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今年は運行しないだろうと思っていたのですよ。
毎年、プミポン国王のお誕生日である父の日や
王妃様のお誕生日の母の日など
年に4回ほど運行されていた蒸気機関車の特別列車。
ジワジワと電車好きになる坊に
ちょっと楽しい思いをさせたいなと
(そしてオカンが楽しい思いをしたいという思惑も)
旅行会社のサイトを見張っていたのですが
状況がはっきりしないのか、
なかなか確定情報が出ませんでした。
しかし、プミポン国王様崩御の今年も運行することが決定。
パンダバスからメールマガジンが流れてきたので
鼻息荒くすぐさま申し込みました。
もしかすると今年で最後になっちゃうかもしれないからね。
もう絶対乗っておかないと!
年4回の行先は毎回異なり
今回は国鉄フアラムポーン駅から
チャチュンサオ駅まで運行。
そしてパンダバスはこれにあの
「ピンクのガネーシャ」観光をくっつけて発売。
!!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
すばらしい、なかなか良いコースではないかw
12月5日の父の日、
家族で超早起きしてイソイソと
国鉄フアラムポーン駅へ。
パンダバスの添乗員さんに駅でチケットを受けとり
少し時間があったので駅構内のフードコートで朝ごはん。
(こちらはまた後日)
そして中央のホームに停まっている
蒸気機関車の特別列車に乗り込みます。
全席指定と聞きました。
どの人も乗りこむ前に先頭まで
蒸気機関車を見に行くようです。
もちろん我が家もw
いったい何両つなげてあるのか?
すんごい長いんですけど!
大きいね!
みんな記念写真を撮っているので
タイミングを見計らって入り込むのが大変w
先頭には蒸気機関車が2両
重連運転ですか!初めて見ました (´∀`)
こちらが乗車券。
特に特別でもなく、普通に乗る時と同じチケットです。
クルンテープ〜チャチュンサオ。
ぶっちゃけそんなに遠くではないのですよ。
高速使えば1時間もあれば行けるようなところですが
なにせタイで一番遅い乗り物ですからね ( -ω-)
時間通りに着くとも思えないし
せめて脱線とかしませんようにww
すっかり『子鉄』になりつつある1歳児の坊。
発車するまでの時間も、飽きてグズグズするだろうと
オカンもオトンも覚悟していましたが
これが実におとなしくて (´・ω・`)
蒸気機関車の匂いも音もへっちゃらで
窓から首を出して、向かいのホームの列車を眺めながら
静かに興奮しているのが面白いwww
朝8:00、ほぼ予定通りに発車します。
先頭の方を見ると…
蒸気機関車見物に来た人たちがいっぱい!
あちこちに場所を陣取った「撮り鉄」もいっぱい!
タイの国鉄は、自動車が普及した後は
まったく廃れた乗り物となってしまっており
路線が増えるわけでも、
整備されて高速化するわけでもなく
国中にめぐらされた長距離バス網よりも
遅くて不便で時間の読めない、
しかも時折脱線したりする
困った乗り物になってしまっているのが実情で
目まぐるしく発展と進化を遂げる
煌びやかなバンコク都内だというのに
国鉄沿線というのはちっとも開発もされないので
時間が止まったような景色を見せてくれます。
良い雰囲気の建物w
捨て置かれたような古い貨物車。
かわいいなあ、これ。
大きな踏切にさしかかると
珍しい蒸気機関車の通過に
待ってる人たちがスマホを掲げてますw
何の建物なんだろうか?
塀の内側には、これまた朽ち果てた客車が。
国鉄の施設には違いない。
なんだろうね?坊のこの旅慣れた感じwww
エアコンではなく天然の風。
日本の電車のイメージだとこんなに小さな子を窓際に座らせてたら 風の勢いがすごくて危なそうですが 横を走る車に追い越されるような遅さなんですよ。 坊はすっかり窓の外の景色を楽しんでいるようで
オモチャ満載で装備してきたKahoneyたちは拍子抜け。
同じ車両には、
同じツアーの日本人のちいさな子供連れも
大勢いらっしゃいました。
ちょいちょい子供たちが泣きだしたりぐずったり
あちこちから声が聞こえていましたが
うちの小さい人、すっかり列車の旅のトリコです。
賑やかな踏切にさしかかりました。
エアポートリンクのマッカサン駅の下です。
アソークからまっすぐ北上したところにある踏切ですね。
チャチュンサオに向かう路線は、
途中までエアポートリンクと並走しています。
蒸気機関車の通過を聞きつけ
日本人駐在員のお父さんたちが数人
線路わきでカメラやスマホを構えていましたwww
RCAやバンコク病院など、見覚えのある景色を通過します。
車内では乗客に豚肉オニギリやペットボトル、
ジュースにタイ菓子など配られています。
これはチケットに含まれていたようで
特別列車らしいサービスです。
我が家は駅で朝食を食べてきちゃったので
豚肉オニギリは遠慮しまして
タイ菓子とジュースを頂きました。
それがこれ。
赤や黄色や… 青www すっごい色ですけどね (´∀`)
米粉を蒸した、ココナッツ風味のういろうみたいなお菓子で
こんな色ですが美味しくてね!
タイの食べ物は、飲み物でもお菓子でも
こんな真っ青なものがあるのですが
これはバタフライピーという
青い色をした食用の豆の花を使っていることが多く
自然の色なのでご心配なく。
緑色の場合はバイトゥーイという葉が使われます。
つい今しがたアソークの街の中を通ったと思ったのに!
見渡す限りの草っぱらにビビります。
バンコクですよw
よく見ると、魚を捕る仕掛けがいっぱい。
ナマズでしょうね、きっとw
並走していたエアポートリンクが
スワンナプーム空港のところで
南に曲がって行っちゃって、
国鉄だけ東に向かってひたすら真っ直ぐ進むんだけど
本当になーんにもないw
すごいなあと思いつつ、
いつまでこの状態でいられるのかなあとも思ったりして。
飽和状態のバンコクの都心部が
もう10年も経ったら拡大して来て
この辺りもコンドミニアムや
ショッピングモールができたりするのかしら?
それも寂しいね。
さて、哀愁漂う田舎の景色の中に…
あれ?
着いた?
(*゚ロ゚)???
この寂しい駅???
チャチュンサオ到着です!
いや、想像以上になにも無いのですけど
みんなここで降ろされるのw?
ええええええ?
【2】につづく〜
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2017年01月11日
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