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明けましておめでとうございます。
日本を離れて迎える正月。
ついに6回目となりました。
Kahoney家は年末年始に日本に帰らないので
日本の正月の寒さとか初詣での賑わいとか
出し忘れた人から年賀状を頂いちゃって、
慌てて書いて出しに行くとか
親戚の家に行って断りきれず食べ過ぎて
帰り道に具合を悪くするとか
そういう正月らしい過ごし方も忘れそうです。
半袖、裸足、季節感のないバンコクの正月です。
トンロー通りの車も少ない!
さて、毎年年末にその年一年のプチまとめを書いていましたが
のたくら更新していたら年末のご挨拶も出来ぬまま
年が明けてしまいましたわ ( ゚∀゚ )ガハハハ
同じ体勢でいるのが辛いので
なかなかブログに取り組めないのが残念ですが
無理をする訳にもいけないのでしばらくはこんなペース。
楽しみにブログをちょくちょく覗きに来てくださる方には
大変申し訳ないのですが、お許しくださいませ。
2014年、いろいろありましたね。
タイという国もそうですが
Kahoney自身もいろいろありました。
Kahoneyにとってのこの一年。
今回のプチまとめは、
毎年恒例の超個人的2014年のあれこれです。
■だらだら続いたタイの反政府デモとその後
結局いつまでやっていたんだ?
2013年の終わりごろから
徐々に事態を悪化させながら続いた反政府デモ。
あちこち道路を封鎖して
市民生活に大いに迷惑を掛けながら
そして何だかんだと死傷者を出しながら
それなのにやっている人たちは楽しそうに
政府打倒を謳っていた反政府デモですが
世界も驚く、クーデターと軍事政権樹立という
時代錯誤なオチを付けて終焉を迎えました。
今、タイは軍事政権真っ只中です。
面白いことに、道路封鎖やデモに飽きていた市民には
意外と受け入れられていて、これまたビックリ。
軍事政権は政治面だけでなく
市民生活の細かいところまでテコ入れしていて
モーターサイやタクシーの料金や運用の改革、
交通違反の摘発強化、悪徳警官の摘発
長年、金持ちの大反対を受けてきた
相続税や固定資産税が導入される方向へ進むなど
今までの政権がモロモロの癒着で解決しなかった案件を
ここぞとばかりにサクサク裁いていますね。
良いか悪いかは分かりません。
判断はタイ人にしかできないでしょう。
ただ外国人的には
外国人の住人や観光客から
小銭をちょろまかそうとする末端の悪徳警官の取り締まりに
警察の上層部が乗り出していることは好印象。
トンロー警察署でも
肩のところに星のマークの無い警官が
タバコのポイ捨てだの、パスポートの不携帯など
些細なことで因縁をつけて
数100バーツ〜数1000バーツを吹っ掛けてきても
話に乗らないようにしてください、と注意を呼びかけています。
もし、正式に取締りを行う時は
肩に星マークが1つ付いた警官が必ず同席していて
道端で罰金を徴収するようなことはないそうです。
また、パスポートもコピーの携帯でも問題ないので
それをネタにお金を取ろうとする警官には気を付けて欲しいと
トンロー警察では所長名義で
注意勧告をしているそうです。
へー。
なんか、自分の身内を取り締まりきれないなんて
情けないような話ですが、それがタイの現状なんですな。
このところ警察の大きな不祥事が
軍事政権によってドシドシ暴かれちゃっているので
警察も信用回復に必死なんでしょうな。
■実は近場でディープに遊んでいた1年
病院で治療を続けていたこともあって
物書きのお仕事を余り引き受けていなかったので
「そこどこやねん!」という場所への
サバイバルな遠出をしておりません (´∀`)
じゃあ、何もしていなかったかと言うとそうでもなく
近場なのに「遠出感」のある遊びをしておりました。
一番印象に残っているのは
DACOのワンデートリップで2週連続で記事を書かせて頂いた
プラプラデーンのサイクリング(6/20号)、
バーンナムプン水上市場(7/05号)は
たまげるほど近場でありながら
長い旅路の果てのような遠出感を味わえる
近場過ぎて灯台下暗しな癒しスポットでした。
スクンビット界隈から直線距離で1〜2km程度なのに
小舟に揺られてチャオプラヤー川を渡った先はジャングル。
小さいお子さん連れで出掛けるには危険かな?
タイは奥が深い。
たった6年住んだくらいでは
まだまだ知らないことだらけですな。
日本の鯉の甘露煮にそっくりな、市場で売られている川魚の煮付け。
■結婚11年目の新展開
やっぱりこれです。
2014年は人生の転換期を迎えました。
もうほとんど諦めていた赤ちゃんが
やっと我が家に来る気になってくれた記念すべき年でした。
よって、妊娠が発覚してからこっち
半年の間、Kahoneyのタイ生活は一転。
あらかた慣れて来ていたバンコクでの生活も
初めからやり直しを喰らったかのように
急に要領を得ないものに変わりました。
モーターサイに乗れなくなると
機動力がガクッと無くなるのね!
ちょっとの距離もタクシーに乗らないと行けなかったり
今までならガシガシ歩けた距離もしんどくなっちゃって
日本のように自家用車で移動できない不便を改めて感じました。
今までほとんど不便を感じていなかったのにね。 オーガニックの野菜や製品なんて
気にも留めたことがなかったのに
さすがに少し気になるようになったり
(とは言え、オーガニック信者では全くないのですが)
外出先で食べるものを選ぶのに苦労したり。
マタニティグッズも揃うには揃うのですが
日本で定番の便利グッズ的なものは見かけなくて
見つけても輸入物で値段が高かったりと
サイズが白人サイズで使えないとか
やっぱり外国なんだなあと思うことも多かったです。
その一方で、
日本でよく問題になるマタハラ。
ネットで妊婦がらみのニュースを見るたびに気分が沈みます。
妊婦さんへの扱いについて目につくようになっちゃって。
このタイにおいてはほとんど気になりません。
妊婦さんや小さな子供連れのお母さんに対する
タイの人たちの親切さは日本では考えられないレベルです。
最近は特に、お腹が目立って来て
誰の目にもバリバリ妊婦さんなので
BTSに乗れば必ずと言っていいほど
席を譲ってもらえます。
こちらは2〜3駅なのでムリに座らず
つかまるところがあれば立っているつもりでいても
とんとんと肩をたたかれ
ゼスチャーで「どうぞ」と席を譲ってくれます。
満員電車でも遠くからワザワザ声をかけてくれたり。
譲られた時は、遠慮せずに座りますよ。
こういった日常の善行も
タイの人にとってはタンブン(徳を積む)のひとつだそうなので
こちらも感謝してお互いに気分よく。
他にも、出入り口でかち合ったら
ドアを開けて待っていてくれたり、先に通してくれたり
そうするのが当たり前というのがタイ。
タイ人の妊婦さんに対する環境は
お店で働いている人を見ていても良さが分かりますね。
デパートや病院など制服のある職場では
妊婦さん用の制服までちゃんとあって
タイ人は本当にギリギリまで働けて、産後もすぐに復帰します。
仕事内容も負担の無いものに替えてもらったり
みんなお互い様だから当然のこととして行われているそうです。
こういった環境を知ってしまうと
日本の妊婦さんの環境はちと厳しめね。
そんな話を聞いたら
日本に戻るのにちょっと躊躇するなあ。
こっちに慣れ過ぎると日本で苦労するだろうね。
それでも今までとは全然違う視点で
タイと日本を比較するいい機会になりましたね。
■タイに来て初めて自宅で過ごした大晦日
よく考えたら、タイに来てからこっち
年末年始はどこかしらへ出かけていたので
大晦日に家にいたことがありません。
1年目はセントラルワールドのカウントダウン
→そのままチットロムのホテルで年越し
2年目はアンコールワットで年越し
3年目は友人とカウントダウン&年越し飲み
4年目は中華街で年越し
5年目はチェンマイで年越し
そして6年目の今回は、
初めて自宅で過ごすことに ( ゚∀゚ )ワハ!
取りあえず、大掃除らしきものは(少しだけ)
12月に入ってからチビチビと進め
血糖値コントロール中で
なにかと砂糖をたくさん使うお節を食べられない身なので
大晦日に作ったのは煮しめだけ。
朝、フジスーパーに駆け込んで揃った材料だけでチャチャッとね。
タケノコは見つからなかったし
里芋は「イモ類禁止令」発令中につき除外。
その代り、医者から食べてよしと言われている鶏肉を 大増量。
はあ、ブリの照り焼きとか栗金団とか
作るのも食べるのも楽しいけど今年はガマン。
ふんが、ちょっと格好がついたかしら?
そしてひとりで買いに行けない
大物ベビー用品などを買いに相方とセントラルワールドへ。
今年も大規模なカウントダウンイベントを開催。
まだ明るいうちからドシドシ人が集まって来ています。
どうするんですかね、午前0時までいるんでしょうかね?
警備のために警察だけでなく軍隊まで出動していました。
スヌーピーもなぜか一杯。
人が増えて危なくなる前に急いで退散。
今回は我が家的に初めてのイベントがありますしね。ふふふ。
タイに来て初めての! 自宅で年越し蕎麦!
そしてちゃんこ鍋(時津風部屋ふう) ( ゚∀゚ )?
妊娠8カ月に入っても4kgしか体重が増えていません。
先生も何も言わないけどこんなもんなのかしら? 赤子は全然標準なんですがね。
酒を飲まなければ太らない体質だったらしい… ( -ω-)ムーン
Kahoneyの元の体重だと10kgくらいはいけるはずなので
さすがにもうちょっと太りたいなあ。
で、相方からの提案でちゃんこ鍋wwwww
そーゆー太り方でOK?! ( ゚∀゚ )ドスコイ
うどんやご飯を食べなければ
血糖値的には問題ないのでしばらくやってみよう。
今年は大手を振って正月太りします。
ちなみにタイ人の妊婦さんは
16kgまで太っていいよと指導されるそうで
少し前まではMAX20kgと言うのが妊婦さんの常識だったとか!
韓国人駐妻のJちゃんも、
「妹は20kg増えてた☆」と言っていたので
日本以外はそんなもんなんでしょうかね?
そして大晦日のメインイベントは!
バンコクの自宅で初の「NHK紅白歌合戦」!
初めて見たわwww
コタツでテレビ見ながら年越し蕎麦、な感じを出すために
わざわざリビングのテーブルに料理を並べて
床に座って紅白を見ていましたよ。
まあ、お腹がいっぱいになって
半分以上寝ちゃってたんですけどね。
そして日本と2時間の時差があるもんだから
「ゆく年くる年」が終わっても
年が明けないんですわ、バンコク (´∀`)
これも改めて面白いわwwwわはははは。
バンコクが午前0時を迎えた瞬間、
遠くの川沿いで打ち上げ花火がバンバン上がり、
ご近所でも花火や歓声が一気に上がります。
そしてなぜか!
お隣のタウンハウスでは
住民が集まって深夜のカラオケ大会スタート!
なぜにこの時間から?! (*゚ロ゚)ゲゲゲ
歌うだけでなく、司会をしている?人のしゃべりも
全部マイクで流していて近所中大迷惑!
大音響のまま午前3時過ぎまで歌い続けていましたよ。
うーるーさ―――い!!!!
げっそり。
そしてバンコクの自宅で初めて迎える元日。
お雑煮は典型的な愛知県のお雑煮。
愛知県のお雑煮は、すまし汁に煮た角餅。
具は餅菜(小松菜)と花かつおだけという
日本一質素なお雑煮です (´∀`)
味噌じゃないよ!
他の地方のお雑煮がもっと豪華だということを知ったのは
結構大人になってからの話です。
我が家は彩りにカマボコだけ入れました。
餅は別で食べたいという大きい子がいるので
Kahoneyの分だけ角餅を煮ましたがねw
タイに来て初めて、
考えてみれば6年ぶりに作った
煮しめとお雑煮でした。
悪くない年越しでしたね (´∀`)
さて、2015年。
Kahoney家では大イベントを控えておりますが
正直、まだ安心している訳ではないんです。
高齢の自分と赤ちゃんのこともまだまだ心配ですし
タイのことですからね、
出産時期にまた何か起こるかもしれないという
6年弱のタイ生活から来る警戒感です。
政変か、自然災害か、はたまた別の何か?
どうか何も起こりませんように!
今年も出来る限りブログのアップを続けて
モチベーションを保ちたいと思いますが
良い報告が多めになるといいなあ。
好き勝手に書いておりますが、気が向いたら
また今年も弊ブログにお付き合いくださいませ。
今年もボチボチ頑張りましょう (´∀`)
【ランキングに参加してます、気が向いたらポチっとな】
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