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世間は夏休みが終わるのねー。 9月、バンコクは雨季のフィナーレを迎えます。 夏休みが終わり雨季でローシーズン。 バンコクへのツアーは結構お値打ちになるのか まだ学校が始まらない大学生の観光客が 急に目立つようになるのが毎年この時期。 学生時代しか得られない貴重な時間ですしね。 学生と言えば、つい先日ルーマニアで 女子学生が殺害される痛ましい事件がありました。 大きなニュースになったので Kahoneyの周りでも話題になりました。 まだ若い女の子が亡くなられたことは大変残念ですし 事件に至るまでに色々問題があったとは思うのですが、 思うところも色々。 海外で生活をしてみて思うのは 「自分で身を守る」ことがいかに大事かという事。 「自分で」と言っても これには色々な意味があります。 その国に関する知識を持つこと。 政治的・民族的な安定状況や宗教、土地勘もそう。 語学も必要でしょうし、 友人知人の現地ネットワークも大切です。 金銭感覚が大事なこともありますね。 状況に応じて「よく考える」って言うのも大事 当事者にはなかなか難しいものですが。 そして一番大事なのは そこが「日本じゃない」と言うこと。 日本は奇特なくらい安全な国です。 タイに来てからいろんな国の人と知り合って 日本の常識は世界の少数派くらいに 思った方がいいと言うことが何度となくありました。 何カ国もあちこち旅されたり 赴任されている方ならもっと感じるでしょうね。 これからの時期、 街に学生さんが目立つようになると 傍から見ていてハラハラする事があります。 楽しんでいるところに水を差す気はないし 結局余計なお世話で終わると思うので 別に何もこちらから言ったりはしませんけどね。 タイはまだ、「殺してから金品を取る」よりも 「殺さずに金品を取る」事件の方が多いですし 赤信号で車を止めただけで 襲撃されることもまずありませんが、 それでも、タクシーの乗客が強姦されたり、 タクシー内で催眠剤を嗅がされて連れて行かれるなんて話も 以前はニュースに上がっていました。 海外の中でも比較的安全と言われるバンコクでも、 3年間で、このくらいの事は身近に起こるという事を少し。 今月のまとめは Kahoneyの身近で実際にあった 「タイ、バンコクのトラブル」をプチまとめ。 ご参考までに。 “強盗にご注意ください!”バーンカピのザ・モールにて。 ■トゥクトゥクでひったくり 場所はペッブリー通り。 プラトゥー・ナーム周辺で起きた事件ですが 実は数週間前のことです。 知人の日本人とタイ人でトゥクトゥクに乗っていたとき 追い越して行ったバイクにバッグをひったくられました。 バッグを盗られたタイ人の女の子は 幸い、ケガをせずに済みましたが スルッと、何の抵抗もなく持って行かれたそうです。 すぐさま警察に届けに行くと、 そこには全く同じ状況で被害に遭った人が駆け込んでいました。 場所もすぐ近くだったそうで 連続で犯行に及んだと思われます。 乗り物に乗っていると ちょっと安心してしまうので怖いなと思いました。 シーローも同じことが起きそうなので バッグが外側にならないように気を付けないと。 ■プロムポンで自転車盗難 友人夫婦がプロンポンの駅の下に 自転車を停めていてそろって盗難に遭いました。 日本から担いできたのにね…( -ω-)ムネン その後、タイで日本の中古自転車を買い直したそうですが それも数日前、同じ場所で再び盗難に遭ってしまいました。 2度目ですから、施錠などもキチンとしていたと思うのですが タイ人の友人曰く、日本の中古自転車(特に通学仕様のタイプ)は 丈夫で乗りやすいので人気があるそうで 盗難の対象になりやすいんだそうです。 3年バンコクにいるうちに 自転車に乗ってる人、本当に増えたもんね! 我が家も相方のが1台自転車があるので心配。 タイヤの空気が抜けてるので ちょっと最近は乗ってないです。 空気入れを買いなさいって話です。 ■ソイの中でひったくり これも1年経ってない話だわ。 友人が歩いていたのは BTSプロムポン駅からソイの奇数側に入ったエリア。 つまり日本人がめっちゃ密集しているエリアです。 知人の結婚式帰りでおめかしもしていました。 バッグを肩から掛けていたのですが うっかり車道側に持ったところを 後ろから来たバイクに狙われました。 綺麗な格好をした外国人、お金持っていそうに見えたのでしょう。 「ひったくり!!!」と思ったその時 たまたま現場に居合わせた警察官が すぐさまバイクで追跡。 なんとその警察官、乗っていたバイクを 犯人にぶつけるという荒業を繰り出し 犯人は路駐していた車にぶつかり転倒。 その場で取り押さえられましたが 下手をすれば犯人死んでますね…。 どうも、こちらで事件などを見ていると タイの警察官は「犯人は死んでも構わない」と思っている節があり ひったくられた側の友人の方が 「自分の不注意で犯人が死ななくてよかったー」と。 被害者なのでそのまま 管轄のトンロー警察署に行き 事情聴取など延々時間を取られ大変でした。 この時、事件現場で撮った写真が役に立ちました。 現場の様子はもちろん、犯人確保の状況や 警察官の対応などをです。 タイの警察官、アテにならないので 犯人にお金をつかまされたら 急に証言を変えたりするので要注意。 タイでの暮らしも長くなり 「油断してた」と本人も言っていましたが スクムビット・ソイ22では ひったくりに遭いバッグごと引きずられて 亡くなった白人の年配女性もいたので カバンやお金の紛失では済まない事も。 バンコクの暮らしでは 狙われやすい格好で「徒歩」って言うのは考え物かも。 ■BTSの中で血を流したおじさん 別の友人とBTSに乗っている時。 夜の8時ごろだったかしら? 吊革につかまり立っていると 側にいたおじさんが倒れ込んできました。 おじさんは日本人の方で60歳前後に見えました。 気分を悪くされたのかと思い、 近くに座っていた方が席を空けてくれたので 「大丈夫ですか?ここ、腰掛けてくださいね」って言っても 「すみません、すみません」と抵抗されます。 年頃から言っても心筋梗塞や脳梗塞かもと思い 顔色や手足の状況を見ようと覗きこむと… 額がぱっくり割れ、血を流してる! ボコられたんか…? 「次で降りますから大丈夫」と こちらが構うのをモノ凄く抵抗されるので 何か事情があるのかしら?と感じ それ以上何もできず、 自分たちの降りる駅で降りたのですが 未だにおじさんが無事だったのか気になります。 お節介した方が良かったのか…。 ■女に撃たれる 数年前だそうですが これはタイ人女性と付き合っていた 日本人駐在員(単身赴任・妻子持ち)の方の話。 痴情のもつれでタイ人彼女を怒らし 後ろから撃たれました。 銃で。 脅しではなく本気で狙われ 4階の窓から飛び出して逃げて命拾いしました。 お父さんたちも気を付けてw タイ人は本気で撃ってきますよ。 ■運転手に恨まれる 我が家もそうですが 運転手さんとのトラブルも結構あります。 道を覚えないとか運転が下手過ぎとか 無断欠勤や遅刻、クルマを壊すなど 自分がダメなのを棚に上げて クビになると逆恨みをします。 もちろん皆がみなではないのですが、 タチの悪い運転手の場合、 仕返しにやって来ます。 その思考回路は日本人には理解が難しいところです。 自宅や会社を知られているし こういう場合のタイ人の行動は 日本人が常識で考えられる範囲を超えるので これは本当に怖い。 以前、我が家の困り果てた運転手をクビにした時は しばらくの間、ひとりで昼間出掛ける時も キョロキョロ辺りを見渡してから アパートの敷地を出ていました。 中には、クビにしたことを恨まれて 待ち伏せされて銃撃された人もいるって聞くし。 そんなんで死ぬなんて絶対嫌だ。 ■バスに銃撃、もらい事故、その他 バンコクはどういう訳か 大学生や専門学校生が学校ごとに対立していて 街中とか映画館とかで銃撃戦をやってくれます。 その無茶苦茶さはテロよりも怖い。 敵対する学校の学生がいたら まわりの人たちへの被害なんてお構いなしに発砲します。 なので、 そこんちの学生が一人乗ってるという理由で 射撃の腕もない、ただの格好つけた不良学生が お客さん満載の路線バスに撃ちこむんですよ。 なので当然、全然関係ない人が撃たれ死傷します。 サイアム等繁華街でも起きているので バンコクってそういうこともあるんだって 頭の隅に入れていた方がいいね。 あと、 お客さんを乗せた路線バスの運転手同士が 普通の道路で競争して(これよくある) 乗客が巻き込まれてケガをするだけでなく 運転を誤って歩道に乗り上げ 歩道を歩いていた人たちをはねてしまう なんて事故もあります。 「流れ弾」も「流れバス」も勘弁です。 エカマイのゲートウェイ。 BTSの連絡通路が封鎖されてますが 下の路上で大きな喧嘩があったようです。 旅行代理店や仲介団体が、 現地の送迎などを手配したとしても、 現地の方で、日本のようには事が運ばないことも多いのです。 肝心の現地の運転手が忘れてるとか 間違えるなんて事は日常茶飯事で、 相方の専用運転手なんて 自分のボスが予定通り空港に到着しているのに ころっと迎えに行くのを忘れ、 「今まだ会社(アユタヤ)なんです (・ω< ) テヘペロ」 なんて事もありました。 そんなもんです。 ほんと、アテにならない。 観光客がいる場所で 英語や日本語が上手で親切な人は、 最初からそもそも怪しい人です。 初対面の人を案内してあげるなんて 「私悪い人ですから」と言っているようなもの。 タイ人だって普通の人は、 何もなけりゃ知らない外国人に声かけませんよ。 何か事件に巻き込まれて その件で大使館から注意喚起メールが飛ぶとか 自分がならないように。 気を付けよう。 今月も頑張るよ。 |
在タイ・月次報告
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本日は来タイ記念日です。 めでたく丸3周年を迎える事ができました! これぞバンコク この歳になると、3年なんてあっという間。 「もうそんなに経ったの?!」 と、言いたくなる所ですが このバンコク暮らしにおいてはさにあらず。 「まだそれっぽっち?!」が本音。 宵の口のナナ さて、この一年も色々ありました。 なんて濃い日々。 「3周年記念・超個人的なんでもランキング」です。 ★バンコク&タイランド 無差別ランキング ≪3周年≫ 【 Kahoney's BEST5 】 1.よりタフになった気がする 2.東京の旅で日本を再確認 3.イラストのお仕事が来た! 4.友達に恵まれる 5.ますます日本食が充実 【 Kahoney's WORST5 】 1.洪水で会社が水没 2.洪水からの逃避行 3.日本からのニュースに失望しきり 4.肌トラブル祭り 5.本帰国さんが増える ≪殿堂入り≫ ・バンコクの日本人社会 さあ、どうでしょう? 1年目、2年目とまた変わってきましたね。 一時期「タイ飽き飽きモード」に陥っていましたが 3年目はもう、 自分ではどうにもならない事態に振り回され 知らず知らずのうちにスキルアップしたようでw すっかりパワーアップ ( ゚∀゚ )ガハハ 皆さんはいかがです? 以下、ランキングの解説です。 お時間とご興味があればどうぞw 朝のバンコクの空 ◆さらに自由度アップな【 Kahoney's BEST5 】 【1】よりタフになった気がする そりゃー、なりますw 会社が洪水で水没してしまい 郊外に1か月以上の逃避行。 自然災害なのでどうすることもできず 休みも取れない相方が倒れないように 普段以上に「ひとりで何とかする」必要に迫られ 体当たりで色んなことにぶつかりました。 それ以外にも、 時々引き受けてる「物書き」のお仕事などで 郊外や県外のローカルエリアに弾丸トリップ。 行動エリアが広がることで、長いこと患っていた 「タイに飽き飽きモード」を強制終了。 素敵な“バンコク駐妻業界”からは ますます遠のきますが (´∀`)デヘ Kahoneyの「サバイバル性能」と 「耐トラブル性能」は向上しております。 【2】東京の旅で日本を再確認 ソンクラン休暇をはさんだ 日本への一時帰国で「東京観光」へ。 「外国人観光ツアー」のようなコースで 浅草、築地、銀座など2泊3日の旅。 日本のいいところも再確認。 いやー、定番には定番になるだけの 良さがあるってことだね。 学生時代以来の先輩・友人や 本帰国した友人との再会など 内容の濃い旅になりました。日本素晴らしい。 【3】イラストのお仕事が来たよ! 時折、「物書き」のお仕事を頂いているのですが タイに来て初めて「イラスト」のお仕事を頂きました。 文中の挿絵と中扉用のイラストだったのですが 刷り上がって見たらなんと表紙に。 「これKahoneyさんかしら…?」と 気が付いた方も何人かいらっしゃって 声を掛けていただけました。 ありがたい…。・゚・(ノε`)・゚・。 何でも続けてみるもんです。 【4】友達に恵まれる これはタイに来た時からなんですけどね。 Kahoney、割と人見知りで内弁慶。 基本的には何するにもひとりでOK ( -ω-)ツーン とても面倒くさがりです。 友達を自分で開拓するようなことはしないので 知り合うきっかけは「たまたまそこにいた」から。 飲み会でたまたま来ていた友人の友人など 紹介されてということも多いのですが そこは「類友」の法則でw 食いしん坊で個性的な人たちが多いな最近www しかも面白いわ、いい人だわで恵まれてるな。 駐妻の友人(とは言えこちらもアウトローばかりですが)は 本帰国で順次日本に戻っているので減る一方だなあ。 【5】ますます日本食が充実 海外進出に乗り出すところが増えているんですね。 最近の傾向としては、 日本のチェーン展開などでノウハウのある所が多いからか 値段もべらぼうに高くなく 味も値段と比べて納得のいくものなので 「我慢して食べる日本食」ってのはグッと減りましたね。 競争も激化しているジャンルもあるようですが お客さんとして行くこちらとしては悪くない話です。 なんだかタイじゃないみたいだけどw 今にも嵐が来る! ◆ホントは倍はあるぞ!な【 Kahoney's WORST5 】 【1】洪水で会社が水没 最初意味が分かりませんでした。 ゆっくりゆっくり山から下りてくるタイの洪水。 平地の高低差がないためにこうなったのですが 早い段階でなぜ対策が出来なかったのか 当初は頭に来たりもしていましたが 要はこれが「タイ」なんだってことですね。 何十年も何百年も、 田んぼと畑だけだった時代なら これも「チャオプラヤーの恵み」だったのよ。 日系企業が何百社も水没して タイや日本だけじゃなくって世界中に影響しちゃってね。 最前線で工場を守るために土嚢積みしたり、 船でサルベージに漕ぎ出した駐在員の方も大勢いらっしゃいました。 思い出しただけでも凹むわ… ( -ω-)ムーン その後皆さん、お仕事はいかがかしら? 【2】洪水からの逃避行 奥さんたちも買い出しに右往左往。 郊外に鞄一つで避難したり、戻ったり、緊急帰国したり。 うちはパタヤとシラチャーに移民しました。 キツかった… 。・゚・(ノε`)・゚・。 東部にもう一ヶ所工場があったので 在バンコク日本人スタッフ&家族は民族大移動。 特に、小さな子がいるご家庭にホテル住まいは大変です。 それでも、工場を一つ失って、 さらに従業員の宿泊費などを負担している会社のことを思うと 文句どころかありがたいとさえ思いました。 慣れない生活を強いられましたが 今思えばなんだか 「タイにおける耐トラブル性能強化合宿」だったな。 【3】日本からのニュースに失望しきり なんで日本って訳の分からないことになってるのー? 原発とか、放射能とか、デモとか、子育て環境とか 生活保護とか、米軍がらみとか、領有権問題とか それから「いじめ問題」!!! もう、むっちゃんこ腹が立つんだけどさ。 でもこれ大人もやってるんだから お手上げだよね。 特に“村社会”バンコクっ!!! マンションの中とか子供の学校関係で、 奥さん同士が些細なことを切っ掛けに 「連絡を回さない」とか「シカトする」とかやってんだから。 子供のいじめがなくなる訳ないわな。 【4】肌トラブル祭り これ、タイだけが理由かなあ? 寄る年波に勝てないだけじゃね? って自爆〜〜 。・゚・(*ノД`*)・゚・。 例年より寒い日本と 1年で1番暑いバンコクの気温差にやられ 溜まる疲労に回復も遅れ 収まってはブリ返す吹き出物と 増え続けるシミ、っていうか全体に黒い。 おかげで最近家にいることも以前より多くなって 動かなくなったことで体重も増えると言う…嗚呼。 【5】本帰国さんが増える 駐妻の宿命だね。 こればっかりはどうしようもない。 同じ時期に来タイして 慣れない海外生活を乗り切るために 苦楽を共にしてきた友人も 皆それぞれの会社の指令でタイに来た駐在員家庭。 赴任期間もマチマチだし 当初から1番長くなると分かっていたので 皆を見送ることになる覚悟はしていましたが 分かっていても寂しいものです。 さて。 もはやランキングを飛び越えて このたび≪殿堂入り≫となりましたw ◆バンコクの日本人社会 もちろん、前置きしておきますが皆じゃないですよ。 在タイ日本人のほとんどはごく普通の人ですから。 でも時々ひどい日本人がいるって言うことです。 上にも書きましたが、 マンション内や学校関係の付き合いで 「連絡回さない」とか 「あそこのうちの子だけ呼ばない」とか 「みんなでシカト」とか 親がやってるんだからねえ! やってて楽しいのか? マンション内や子供の学校の関係悪化で ノイローゼになっちゃったって言う人を これまでに何人か知っているけれど 繊細な人にはバンコクの凝縮された日本人社会は厳しいよね。 それから毎年書いてることですが タイに来たら何してもいいと思ってる日本人の殿方。 Kahoneyのまわりは愛妻家のご主人が多いので (というか奥さんがいないと死んじゃう系www) 一部の方たちだと思う(思いたい)のですが 子供連れも出歩いてる時間に 大声で醜悪な下ネタ全開で歩いてるオヤジ集団とか 洪水で奥さんが日本に帰ってるうちに あろうことか自宅にタイ人の彼女を連れ込んだご主人とか (これはどこのマンションか特定済み) 同じ日本人だと思われるの嫌だ! ああ、書ききれんわ。 タイはやっぱり日本人同士が難しい。 だからこそ助け合える友達はとっても大事だわ。 Kahoneyはブログで愚痴って アウトローな女たちと飲んで いつでもスッキリよ (゚▽゚*)ニパッ♪ 引き潮のパタヤ 4年目はどうなるかしら? まだいるんだろうか… いや、いるな絶対。 素敵な(?)「4年目ランキング」が書けるように この1年も精進したいと思いますっ どっち方向にかは分かりませんが! 頑張るよっ!w |
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3年目〜の雨季ぐら〜い大目にみろよ〜♪ と、オヤジギャグのような替え歌に夢中のKahoneyです。 来月で丸3年、タイに住んでることになる訳ですが 雨季の真っ只中にタイにやってきたKahoney、 これで4回目の雨季を満喫(?)しております。 朝から何となく曇っている… 最初はおっかなビックリ。 異様に大きな雷の音にも 急に真っ暗に曇る空にも 不安をあおる唐突な停電にも 「助けてたもれー!」 。・゚・(*ノД`*)・゚・ウワーン と、動揺しまくっていたのですが 2回目、3回目になると逆に 雨を理由に「遅刻遅延」が平気で許されるタイの呑気さとか 雨だから「乗車拒否」という無慈悲なタクシーとか 時間の読めないスコールにビショ濡れになったりとか 「雨季もタイも大っ嫌いだ!」 (*゚ロ゚)バカー!!! と、無念な思いを爆発させておりました。 そして。 4回目ともなると、 慣れとは面白い(恐ろしい?)もので、 すっかり「大目に見てやってる(上から目線)」感じですwww スコールとかマジでドンと来ーい! 何事も経験値を上げることが必要ですな。 チャララ ラッチャッチャ――ン♪ Kahoneyハ LEVELガ アガッタ。 「20バーツ」 ト 「タイ人ノココロ」 ヲ テニ入レタ。 お金少なっ! そんな、レベルアップと武器を手に入れて 激しいスコールと戦うすべを身に付けたKahoneyの 今月は、こんな風にして雨季をやり過ごしてます的 『4回目の雨季』をプチまとめ。 部分部分、晴れ間も見えるんだけど… ■洗濯物のことを忘れなくなったのだ 雨季の洗濯はちょっと気を遣うのです。 午前中は晴れているときも多いので 早朝から洗濯機を回して早めに干すようにしています。 我が家の洗濯機は、 つないでいる水道の水圧が低すぎて水の出が悪いので バケツで水汲みを手伝ってあげている状態ですが 手伝わないと3〜4時間もかかってしまうので とにかくひとりバケツリレーをするのです。 そしてなるべく日に当たる位置に干して 少しでも早く乾くように祈るw 日本の梅雨と違うのは 雨さえ降ってなければちゃんと洗濯物が乾くことです。 これは非常に助かります。 しかし、 ひとたび雨に濡れれば バンコクの「ド汚い空気」を溶かし込んだ雨で すっかり汚れてしまうので 干す場所も、風が吹いても濡れない場所とか 外出するときは一部室内に干したりとか工夫も必要です。 以前は外出時にふつうに干していることを忘れて 夕方のスコールですっかり洗濯物を台無しにしていましたが 今回の雨季はまだ大きな失敗もなく 忘れずに奥に引っ込めたり、室内干しにしたりして 洗い直しの手間から解放されています。 もはや習慣として身に付いたようですな。 降りそうで降らない… ■肉なんて焼いて食べれば平気な気がする 用事によって家を出る時間なんてマチマチですが それでも以前は、 なるべく午前中とか夕方前までに 用事をひと通り片付けておくようにしたものです。 しかし、それでも変則的に降るスコールに 出掛けた先で足止めを喰らい、 ちゃっちゃと帰るつもりで買った 生肉や冷凍食品をぶら下げたまま 2時間もデパートやスーパーで 雨宿りしながら時間をつぶすなんてこと ザラでしたね、本当にしょっちゅう。 一応、あれこれ考えて動いてるから イレギュラーな豪雨に腹が立つのよね! 真っ暗、こりゃもう時間の問題 最近はというと、 対策方法を変えましたw 用事の時間に気を使うこともしなくなりました。 そう、あれこれスコールを見越して考えない。 だから頭に来ないw 折り畳み傘、ハンドタオル iPhoneと充電器、文庫本 これらを濡らさないためのビニール袋 これを忘れずバッグに入れて出掛けます。 雨が降ってきそうになったら 慌てて帰宅することもなくカフェにでも入り 本を読みながら、Facebookをしながら 2〜3時間つぶしてしまいます。 少々晩ごはんの準備が遅れても気にしないし 買ったお肉がぬるくなっても その日のうちに焼けば死ぬことはないでしょうw (´∀`)ヘーキヘーキ! それでも痛んでたら食べなきゃいいわけだ。 キター! バケツがひっくり返ったみたい! ■いつまでも「ぼ――――っ」とできる 空模様を見ながら歩いていても タイ人でもビックリする位急に降り出すときもありますね。 タイの人は、雨が降り出すと 近くの食堂や商店の軒先などに避難します。 特に店主に断る訳でもなく 店の人も大して気にする様子もなく 見知らぬ人同士、数人が一緒に雨宿り。 雨が小雨くらいになるまで ひたすら何もせず、その店で買い物するでもなく 1時間くらい平気で立ったまま 待ってる姿をよく見かけます。 日本人って。 何もせず、ぼーっと立ってるって あんまり得意じゃないよねえ (´∀`)タシカニ 一時的に雨宿りで食堂の軒先に飛び込んでも タダで雨宿りさせてもらうのに気が引けて コーヒーとかその店のものを注文してみたり タクシーを止めたり、軒を伝って先に進もうとしたり なんか、考えてみると忙しいねw 実際にはもっと雨で煙ってるよ。 以前はビチョビチョになりながらも 頑張って家に帰ってましたが 。・゚・(ノε`)・゚・。 最近は1時間でも2時間でも ぼーっと雨宿りができるようになったwww まあ、iPhoneがあることで 出先での時間つぶしが容易になったことが大きいのですが 配達途中のおっちゃんとか、屋台のお母さんと一緒に 銀行の軒先とかで「ぼ―――――っ( -ω-)」 雨の中突っ立ってると めっちゃんこ蚊に喰われるんだけど 最近は虫除けもガッチリして出掛けるし ポケムヒも持ち歩いてるのでご心配なく。 ■もはや濡れることすら平気になってきた 最近のスコールは妙に横風が強くて 軒先で雨宿りしてるだけじゃ ズブ濡れになっちゃうこともしばしば。 日に何度も降ることもあって 2〜3時間雨をしのいで 安心して外に出たら またしばらくして降り出すなんてことも。 両手に買い物袋を提げたままザバ――――ッ! そんな時は雨宿り、 横風で濡れちゃっても iPhoneと財布が濡れなきゃね、まーいいや。 「凄い雨だったねぇ」 「ね、降られちゃったわーw」と アパートの守衛さんに笑われながら帰宅。 玄関の中で服を全部脱いでシャワーを浴びて 濡れた服はまた洗濯です。 内側まで雨が染み出してる傘と靴は 玄関先の通路に出しっ放しにして乾燥。 夕食の準備の前にひと仕事できちゃうけど 疲れちゃうから休憩、休憩。 雨が降ったからw もはや言い訳もタイ人みたいだわ。 慣れって凄いわ〜www もうしばらく雨季は続くけどね、 ボチボチやっときますわ。 風も強くて台風みたい! 今月もなんとなく頑張りましょう。 |
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バンコクは何でもそろう街。 というのは、今までも度々書いてきましたが 日本人が初めて海外暮らしをするには 本当に便利で困らないところです。 高級デパートや外資系スーパーには 日本からの輸入食材や日用雑貨も不自由なくそろい、 アパートに家具が付いていることもあって 冗談抜きで、トランクひとつでやって来ても メーカーにこだわらなければ、すぐに買い揃えて 日本でしていたのとあまり変わらない生活ができます。 しかしそれは、 「ちょっとお金出せば」ということで やはり日本からの輸入品は割高だったり、 買える場所が限られていたり タイの庶民の日常の品というよりは外国人向けだったり、 少し経済的に余裕があるタイ人向けのような気がします。 でもタイには日系メーカーが山のようにあるね ( ゚∀゚ )ニカッ! 日本へ出荷するために作っているメーカーもありますが、 海外向けのものはその土地で現地生産というところも多いので 日本のメーカーの『メイド・イン・タイランド』も沢山あります。 そういった製品は タイ国内の流通用に生産されているので 日本のメーカーでありながら タイの街中から田舎までどこでも買えます。 ちょっと出かけた先での「困った時に」も助かります。 と言うわけで、 今月は『タイ産日系グッズあれこれ』をプチまとめ。 タイの庶民の中に溶け込んでいる どこでも買える日系日用品たちです。 ■タイに来て最初の「助かった!」 初めての海外生活に 何を持って行ったらいいのか不安を抱えて 大量の荷物を詰めていた時に 在タイの方たちのブログやガイドブックに 「何でもある」と書かれているのを見て その「何でもある」のレベルが分からない… と、やっぱり心配で山のように日用雑貨を運んできました。 タイ語も英語もできなくて 店頭の商品が何に使うものか分からないかもしれないし そもそも一人で出歩けるのかも不安。 とりあえず、生活に落ち着くまでの間だけでも なんとかやり繰りできるようにと 洗剤やら何やら、家庭用ケミカルもかなり持ってきました。 ああ、最初から知ってたら あんなにお金も使わずに(現地生産の方が安いw)、 苦労して梱包しなくても済んだのに…( -ω-)ゲッソリ まあ、今となっては笑い話ですね。 タイ語で書いてあってもパッケージデザインで…w こちら「花王 アタック」 裏面には英語で「ATTACK」と書いてあります。 色柄もの用、柔軟剤入り、液体洗剤と、種類が色々あります。 日本と同じ商品名のモノは 初めはやっぱり取っ付き易いですね。 花王の商品は「ビオレ」とか「アジエンス」とか ほとんど日本と名前が同じですね。 LIONの商品は 日本にはない商品名のものが多くて 最初は気が付きませんでしたw 洗濯洗剤だと「 เปา (パウ) 」がLION製。 「花王 マジックリン」 これはキッチン用ですね。 マジックリンのシリーズは 床用、バストイレ用など用途もいろいろ 香りの種類も多くてすごい香りですw LIONは「ルック」ブランドで出しているのですが 最近、お風呂用のルックを近隣で見かけなくなってしまい Kahoney、どこかで売ってないか探しています。 「アース ジェット」 ゴキブリや蚊に効く殺虫剤ですね。 アースは「蚊取り線香」や「アリの巣コロリ」など 殺虫剤売場で見つけたときは嬉しかったなあ。 やっぱり毒性の強いものは間違って使いたくないし タイ語が読めなくても知ってる商品名から用途が分かるって 初めの頃は安心しました。 「LION 植物物語シャワークリーム」 ボディーソープですね。これは詰め替え用。 「花王 ビオレ」のシリーズと並んで お店の棚を埋め尽くしています。 「花王 ハイター」 暑い国なので漂白剤は結構使います。 ほかにも洗濯用の粉末漂白剤も出ていますよ。 「LION キレイキレイ ハンドソープ」 タイの人は見ていると トイレでちゃんとソープを使って手を洗う人が多いです。 その代り、ハンカチを持ち歩かないので 手拭き用のペーパーのある所はイイのですが 無いところではビチョビチョのまま トイレのドアのハンドルを触るので困りますw 反対にまったく洗わずに出ていく人もかなりいます、これビビります。 ■かさ張る上に沢山使うから現地モノは重要。 赤ちゃんのいるご家庭は特に赴任準備が大変だったでしょう。 いろいろ売っていると聞いても不安は一杯だったと思います。 赤ちゃん連れ赴任の知人が一番沢山持ってきたもの、 それは紙オムツ各サイズ。 毎日の消耗品ですからね。 しかしタイにも知ってるものが結構売ってるのでした。 「ユニ・チャーム マミーポコ」 テレビのCMもバンバン流れてるし 普通のタイプ各サイズ、パンツタイプなど種類も豊富。 タイ国内でも圧倒的なシェアがあるそうで タイ人の赤ちゃんも「マミーポコパンツ」でトコトコしていますw 「エリエール グーン」 まだ置いてあるところと無いところがありますね。 以前は輸入品っぽい感じでしたが この写真を撮るのにパッケージの裏を読んでみたら タイ工場で生産している記載があったので 現地モノになったようですねw 上段「ユニ・チャーム ソフィ」 下段「花王 ロリエ」 商品名も日本と全く同じで タイに来て安心した商品ナンバーワンかもしれません。 正直、赴任準備をしている奥さんたちの最大の不安かも。 使えるものがタイで売っているんだろうか? そう思って大量に段ボールに詰めてきた人、少なくないと思います。 あんまりブログにも載らないもんねえw 実際、中東に赴任した経験がある友人は 現地のモノはまったく使い物にならず 日本から1年分ゴッソリ送っていたそうです。 日本にいると気が付きませんが 紙オムツにしろ、生理用品にしろ 日本で出回っているものは世界最高品質でしょう。 タイのモノは日本の4〜5年前くらいのタイプ、という感じ。 日本の最新商品ほど超高機能ではなくても ちょっと前はこんな感じだったな、程度で使用に問題まったくなし。 ■タイランド版の使い道は色々。 ほら、日本で有りますよね。 「日本版ヴォーグ」とか 「日本版エスクァイア」とか 海外の雑誌の日本版って沢山出てますね。 今は日本の雑誌が海外で 「ご当地版」として発売されていて タイでも続々と増えています。 「オプション・タイランド」は結構前から。 「ベストカー・タイランド」は最近なのかなあ?見かけます。 日本人が住んでいるエリアは 高級住宅街みたいなものなので タイ人も高級ヨーロッパ車に乗ってる人が多いのですが 全体的にみるとやはり、今はまだ日本車のシェアが圧倒的。 かつての日本のように クルマにステイタスを見出す文化が色濃いタイでは 収入の多くを車につぎ込み、大きなローンを組むそうでw 「はて?」という改造を施しwww よく分からないことになってる日本車、一杯います。 ただ、「オプション」とかに載ってるクルマや 改造パーツが買えるのは、やっぱりお金持ちでしょうね。 日本で改造したスポーツ車がそのまま並行輸入されてるのも多い。 「Ray タイ版」 あと「S Cawaii! タイ版」は バンコクに来た時にはすでにありましたね。 今は「ViVi」とか「ポップティーン」とか 雑誌棚の一角を占めていますね。 基本は日本版の特集記事のタイ語訳が多いのですが 化粧品の特集とか靴やバッグは 地元ブランドやショップが紹介されているので 定期的に買っては、内容をチェック。 気になったところは辞書を片手にタイ文字を読む…。 日本の流行の把握ができるのと タイへのローカライズ手法が面白くて タイに住む日本人にも有益な雑誌です、毎月はいらないけど。 そうそう、ちゃんとタイ版読者モデルもいますw ■食品系はなかなか好みがあるから 日系食品メーカーでタイ生産と言えばまずお菓子。 グリコの「ポッキー」や「プリッツ」 カルビーの「かっぱえびせん」とか 現地価格だし、タイメーカーのお菓子と並んで スーパーでもコンビニでも買えます。 飲料もキリンの「午後の紅茶」やポッカの「ウーロン茶」など色々あるね。 低価格でタイ人市場に合わせているので 日本と同じ味を期待するとビックリしますが 日本には無い味もあってなかなか面白いw タイで、と言うか東南アジア全域で 現地にがっちり根付いた日本の食品(?)といえば 化学調味料です。 味の素のCMのセリフが流行語にもなるし とにかくタイの人は化学調味料を大量に使うw ソンタム1人分に化学調味料を カレーのスプーン山盛り1杯だもんね。 お店で売られているのは1kg、2kgの大袋入り。 最初見たときはビックリしたなー。 最近のタイ製新商品で気に入ってるのは 「味の素 胡麻ドレッシング」 ごまクリーミーの方を使っています。 少し甘めですが食べやすいですね。 今度はごましょうゆも食べてみよう。 あとは最近見かけなくなった 「ミツカン はるさめ・イープン」 タイで春雨と言うと緑豆春雨のことですが ミツカンが出していた日本の太目の春雨が気に入っていたので また復活しないかなーと期待を寄せています。 食品は一杯あるね。書ききれないや。 まだまだいっぱいあるので 機会があったら見つけてきて書こうかねえ。 ※以上Kahoneyの個人的な感想ですので メーカー関係各位、並びに登場しなかったメーカー様 ご了承くださいw 今月も頑張りましょう。 |
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ここんとこ雨がボチボチ。 1日に2回もスコールがあったりすると そろそろ洗濯物もベランダに干そうか、 室内に干そうか迷う季節になってきましたねえ。 ソンクラン(タイ正月)明けから北の方では 田植えが始まるって聞いたことがありますが そろそろ雨季が近づくってことですね。 1年に3回もお米が取れる「三期作」の国ですからねぇ。 基本「一期作」の日本に育った身としては タイの「季節感」ってなかなか難しい…。 それでもこの、1年で一番暑い季節は 結構いろんな花樹が見られる季節でもありますね。 公園やタイ人のお屋敷の庭に植えられた 日本じゃ見たこともない熱帯の鮮やかな花樹を見るのは楽しいです。 Kahoneyは大きな花樹が沢山あって 手入れも行き届いている『ベンチャシリ公園』に出掛けます。 『ベンチャシリ公園』 【สวนสาธารณะ เบญจสิริ(スワン・サーターラナ・ベーンチャシリ)】 シリキット王妃様の還暦を祝って作られた公園です。 だからお手入れがイイのかなw? お隣りに「エンポリアム・デパート」があって、 反対側には日本人観光客のツアーも沢山やって来る 「インペリアル・クーンズ・パーク・ホテル」があるので 旅行で訪れて立ち寄った方も多いのでは。 雨季が始まるのはまだ先ですが 暑さのピークは過ぎようとしてる感じで(気のせい?) 花のピークも過ぎちゃいそうなので 今月は『ベンチャシリ公園』に出掛けて パンチの効いた熱帯の花樹をプチまとめ。 ■南国スパと聖子ちゃんと言えば 【ลั่นทม(ラントム)】… プルメリア Kahoneyが『プルメリア』という花の名前を知ったのは 松田聖子主演の映画『プルメリアの伝説 天国のキッス』ですわ。 ハワイが舞台で相手役が中井貴一でした。 なんと1983年の映画、ビビるw 30年近く前ですよ。 当時はどんな花のことなのか分かりませんでしたが タイに来たら、もーアチコチにこれでもかって程植えられていますw 『ベンチャシリ公園』にも 入り口の門を入ってすぐのところに 並んで植えられています。 スパに行くと飾ってあるイメージですね。 いかにも南国リゾートという感じ。 確かにいい香りのする花だし、 ポトポトと花の形のまま落ちてくるので 拾って飾ることもできます。 でもキョウチクトウの仲間だから なにか中毒とかあるかもしれないですね。 どうなんでしょう? ■針の花、見たまんまだね 【ดอกเข็ม(ドーク・ケム)】… ケムの花、イソクラ この「ケム」って言うのは「針」という意味。 腰ぐらいの高さの植え込みによく使われています。 赤くて花火を散らしたみたいな花で印象的です。 時々ピンク色のものも見かけるので 他にもカラーがあるのかも知れません。 この花、日本でも見かけたことがありまして 園芸店の室内売場でランなどと一緒に 鉢植えで売られていた気がします。 暑いところの植物なので 寒さに当てないようにしてたんでしょうね。 タイなら屋外に放ったらかしOKwww ■遠目じゃ分からんシリーズ、その1「黄色」 タイの花樹は似たような樹が沢山あるので 見分けがとても難しいです。 遠巻きに見てると同じに見えても 葉の形や樹高、花の付き方が違ったりするので タイ人でもよく分かってないのか 聞く人によって違うこと言われます (´∀`)ケラケラ 気に入った花樹を見つけると ネットで調べたり、タイ語の図鑑を立ち読みして 何者なのかを突き止めたりします。 それでも違ってそうですがwww 今回のプチまとめも違ってたらドシドシ指摘してください。 『ベンチャシリ公園』入ってすぐのトイレの裏にあるのがこちら。 多分『アンサナ』だと思うのですが タイ名はよく分かりません。 『インドカリン』とも言うみたいです。 『インドカリン』自体は家具などの材料になるので 名前だけは知っていました。 見た目で「マメ科」だという事は分るのですが 似たような色の花が多いからなあ! もう一つ、公園に植えられてるのはこちら。 タイの国花。 藤のように大きな房になった真っ黄色の花が特徴で 満開になると超ゴージャスです。 【ราชพฤกษ์(ラーチャプルック)】… ゴールデンシャワー 他にも呼び方があるようですが Kahoneyの持ってるタイ語のテキスト類には こういう名前で書かれていました。 でもアテにならないな、きっとw タイ語の辞書って結構間違っててビックリするからなあ。 この樹なんて調べようも無くて困った! 柳のように細くて揺れている枝ですが… 花と言い、枝や葉(?)といい なんだか種類系統も分かりませんwww 名前をご存知の方がいらっしゃいましたら是非! ふと樹の下を見ると…、 お。なんだありゃ? カメだ! ( ゚∀゚ )/ 夕方とは言えまだ暑いのに とことこウォーキングしている人や、 自由に使える健康器具で体を動かしてる人も結構います。 しかしそれ以上にサバーイな人たち多数w チビッコたちは池の周りで楽しそう。 大人は草の上にシートを敷いてゴロゴロ。 そしてこれは… (*゚ロ゚)? 灯篭、つくばい、獅子脅し…。 背後には「薫風」と書かれた石碑。 どなたか寄付されたのか、何かの記念なのか タイでは時々こういうモノを見かけますが Kahoney的にあまり興味が湧かないわあ。 公園の一番奥からスクムビット通りを望む。 ■遠目じゃ分からんシリーズ、その2「赤色」 夏季になると花盛りになるのがこちらの赤い花。 【หางนกยูงฝรั่ง (ハーン・ノック・ユーン・ファラン)】… 鳳凰木 似たような樹が沢山ありますが この樹の見分け方は「葉の形」「豆の鞘」「樹全体の形」 ご覧のように葉の形が細かくてオジギソウみたいです。 マメ科の植物なので、花を咲かせつつも 黒くて30〜40cmも長さがある豆の鞘を垂らしています。 そして樹全体の形は、幹はそれほど太くなく 葉が上の方で横に広がってるというか こんな感じ? \(*^ ^*)/ワーイ の、シルエットw 似たような熱帯の有名な花樹で 『火焔木』というものがありますが、 こちらはマメ科ではなく、葉が大きく楕円形です。 花の形もチューリップのような形なので『鳳凰木』とは結構ちがいます。 はす向かいのお宅の『火焔木』。 樹全体の形も枝振りも違うし 葉っぱの形も全然違うねえ。 コンパクトデジカメの望遠目いっぱいw 英名がどちらも「Flame Tree」と呼ばれているようで 本でも辞書でもネットでも混同されていることが多いようです。 ■熱帯三大花樹…なのかい? 『鳳凰木』『火焔木』ともうひとつ合わせて 『熱帯三大花樹』と呼ばれているそうです。 それが『ジャカランダ』という薄紫色の花を付ける樹。 この樹もオジギソウとか山椒のような細かい葉が特徴ですが、 『ベンチャシリ公園』にはよく似ているのに またちょっと違うものが生えていました。 これ、なんですのん? 樹高は結構あります。 葉が大きいし… 花の青紫がとても綺麗で素敵です。 花の形から見るとサルスベリの仲間かもしれませんね。 サルスベリは種類がとても多くて タイ語の種類も沢山あるそうなので難しいな。 もしもこれが「オオバナサルスベリ」だったら タイ語は【อินทนิลน้ำ(インタニン・ナーム)】なりますが。 どなたかこの花の名前ご存知ですか? ■足元見ても南国の花祭りだね さあ、ダメ押しの南国フラワー3連発。 【ชบา (チャバー)】… ハイビスカス 暑いタイではよく見かける花です。 園芸品種の多いハイビスカスですが タイで見かけるのは花もシンプルで スッと立ち上がった形のものが多いです。 さすがアオイの仲間。 【เฟื่องฟ้า(ファンファー)】… ブーゲンビリア こちらもよく見かけますね。色んな色があります。 鉢植えにして小ぶりに仕上げているお宅もあれば、 ベランダから「どわ―――!」と モリモリに花を咲かせて垂らしてるお宅もあります。 Kahoneyは後者が好きw なんとなく「地中海の花」っぽいイメージを持っていましたが タイでも沢山楽しめます。 【กล้วยไม้(クルアイ・マーイ)】… 蘭 写真はデンファレですが、まさに「タイ航空の花」www 日本じゃ値段の高いデンファレも タイじゃ野ざらしOKで、買っても二束三文の安い花です。 蘭も種類が多過ぎて、名前聞いてもあまりよく分からない花ですw スクムビット通り沿いにある池。 ここもカメがいます。 この池の噴水はライトアップされて時間もご覧のとおり。 入口の門の前には夕方から沢山の屋台が出ていい匂いwww 花見てると気分がアガりますな。 今月も頑張りましょうw |



