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日本にいたらね、やらんかったと思うんですよ。
そう、坊の生後100日を祝う、
「お食い初め」です。
ふー、あっちゅー間だなホント。
正式な作法も知らなけりゃ
そもそもどういう行事なのかもよく分かっていなかったので
軽くスルーしていた可能性大。
地元じゃ美味しい仕出し屋さんも料亭もないし
自分でやるにはちょっと面倒だし ( -ω-)
ところがバンコクでは結構みんなやってるんですね。
海外に住んでいるから余計に
日本的な行事に関心が向くということもありますが
山のようにある日本料理店の中には
お食い初めの正式なお膳を用意してくれるお店が
いくつかあるというのが理由かも。
人気があるのはエンポリアムに入っている『葵』と
アソークの一軒家日本料理店『天翠』
『葵』は場所がらいつでも行けるので
普段行かない店の方にしようと
我が家は『天翠』に予約を入れることにしました。
「お食い初め」のお祝いに〜とか言いつつ
親の方が良いものを食べたくて
子供をダシに使っているというのが本当のところ (´∀`)www
100日目ピッタリには週末が来ずw
数日後ろにずれましたが相方が休みの日を希望して
一か月以上前に予約を入れたにも関わらず
希望の時間には先客がいて
予約できなかったという人気ぶり。
日本人スタッフの方がつきっきりでお世話して頂けると
評判を聞いていたので、「お食い初め」や「一升餅」のお客さんが
重ならないように予約を取っているんでしょうね。
うーん、自分も予約しておきながら
そんなにちゃんとお祝いをするものなんだ〜と
ちょっとビックリ。
長いことタイにいますが
実は初めてなんですよ、ここ。
『天翠』
場所はスクムビット・ソイ16の中ほど
子供を連れて歩くにはちょっと距離があるので
タクシーでむかいました。 相方は接待なんかで利用しているのかな?と思いましたが
意外にも相方も初めてということでワクワクです。
大きなお店です。
エントランスも広いねえ。
すごくゆったりした造りのお店です。
1階はテーブル席でこちらは予約なしでも
食事ができると聞きました。
2階は個室がずらり。
広いなー。
Kahoneyたちのお部屋の隣で
先のお客さんが「お食い初め」をやっているようです。
低めのテーブル席。
正直、立ったり座ったりより
テーブルの方が楽なのでこれは嬉しい。
「お食い初め」の説明書きも置かれていました。
ふむふむ、勉強になります。
チビのためのマットを用意して頂けます。
これは有り難いw
汚れてもいいように?
タオルを巻いて頂いているのですが
ゲロッと乳を吐いちゃうといけないので
さらに持参のブランケットも重ねて用心 ( ゚∀゚ )
オメカシしておりますが、
妹んとこの子のお下がりです、ちと大きい。
訳が分かっていないので
見慣れぬ様子に坊はキョトン。
まだ泣き出す気配は無いようでひと安心。
正直、「お食い初め」とはなんじゃらほい?
という感じなので、
担当して頂いた日本人スタッフの方の進行におまかせです。
こちらが「お食い初め」のお膳。
お値段は2000バーツ。
男の子と女の子ではお膳の塗りの色が違うそうで
坊は外も内側も朱塗りのお膳です。
女の子の場合は
外が黒、内側が赤いお膳が用意されるそうです。
予約の時に男女の確認もされますよ。
お赤飯にハマグリのお吸い物、
尾頭付きの鯛など想像以上に立派でまたもやビックリ。
鯛も大きくて立派だなあ!
ちょ、坊は思い切り暴れとるがやwww
写真もお店の方に取って頂けます。
デジカメやビデオカメラは自分で用意。
Kahoney家は休日向きの
スマートカジュアルな装いができません (´∀`)
ポロシャツとかその手のものを
持ってねーですw
なので、ちょっとお食事でもと思ったら
ふたり揃って会社行くみたいな格好になっちゃいますが
お宮参りもしていないので
たまにはきちんとした格好をしようということに。
Kahoney、授乳の出来そうな服をと
随分着ていなかった死蔵ワンピースを発掘。
出産後、初めて髪をブローしてちゃんと化粧をしたよ (*゚ロ゚)アカン
食材のいわれを説明して頂いて
正式な作法で進行しております。
坊はすでに食べる気満々で
食べるマネだけのはずのお料理に
バクーッ!と食いつくのでビビるw
猛烈にジタバタしているのを
Kahoney、うしろからガッチリ抑え込み。
ジタバタジタバタジタバタジタバタ
それぞれの器からひと口ずつ取って
順番に口に運びます。
それを3回繰り返します。
地方によっても違うんでしょうが
そういう作法があるのね〜
いやいや、感心しきり。
相方はこちら
・ビーフステーキ膳 450バーツ
ひと通りの儀式を終えて
さあ、お食事タイムですよー。
「お食い初め」のお膳も
しっかりひとり分のボリュームがありますが
Kahoneyと相方、各々好きなお昼のメニューをチョイス。
これを楽しみに来ましたw
さあがっつりと頂きます!
相方にはお酒が杯で、
Kahoneyにはアルコールを飛ばした甘酒が振る舞われました。
ああ、アルコールが入ってないとはトホホですが
仕方がありません、授乳中です。 Kahoneyはこちらのお膳。
・御籠弁当 450バーツ
坊は自分の「お食い初め」が終わった途端に
グズグズし始め (´∀`)ナンダヨソレ
相方と交代で抱っこしてあやしながら
折角のお料理ですが
ガツガツガツガツっと一気に食べましたw
それでも美味しかったです、げふー。
デザートには餡子の乗った杏仁豆腐。
尾頭付きの鯛はお持ち帰りできます。
こんな風に包んでもらえてまたまたビックリ。
紙や発泡スチロールのパックではなく
樹脂ですが重箱に入れてくれます。
Kahoney家的には十分お正月のお節に使えちゃいます。
おっと、足元のDr.マーチンが写っとるがねw
雨季に直進安定性を確保するにはこれが一番w
脱着は少々時間がかかりますが
底面の大きいブーツは抱っこの安定感が増すので
結局産後もずっとブーツ生活ですな。
帰りも外のお庭でたくさん写真を撮って頂いて
至れり尽くせり、大満足のお祝いになりました。
これもバンコクみたいな都会だからできたんだな。
地元じゃこうはいかなかったね (´・Д・)」
一応格好がつきました、
食事も美味しかったw
持ち帰った鯛も美味しかったなー。
お店の情報はこちら → 『天翠』ホームページ
満足満足
ごちそうさまでした。
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