなか人前でおっぱいをあげたり
おむつ替えができない場所も多いので
(白人は特に嫌がるようですね)
ご参考になればと。
■エンポリアム・デパート(プロムポン)
身内の在住者を訪ねてタイに来るとなれば
ほとんどの人が立ち寄るであろう場所でしょう。
日本人が多くスクムビット通りのプロムポン界隈。
BTSプロムポン駅直結のデパートなので
どこに移動するにも起点になるデパートです。
エアコンも効いていて快適。
エンポリアムは百貨店エリアと
ショッピングコンプレックスと分かれていますので
順番にご紹介。
【ショッピングコンプレックス:各階】
写真の扉がハンディキャップ用トイレ。
車いすでも入れる広い個室ですが、この中に
おむつ替えベッドがあります。
手洗いスペースもあります。
【デパートエリア:子供服・文具売場・4階】
子供服、ベビー用品を扱う階の奥が文具売場ですが
そのさらに奥にトイレがあります。
ここの女性用トイレの奥に、
この階にはこういった扉があります。
この扉がない階もあるので、
子供服売場の階を目指してきてください。
室内には手洗い場と授乳に使えるチェアがあります。
おむつ替えのマットもあります。
掃除はしょっちゅう入っているので意外に綺麗です。
【デパートエリア:ベビー用品売場・授乳室】
バンコクの大きなデパートのベビー用品売場は
きちんと授乳室を設けています。
壁際の隅っこにあるので天井に吊るされた
案内表示を探してください。
おむつ替えスペースに手洗い場。
おっぱいをあげるためのカーテン付き個室。
当然ですが男性は立ち入り禁止、
パパはちょっと待っててね。
■ターミナル21(アソーク)
比較的新しい施設ですが
ガイドブックにも載るようになり旅行者にも人気なのが
BTSアソーク駅直結のターミナル21。
アソークは地下鉄の乗換駅でもあるので
毎日すごい人出です。
ただ、こちらは新しい施設だけあって
綺麗で機能的になっているので
赤ちゃん連れの家族にも使い勝手がいいと思います。
【ハンディキャップ用トイレ・各階】
各フロアに2か所トイレがあるのですが
どちらにもハンディキャップ用の個室が設けられています。
各階のデザインは違いますが
だいたい同じ場所にあります。
おむつ替えベッドあり。
手洗いもあります。
今回、ターミナル21の「授乳スペース」を
見つけられなかったのですが
どなたかご存知の方がいらっしゃいますか?
■アマリン・プラザ/エラワン・バンコク(チットロム)
ホテルも沢山あり、現地旅行会社の
ツアー集合場所などもあるこのエリア。
待ち合わせによく使われる
インターコンチネンタルホテルの向かいにある
アマリン・プラザですが…
こちらはとても古いデパート(かつては「そごう」)を
直し直し使っているショッピングモールなので
授乳スペースどころか
折り畳みのおむつ替えベッドもありません。
トイレもBTSチットロム駅から続く
スカイウォークに接続しているので
慌てて飛び込みたいところですが
トイレ自体が建物の奥の方に合って不便です。
でもご心配なく!
その隣のエラワン・バンコクに行きましょう。
【エラワン・バンコク:各階】
こちらもスカイウォーク直結です。
入ったフロアの一番奥まで行きます。
公衆電話を左に曲がるとトイレです。
正面の扉がハンディキャップ用個室。
おむつ替えベッドがあります。
ここは各階同様になっています。
混んでいたら他のフロアも見てみてください。
■ゲイソーン(チットロム)
高級ブランドが沢山入った
(そのため?)お客さんが少ないのが
ゲイソーンです。
エラワン・バンコクを出て
向かい側のスカイウォーク連絡通路から入れます。
もうしょっちゅう細かいリフォームを繰り返しているので
パッと見るとピカピカで綺麗なのですが…
平日は本当にお客さん少なくて
トイレを借りるにはもってこい (´∀`)
トイレのドアまで来ると
このビルがかなり古いことがわかります。
ここだけ異様に昭和。
しかし中に入ると、
個室はありませんが
女性用トイレの壁におむつ替えベッドを設置しています。
とりあえずおむつ!という時にはいいね。
ゲイソーンからつながる歩道橋を渡って
セントラルワールドに行けるので
エアコンの効いたトイレ兼通路という認識のKahoneyです。
■セントラルワールド(チットロム)
赤ちゃん連れの休憩場所に一番お勧めしたいのは
このセントラルワールドです。
とにかく広くて
南北にZENと伊勢丹というデパートをふたつも擁した
大型ショッピングモールです。
BTSの駅から伸びるスカイウォークは
チットロム駅側はZENからと、サイアム駅側からの
2か所で連絡しているので
どちらから来ても雨に濡れずに移動してこられます。
またセントラルワールドはタイにしては
館内にわりとベンチが多くて休憩できます。
【ZEN:トイレ各階】
赤服騒動の時にまるっと炎上してしまい
リフォームしたこともあってトイレ施設は綺麗です。
各階には通常のトイレの横に
こういった子供と入れるトイレが。
ここは珍しく、子供用便座付き。
赤ちゃんよりもう少し大きいチビッコ連れには
ママ大助かりですね。
【ZEN:こども用品売場】
赤ちゃん連れのママはここを目指すとイイですよ。
ZENの中のベビー用品売場の奥。
乳幼児用のおもちゃの奥です。
売場のすみっこにこんな感じで授乳室が。
広々室内!
おむつ替えもしやすいように
マットやシンク、ごみ箱まで機能的に配置。
奥にはカーテン付きの個室授乳ブース。
手前にも大きなソファが。
混みあってたらこちらのソファでもいいね (´∀`)
日本人のママはみんなケープを持ち歩いてるし。
もちろん男性は立ち入り禁止。
【セントラルワールド:ZENの子供階と続くフロアのトイレ】
このZENの子供用品売場、
何階だったのか忘れちゃいました、ごめんなさい。
その、同じフロアで
ZENとセントラルワールドの境目の近くにある
こちらのトイレもご注目ください。
ここを入ったところです。
レストランフロアですね。
進んで行った左手側。
まるで従業員用?という風情のドアに
「ファミリールーム」と書かれています。
ここを開けると…
ZENの授乳室よりもまたさらに広々。
ドアの様子からは想像できませんw
授乳ブースもゆったりしていて綺麗です。
ここも男性は立ち入り禁止!
さて、同じセントラルワールドでも
こういった授乳室があるフロアはここだけ。
他のフロアや別の位置にあるトイレは違っているんです。
例えば、このデザインの入口のトイレは
おむつ替えベッドは壁に設置。
個室にはなっていませんが、あるのは助かりますね。
さて、セントラルワールドの北の端に
伊勢丹バンコク店も続いているのですが、
【伊勢丹:トイレ各階】
ここも古い建物なんです。
日系らしく、手洗いと別に化粧ブースがあったりしますが
なんせ古いのが残念です。
トイレきれいだと女性客増えるのにねえ。
例えば、この紀伊国屋があるフロアのトイレ。
女性用トイレには
各階、こういったおむつ替えスペースがあります。
トイレにはお掃除さんがほぼ常駐なので
掃除はされているのですがちょっと古さが目立ちます。
【伊勢丹:子供用品売場】
こちらもデパートなので
ベビー用のお洋服が並ぶコーナーに
授乳室がありますよ。
ここを左に入ります。
うーん、古いです。
しかし必要な設備は揃っているので
セントラルワールドやZENの方が混んでいたら
こちらでもいいかも。
カーテン付きの個室もあるので
落ち着いておっぱいをあげられますが
なんと言うのか手作り感…
使い古し感でいっぱいなので
伊勢丹、こーゆーところを改装したら
ママたちが足を運ぶんじゃないか?
平日に全然お客さんのいない子供用品売場に。
さて、ここまでいかがでしたでしょう?
どちらも営業時間内しか使えませんが
(朝10時からが多いです)
時間外で緊急の場合は
名前が知られているような大きなホテルに飛び込んで
「赤ちゃんのおっぱいあげたいんですがっっ!」と
ホテルのスタッフに泣きつくと(すごい困ってる顔もしてくださいw)
赤ちゃんに(超絶)優しいタイのホテルスタッフは
何とかしてくれると思うので、
まずは聞いてみると良いと思います。
比較的安全(気味?)な所を選びましたが
バンコクでは赤ちゃん連れのママは
スリに狙われやすいので
街歩きや利用の際はくれぐれもまわりに気を付けて。
おっぱいをあげている時も
バッグなど離れた場所に置かないように。
サイアムまで書こうかとも思ったんですけどね。
サイアム・パラゴンはエンポリアム同様に
ちゃんとハンディキャップ用の個室があるので
問題ないのですが、
Kahoney的には広過ぎるのと
お客さんが多過ぎるのとで
館内にいるだけで疲れてしまう ( ゚∀゚ )ブヒュー
時間の限られた旅行者を連れている時は
あまり優先的に行かないので
ちょっと割愛させて頂きました (´∀`)スマソ
今回はうちの妹への業務連絡ですが
旅行で来られる方とか
なにか役に立ったら幸いです。
今月も頑張りましょう。
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2013年11月03日
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