Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

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家にこもらざるを得なくなったので。



ちょっと溜まりまくってるネタを放出しましょうかw


もうひと月近く前の話になっちゃいますがね (´∀`)



暑さを避けながら毎日散歩しております。

5ヶ月を過ぎた暴れん坊小将軍の坊は
そろそろ家の中だけでは飽きてくるのか
意味不明にグズグズする時間の多いこと!

なんとか過ごし易い時間を狙って
外の空気に触れされているのですが


まあ、なんちゅーか、暑いです。



なんか今年は雨季だっていうのに

極端に雨が少なくて暑い。



決まった用事がなければ
散歩に出掛けるのは相方が出勤した直後の早朝か
夕方、暗くなる直前の、風がある時間。



高齢オカン、早くも坊の重さに耐えかねた膝と腰が
「すんません、マジで勘弁してください」状態ですが

外に出るとそれまでギャースカ泣き叫んでいた子が


コテンと寝てくれたり、

キョロキョロと外を見ている楽しそうな姿を見ちゃうと

汗だくで抱っこ紐を巻き付けて
ヒーコラ言いながら外へ繰り出そうかという気になる訳です。



でも毎日同じルートだと

いい加減オカンも飽きてきてねぇ。



たまたま知人がフェイスブックにアップしていた
「国鉄フアラムポーン駅」の話題に
フツフツと湧き上がるものがw



相方が仕事で出勤だったとある土曜日に
坊を連れて朝の散歩に行くことにしました。



えええ、赤子連れてそんなところまで?


と、周りには驚かれましたが

いやいや実はね、
時間的にはそんなに遠くはないんですよ。



相方が出勤したのが7:00頃。

自分の身支度は日焼け止めと眉毛描いただけで
後は坊に授乳してオムツ替えて
洗濯物干したり家事を少しだけして



8:00前、
トンローの自宅近くでタクシーを捕まえて
スクムビットソイ23のパクソイまで直行。

土曜日の朝なのでソイの中を通ったら
たった5〜6分で到着です。


そこからビルの中を通って
MRT(地下鉄)スクムビット駅へ。




イメージ 1




















BTSアソーク駅と連絡しているので

平日のこの時間は通勤客でごった返し
とても赤子連れでは来られません。


しかし会社員がいない土曜日の朝はガラガラ。


エアコンが効きまくっているので
抱っこ紐の上からストールを巻かないと
オカンも坊も少し寒いくらいです。




イメージ 2

























坊はMRTに初挑戦。


国鉄フアラムポーン駅の場所は
大雑把に言うと中華街の近く。

スクムビット通り周辺から見ると
確かに少し遠い感じもしますね。


車で行こうと思ったらお手上げなほど渋滞します。



しかしMRTで行くとね、シーロム駅からふたつ先なだけ。



タクシー〜地下鉄移動で
道中はずっと空調が効いています。



終点のMRTフアラムポーン駅に着き
3番出口を上がればそこはすでに
国鉄フアラムポーン駅(クルンテープ駅)の中。



なんと自宅から30分で国鉄フアラムポーン駅到着。

そんなにかからないだろうと予想はしていましたが
思っていたよりも短時間でやってくることができました。



下手したら昼間、セントラルワールドや
パラゴンに行くよりずっと早い。


嗚呼、久しぶりのフアラムポーン!




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Kahoneyがタイに来て何度も足を運んだ
バンコクの中でも大好きな場所のひとつです。



来年100周年を迎える駅舎。


ヨーロッパの古い駅を想わせる
独特の風情があるタイの中央駅。


首都の起点駅なので東京駅と比較しそうになりますが
Kahoneyはいつも上野駅に近い匂いを感じます。



ここに着いたらまずは休憩 (´∀`)


駅のコンコースの両側は
中二階に飲食店や旅行会社などがあって

ここの「ブラックキャニオンコーヒー」で

ひと息つくのが定番です。



なぜローカルな屋台コーヒーでなく
チェーン店のコーヒーを飲みに来るのか。


それはこの店の場所とお客さんが独特だから。


古い天窓からのアンニュイな明かりの中


古めかしい駅舎の建物自体や
コンコースのベンチで汽車を待つ人を見るのも楽しい




イメージ 6




















どう考えても、
忙しなくやかましいバンコクの中で


一番ゆっくり時間が流れているんじゃないかという
不思議な空気感がたまりません。


そしてもうひとつ、堪らなく面白いのが
この店に来るお客さん。




ここにいるのはほとんど外国人。

タイ人が「タイで一番遅い乗り物」と呼ぶ
国鉄の汽車(電車ではない)に好き好んで乗るのは


おそらく多くはヨーロッパ人、そして大半が若者。
大きな荷物を担いで来たバックパッカー。


こんな東南アジアの国まで
お金をかけずに見聞に来たはずなのに

ローカルなドリンクショップも

いくつか駅構内にあるというのに

ひと息つくのにとりあえず

カフェラテとか飲みたくなってしまう

タイに馴染み切らない異邦人の溜まり場。



サイアムやチットロムのデパートなんかでは感じませんよ。
大都会で、外国人も観光客もウェルカムな空気。



でもここは旅の玄関なんだけど
コテコテのタイでもあって

自分も含めてそんな場所で「浮いている人たち」が
吹き溜まっているところがたまらなく可笑しくて
どうしてもここを覗きに来てしまうのです。




イメージ 7























この日も大勢の若いバックパッカーが
多分今しがた到着した夜行列車で
どこかから戻ってきたんでしょう。




イメージ 4
























足の踏み場もないくらい荷物を床に広げて
疲れ切った顔でグダーっとしながらお茶してました。


ややや、これは座る場所がないぞ。


これっぽっちも旅人でないKahoneyも
お腹側に抱っこ紐、背中にリュックサックと

ぱっと見、大荷物のバックパッカーですが


よく見るとお腹の荷物には

手と足が生えているというwww


オバちゃんなんでね、
混んでたら平気で相席しちゃいますがね。


この日聞こえてきたのはフランス語と英語。

この後どうする?とiPhoneで検索してる子たちや


鏡と化粧ポーチを出してアイラインを
グリグリ描いている女の子

眠い〜、疲れた〜と
テーブルに突っ伏す男の子たちを見ながら


バックパッカーという疲れる旅のスタイルを選んだのは

君たちでしょう、若いんだからしっかりおしよ!と
心の中で説教じみたことを思っていたら



うちの赤子もギャフワー!と泣き出したw



抱っこ紐したまま椅子に座ると嫌なのね
「座ってんじゃねー」と怒られたので
そのままカフェを後にして駅構内の探検に行きました。




中二階の端っこにはインターネットコーナーが。



イメージ 5




















日本語OKなんて書いてありました。


階段を降りると拾得物預かり所が。



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いやまたこれは。
首都の中央駅の拾得物預かり所だというのに


これっぽっち?

日本だったら主要駅の預かり所なんて
とんでもない数の落し物が保管されてるよねぇ。

失くしたら戻ってこないと
よくよく心得ておかないといけませんね。



今度こそ構内のフードコートで
ご飯が食べたいと思ってきたんだけど


イメージ 9
























このフードコート、

国鉄フアラムポーン駅開業当時にあった
ステーションホテルの建物の一部です。



イメージ 10



















渋い雰囲気のフードコートです。

しかし、ここに来るたびに
駅の外の食堂などを開拓に行ってしまっていたので
未だ利用したことがありません。


今回こそ思いましたが
なぜか坊のギャン泣き攻撃を喰らい
あえなく撤退を余儀なくされました。


赤ちゃんって不思議だよね、
好きな場所と嫌な場所とがあって

嫌な場所にはなんか見えないイヤなものがいるんかしら?

とか、変な想像をしちゃうよねぇwww



そしたら、坊が喜びそうなところに行きましょう。



イメージ 11





















プシュー!

ドッドッドッドッドッドッドッド


ディーゼル機関車の独特の音が
静かな構内に響いていてステキw

この雰囲気がたまらないのはオカンだけでなく
今しがたまでグズグズしていた坊も
突如目を輝かして辺りをキョロキョロ。


たった生後5カ月の子ですが
男の子だからでしょうか、
テレビで機関車トーマスをやっていると
瞬きもせずに見入っています。

いったいどこに興味を持って見ているんだか?


試しに連れてきたこの駅でも
列車を見た途端に目がキラーン!
目と口をポカーンと開けています。



イメージ 12




















この旅情あふれるホームに寝台列車が入ってきました。


大勢の白人バックパッカーのグループや
迎えの人に駆け寄るタイ人の家族。

スタッフが使用済みのシーツの山を下ろして
荷物車から段ボールの山を台車に乗せ換えています。



イメージ 13




















クルンテープ(バンコク)〜トラン間を走る寝台列車。


トランと言うのはタイ南部、
プーケット県やクラビ県よりも少し南にあるところ。

風光明媚なところらしく、
途中のスラートタニーで降りるとサムイ島にも行けるので
バックパッカーが大勢乗っていたのも納得です。


そう言えば思い出した、
愛知県岡崎市に「トラン」というタイ料理屋があります。

その名のとおりトラン出身のお母さんがやっていて
Kahoneyも何度か食べに行きました。
あの辺りではちゃんと食べられるタイ料理屋さんです。

岡崎北高校の近くで、川に面してお店を構えています。
お近くの方は気が向いたらどうぞ。



イメージ 14
























嗚呼、こんな寝台列車に乗ってどこかへ行きたいなあ。


坊が列車の旅に付き合えるようになるのは
いったいいつの頃になるだろうか?


上手い具合に「子鉄」に育てねば (´∀`)


「乗り鉄」気味で「駅鉄」なオカンは
少し先の楽しみができました。


冷房している訳ではないと思うのですが
なんとなく涼しい風が流れてくるホーム。

心地よくてオカンも坊も眠くなってきたwww



帰りは再びMRTに乗り、
MRTスクムビット駅でBTSに乗り換え
そのままトンローまで戻りました。


帰りは抱っこ紐の中で
コテンと寝てしまった坊。

涼しいのでタクシーには乗らずトンロー通りを歩き
(抱っこ紐で寝ている坊は座ると起きちゃうw)

途中のいくつかの商業施設でほどほど涼んで
トータル2時間以内で自宅に戻りました。



おむつ替えや授乳のために
ターミナル21やエイトトンローなどに
寄ることも想定していましたが

起きる気配がなかったのでそのまま一気に帰宅。


10:00には坊は自宅の遊び場にコロン。


疲れたかと思いきや、家に着くなり
ゲラゲラ笑い転げ、寝返りしながら遊んでいる坊にひと安心。


たまにはこんな散歩もいいんじゃないのん?

オカンも坊もリフレッシュした朝散歩でしたね。



お疲れちゃんでした。



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