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彌敦道(ネイザンロード)を歩く歩く。 (【2】はこちら)
辺りも暗くなってきて、
香港らしい、というかKahoneyの想像していたような
ビルとネオンの街になってきました。
夜の現地ツアーの時間までまだ少しあるので
待ち合わせ場所の『九龍酒店(The Kaoloon Hotel)』周辺をウロウロ。
すると、
薬屋がやけに多い。 宝飾品屋と薬屋ばっかり目につく。
いや、ホント薬屋ばっかりだわ。
後から聞いたのですが、
中国本土から来る観光客相手の店が
ここ数年で猛烈に増えて増えて
香港市民の間からも苦情が出ているんだとか。
同じチェーン店が10mと離れず店を出しているのは
どうみても変だよねえ。
途中水分補給にコンビニにも入ってみる。
香港にもセブンイレブンが沢山ある。
パッケージからまったく味が想像できないものを
あえて選んで飲んでみるのが好きでねえ。
どちらも甘目でしたが我が家的には「アリ」 (´∀`)
何味なのかは分からずじまいでしたがw
今回、初めての香港となったKahoney。
Kahoneyの「香港」に対するイメージというのは、
ジャッキー・チェンと「恋する惑星」
これに尽きます。
逆に言えばこれ以外の知識はありません (´∀`)
ジャッキー・チェンの映画は子供の頃から大好物で
古いものほどよく観ておりました。
でも香港では余り人気が無いそうです。 と言うより嫌われているそうで。 日本ではニュースになりませんが 聞けば結構醜聞の多い人のようで 失言にも事欠かないんだそう。 香港ではブルース・リーの方が人気があるみたいです。 そして!
「恋する惑星」はトニー・レオンや金城武が出演している
90年代オサレ香港映画の代名詞のような映画です。
この映画がウォン・カーウァイ監督の出世作。
「恋する惑星」の原題は「重慶森林」
(英題は「Chungking Express」)
尖沙咀(チム・サア・チョイ)にある
『重慶大廈(チョンキン・マンション)』という雑居ビルを舞台にした
スタイリッシュな青春映画でした。
当時20歳のKahoneyの考えるカッコいいが
ギューギューに詰まった思い入れのある映画でして
Kahoneyの香港に対するイメージはこの映画で形成され
そしてこの映画の時代で止まっているという状態です ( ゚∀゚ )フルイ
そんな映画の思い出などを胸に
金曜日の夜の尖沙咀を歩くw
大都会のど真ん中、街行く人はみんな
身綺麗なビジネスマンやOLさんが多いです。
待ち合わせの人でごった返す『i SQUARE』の前を抜けて
裏道に入ってみると。
(*゚ロ゚)?!
Kahoney的香港のツボが!
上半身はだか、汗だくで何してますのん?
道行く学生さんやスマートな勤め人な人たちの中から突然現れた
「ジャッキー・チェン」の映画の中の人(と、Kahoneyには見える)
よく見るとそれは、あの、竹の足場を組む
足場職人さん達でした ( ゚∀゚ )キューン
Kahoney、ガテン系男子も大好物!
ジャッキー・チェンの映画の中に度々登場する
この、竹の足場でのアクションシーン。
うわー、ホントに竹なんだ。
高層ビルから道路に突き出た看板まで
みんなこの竹の足場を組んでいるのね!
ホンモノ見たぞー!感激し過ぎて鼻水でました。
まだ時間があるので「アレ」も見に行っちゃおう。
『半島酒店(The Peninsula)』の親玉です (´∀`)
旅行に来る前、ネットでここの宿泊料金を見てぶったまげました。
バンコクのザ・ペニンシュラの軽く3倍です。
開業当時からの歴史ある本館のオーラに弾かれ
庶民Kahoney家はこれ以上接近できませんでしたw
つまみ出されちゃうな (-ε-)
香港の人も車はかなり飛ばしますな。
さて、そろそろ時間なので行きましょう。
今回参加したツアーは
バンコクでも(かなり)お世話になっている
「パンダバス」のツアーです。
相方と満場一致で決定 (´∀`)
待ち合わせ場所の『九龍酒店(The Kaoloon Hotel)』の入口は
ネイザンロードには面しておらず、
『ザ・ペニンシュラ』の裏手の道を入ったところ。
香港のホテルのロビーはどこもコンパクト。
バンコクのホテルのように座るところが一杯、という訳にはいきません。
早めに到着してわずかなソファを確保するのが
オバちゃんの作法でございます。
チェックインしている団体ツアー客から
馴染みのあるタイ語が聞こえてきますw
やはりこの連休に香港に遊びに来ている
タイ人はとても多いようですね。
ここのトイレが上の階にしかなかったのでエレベーターに乗ったら
このタイ人の団体さんも同じエレベーターに乗って来ました。
彼らよりも先に降りるため道を空けてもらったので
相方が「コップンカップ(ありがとうございます)」と言ったら
「あらイヤだ、この人タイ語よ!」「何人?タイ人?」
と、背後でやんややんやwww (´∀`)
やっぱりタイ人は愛らしい人たちですわ。
待ち合わせ時間が近づくと
同じツアー参加者と思しき日本人が…、結構いますね!
その中に、完全に怪しい男性集団発見 (*゚ロ゚)?!
ドラゴンボールに出てくるウーロンのような格好で
(神龍に「ギャルのパンティーおくれー!」といった豚さんね)
今話題のカメラ「GoPro」をアームで肩に付けて
自分撮りをするつもりのようです。
他にも見るからに高そうなカメラを各々提げて
お仲間内ですっかり盛り上がっているのですが
何やらゲリラ撮影をしようと言う魂胆のようです。
しきりにカンフー映画などを引き合いに出して
話し合っているその口調がもう、
2次元専門家のそれで… (*゚ロ゚)ウワー
お願いです、同じツアーじゃありませんように!
しかしまんまと同じツアーでした ( -ω-)嗚呼
日本語ガイドさんと合流して
絶対に間違えないパンダだらけのツアーバスに乗りこみます!
席は自由席です。
ブログ的な写真のために一番後ろの席を狙いたかったKahoney。
ヤンキーはバスの一番後ろという掟もありますが ( -ω-)ン?
タッチの差で、不審な撮影チームに
一番後ろの席を奪われてしまいました。
悔しいので彼らの目の前の席に座りましたがね (´∀`)ムハハハハ
思いのほか参加者が多く、
後ろの方まで席は埋まって行きました。
香港の(マジで)100万ドルの夜景!!!
しかしKahoneyのカメラでは
まったく綺麗に撮れませんwww
バスは九龍側から香港島を臨む海岸道路を走ります。
この夜景は本当に綺麗ですわ!
風を盛大に巻き込んで大変ですが
オープントップバスからの眺めは思った以上でした。
途中、道路が交差してトンネルになっている場所で
運転手さんがわざと加速!
ビュオオオオオ!!!っとジェットコースター気分を味わえます。
頭クッチャクチャですけどね。
一度Uターンして、再び海岸沿いを走ります。
そしてここから街の中に入って行きますよー。
Kahoneyたちの後ろでゴソゴソする不審な撮影チーム。
「俺たちはやってやるぜ!」的な
強気な発言が聞こえてきますがwww
ホテルのロビーで耳にした話などを総合すると
どうやら彼らはこんな事をするつもりでいるらしいのです。
ジャッキー・チェンの映画の中では
やや人気のない「ポリス・ストーリー2 九龍の眼」
しかし、今回のバスツアーで通るような九龍の街の中を
ダブルデッカーの屋根に飛び乗ったり
突き出た看板の下をくぐったりと
印象的なアクションシーンが多い作品です。
ってこれをやんの?どゆこと?!
背後の怪しい気配が気になります ( -ω-) 「男人街」へ。
バスは夜の香港の見どころを
ダイジェストで見られて実に効率的。
その「男人街」近くのビル。
高速道路が建物の中を通っています。
こういった見どころはバスを停めてガイドさんが解説してくれます。
あれですね、大阪の「ゲートタワービル」みたいですね。
阪神高速の梅田出口のところの。
こんな感じの古いアパートが多いです。
これはこれで、なんか格好イイ。
郊外は真新しい高層ビルが一杯でしたが
街の中心部はずいぶんと年季の入ったビルが一杯。
またそれがKahoneyのイメージしていた香港らしくて満足 (´∀`)
そしてバスは、看板が道路につきだす
路地を縦横無尽に走りだします。
これがこのツアーのハイライト!
うおー、マジで近い!
むはー!
席から立ち上がったら顔面ドカーンですわwww
ガイドさんもしきりに
「危ないですから立たないでください〜」を連発。
思っていた以上に面白くて
Kahoneyも相方も大はしゃぎ!
同じく後ろの席の不審な撮影チームも
ソワソワし出しました。
過ぎ去る頭スレスレのネオン看板をバックに
何やらアクション動画でも撮影するような口ぶりでしたが。
一番絵的に格好いいネオン看板の一角まで来て
いよいよ後ろの席の動きが怪しくなってきたー。
というタイミングでガイドさん、
「はーい、ここで止まりまーす」
(*゚ロ゚)?!
「写真撮られる方、前へどうぞ〜」
みなさんワラワラと立ち上がり、バスの前方から
ネオン看板をバックに記念撮影大会。
確かにここは絵になる撮影ポイントでしょう (´∀`)
後ろの撮影隊は、「えっ」、「あっ」
小さな声でボソボソ何かを話していますが
まさか、こんな撮影タイムで止まるとは思っていなかったようですw
その後も週末の夜です、
渋滞でバスの進みはノロノロ。
それを見計らって、ガイドさんが
「女性の方だけ立ち上がってみてください〜」
男性だとちょっと頭ぶつけそうなポイントで
女性客がみんなで立ち上がるので
最後尾からでは人がいっぱい写っちゃって
撮影は難航している模様www
高架下もこんな感じに通過します。
ダブルデッカーバスは思っていたよりも
背の高い乗り物でした。
露店が立ち並ぶ「女人街」では途中下車も可能。
ショッピングに出かける女性客が半分くらい降りて行きました。
あちこちに竹組みの足場を見かけ
Kahoneyは満足であります (´∀`) 職人芸ですな。
バスはノロノロ。
背後の撮影チームはものも言わなくなりました (´∀`)
さあ、戻ってきました。
面白かったわー !!(゚∀゚≡゚∀゚)!! 色々と
集合したホテルにて解散です。
すっかり静かになって帰って行った撮影チームの男性たち。
はじめは妙な「俺はやるぜ!」感を醸し出していたのにねえ。
ネットの掲示板を眺めているような話し方の彼ら、
やはりリアルに弱かったかwww
宿泊するホテルに相方と戻る道すがら、
「あれ、撮影できたんかなあ?」
「結局できなかったっぽいね」
まあ、日本語ガイドのベタなツアーなんかに参加して
そんな撮影をしようなんてそもそもが格好悪い。
やるならホントにどローカルな場所で
警察の御用になるのも覚悟の上で挑んだらいいのに。
それかバスをチャーターするんだな。
衣装まで着込んで、機材にはお金かけてねえ。
若者じゃないのよ、Kahoneyたちと大して変わらないような
いい歳したおっさん集団よ。
ご愁傷様です (´∀`)
さて、ツアーの間に小腹が空いてきたKahoney。
ちょろっとどこかローカルな食堂でも入って
軽く麵ものでも食べたいなーなんて思いながら
歩いていましたが、
「まだお腹空いてない」
という相方の一言で撃沈www
Kahoneyもご愁傷様ー 。・゚・(ノε`)・゚・。
仕方がないのでコンビニに寄って
現地コンビニフードを漁る。
おお、香港。 点心あるがやー ( ゚∀゚ )
店の電子レンジの前で、
こちらが明らかに使おうとしているのを
分かっていながら一向にどかないインド人を
(まあ大抵インド人はどかない)
カタカナ&大声で「エクスキュ―――ズミー!」と
強引に押しのけチンしてお持ち帰りです。
そして意外と旨かったw (´∀`)ポワーン
香港2日目は朝からまたツアーです。
寝坊しないようにと早く寝よう…
なんて言う間もなく意識不明でした。
2日目もコテコテツアー。
【4】に続きます。
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