Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

在タイ・月次報告

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バンコクに来て間もなく2年って感じですが。



最近、同じくらいの在タイ歴になってきた方と話していると
しばしば話題になることがあるんですよ。

それは駐妻さんに限らず、駐在員の方とかからも。
みなさん同じことを言うんです。



「なんか、タイ飽きた。」



これだけ日々珍事件が続発するタイ・バンコクにいて
飽きることは無かろうと思っていたのですが

珍事件も、こーも毎日毎日「???」なことが起きていると
もはやそれすらも日常と化してしまうようで慣れてきます。


来タイ当初、
見るもの聞くもの何もかもが珍しく新鮮で
習い事や買い物、アチコチに遊びに行って

普段の何気ない家事でさえ
水が漏れただの、ヤモリが出ただの
すぐに停電してご飯が作れないだの

日本じゃ考えられない事態に
イチイチ大騒ぎをしていましたが

2年もいると、珍事件もひと通りの経験もして
「ふつう」になってしまうんですねぇ。


慣れって怖いわぁ(*゚ロ゚)。


まあ、タイに住んでいる日本人は
タイが好きで好きで移り住んできた方だけではなく
むしろ、良いも悪いもなく仕方なく来たって人も多いでしょうからね。

タイが面白くて仕方がない時期と
もう日本に帰りたくて仕方がない時期と

気持ちにもブームみたいなものがあるんですね。


タイに来て2年くらいの人、いかがでしょう?


そんな訳で、

今月は『タイのここに飽きちゃった』をプチまとめ。




イメージ 1




■家から出掛けるのに飽きる


引きこもりってことじゃないよw
食料品の買い物には小まめに行ってます。

でもまあ、人によっては引きこもっちゃってる人もいるかも?

家から出掛けるのに飽きる、いくつか理由があるのですが。


まずは起動力の問題でしょうかね。

日本にいたらどこか出掛けるときに
自転車とか自家用車とか、パッと乗って自分で運転してって
身軽に動けてたのにねぇ。

沢山走っていて便利とは言っても
シーローもタクシーもモーターサイも
行き先言って、お金払って、それすら面倒くさい時がある。

だって、常に気を張ってないといけないからねぇ。

「あー、ソコじゃなくって次を曲がるのー!」とか
「なんで、ひとり下ろすたびにメーター押すの?!」とか
「右だっつっただろ―――!!」とか


毎回じゃなくても疲れるわー。
指示するって疲れるよねぇ。


そもそも運転下手過ぎる人が多いし
車幅が分かってないドライバーが道の真ん中走ってて
すれ違う時にミラー当てそうとか

運転代わったる!ってことも多い…。(*゚ロ゚)ハラハラ


うちはいないけど
奥さま号があるトコも大変みたいで
必ず決まった日に車を使わなくちゃいけなくて

使わないとまた揉めたりするらしいね。大変。


Kahoneyはアパートのトゥクトゥクで
乗り合わせた奥さんとの会話も面倒くさい時もあったなー。

あ、相手が嫌いとかじゃないですよw
他人と世間話するのが鬱陶しい時ってあるじゃないですか。


はー、ホント面倒くさい。。。


気を張らなきゃいいのにって?

バンコクでそんな呑気にはできません。
慣れたら何か起こる、そういう所なんです。



イメージ 2

オーボンパンとかも飽きる…




■暑い、とにかく暑すぎて飽きる


まあ、今夏季ですからね。
天気のいい日の日中は日差しが痛い。

日本の夏と違って
そこそこ雨が降るタイの夏季ですが
晴れてる時は割とカラッとしています。

が、そもそも気温自体が高いので
晴れた日に出歩いていると

焼ける…というより


焦げる…。


今日も焦げました。


当初はそれでも汗だくだくで
グングン歩き回っていましたが

真っ黒になっちゃったからねぇ…(-ε-)


歩くこと自体は楽しいんだけど
汗だくになることに飽きちゃったなー。




■雨がハンパなくて飽きる


そろそろ雨季も近付いて…ってもう雨季?まだ?


熱帯特有の巨大な雨粒のスコール。
結構嫌いじゃない、っていうか好きなんですよ。

もともと雨の日は好きだし
ゴロゴロドカ――ンと落ちてくる稲光を見ながら
ボケーッとしているのは楽しい。

風が強い日は斜めに打ち付ける雨で
洗濯物が一発でダメになりますが、植木は元気に。

風の無い日、空から垂直に落ちてくるカーテンみたいなスコールも好き。


しばらく降ったら1〜2時間でケロっと晴れ渡るし
あっという間に冠水した道路も、あっという間に水が引く。


でもねー、それも飽きたw


遠くの空が急に真っ暗になって
雲がグングン迫ってきてあっという間に土砂降り。

今の今出掛けようとしてたのに!って時に限ってね。
予定通りに行かないことに凹むわ。



イメージ 3

雨雲の境目がせまってくる!



■人を眺めるのに飽きる


日本に帰ると何が楽しいかって。

街ゆく人のお洒落っぷりを見られること。
タイに来て思ったけど、
日本の人ってホントお洒落です。

ジャンルは各々違っても、色々気を使ってて面白いw


勿論タイにも「わー、お洒落さんw」って
思わず振り返る若者もサイアムやチャトゥチャック辺りで
時折見かけますが、その「絶対数」が少ない。


タイ人ハイソが大勢集まってるようなところに出くわしても

「わー、あの人素敵wお洒落だわ〜」って人に遭わない。

高いもの身に着けてるってことは
持ち物がもろブランドものだったりして分かり易いんだけど

なんか流行なのか何なのか
みんな同じ格好、おもしろくなーい。


カフェとか座って人間観察、お洋服観察って
好きな時間の過ごし方だったのに…


飽きた…。


それでもタイ人の人は見た目重視傾向があるので
気を使ってる感じはします。そこは見てて気持ちがイイ。


でもファラン(欧米人)はもう…嗚呼。


テキトー過ぎる!ノーブラ過ぎる!
緩んだ体型も、シミだらけの背中も、下着のラインも

丸出し過ぎる!


しかも体大きくて、露出面積もデカいのに。


タイに来て「わー、個性的でカワイイ!」と思った
唯一のファランの女性はこの人↓↓↓



イメージ 4

古着かな?ブーツにワンピの「お婆ちゃん(!)」
オレンジ色のイヤリングも可愛かったw




■家にいることにも飽きる


家にいるのもね、ルーチンの家事が終わると

「何しよう…」

毎日が学校行ってるとさすがに疲れて
翌月はまるまる予定を空けて家のことをしようってなりますが

そんなに一日詰め込む仕事もないので
すぐに手持無沙汰…


テレビもね、タイのドラマの「泥沼愛憎劇」も飽きたw


で、うちはNHKしか無いから見てても
一日同じ話題のニュース(ネットも同じ)だし。

TRUEのアジアドラマも
一日3回くらい同じドラマやってるし
気が向けば台湾ドラマをタイ語で見てますが

終わったドラマのシリーズを
しばらく経つとまたやっていたりするので
今また、『プライド』をやっていましてね。


何度キムタクの顔を見れば…(-ε-)


キムタクに飽きた…。


なんでイケメンパラダイスとか!
メイちゃんの執事とか!のだめとか!
やってくれないのかなー?


求むっ イケメンの若者―――!!!


とか言いながら、テレビの前で涅槃。



イメージ 5

涅槃…ナイター見てる父ちゃんや。



家にいるもの飽きる…。



なのでやっぱり家を飛び出すんだな。
自力で行かないと面白いことも面白くなくなっちゃうしねぇ。

することがないなんて贅沢っていうあなた。
駐妻やってみそ。飽きるから。
働けないって酷よ〜。


飽きてることに飽きた。


面白いことを探す旅に出ねば。



今月も頑張りましょ。




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さーて、タイにやってきて1年と9か月。



まだまだ『バンコク駐妻業界(?)』では
「初級」の域を出ていないKahoneyですが
そろそろ「中級」への昇級試験を受けてもいい頃ですかね?


バンコク。


暮らしやすさで言えば

日本人が沢山いて、日本語があふれ、日本食が手に入り
見ようと思えば日本の民放まで見られる。

日本からの距離も程よく、子供にも優しい。
暑い国とはいえ、どこもエアコンが効きまくっていて快適。
スパもネイルも習い事も種類豊富で格安とくる。


海外赴任先として「バンコク」は天国と
他の国を経験している方が口をそろえて言うのも分かります。

逆に言えば、海外にいる気がしないので
ちょっと油断しがちになるのが心配と言えば心配。
プロンポン周辺にいると「安全」なんじゃないかと
うっかり麻痺しそうですが、やっぱり気を付けることは沢山。


そんなバンコク。


毎度毎度ネタが尽きないバンコクですが
今月はその『バンコク』をプチまとめ。


ガイドブックだと綺麗にまとめてありますが
住んでると違うこともままあります(いや違ってる、かなり)

でも興味の湧きどころがちょっと「お爺ちゃん」なKahoney

深入りすると面白そうなネタが
まだまだいっぱいのバンコクです。

知り合ったタイ人に聞いたこととか
芋づるウィキペディアで仕入れたネタとか

Kahoneyの備忘録的「バンコクってこんなところデータ」。




■バンコクと呼ばれるバンコクじゃないタイ王国の首都


イメージ 1



問答無用に東南アジアで一番デカい街バンコク。

田舎者のKahoneyには大都会過ぎです。
海を越えてのおのぼりさんw


バンコクと呼んでいますが
バンコクは「市」の名前ではありません。

東京都と同じ「バンコク都」です。


バンコク都を含め全部で77県(今年4月に一個増えたw)
タイは日本よりも広い大きな国ですが
バンコク都は東京都よりも面積が少し小さく、人口も1000万人に満たない程度。

タイではバンコクだけ「区(50区)」で分かれています。


バンコク、英語表記はBangkok。


でもタイでは通じないことがあります。

もちろん、バンコクの住人は外国人や観光客に慣れているので
「バンコク」と言っても通じるし、アチコチに英語表記もあります。

でも、ちょっとバンコクから離れてしまうと
どういう訳かバンコクと言う名前が通じない。


相方が赴任したばかりの頃、
タイ人のスタッフに「ご自宅はどこなんですか?」と聞かれ
相方が「バンコクだよ」と答えたら

「???」という顔をされたそうです。

相方の職場はバンコク都近郊の工業団地。
日系企業ですから英語を話せる人もわりといる環境ですが
このスタッフのように通じないことは珍しくないのです。


理由はかんたん。バンコクはバンコクじゃないからw


タイ人が呼ぶバンコクの名称は


「クルンテープ・マハーナコーン(กรุงเทพมหานคร)」

通常は省略して「クルンテープ」だけ。


バンコクと言うのは外国人がつけた呼び名が定着し
英語表記時の公用文にも用いられるようになったと聞きました。

なんでも最初に土地の名前を聞いた外国人が違うものと間違えたという
「カンガルー=現地語:わかんない」と同じような理由だそうで
んー、なんだかなーな話です。


日本でそういう街ってあるかなぁ?ないよねぇ。

初めて名古屋に来た外国人が、
その辺で聞いた日本語(名古屋弁)を
勝手に名前と思い込んで呼ぶようなもんだ。

「エビフリャーナモ」、とか。


そりゃ困る。(´∀`)ガハハハハハ


バンコク以外の郊外や遠い地方に行って
「バンコクに戻る手段を現地の人に聞こう」なんて思ったら

「パイ・クルンテープ(バンコクに行くの)」って言った方が安心だねぇ。



イメージ 2

休みの日は高級スポーツカーだらけ



■世界一?長い名前の天使の都

กรุงเทพมหานคร อมรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยา
มหาดิลกภพ นพรัตนราชธานีบูรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์มหาสถาน
อมรพิมานอวตารสถิต สักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์ (※)


これがバンコクの正式な名称。なっがー(*゚ロ゚)


前出の

「クルンテープ・マハーナコーン(กรุงเทพมหานคร)」

これは正式名称の一番冒頭の一節だけを言っています。

あまりにも長過ぎるので
一般的には最初の一節だけを読み、後は省略しています。

さらに、

「クルンテープマハーナコーン」も長いってことで
普段話の中に出てくる首都の呼び名は

「クルンテープ(กรุงเทพฯ)」と言っています。


ここで、

タイ語らしくて面白いなーと思うのが
固有名詞のあとに付く『 ฯ 』という記号。

長い地名や王族の位など
明らかにみんなが理解できそうな長い名前の省略に使われ
この記号で省かれた部分は読んでも読まなくてもOK。

タイ人はふつうの人の名前も本当に長くて覚えられませんが
王族などの身分の高い人はさらに長いです。

たとえばタイ人は王妃様のことを
「ソムデット(สมเด็จฯ)」とお呼びしていますが
実はその後がめっちゃ長いそうです。

長いと面倒くさいから省略記号を作っちゃうところが
タイ人ね〜って思います(´∀`)カット!


何人かのタイ語学校の先生と
このバンコクの正式名称について度々話をしました。
小学校辺りで覚えさせられるようですが

「クルンテープ・マハーナコーン・アモンラッタナコーシン・
 マヒンタラーユッタヤー・マハーディロッカポップ・
 ノッパラッタナー……ぐあ!忘れた!」

と、バンコクに住んでいても全部そらで言うのは大変みたいです。


なので「クルンテープ」で済むようになったんだねw


(※)日本語媒体では、古い表記の正式名称が多いのですが
   今回Kahoneyはタイ語ウィキペディアの名称を取り上げました。
   (บวรรัตนโกสินทร์ →อมรรัตนโกสินทร์ )  
   ラーマ5世が変更されたそうです。

(※)下にコメント頂いたten*m_*o*ora9さんからのご紹介
   http://www.youtube.com/watch?v=Eb3jZ3n2o8E)
   なんと歌詞がバンコクの正式名称だけで出来ています。
   「クルンテープ〜」というのは韻を踏んだ詩になっているんですね。



 
イメージ 3

嵐の前の空はこんなですわ。



■生まれも育ちも葛飾柴又の「アレ」と同じ


このバンコクの長い名前。
クルンテープが『天使の街(The city of angels)』という意味だと言うことは
割と知られていますね。欧米人もみんなよく言います。

エンジェルと言ってもキリスト教の天使のイメージじゃないしなー。


この天使、ヒンドゥー教の神様「イン神(プラ・イン:พระอินทร์)」のお使いで
この都を作ったんだと言うことがバンコクの正式名称の中に書かれています。

このタイで「イン神」と呼ばれる神様、
「インドラ神」と言ったほうがアジア好きには通じるかしら?

バンコクの街中でも「象にまたがった神様」の像とか
「手が4本ある」像(そばに象がいたりします)をよく見かけますが
あれが「イン神」なんだそうです。

有名なエラワンの象は「イン神」の乗り物なんだそうです。
いっつもグランド・ハイアットの「エラワンの祠」で、みんなめっちゃ祈ってますが、
神様の乗り物だったらちょいちょい出掛けてるんじゃなかろうか?

うちのアパートの祠も「イン神」じゃなかったかな?


で、

この「イン神」。


日本にもいらっしゃるんですよ、有名なのが。


日本名:帝釈天 (*゚ロ゚)オオ!


あの、寅さんの、「生まれも育ちも葛飾柴又」の帝釈天も。
バンコクを作った神様と一緒なんですねー。

なんか神様…事業が手広いね! ( ゚∀゚ )ヤリテ!


「柴又帝釈天」というと
お年寄りの観光地といった風情ですが
実はKahoney、以前行ったことがありまして

お堂の周囲に素晴らしい彫刻があったのが印象に残っています。
あそこは一見の価値ありwおすすめです。


タイ語ウィキペディアを見ていたらちゃんと
「"ไทชะกุเท็น" (帝釈天) ในภาษาญี่ปุ่น:日本語では"タイサクテン"」とありましたw


タイと日本は別ルートから仏教が伝わったのに
あっちこっちに接点があって面白い。


バンコクはKahoneyの
「お爺ちゃんのようなオタク心」をくすぐるネタがいっぱい。

まだまだ遊べそうです。

以上備忘録w



イメージ 4

猛犬注意、って可愛いw



今月も頑張りましょうw



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今回の日本への一時帰国。



震災の影響下、いろいろと考えることの多かった帰国です。


予定していた帰国をキャンセルされた方も多い中
あえてこの時期に地元に帰ったKahoneyです。


もともと帰国しないといけない用事もあったのですが

被災地からは離れた日本の自宅や身内は無事で
帰国してもお邪魔にならないこともあり

海外からあーでもない、こーでもないと
少ない情報から思いをめぐらすよりも

日本で直接何がどうなっているのか
「その場の空気」を感じて
これからのことを考えたいと思いました。



実際に被災した地域や原発関連の避難地域には行けませんでしたが
日本でKahoneyが直接見たり、感じたりしたことをまとめておきます。


もう月中も過ぎましたが…(-ε-)


今回は見てきた日本をプチまとめ。



イメージ 1

穏やかな幡豆の海




■初めてみた「緊急地震速報」


日本滞在中に居候していた実家は
これといった被害もなく、普段通り。


テレビではバラエティ―番組もドラマも復活していて
テレビCMも例の「おはようウサギ」とか流れていましたが
ふつうの企業CMも増えていました。


朝のワイドショーなどは
原発の状況や余震の被害を伝えるニュースとともに
被災地のご家族に密着していたりします。

ご家族を亡くされたり、ご自宅を津波に流された方たちや
その後の避難生活の壮絶さなどを見ていると
自分では何も助けられない無力感に泣けて来たりしますが

若干、「お涙頂戴」的な意図が見え隠れする
民放の取材っぷりや演出に嫌な気分になったりもしました。


あの「緊急地震速報」というのも
日本にいる間に何度となくテレビで目にしました。

生活の中で出る音とは明らかに異質な警告音で
何かしていても「は!」とさせられる音です。

震源が遠いと言っても震度の大きいものであれば
数百キロも離れた愛知県であっても
数分後、ゆっくり振幅の大きな揺れとなって体感することができます。

「緊急地震速報」が出ると同時に
テレビ画面の中のアナウンサーやスタジオが
明らかに揺れているのが分かります。


そんな画像を見ながら「日本ってほんとスゴイな」って思いました。

「地震がこれから来る」という予報を出してくれる国は日本だけでしょう。
津波に対する注意や今後の対処について、アナウンサーは冷静に伝えていて
日本だからこれだけの地震が起きてもやっていけるんだなと思いました。

余震と言っても震度5〜6もあるのにね。


こういった速報や様々な対策が活かされて
もうこれ以上被害が増えないといいなあと思います。


イメージ 2

佐奈川の夜桜は中止みたい




■買占めの余波、愛知県では。


とりあえず。

Kahoney的に一番困ったこと。
酷いのは花粉の飛散で今年は例年の数倍飛んでるとか。
花粉症歴25年のKahoneyは、到着するなり鼻水ダーダーです。

ふごふご言いながら用事や買い物をこなします。ふごふご。


バンコクで見ていたニュース映像では
ペットボトルの水や保存食品の買い占めで
スーパーの棚が空になっていましたが、

震源から遠く離れた愛知県ではこれと言って目立った変化なし。
生鮮食品もモリモリだし、棚もいっぱい埋まっています。


それでもよくよく見ていると水や乾電池がない。

水道水が普通に飲めるこの地域で
何故水が無くなるんだと思いましたが
買占めと言うよりも、入荷しない状況なのだとか。

被災地に優先して出荷しているのと
関東圏の買い占めによって起きているそうです。


そういえばインスタント麺なども
普段に比べると棚の在庫が少なめかなあ…
缶詰類も棚が空いてる部分が見られます。


乾電池も当初は全くなくなってしまったそうですが
Kahoney滞在時はあちこちで「単1電池」が欠品中。

今回の件で少しはストックしないとと思った方が多かったのでしょう。
意外と「単2」や「単3」はいらないんですね。


日頃から無駄に準備の良いKahoney家では
この手の在庫が常備されているので
空き家の自宅に戻って在庫の「単1電池」を全部実家の両親にあげました。

基本ビビりなので、結婚した当初から
防災グッズの備蓄に余念がないKahoney。

誰もいない自宅には防災グッズや保存用の水でいっぱい(´∀`)
災害時に絶対かついで出られない重さのリュックサックとかどうすんねんw

タイの家にも「いざとなったら」グッズ常備。ふふん。


買占めとは別のところで欠品しているものも沢山。

コンビニの煙草は軒並み欠品
JTが被害を受けてるからだそうですね。
でも外資のフィリップモリス系の煙草はこの機に乗じて
シェアの拡大を狙っているのか、在庫モリモリでした。


あと、ビールだとハイネケンが欠品中。
こちらも被害にあって出荷できない状況だそうで
飲み屋さんでは「一番搾り」に差し替えてるところが多かったです。




■節電、これでいいじゃん。


関東圏は計画停電などで
企業も家庭も節電などの工夫を余儀なくされていたそうで
テレビでも対策や実態を紹介していました。

食品などの管理は本当に大変そうでしたが
一般家庭でもみんなが各々少しづつ節電をしていて
ここでも日本人の律儀さを感じることができました。


Kahoney家は中部電力圏なので
電力的には問題のないエリアです。

ですが、あちこちで「できる節電はしよう」という雰囲気があり

駅やスーパーでいくつか照明が消されていたり、
飲食店では「節電に協力しています」と予め案内がありました。


日頃、バンコクでいきなりの停電に遭ったり
繁華街や通りの「暗さ」に慣れている
今のKahoneyにとっては別段不自由に感じることはなく
まわりの人も「別にこれでいいよね」っていう感想です。

やっぱり日本は明るすぎたんだね。

これでみんな慣れてしまえば
無理な節電を強要しなくても済むようになるんじゃないかな?

みんなで少しづつって大事だね、ほんと。




■放射能、深刻さと誤解


タイでは美味しいイチゴが食べられない。
タイのイチゴは本当に酸っぱくて味がない。
輸入物はアホのように高い。

この時期に日本に帰って絶対に食べたいものといったら!


イチゴちゃ―――ん (*゚ロ゚)!!!


日本に着いた翌日からイチゴを買いに行きました。
日本のイチゴは大きくて姿かたちも美しい!


あちこちで一杯イチゴを食べました。


イメージ 3


売場を見ると特売のイチゴとは別に
値引きシールが貼られたパックが沢山並んでいます。

見た目も新しそうだし、なんで値引き?と思い
品出ししていた従業員の方に聞いてみると

「“とちおとめ”は放射能の影響で売れなくてねえ」とのこと。


えええ、なんでえ?


確かに“とちおとめ”は栃木県で産まれた品種ですが
今や日本各地で作っているイチゴです。

そもそも日本のイチゴは基本的に『ハウス栽培』ですから
露地モノの葉物野菜とは事情が違うでしょうに。

自宅のある町はイチゴの栽培も盛んなので
その辺のことはみんな知ってると思っていましたが。


まさに風評被害。気の毒に…。


原発に近いエリアでは出荷制限があって
せっかく育った野菜を廃棄している映像を見ました。

妊婦さんや小さい子供が食べるのは問題があると思いますが
大人は自分の判断で選んで食べればいいんじゃないのかな、とも思います。
放射能は蓄積されるものでしょうが、
食べて今日明日に死んじゃうものでもないしなあ。

実際に福島県や北関東の野菜を
支援のために販売するイベントも開かれ
すすんで購入したいと考える人も沢山いるようです。

農薬一杯の野菜や薬品のかかった肉や魚を
ふつうにスーパーで売っているタイにいるKahoneyとしては
まあ、どっちも一緒か、といった印象です。


東電の社長の謝罪の「他人事」な様子にむかつきつつ、

過酷な現場で今もがんばっている人たちや
先の見えない避難を余儀なくされていたり、
避難先でいじめに遭ってる子供を思うとつらいですね。

外国の人が輸入制限をする気持ちは分かりますが
日本人が日本人を助けないでどうするんだという気持ちになります。




■意外といるタイ人


今回の件で、外国人の人たちの出国ラッシュがあったと
ニュースで何度も目にしていましたが
成田も中部も空港に外国人が沢山いますねぇ…意外と。

ふつうに仕事や学校がある人たちは
それを放り出して帰るってできないですよね。
ニュースで見るほど外国人がいないわけではないんだな ( -ω-)ホホウ

行きも帰りもバンコク便は
ソンクラーン休みのタイ人が思ったよりもいるなあw

結構キャンセルが入ったって聞いていましたが
ふつうに一家そろっての観光客も沢山いましたよ。


搭乗ゲートにいた茶色いパスポートのタイ人家族。

あ、全員ビジネスクラス?!ひょー。

お子様たちはデジカメで桜の写真を見せあっこ。
お母様は「東京ばなな」を袋に満載です。 


日本の旅は楽しかったようですね、何よりです(´∀`)




日本でも募金したりしましたが
タイに戻ってできることをまた考えよう。

みんな頑張ってることを伝えないとね。



今月も頑張りましょう。




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暑いよー、暑いよー。



タイに夏がやってきました。
あーもう、外に出た時の「ぐあ――!」っという感覚。

そんな炎天下をノコノコと歩いて
今月も元気に(?)タイ語教室に通っておりました。
ひと月通っては休み、ひと月通っては休みなので
実はあんまり進んでなかったりしますが…。



そんな今月のタイ語教室はけっこう面白かった。



いや、正確には授業の内容が面白かった。


むむーん。

クラスのメンバーが(よく言えば)個性的で
ひたすら耐える1カ月でもあったのですが、

今月取っていたクラスは「タイの書き言葉」

日本語もそうですが
タイ語も新聞やニュースで読まれる少しフォーマルな言葉と
街中で話されている一般的な会話言葉では使われる言葉が違います。


教科書の内容も、タイの文化や伝統などについて書かれているので
いつも途中で意識不明(寝てるのか…)になる瞬間があったのに
今月は毎日シャッキリしながら授業を楽しめました。

まあ、どんどん増える宿題にはクラクラしながらですがw



そんな訳で今月のプチまとめは『タイのおとぎ話』



授業で聞いて「わー、タイっぽい」って思ったお話を
Kahoneyの『ザックリ意訳』でご紹介します。

ツッコミどころ満載です (´∀`)ルルン♪





◆ター・ティアン船着場の名前の由来


バンコクのスーパー観光地「ワット・ポー」。

古式タイマッサージの総本山でもあり
金色に光る巨大涅槃仏が有名な
市内観光には必ず入っているお寺です。



イメージ 1

ワキまできらりーん♪



で、

ここの最寄りの船着場の名前が

『ター・ティアン』といいます。



イメージ 2

乾物商店と屋台でいっぱい。



【ター】……船着場


【ティアン】…平らな、片付いた


今回のお話は、
何故ここが「平らな土地」と言われるようになったのか。




むかーし昔。


って、タイ語にもこの決まり文句があるんです。

「 ครั้งหนึ่งนานมาแล้ว (クラン・ヌン・ナーン・マー・レーオ)」

英語で言うところの「 Long long time ago 」。


チャオプラヤー川を挟んで向かい合う
「ワット・ポー」と「ワット・アルン(暁の寺)」



イメージ 5

こちらもスーパー観光地「ワット・アルン」
あ、「ワット・アルン」って後からついたニックネーム(?)で
本名は「ワット・ジェーン」というそうですよ。



ここにそれぞれ『 ยักษ์ (ヤック) 』が住んでいました。

ヤックとは日本語訳だと「鬼」がピッタリですが
教科書の英語訳は「 Giant、Demon 」、ふーん。



イメージ 3

おいらは「ワット・プラケーオ」のヤック



この方たち、日頃はとても仲がいいのに
ある日、「ワット・ポー」のヤックがお金が無くなったので
「ワット・アルン」のヤックにお金を借りたんだそうな。


もうこの、お金の貸し借りが絡む辺からすでにタイランドですねw
なんで仲のいい友達にお金を借りるんだ。

話の先が見える…。


で、予想どおり「ワット・ポー」のヤックは踏み倒し

「金返せよ、ゴラァ!」とブチ切れた「ワット・アルン」のヤックと
どおりゃ――!!っと、大喧嘩を始めたんですわ。


チャオプラヤー川をはさんだ辺り一面、
ふたりのヤックにドスドス踏みつけられて
周辺はすっかり、真っ平らなさら地になってしまったんですと。

なので「ティアン(平ら)」って地名になったそうな。


で、


この話を聞いた神様、めっちゃ怒っちゃって

「こーしてくれる!」

と、罰としてふたりのヤックを石に変えて、
それぞれのお寺で今のような立ちっぱなしにしちゃったんだとさ。



ほほう。



疑問が少々。



そもそも。
何でヤックはお金が無いのか?
っていうか、お金いるの?借りてまで?
何に使うのさ?


不思議だったので先生に聞いてみると

「わはは、なんでだろ知らないw」

一番エライ先生に聞いてみてと言われたので
同じ質問をマネージャーにしてみると、

「うーん、子供に話すおとぎ話だから〜。
 借りたお金を返さないとか、喧嘩したりすると
 神様に石にされるよってお話よ」


ええええ。


うーん、お爺ちゃんお婆ちゃんからこの話を聞いて
純朴なタイの子供は疑問は持たないんだろうなぁ。


でも、今どきの口の減らない生意気な日本のガキんちょだったら

「何に金使うわけー?ありえなくね?」とかで一蹴されそうです。


気の毒なのは「ワット・アルン」のヤック。
貸したお金を踏み倒された上、
喧嘩両成敗で自分も石にされちゃって。


この「ちっともスッキリ行かない解決方法」。
これこそまさにタイランド。

妙に納得してしまいました。



イメージ 4

今も「覚えてやがれ」と思ってるに違いない




◆ハゲちまった私の立場は…物語


もうひとつ、Kahoneyの心をギュギュっとした話を。


むかーし昔、

天国に「 นนทุก (ノントゥック) 」というヤックがおりまして
天国の入り口で、お勤めから帰ってくる
「 เทวดา (テーワダー) 」という神様のお使いたちの
足を洗うお仕事をしていました。

テーワダーたち神様のお使いはみんな
ちょっとジャイアンなキャラのようで、

帰って来て足を洗ってもらう間
ノントゥックの頭を「ぐわしっ」とつかむのがお好きだったそうな。


家に帰ってきて、ワンコの頭を
わしゃわしゃ撫でるようなイメージか?
テーワダーにしてみればきつめの愛情表現だったのかもしれませんが

毎日毎日頭を「ぐわしっ」とされているうちに
ノントゥックの頭は…


つるっパゲになってしまったのです!
髪の毛一本もマイミー…(*゚ロ゚)オーノー!


ノントゥック、マジぎれ。


それでも、怒りを表さずに
善い行いをしようと努力をしていたわけです。


それを見ていた「 พระอิศวร (プライスワン) 」という 神様。


ご褒美にと、ノントゥックに『ダイヤモンドの指』をあげました。

この『ダイヤモンドの指』が曲者で。


ノントゥックはこれを指にはめて
テーワダーを指さしました、すると

ちゅどーん。

テーワダーは死んでしまいました。


積年の恨みをはらさでおくべきか。


テーワダーの仲間たちをモリモリ殺していきました。


気持ちはわかります。
毎日一生懸命お仕事してただけなのに頭がツルッツルですよ。
積もり積もった怒りが大暴発です。


こりゃあかーん、と慌てた神様。
「 พระนารายณ์ (プラナーラーイ) 」という神様に頼んで
ノントゥックの成敗に行ってもらいました。

ノントゥックが女好きだということ知っていたプラナーラーイ。
若くて綺麗な娘さんに変身してノントゥックに接近します。

案の定、一目惚れしちゃったノントゥック。
「嫁っこになってくれー」とアタックすると

「一緒に合わせて踊れたら結婚してあげてもいいけどー」と言われ

そんなの楽勝と、若い娘さんのポーズを真似ながら踊りました。


若い娘が自分を指さすポーズをとるので
ノントゥックも同じようにポージング…

そう、例の『ダイヤモンドの指』で自分を指してしまい


ちゅどーん。


ノントゥックは倒れて死んでしまいましたとさ。おしまい。




…おや?



ノントゥックが死んでめでたしめでたし?

最初の被害者ってノントゥックじゃないのか?
そもそも彼はまじめに働いていたのにねぇ!


ご褒美とか言って
『ダイヤモンドの指』みたいな危険なものをあげちゃった
プライスワンっていう神様はお咎めなしですかー?

てゆーかこの神様、「ワット・アルン」のヤックまで
いっしょくたに石にしちゃった神様と同一人物です!


こちらのお話もオチが腑に落ちない…


ここに至る本来の原因を追及することなく
取りあえず目の前で「ちゅどーん」とテーワダーたちを殺してる
ノントゥックを成敗したところで完結するストーリー自体、


タイランドですのう (´∀`)ウフフン


しかも若い娘にそそのかされて自爆するあたりも


全力でタイランドです。


ノントゥックみたな男性(国籍問わず)
めっちゃ沢山いるからねぇwww


ちなみにこちらのお話は
有名な「ラーマ―キエン(ラーマーヤナのタイ版)」のお話。



イメージ 6

おいらもヤックだよ!




おもろい。

メッチャおもろい。


まあ、教科書の文章自体、
もともとのお話を要約してあると思うので
本当はもっと複雑なお話かもしれませんが

あくまでも教科書に書いてある範囲で意訳してみましたw
いかがでしたでしょうか?


新たな面白ジャンルを見つけた気分です!




今月も頑張りましょう。



今日もお疲れちゃんでした。




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明日2月3日は『春節』。



旧暦(中国暦)のお正月です。


日本でもかつては旧暦が使われていて
今でも行事によっては旧暦で開催されるものもあるので
個人的にはそれほど違和感はありません。

中華圏と世界中の中華街が正月ムードで盛り上がってると思いますが
ここタイでも街中すっかり『真っ赤っか』状態です。

バンコクにも所謂『中華街』というものがありますが
日本や欧米などと違うのは、中華街以外にも中華系のタイ人が沢山住んでいて

というよりも、

そもそも中華系タイ人の方が
おもに国を運営しているようなところなので
タイの国民の休日にはなっていませんが大切な行事のようです。


前日の今日は、
朝、それも夜明け前から
我が家の近所(至近距離)で爆竹がさく裂。

バーチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ

「うわああぁぁああ――――――!!!」

っと飛び起きて何事かと慌てふためきましたが
そういえば正月だと気が付きひと安心。

遠くでも中国式の長――い爆竹が延々と鳴り響いています。
近所迷惑とか、よそのうちは寝てるとか関係ないようですね (-ε-)プンスカ


通りの商店や飲食店の前などで
正月のお供え(鶏まるごとや果物など)をしてお線香を焚いていたり


イメージ 1


お店自体お休みにして、テーブルも椅子も隅に寄せてしまい
お坊様を9人呼んでご祈祷してもらってる食堂もありました。
(タイは9という数字が縁起がいいそうです)

「なんだなんだ?」とのぞきをしていたら
お坊様に笑われてしまいました (´∀`)テヘ
変な外国人だと思われたのでしょう。


他のお店を見ていると
従業員みんなでお供えの横で何か燃やしていました。
うーん、聞いてみればよかったかな?
タライや大鍋いっぱい燃やしているお店は結構ありました。


イメージ 2


でも昼にはそれも片付いていたので
どうやら午前中の行事ってことなんでしょうか?

日本も墓参りや神社の参拝は午前が良いって言いますね、同じなのかな?


ちなみに全部のお店って訳じゃないんですよね。
タイの旧正月は「ソンクラーン」というタイ暦の正月があるので
あくまでも中華系の人のイベントのようです。



さて。


今回はですね


赤い「中華提灯」と「うさぎグッズ」で
大盛り上がり中のバンコクで日々思う、


うーん、タイって中国だっけか?をプチまとめ。



■街にあふれる中国チック


中華街はもちろんですが
街中いたるところで漢字の看板を見ることができます。
書かれているのは簡体字(今の中国語表記)ではなく
繁体字(昔ながらの漢字)がほとんどなので
日本人にとっては読みやすくて助かりますw

街をぶらぶらしているとよく見かけるのが
「風水」の魔除けの類です。

大きな通りに面した建物や、病院に向いている窓などに
丸い鏡が取り付けられているのをよく見かけます。
『負』のエネルギーを出すものに鏡を向けておく(はね返す)のは基本ですね。

他にも三叉路のぶつかるところにも
鏡や八角形の風水盤が掛けられていたりします。

他には家や商店の入り口の上には護符が貼ってあるところも多いです。

Kahoneyは一時期、風水にハマっていたことがあるのでw
中華街で風水盤(方位磁石になったもの)とか
八角形グッズを見かけると無性に欲しくなってしまいます。

縁起がイイと言われる金魚も人気。
チャトゥチャック市場でも見事なランチュウや錦鯉が売られています。
お金と運気を上げると言われるアロワナの専門店も沢山あります。



■タイの麺類は中国から来たの!


って前のタイ語学校の先生が言ってました。
その先生は、肌の色は黒めで大きな真ん丸の目が可愛い男性です。
おそらく家系的には南の方のご出身かと思われます。

元々タイはお米を主食とする国だったので
麺類って言うのは存在しなかったそうです。

中華系の人たちがタイに移り住むようになって
段々定着していった結果、『クイティアオ』や『バミー』のような
もはやタイ料理の代表のような存在になって行ったそうです。

その話を聞いたとき、ちょっと興味がわいたので
ネットを漁って「タイの麺」について調べたことがあります。

Kahoneyも大好物の『クイティアオ』。
米粉で出来た麺で細いものや太い平麺など種類がありますが
これは元々は広東省の潮州のもので
潮州語で「ゴエティオウ」とか「クエティオウ」とか発音するそうです。

タイの中華系の人たちも潮州出身の方たちが多いそうで納得です。

漢字で書くと『粿条』となるそうで
そういえばクイジャップ屋さんのメニューにこうやって書いてあったなー。

『バミー』に至ってはモロ中華麺です。
小麦粉で出来ていて黄色い色はかん水の色。

どちらも手軽で安くて美味しいから
きっとすぐさま広まって定着したんだろうねぇ。



■白い!この灼熱の国で何故?!


タイは地方ごとに特徴がありますが
民族的にも地方ごとに特徴があるようです。

タイ人の人に聞くと、顔を見ただけでどこ出身かわかるって言います。

前出のタイ人先生の説明によると、
マレーシアに近い南部は色が少し黒いけど目が真ん丸で大きい。
イサーン(東北)地方の人は色が黒くて目が小さい。

この先生、ちょっとイサーンの人にネガティブな思いがあるようで
ホワイトボードに描いてくれた「イサーン人の顔」の絵は
かなり「悪意」のある絵で、小さなツリ目に低い鼻…。

Kahoneyの知ってるイサーンの人はそうでもないんだけどなぁ。
エキゾチックで可愛い子なんだけど。

チェンマイなど北部は中華系の人が特にに多いので
顔だちも日本人と見た目同じ感じで色白!

そして真ん中にある首都バンコクは
各地方からの出身者が沢山集まっています。

が、中流以上〜ハイソに至っては圧倒的に中華系の人が多いので

もうね、ホントに血管浮き出そうな真っ白な子とかいてビックリします。

すでにコンガリ焼けてしまった日本人同士でいると
日本にいた時よりも自分が黒くなっている事実をうっかり忘れますがw
在タイ日本人よりも色白で肌がとっても綺麗なタイ人も沢山いるので

そりゃKahoney、タイ人に間違えられるよ…。
だって黒いもん! ( ゚∀゚ )アハハハハハハハハハハハハ

それもきっと「南部人」あたりに間違えられてんじゃないかなぁ?

ふふ!ぜんぜんウェルカムですけどね☆



■中華系にもいろいろあるらしい


これもタイに来てから知ったことですが
Kahoney、中華圏以外に住む中国系の人は
みんな『華僑』なのかと思っていましたが

タイの中華系の人たちは
『華僑』『華人』『客家(はっか)』に分かれるんだそうです。

『華僑』は中国の国籍を持っている人。
『華人』はタイ国籍を持つ中華系の人。
『客家』は…何て言ってたかなあ?ご先祖は漢民族で広東省辺りの出身の人が多くて
クイティアオを伝えた潮州系の人とかも『客家』と呼ばれるそうですね。
『客家』は『華人』に含まれてるのかなあ?よく分かりません。

政治家やお金持ちは圧倒的に中華系の人が多いタイランド。

色が白いからか?芸能人も中華系(もしくは欧米系ハーフ)が多い。

なので、なんとなく中華系の人が目立ってしまいますが
タイの人口の大部分は『タイ族』だそうです。
ウィキペディアによると『華人』は全体の14%。

バンコクにいるともっと多そうに見えますが、ふーん。そうなんだ。



タイランドにやって来たのに
まるで中国に住んでいるかのような催し物モリモリ。

美味しいものもモリモリ(またそこか!)

お得な国ですのう。



2月も頑張りましょうw



お疲れちゃんでした。



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