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師走ですな、師が走ると書いて「師走」。
バンコクの年末はデモ隊が走り 警官隊の放水が走り 催涙弾から逃れ走る。 今日はタイ国王様のお誕生日。 朝からテレビで祝賀行事を楽しんでおります。 近所のお宅も国旗と黄色い王様の旗を 玄関に掲げてすっかりお祝いムード。 ご高齢の王様の心中をお察しすると 今の状況に複雑な気分にもなりますが、 タイの国民の心の拠りどころのような方です。 まだまだお元気でいらして欲しいです。 でもまあ、一時休戦なだけなので 明日からどうなるんでしょうね? バンコクに住む駐在員家庭の日常は 基本的に大きく変わらないような気もします。 お子さんのいらっしゃるご家庭は 幼稚園や日本人学校が休校になるなど するかもしれませんが、 ご主人たちは、危険が迫るギリギリまで 年末のご挨拶&接待&ゴルフで ちっとも家に帰ってきませんけどー?(´・ω・`) ということになるんじゃないかしらん。 なので。 子供のいないお宅の嫁たちは 晩ごはん業務から解放される訳ですが 夜に時間ができてもね、 タイミングが合わないと奥さん友達も誘えないし だからと言ってひとり分のご飯作るのって面倒な上に タイの場合むしろお金かかったりしてね。 はあ、ひとりで何か食べに行くか? ということになる訳ですが 旦那さんたちは会社の経費で 何か美味しいものを食べてるんだろうなー?と ちょっと羨ましく思っても、 主婦と言うのは因果なもので 自分ひとりで大枚はたくのは「勿体ない」とか思っちゃうし でも暑いし、デモやら何やら気にすることが増えると 憂さ晴らしにビールでも引っかけに行きたくなるじゃないですか。 どこでどうなってるか分からないから 近所からは出られないなー。 でもビール飲みたーい。( -ω-)モンモン はい。 そんな訳で。 奥さん、ひとりで飲みに行こうよ。 暑いバンコク、外で飲んだ方が絶対美味しいから! 今月のプチまとめは、 「お値打ちで行き易い、女ひとり飲みの店」 基本的にKahoneyはどこでもひとりで行って どこでも飲んじゃう女です。 行きたければ行くのがモットーです。 相方、よくまあ こんな女と結婚したもんだwww 飲みに行けない店は高い店だけなのですよー(´∀`) とはいえ 今回は夜歩くには危険の多いバンコク。 ちょっと条件を付けてピックアップしました。 【立地】 ・遅くまでひと通りのある通り沿い ・日本人の多いエリアから徒歩可能 ・遅い時間にもタクシーやモーターサイが捕まる 【値段・メニュー】 ・安い、もしくはビール1杯でもOK 【雰囲気】 ・お店の人が気取っていないのでラクチン ・お店自体がひとり客を想定している まあ、もちろん自宅の立地もあるので 絶対安全ですとは言いませんが 大人なのでそこは自己判断ですよ。 ご主人もこれ位は許してあげてねん。 ■いつもここでゴメン〜なタイ飯 BTSプロムポン駅下の『イムちゃん』 早朝から夜10時まで営業していて とにかく賑やかでシーローやタクシーも捕まる好立地。 17時頃だとまだ明るいけど 暑くて氷入りのシンハ―ビールは… ブッハ!( ゚∀゚) 旨めーでかんわ!
そもそも飲まなくても過ごせる ご飯屋さんだからね。 ある意味まる見え、 ある意味ひと目がある 安全かつ良心的な店。 ラープ・ムー(豚の辛味香草和え)とシンハー。 もはやタイ人のおやじの晩酌 (´∀`)ガッハッハッハ ノンビリ飲んでいるうちに日も暮れて、
それでもここはクルマや人の往来が激しくて 街の喧騒すら楽しいひとり飲みです。 しかも安い。 Kahoneyは200バーツもあれば 瓶ビール1本頼んで 相当ゴージャスな晩酌になります。 蚊に喰われるけどね。 夕方飲み始めても19時には家にいるパターン。 ■タイ人による日本臭い日本食堂 トンローは危険なトラップが一杯。 ちょっと歩くと飲み屋がたくさんあって 抵抗しても「ぎゅぽん!」と吸い込まれて出られません。 日本人経営の店も沢山ありますが タイ人がやっている店も色々あって素晴らしい。 Kahoneyがこのところ ひとり飲みの奥さんに頻繁に遭う 引きこもり系の落ち着く店はこちら。 トンロー・ソイ17と19の間、 今は花屋が出来たテナントビルの細い通路の奥にある 『服部食堂』です。 歩道に出ている黒板が目印。 タイ人オーナーで、タイ人のシェフという店なのに 置いてある雑誌もBGMも日本のモノで なにより味付けが日本人が違和感を感じない ふつうのご飯、いや下手な店よりも美味しい。 しかも安い。 Kahoneyは生鮮品の買い物帰りでも吸い込まれます。 なぜなら、ここのビールはスタバのラテより安い。 ジョッキは小からあって キンキンに凍らせてあります。 トマトスライスとか 単品で十分つまみになります。 せせりの塩焼きなんかは 日本から取り寄せているらしく ビールのアテに最高です。 冷奴&ビール。 爺さんの晩酌です。 この冷奴の上の海苔は味付け海苔ですが。 ご飯ものも美味しいのに安くて さらさらスパイシーなカレーは素カレーだと98バーツ。 タマゴなどを別料金でトッピングできます。 豚丼 98バーツ ビール(小) 78バーツ 雑誌読みながら晩ごはん。 男性には量が少ないかもしれませんが 〆の丼には丁度いいかも。 ここは夜は17時半からやっていたと思います。 1杯きゅっと飲んで、ちゃっと帰る。 店が狭く満席の日も多いので早めがおススメ。 ■意外にもひとり飲みがイケる ここにひとりで?というお店だと思います。 ご主人たちの飲み会や接待、 家族連れの晩ごはんにも人気の 『なぎ屋』、おススメは最近新装開店のトンロー店。 安くて美味しいし、メニューも多くて 暗くなってもひと通りがあるから帰りやすい。 1階にカウンター席があるけど オジサンたちばかりで、ひとりはちょっと… ってKahoneyも思っていたのですが 見つけましたw 2階席です。 『なぎ屋』は階段のところに 沢山雑誌が置いてあるので1〜2冊持って 2階にひっそり潜むのがいいんです。 そう、この席。 ひとりで来て2階がイイと言うと 大抵ここへ案内されるのですが 端っこでしかもちょっと薄暗い。 ビールや枝豆を頼んで雑誌に没頭。 この、飲み屋さんに雑誌って有り難いねえ。 手持ち無沙汰にならなくていいw Kahoneyはこれを読みに来るw ハイボールと「BURRN!」、最高すぎる。 100バーツ以内の安いメニューが一杯。 串は1本30バーツ。 女ひとりで飲むのに量はいらないからね。 でもたまにはこんなものも頼む。 この日は秋刀魚の刺身があったw 量は少しでイイから、美味しいものも食べる。 ひとりだからいいのよ、気楽で。 相方と来たらこれじゃ足りなくて 一杯頼んじゃって財布の心配をしちゃうからね。 ■移転後も変わらず美味しいお酒とアテ 以前はスクムビット・ソイ51にあった 日本人にもタイ人にも人気だった 焼酎バー 『ほたる』 ちょっと場所が夜になると寂しいので 女ひとり飲みにはちょっと行きにくい店でした。 とは言ってもKahoneyのまわりの女は 皆ひとりで行ってましたが…w それがトンロー・ソイ10という 夜遅くまで繁華な場所に移転して来ました。 交差点からすぐの『スタミナ苑』が入っている オーパスというビルの1階。 店のインテリアは変わりましたが 中身は変わっておりません。 相変わらずマスターもイイ感じ。 ここはお店が19時半からなので 先に軽く食べて来てもイイかも。 その後1杯引っかけて帰る(´∀`)サイコー 『呑』からお寿司などの 和食も取り寄せできるそうでメニューが置いてあります。 でもそれは結構いいお値段なので Kahoneyはメニュー写真をつまみに飲むとw
ソイ10に入口が面しているので 以前よりも女性は行き易い場所。 焼酎の品揃えは素晴らしく ここででおススメしたいのは あたりめw ( ゚∀゚) 美味しいのよ〜。 あぶりがっこなんかもありますよ。 ここは2軒目以降で来るお客さんが多いので 深夜以降が混んでいるお店です。 早い時間はカウンターも空いているのでおススメ。
■お洒落トンローにやって来た「すすきの」 それこそ場所はJ-Avenueの真横! 並びにはタイ人ハイソ経営の ハイソ息子とハイソ娘が集まる店が並んでいるのに 店構えもまったく日本を意識している訳ではないのに なぜか日本臭い雰囲気を醸し出しているのは 北海道出身のマスターの人柄かもしれません。 店の名前は『SAPPORO BAR』 マスターの作るカクテルは タイに来て甘くて意味の分からないカクテルに 悶絶していた人には、救われる味。 トンロー辺りのお洒落バーは 凝ったオリジナルカクテルは沢山あっても ごく普通のスタンダードカクテルを 美味しく飲ませてくれるお店はほとんどありません。 メニューを見ずに昔から好きなカクテルの名前を言って ささっと出てくるお店は、バンコクでは貴重です。 自家製ピクルスが美味しくてね。
これをつまみにジントニック。 オリーブとか突きながらカクテルもいいね。 フードメニューも結構ありますよ。 他のお客さんが食べてて美味しそうだった ジンギスカンは3人前なのでまだ挑戦できずにいます。 目の前に梅酒があったので 珍しく梅酒を飲んでいる日もあります。 J-Avenueで買い物をして 生ものを持っているので 本当に1杯引っかけて帰ることがほとんどですが イイ場所にあります、ほんとに危険な場所にwww 17時からやっているので 晩の支度の前の燃料を投入。 そうそう、 ここはサッポロの生ビールを置いているのですが サーバーを日本から持って来ていて 毎日ちゃんと洗浄をシッカリしているので (バンコクではやっていなくて臭い店もけっこうある) 生ビール、Kahoney的にバンコクで一番旨い(´∀`) 実際はもっと ひとりで行ける店はあるのですが 場所的にひと気ない場所を通る場合や 夜、寂しくなる店は省きました。 あと、ご主人に気兼ねしちゃうような値段の店や 服を着替えないといけないような店も今回は割愛。 同伴でタイ人娘を連れた どこかのお宅のご主人に会っちゃうような 嫁的に不愉快な店も入れませんでした。 (ほたるは時々いるかも…) 仲間と飲みに行くのも楽しいのですが それとは別に ひとり考え事をしたり または頭を真っ白にしたり ひとりで飲むってのはまた違う良さがありますね。 汗だくの買い物帰りに一杯!ぷは! 相方が接待でいない夜に。 少し離れた席に同じように ひとり飲みをしている奥さんがいても
お互い声は掛けませんが その背中に心の中で 「おつかれちゃーん」と声を掛ける。 日本以上に面倒くさいバンコクの人付き合い。 声をひっくり返して挨拶して 興味もない話題にうんうんとうなづいて 趣味でもない他人のお洋服を素敵ね〜と褒める。 疲れるね( -ω-)フ〜 夜くらいひとりになって一杯やろう。 今月も頑張りましょ。 【ランキングに参加してます、気が向いたらポチっと】 ◆にほんブログ村 海外駐在妻 ◆にほんブログ村タイ情報 |
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2013年12月05日
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