Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

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ああ、またウッカリしておりました。



毎月やってる「プチまとめ」
在タイ71か月の分をコロッと忘れて
すっ飛ばしておりました。


うおー、日にちや曜日の感覚が狂いまくってますな!


気が付けば在タイ72か月、
なんと丸6年となりました、たまげるわー ( ゚∀゚ )


去年の今頃はそろそろ
本帰国しそうな話も出ていたんですが

いろいろ個人的な事情も
会社的な事情もありまして


まだおるでよ!!!


嗚呼、6年目のまとめをするとは思いませんでしたがw


毎年恒例となりました無差別ランキング。
在タイ6周年の今、Kahoneyはこんな風になりました。


あくまでもKahoneyが6年過ごしてみた
現時点での感想ですので
この先まだまだ変わっていくかもしれないし
変わらないかもしれないし。


雨季のど真ん中にやってきて
初めてバンコクの地を踏みしめた日を思い出しながら

また今夜も近くでなる雷を聞きながら
坊を横に寝かせてカタカタするのであります。



★バンコク&タイランド 無差別ランキング ≪6周年≫ →5周年はこちら
 
 
【Kahoney's BEST5】
 
1.41歳にして人の親になる
2.子供がいるとタイはパラダイス銀河
3.気が付くとまわりは妊婦だらけ
4.タイをイチからやり直して新鮮
5.新しい友人もできたりする
 
 
【Kahoney's WORST5】
 
1.日本は恐ろしい、日本人は恐ろしい
2.バンコクの日本人社会の狭さ再認識
3.妊娠糖尿病との戦いとその後
4.相変わらずのタイの住宅事情
5.ビールが飲めない日々



さて、こんな感じになりました。


内訳については以下にダラダラと。

長いですよ、すんごいヒマな方にだけおすすめ。



イメージ 1



















タイで一番好きな果物はライチだな。




■【Kahoney's BEST5】


【1】41歳にして人の親になる


ブログにここに至るあれこれを書きましたので
ご興味がある方は「タイでオカン生活」カテゴリーを
ご覧いただけたらと思います。


色々ありましたが、無事バンコクで出産し
今のところは大きな問題もなく

坊もすくすくすくと
順調よりもやや暴走気味に育っています。

3か月半で寝返りをし
生後5か月を前にしてすでに
ズリ這いでジリジリ進んで行く坊に

目も手も離せず毎日ヒーヒー言っております。
おおい、オカンは年寄りなんだから手加減してくれよ。


まわりの方や街の方たちに助けられながら
しかし、人のアドバイスは話半分しか聞かず (´∀`)

自分の出来ることを出来るようにやっております。


日本じゃなくてタイだからね。
タイでやりやすいように、より良い形で。


他所は他所、ウチはウチ。
最近の座右の銘ですな ( ゚∀゚ )ゲラゲラ



イメージ 6



















暴れん坊小将軍さま!




【2】子供がいるとタイはパラダイス銀河


妊娠中、出産後、本当に助けられています。

タイの子供にやさしい環境は
新米母さんには有り難いの一言。


電車に乗れば我先にと席を譲られ
坊が泣いていれば知らない人が全力であやしてくれて
おむつ替え場所に困っているとここでイイよと勧めてくれたり


すぐにテンパるKahoneyには本当に天国 。・゚・(*ノД`*)・゚・。


しかもタイ人は老若男女、
赤ちゃんの扱いが天才的に上手い。

マッサージ屋さんでも食堂でも病院でも
手の空いているスタッフが子供の相手をしてくれるので
思っていたよりもずっと楽に外出ができて助かる!

最初からその調子なので
坊も人見知りすることなく育っております。



しかし、ウワサに聞く日本は
ベビーカーを持って電車に乗るのも大変
子供が飛行機で泣けばCAにクレームをつける人もいるとか

そんな恐ろしいニュースをネットで見かけるたびに


うはー、日本帰りたくね〜ってwww


そもそも過去に子育てして
苦労を分かっているはずの年配女性が

「私らの頃は〜」なんて昔話を持ち出して
色々便利になった今のお母さんたちを
意地くそ悪く中傷する。


実際、Kahoneyのバンコクの友達ママも
外食中に赤ちゃんが泣きだしちゃったので
すぐに店を出ようと大急ぎで料理をかっ込んでいたら

そばに座っていた日本人の年配女性に
「子供が泣いているのにあのお母さん無視して食べている」と
聞こえるように嫌味を言われたそうで
とてもショックを受けたそうです。

あー、やだやだ。
そんなバア様にはなりたくない。


大変そうな若いお母さんに「がんばれ」と思えるような
便利になったなら「よかったわね」って言ってあげられる

そういう婆さんを目指すことにします。




【3】気が付くとまわりは妊婦だらけ


結婚と出産は続くよ〜と聞いていたのですが
本当ですね、ちょっとビックリ。


高校時代からの友人(もちろん同い年)が
何と結婚&妊娠の同時おめでた。

お互いにまさかの妊婦で再会することになりました。



イメージ 3

























そしてぴったりひと月違いで出産!


不妊治療をしていた友人も次々に妊娠、出産。

今年はいったいどんな星回りだったのか、
お互いに喜び合う1年だったと思います。


最近、芸能人のおめでた報告なんかに
「不妊の人に配慮が足りない」と
クレームをつける人もいて賛否両論
たびたび話題になりますが

自分も長く不妊治療をしていた身としては
「幸せを見せつけられると辛い」
という気持ちも痛いほど分かるんです。


んが。


それでもやっぱり
他人のおめでたいことは素直におめでとうと言った方が
のちのち自分に返ってくるんじゃないかなと
思うことも多かったというのが実感です。


なぜなら。

実際自分自身もそうだったし、
同じ不妊治療をしていた人たちの中で
「おめでとう!」と言ってくれた人は
その後みんな見事妊娠・出産しているからねえ。




【4】タイをイチからやり直して新鮮


いい加減慣れてきて(そして少し飽きて来て)
どこに行くにも不自由なく、何でも食べられて

そこかしこに友人や知り合いもいて
心底困ることもほとんどなくなった
バンコク生活だったのですが


妊娠が分かって以来、

突如、不便で身動きが取れなくなるという

「バンコク、イチからやり直し」を喰らいましたwww


まず、モーターサイに乗れない。
さすがに何かあった時に
腕や足を折るだけで済まなくなりそうなので
ピタリと乗らなくなりました。


そーすると

暑いわ渋滞だわのバンコクの移動が
不便なこと、不便なこと!


食べ物も気を使うようになって
プロムポン駅の『イムちゃん』にも
行けなくなってしまったよ 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

昼時、ひとりで外食するのも
圧倒的に日本食が多くなって

そうするとこれまで行動エリアがかぶらないように
避けて通って来た「駐妻さん密集地帯」に
嫌でも踏み込むことになり


居心地悪くて居たたまれなくて
キョドってしまったりしてねぇ (´∀`)

妊婦や赤子連れでも行ける場所というのは
今まで行ったことがない場所も多くて

ある意味、また新しい国に
引っ越してきたかのような新鮮さでしたね。



産後、歯がボロボロになっちゃって
毎週治療に通っていたのですが

週末に予約を取り
相方に坊を預けて夕方の混雑の中
バムルンラード病院の歯科に行くのに

タクシーはつかまらないのでやむを得ず
何度かモーターサイに乗りました。


なんというか


スパに行くよりも気分爽快
リフレッシュしたなあwww

バンコクに戻ってきたような気分になりました。



イメージ 10
























とにかくタクシーによく乗った一年。




【5】新しい友人もできたりする


基本的にひとりですべてが完結してしまう女、Kahoney。

孤独を気取っている訳ではないですよ (´∀`)
単にひとりでいることに何の違和感もないので
「ここは声をかけた方が良いのかしら、ドキドキ」みたいな
まわりの人の心配もまずしませんなw

なので基本的に友達作りという行動もしません。


タイ語学校とか飲み屋とか仕事関係とか
出掛けた先で声をかけてもらったりしないと
知り合うことってまずないんです。


そんな周りに無頓着なKahoneyですが

出産前教室や入院中に
ありがたいことに声をかけてもらって
この1年で随分と友達が増えました。

みんな近い月齢の妊婦さん
出産時期も近くて

悩みも苦労も相談しながら大変な時期を
ずいぶん気楽にさせてもらいました。

色々教えてもらったり、助けてもらったり
本当にありがたかったです。


バンコク住まいも長くなってきましたが
駐妻さんがよく行く店や場所にもとんとうとく

今さらのように

「ここってこうだったんだー (*゚ロ゚)ウオッホ!」

ってことも沢山ありました。



何はともあれ、この歳になって
初挑戦、初体験なことばかりの一年でしたね。




イメージ 7



















お腹ドーン。


 

【Kahoney's WORST5】
 

【1】日本は恐ろしい、日本人は恐ろしい


海外に長く居る分だけ
日本に対して客観的になります。

これは年々つくづく感じることです。


去年も同じようなことを書いたので割愛しますが


今の日本はなんだか怖い。

いろんな意見の人がいたっていいじゃないか、
っていう考えすら許されなさそう。


「戦争反対!戦争反対!
 何?お前は法案賛成なのか?!
 許さねえ、ぶっ殺す!」

って感じの怖さです。


誰も戦争なんかしたくないです。

でも、もしも時代に合ってないことを見直すなら
子供でも分かるように説明して
よくよく、とことん話し合って。


子供を寝かしつけながら思うKahoneyです。



イメージ 8



















きみの将来は…、大丈夫そうだね。




【2】バンコクの日本人社会の狭さ再認識


今さらだけど。


今さらのようにバンコクの日本人社会?
とくに駐妻社会の狭さを日々実感しています。

いや、ほんとに今さらですが


知り合いの知り合いは皆知り合いなのね!!!


(*゚ロ゚) ぶほっ



これまで夜行性妻、およびアウトロー妻しか
駐妻さんの知り合いがいなかったもんだから

バンコクの駐妻界で生きるスキルがございません。

それが子ができて急に
昼間の駐妻社会に接近してしまい
ぶっちゃけ戸惑いキョドっております。


こんなブログを書いているせいか

Kahoneyの存在を知る方も結構いるようで


まわりの友達も

「Kahoneyさんと知り合いなの?
 会ってみたーい」

なんてことを言われることもあったようです。


(*゚ロ゚) ?!


長くこのブログをご覧いただいている方は
Kahoneyのへそ曲がりの性格を
お分かりいただけるかと思いますが


そーゆー場合、たぶん隠れちゃうw


え、だって…
会ってどうするの…? ((((;゚Д゚)))))))


キョドっちゃう、そんなことになったら ( -ω-)
社交性に難アリなので目が泳いじゃうよwww

偶然知り合うか、訳あって知り合うか
直接自力でコンタクトをとって頂くか


出会いは「ご縁」だと思っています。



イメージ 9



















出入りする場所はいつも一緒だし。




【3】妊娠糖尿病との戦いとその後


ああ、思い出すのも恐ろしい。

血糖値との戦いは本当に大変でした。


毎日毎食自分で指に針をぶっ刺して
血糖値を測る作業もきつかった。

白い食べ物(白米、パン、うどんなど)は厳禁
この南国でフルーツは食べられないわ
のど乾いてもジュースもダメ。

ピザもお好み焼きも
寿司もパンケーキもみんな駄目で

ひたすらタンパク質と野菜を取り続ける
アスリートかいな?という過酷な日々…、おえっ


しかし苦労の甲斐あって
坊は何の問題もない健康優良児で生まれてきました。

その後の検査で数値も普通に戻り
無事に妊娠糖尿病を脱出しました、やっほー!


食べ物に無頓着だったKahoneyも
勉強して少し知識を得られました。

それを考えると、
頑張った甲斐があったかなと思います。


今ですか?

母乳を出すために糖質高い物を
ガッツンガッツン食べておりますwwwwww


妊娠中も7kg太っただけで
入院中に妊娠前の体重に戻り
そこからさらに痩せてしまって

現在、妊娠前からマイナス6kgという


衰弱状態です 。・゚・(*ノД`*)・゚・。


食べても食べても
全部わが子に持っていかれて
年寄り母さん、ヨボヨボです。

思いっきり病気がちになってしまいました。
食中毒やら風邪やら、体壊してばっかりです。


オレンジハウスの弁当
普通にふたつ食べられるのに〜〜〜!!!


やはり、


ビール飲まないと痩せる性質だったんだな。

タイに来て太った原因はすべてビールだったんか!




【4】相変わらずのタイの住宅事情


はいはい、今年もコンスタントに
あっちもこっちもぶっ壊れておりますよ。

坊が産まれてからも
リビングのエアコンが壊れて効かなくなったり
寝室のエアコンがカビを猛烈に噴き出したりと

やんややんや。

蟻の大発生もありましたね。


一番最悪だったのは、
生後1ヶ月、手伝いに来てくれていた
Kahoneyの母が帰国するため

空港まで相方が送って行くときに事件は起きた!


早朝、エレベーターが変な場所で止まり
なんと相方と母が閉じ込められてしまったんです (*゚ロ゚)ゲゲ!


メールで相方から連絡があり
エレベーター内からも外部スタッフに
救助を要請したそうなのですが

オーナーがいない日で対応が遅い!

しかも早朝だったので
アパートにいるスタッフは

日頃から問題だらけの
夜勤の守衛の爺さんひとり!


(*゚ロ゚) ぎゃー!!!


一基しかないエレベーターが止まったので
生後1ヶ月の坊を抱きかかえ
非常階段を何度往復したことか。


一応、守衛さんは非常時のために
エレベーターのドアを手動で開ける
カギを持っているのですが


カギはどこかな〜(モタモタ)

ニコニコしながら(←これがムカつく!)
のんびり階段を上り下り。

で、カギ穴すら見つけられない役立たずぶりに
Kahoney、完全にブチ切れ。

エレベーターの中は暑いだろうし
それよりもワイヤーが切れて落下するとか
もっとひどい状況だって有りうる!

命にかかわってんの分かってるのかー!

と、タイ語で何て言ったらいいんだ?
分かんないから日本語とクチャクチャなタイ語でキレるwww


そうこうしているうちに
坊はギャン泣き、落とす危険もあるので
泣いているのをベビーベッドに戻して
自分だけ下に降りて行ったら

日勤の守衛さん(できる人)が来て大至急で対応。
カギが固くて手こずりましたが
小一時間でなんとか救出してくれました。

飛行機にもなんとか間に合いひと安心。


はー、心臓に悪いわ!


この夜勤の守衛さんは
どうもボケが始まっているようで
オーナーさんもブチ切れていたりするんだけど


おおい、だったらクビにしてくれよ。


もうね、洗濯機がこんな色で回ってても
屁でもないですわwww



イメージ 2























味噌汁色の水道水




【5】ビールが飲めない日々


この暑いタイでいったいどれくらいの間


ビールを飲んでいないのか、Kahoney。


いや、不思議なことに
妊娠中は全然飲みたいと思わなかったんですよ。

問題は出産後。


暑さと疲労で

どーにもこーにもビールが飲みたい!
Kahoneyの燃料はビールですからね!


ありがたいことに?
母乳が全然足りてしまい
不本意ながら完全母乳です。

坊がお腹一杯になれば
ミルクでも母乳でもどっちでも良かったので
混合がいいな〜なんて出産前は思っていたのですが

思いのほか母乳の出が良く

これは妊娠糖尿病のためにやっていた
食事改善の効果じゃないかと思っているのですが

この歳でも母乳が十分出ていて
しかも坊が哺乳瓶が嫌いでミルクを飲んでくれないので


もう完全母乳にするしか… ( -ω-)嗚呼


体力を失い、体ボロボロで
ぶっちゃけ子育てをするパワーまで奪われるので
本当に少しはミルクを飲んで欲しい、ううう。


そんなわけでビール飲めません。


抱っこ紐で歩くと暑い。
買い物に行こうものなら
坊の重さと、オカンバッグの重さと、買い物袋の重さ。

オカン業って筋トレなんだな(この歳で理解)


汗だくでトンロー通りを歩いていると
頭の中で、

ビール飲みたい、ビール飲みたい…


いや、そんなもんじゃないな。


ビール、ビール、ビール、ビール、ビール…(無限ループ)


。・゚・(*ノД`*)・゚・。

卒乳したらビアシンをタワーで飲んでやる。


飲んでやる!!!!!



イメージ 4



















サッポロバーで… パイナップルジュース!



さてさて、こんな1年でした。


もう1年はいない予定なので
7年目はないはずです。

…はずです。


残りのタイ生活、どうなることやら。
やり残すことがないように
食べ逃すことがないように頑張ります。


そして


変に「良識あるステキな駐妻ママさん」なんかにならないように


(´∀`) にかっ


マイペースで行きたいと思います。



イメージ 5




















嗚呼、バンコク。


ボチボチやっていきます。



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