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すんごい嵐なんですけどぉ! 昨日の雨の降り方と風、完全に台風ですね。 それも日本全国でいっぺんに嵐になってるのにビックリ。 慌てて桜を見に行ったよ@豊川の桜トンネル 花粉症と肌の乾燥でヨレヨレだったので これだけ雨が降れば、少しばかり水分量が増えて楽になるかしら? なんて期待もむなしく、花粉量倍増 。・゚・(ノε`)・゚・。 タイとの気候の差や、水や食べ物の違いを痛感している 日本に一時帰国中のKahoneyです。 今回は日本の運転免許の更新をしたくて 例年よりもちょっと長めの帰国になっちゃいました。 すぐに日本に体が慣れると思ったのですが 思いのほかタイ化している体は困っているようです。 今年は本当に寒いですわ。 戻ってきて3週間ほどですが タイでは安定していたのに酷い肌荒れを勃発。 花粉症は空港に降り立った時から目をさまし 鼻はダーダー、目はカユカユ。 帰国をするにあたり準備が足りなかったか…( -ω-)ムーン と言う訳で、 今月は、来年への自分の備忘録ということで 春先に日本に帰ってくる時に忘れちゃいけない 『持ってくるもの、やっておくこと』をプチまとめ。 ああ、来年こそはちゃんとしよう!うん。 ■タイの普段使いの化粧品じゃミイラになる 忘れてたけど、日本の冬(春だけど)の乾燥はハンパない。 タイだって暑くて日に焼けて肌はボロボロになるけど その、ボロボロの種類が違うってことをウッカリして帰ってきました。 保湿っ!!!!! 手持ちの化粧品じゃ全然だめだ。 帰国後すぐにバリバリ保湿系の化粧水や、 タイじゃ使わない“こってりクリーム”を慌てて購入。 何がイイのかも正直分からないけど、 とにかく今すぐ何か塗らなきゃ!状態です。 戻ってきて1週間は、化粧水をつけてもつけても乾き 次に塗る美容液やクリームがまったくのびません。 朝晩ベトベトになるくらい塗り続けて 2週間目くらいからようやく リキッドファンデーションがのるようになってきました。 新陳代謝が悪くなったせいもあってか まったく意味不明な吹き出物が顔中に出たりして 今、「肌を綺麗にする宗教」があったら速攻入信しそうです。 一時帰国の装備に、 タイじゃ重すぎる「重保湿装備」を入れるのを 忘れないようにメモメモ。 ■ウデやスネが痒すぎて悶絶。 もともと日本にいた時から 乾燥すると手足がカユカユになる人で タイでも日本で買った薬用の乳液を塗ってたのですが 今回、それをまんまと忘れてきてしまいました。 もう、向こうズネとか粉ふいてるもんね! あまりに酷くなってきたので、 やむを得ず顔用の化粧品で手入れ中。 全身の乾燥対策も必要でした。 嗚呼、全身がひび割れてゆく〜〜〜! ボディクリームも忘れずに! メモメモ。 これは… ( -ω-)シャチ? 日本の缶コーヒー謎! ■髪の毛はめっちゃ調子イイ! ああ、軟水さま。 肌とは逆に、髪はコンディション絶好調。 一時帰国時、毎回思いますが ふだん顔に比べると、髪の方が若干放ったらかし気味なので タイで傷んだ髪が日本の水道水を使うと突然復活します。 「手抜きしてゴメンよう」と反省しています。 日本に帰ってくるたび、 なんかかんか新しいヘアケア商品が出ていて サンプルをもらって来たり、ミニサイズで色々試してます。 イイのがあったら大きいサイズを買って タイに持って行きたいのですが 日本で良くてもタイの水だと全然効果がないものもあって ヘアケア商品と水とKahoneyの髪質がかみ合うものを 現在捜索中であります。なかなか難しい。 ここ数年?(もっと前から?) ノンシリコンのシャンプーやトリートメントが流行っていますが タイで使ってみるとあんまりだったので タイはタイで、日本のは日本で調達した方がいいのかしら? 今回もタイからは何も持ってこず 全部日本に帰ってきてから調達しましたが 次回もそのパターンで良さそうですな。 ■終わらない花粉との攻防 小学生の時から花粉症のKahoney。 この、春先の日本に帰って来るにあたって 一番頭を悩ませるのはやはり花粉症対策です。 ほんとにね、この季節になると タイに住んでてよかったーって思いますね。 暑いバンコクの街中にはスギが生えてないですからね (´∀`)イエーイ 今回もバンコクを発つ10日くらい前から 鼻炎用の薬を飲み始めて対策しましたが そんな10日程度じゃ足りなかったようで 空港に降り立った瞬間から、鼻がムズムズ。 日本で耳鼻科の先生に処方してもらう時も 鼻炎薬を1月くらいから飲み始めるから そんな付け焼刃では効き目が全然なかったようです。 ううう( -ω-)ズビー ドラッグストアを見に行っても 並ぶ薬や対策グッズの種類ばかり増えて 決定打となるような薬はないみたいw 花粉症の薬ってさあ、 飲むと首から上の水分が全部なくなるみたいになるから 鼻水が止まるかわりに、顔の乾燥がよりひどくなる…(*゚ロ゚)イヤーッ! でも飲まないとドンドン炎症が悪化するし 夜中、両方の鼻にティッシュを突っ込んで寝る羽目になるので 顔の乾燥は化粧品でドブドブ補う方向で我慢せねば。。・゚・(*ノД`*)・゚・。 来年帰ってくるときは1か月前から鼻炎薬を飲んでみようかなあ? セントレアに降り立つ前に飛行機の中でマスクをしてね。 って書いてる今の今、 両方の鼻の穴にティッシュを突っ込んでまして “ジュディ・オングごっこ”ができるKahoneyです (*ω*)オンナハウミ〜 『王家の紋章』を読み始めちゃった…(-ε-)シマッタ 寒さのあまり、時間つぶしに入ったネットカフェで うっかり『王家の紋章』を見つけ読み始めたが最後、 途中で止めるわけにはいかず、ネカフェ通いをすることに…ううう。 40巻超えてるし、困ったわぁ。 Kahoney、あんまり漫画は読まない子なんですがねえ。 嗚呼、寒すぎる。 ソンクランが終わるまで日本でモロモロありますが 今月も頑張りましょうw |
在タイ・月次報告
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日本じゃめっきり見かけなくなった「野良犬」 Kahoneyの子供の頃なんかは、 田舎だったせいもあってか、まだ近所に野良犬が沢山いて、 学校帰りに遭遇するとそれは恐ろしかったねぇ。 保健所が「野良犬」の駆除に毒ダンゴなんかを撒くので 落ちてるものを拾ったりしちゃダメだと言われたりしたし どこかで産まれた野良の仔犬が家に迷い込んで来たりもしました。 もちろん今でもいますよ。 日本の自宅の裏手の方は山なので 野犬の群れがお寺の境内でタヌキを襲ったなんて話もチョイチョイ出ます。 野犬やタヌキどころか、ウサギも猿もシカも出るような街ですがw でもまあ、 タイに来て、というかバンコクのような都会で これだけ野良犬が多いっていうのには驚きました。 タイの人は一部地域を除き、犬は食べません。 至るところで無防備に寝ていて実に…ぽっちゃり (´∀`)ハム! くびれのないウエストのまんまるワンコたちが 歩道のど真ん中で罪のない顔をして寝ています。 もっちゃり… ワンコが苦手な人にはとんでもない無法地帯ですな。 予防接種なんて打ってないワンコがほとんどでしょうから 特に小さなお子さんを連れてる方にはちょっと困った存在です。 良くも悪くもタイの風景になじんでいるワンコたち。 今月は自由すぎる「タイのワンコたち」をプチまとめ。 ■あなたどこの子?ワイも知らんのじゃ ドデーと寝ていたり、軽快に小走りしてたり 街中のワンコたちは好き放題のようですが やはり「犬」なので、各々テリトリーがあって 各自持ち場があるので、基本的に定位置にいます。 コンビニの入り口の段差を枕に大いびきで爆睡。 中には首輪をしていたり、識別票を付けてる犬もいるので 野良犬なのか飼い犬なのかもよく分かりません。 Jアベニュー在住のワンコ。ここが涼しい。 にっこり! この愛想の良さと足の短さで人気者 でもクビにちゃんと識別票が付いているので 誰か飼っているんだろうか…? 犬らしからぬ脇腹のシルエット。 ご飯も屋台のお母さん達とか適当にあげているので 貰えるだけ食べるワンコたちはドンドン大きくなる… エリザベスカラーを巻いたまま外出中。 この子は近所のお屋敷(すぐ犬を外に出す!)の子。 ケガをしている時でも自由に外を歩いています。 野良のワンコでもケガをしていると 誰かが病院に連れて行くようで エリザベスカラーを付けてウロウロしてたりします。 タイの人は基本的にワンニャンが好きな人が多く あまり危害を加えたりもせず、ほどほどに可愛がるので ワンコたちはお気に入りのおじさんやお母さんがいる場所をねぐらに 毎日楽しくやっているようです。 ポテポテポテポテ…、肩幅よりも太いウエスト回り。 ■ワンコも「盗んだバイクで走り出す〜」のだ 夕方になると徒党を組んで夜通し徘徊していたりしますが 決して「野良犬」だけでなく「飼い犬」も混ざっていることがあります。 夜になって人通りが少なくなると、 散歩の代わりに門から外に出してしまうお宅があるのです。 (勝手に脱走する子もいるようです) これ、日本でもたまーにいましたわ。 「うちの子は噛まない」とか言って大型犬なのにリードつけない人とか 田舎だからと、夜になると勝手に外に放しちゃう人。 ハッキリ言って困るね! ワンコ好きばかりじゃないし、事故があったらどうすんの! ぷんすか、ぷんすか。 タイでは今でも年間に何件も狂犬病が報告されていて 決して珍しいことではないのです。ほんと危険。 それもあってか、大きな病院に行かなくても 小さな病院でも狂犬病の対応はすぐできるそうです。 日本の方がかえってワクチンを置いてないかもね。 日中はゴロゴロ適当にしているワンコたちですが 店の入り口で「ぐごー」 夜集まっている様子を見ると ちゃんと「上下関係」ができていて 人間から見ても、それなりにガタイのいい 「ボス」らしいワンコが群れの中心や先頭にいたりします。 群れの後ろからオタオタ追いかけているヘタレ顔のワンコもいますねw 知人宅の飼い犬『ディックさん』は 雑種で愛嬌ある、柴犬より小さいくらいのワンコなんですが ある時から急に、夜中に脱走するようになり 近所の野良犬集団に参加するようになったそうです。 なにか、「支配からの卒業」時期だったんでしょうかねw? しかし完全に「パシリ状態」だったそうでw 群れの最後尾をトコトコ付いて走っていたらしく まるでヤンキーグループで粋がっている下っ端君みたいだ (´∀`) しばらくしたら(野良犬たちの呼び出しが無くなったのか) 夜中に脱走しなくなったようですが、 犬の社会もなかなか大変なようですな。 おいらも走り出してみようか…。 ■お寺に預ければ万事OK 先日、タイ人の若者とふたりで サムットプラカーン県にあるお寺までお参りに行ってきました。 タイのお寺は本当にワンニャンが一杯。 ふわわーお、眠い眠い。 近所で子犬が産まれたとか、 事情で飼えなくなったなどというワンニャンは お寺の境内に捨てられたりするそうです。 まあ、これもタムブン(徳を積むこと)になるのか、 役所に持って行ったら殺処分されてしまうので お寺ならご飯ももらえて過ごせるだろうと連れてくるようです。 また、 バンコク都などが、時折思い出したかのように 野良犬の駆除をしたりするそうですが、 あまりにもワンコの数が多すぎて収容しきれず またしばらくすると放置され、どんどん増えてしまうので お寺はその受け皿になっているんだそうです。 ぼくまだ子供! バンコクの街中のワンコほどは太っていません。 それでもココなら雨風しのいでご飯がもらえます。 お母たんに会いたいなー。 子供ニャンコも物思い中。 ふにゃーんとしています。 モジャ男です。 綺麗に刈り込んだらどんなワンコが出てくるんでしょう? 「僕の寝床だぞ!」「何やてワレ!」 人間にはいたって穏やかなワンコたちですが 犬社会にはそれなりにルールがあるようですな。 仏様の前で爆睡してても、 お参りに来た人たちはワンコを邪魔にすることなく そのままお祈りをして帰って行きますね。 ■僕らは「よろしくソイドッグ」 「ソイ」と言うのはタイ語で 大通りから一本入る路地などを指す言葉です。 「ソイ」をウロウロしているワンコだから「ソイドッグ」。 つまりタイの「野良犬」を指しています。 先進国的な目でみると、 あまり行き届いてるとは言えないタイの政府や自治体ですが (日本も人のことを言えませんが) タイはそれをフォローする民間団体や非営利団体がいろいろあります。 放っておけばどんどん増えてしまうワンニャンたちを捕獲 去勢や避妊治療、ワクチンの接種、ケガの治療などをし 増えないようにしてから元の場所に戻したり 里親を探したりする非営利団体だそうです。 これ以外にも、似たような団体はいくつもあり 寄付金などで資金をまかない、活動しているそうです。 確かにおっとり可愛い野良ワンコたちですが 明らかに皮膚病だったり、ケガをしていたり 気安くなでてあげることもできません。 こういった団体が募金活動などをしていると 3度の飯と同じくらいワンコ大好きなKahoneyは、 説明を聞いて理解できれば(タイ語だと難解なことが多いので) わずかながら寄付することもあります。 タラートなどを歩いていると こんな子たちにも遭遇します。 僕たち可哀そうなの!にっこり! シリラート病院の隣のタラートや、 サンペンレーン辺りで何度か見かけている チワワをモリモリ盛ったベビーカーです。 このチワワたちが、いつ見ても色艶よく しっかり肥えているのが可笑しいのですが、 小銭が少し入っていますね。 ちゃんとこの子たちのご飯になるならいいなあ。 街中にいる「職業物乞い」の人と同じで こういった寄付も「ヤ9ザ」の活動資金になっていることもあるので やたら滅多に寄付することはありませんが むやみに増えて病気や事故で死ぬワンコが減ると良いなあ。 と、思っています。 今のいまもワンコが飼いたくて仕方ないKahoneyですが、 やはり、海外暮らしでタイに仮住まいの身、 もともと日本で飼っていたワンコなら当然連れてきますが これから飼って飛行機移動などを強いるのは やはりワンコの負担になるので、決心がつきませんね。 飼うとなれば短頭種になるので 乗せたくても乗せられない航空会社も多いです。 だから、ぼんやり、くったり、自由すぎるタイのソイドッグたちは 見ているだけで癒されますなw ▼・ω・▼ソウ? そういや、この間うちの相方は、テリトリー巡回中のワンコに ひざ頭をスンスン、臭いを嗅がれて挨拶されていました (´∀`)オッホ! 普通、お尻の臭いを嗅いで挨拶するのに… ひざ頭がお尻に見えたんでしょうか? 何ともうらやましい…、Kahoneyもスンスンされたいわあ。 さて、今月もお疲れ様でした。 来月もワンコのようにまったり行きましょうw |
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タイのテレビドラマって凄いよね。 舞台がどこであれ、というか 大抵が田舎でドタバタか、お金持ちの愛憎劇みたいなのでw 「名物」の女同士の取っ組み合いとイジメ 水戸黄門のようなお決まりの展開が楽しくて好きw 見るからに低予算な感じもたまりません。 ところが、 タイの映画はこれ、全然違うんですよね。 単館系の映画が好きで タイに来る前から結構タイ映画を見ていたKahoney。 好きな映画はDVDを買って何度も見ています。 タイ映画も色々あって、 『スリヨータイ』とか『ナレースワン大王』のような 歴史超大作も全編見たいのですが、如何せん 歴史物は時代背景や登場人物などがさっぱり分からないのと タイ語が難しすぎるので、タイ語学校の先生にも「やめとき」と言われました (´∀`) タイ映画はおしゃれな映画も沢山あるので 映画好きの人は見てほしいなあ。 2010年のカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた 『ブンミおじさんの森』も劇場で見逃しちゃったので 日本に帰った時にDVDの日本語版を買うつもりです。 というわけで、 今月は『日本人にも取っ付きやすいタイ映画』をプチまとめ。 以前にもレビューを書いていますので そちらもリンクしながらお試しくださいませ。 ■もっとも日本で知名度が高いタイ映画 【 สตรีเหล็ก (サトリー・レック)】 『アタック・ナンバー・ハーフ』という、 バレーボール映画ということと オカマちゃん映画だということが 一発で分かる秀逸な邦題が付いていますがw タイ語の原題は主人公たちが所属する バレーボールチームのチーム名で、 「鉄の淑女」という意味。 これは日本版。 オカマちゃんばかりのチームが県大会を勝ち抜き、 タイの国体で優勝してしまうという、驚くべき『実話』をベースにした 「事実は小説より奇なり」を地で行く映画。 へなちょこチームが次第に強くなって勝ち上がっていく 青春スポ根ものなのですが、そこは楽しいオカマちゃんたち。 オカマちゃんに寛大に映るタイですが、 それでも未だに様々な問題が沢山あるようで 差別や偏見で傷ついたり、逆にオカマちゃんパワーで開き直ったりw 見る側も邦題のこともあって、偏見を持って見がちですが 見終わった後はとても清々しいなかなかイイ映画です。 俳優さんたちはニューハーフの方以外は「ノンケ」の男性なのですが はじけたオカマちゃんのお芝居が楽しいです。 この映画、大ヒットして2作目もできましたが、 やはり実話からの要素が濃い1作目の方がまとまっていて面白いです。 あと、この映画を見てタイ語の勉強するのはお勧めできないと タイ語学校の先生が言っていました。 タイ北部訛りが強いのと、 ドきついオカマちゃん言葉だらけなんだそうです。 ■タイ語が分からなくても伝わる30歳独身女の気持ち 【 รถไฟฟ้ามาหานะเธอ (ロット・ファイファー・マー・ハー・ナ・トゥー)】 (※タイトルの意味はこちらに詳しく) タイに来たばかりの頃に公開されていたラブコメディ。 在タイ日本人にも馴染みの深いBTSが舞台の映画なので タイ語の勉強がてら買いました。 中華系の厳しい家庭で育ち、日系企業に勤める普通のOL。 30歳、顔も普通で過去に恋人なしの女の子が BTSを舞台にイケメン男性を追いかけるドタバタコメディ。 知ってる場所も沢山出てくるし、 映像見ているだけでストーリーは分かりますが これが最後の恋とばかりに一途に頑張り過ぎて、空回りしちゃうところは なんとなく万国共通の乙女心ですわな。 この映画も見終わった後はほのぼの爽快です。 ■浅野忠信主演のタイ映画! 【 เรื่องรัก น้อยนิด มหาศาล (ルアン・ラック・ノーイ・ニット・マハー・サーン)】 英題『Last Life in the Universe』、邦題『地球で最後のふたり』 タイ語の原題の意味は「壮大で小さなラブストーリー」 (※ネタバレのあらすじはこちら) こちらは日本版。 ちょっと癖のある、いかにも「浅野忠信が出ていそうな映画」なので 好き嫌いはあるかと思いますが、Kahoneyは気に入っています。 ヴェネツィア国際映画祭で主演男優賞に輝き 浅野忠信にとっても初めて海外の賞を受賞した作品でもあります。 単館系の映画が好きな人はぜひ。 ■元祖タイ・アクション映画といえば!!!!!!!!! 【 องค์บาก (オンバーク)】 なぜ『マッハ!!!!!!!!』という邦題になったのか、さっぱり分からないねぇw この映画が公開になった時、「めざましテレビ」で紹介してたんだよねw なんと言っても、主演のトニー・ジャーのアクション! スタントとワイヤーなしのアクションが凄いのなんの。 古式ムエタイとか、格好いいねえ〜。 寸止めしてないんだよね、当たってるし見てると痛いw ストーリーは、イサーン(東北地方)のとある村で オンバークという仏像の頭が盗まれてしまい、 それを追ってバンコクまでやってきてギャング相手にムエタイで戦うという話。 続編ではないけど 同じトニー・ジャーが主演の【 ต้มยำกุ้ง (トム・ヤム・クン)】 こちらは盗まれた象を取り戻すために、シドニーに行くという話。 トニー・ジャーはタイ人に言うと通じません ( -ω-)ソーナノ パノムとか、チャー・パノムって言うそうですよ。 ■あれ、阿部寛?!痛快アクション映画 【 ช็อคโกแลต (チョコレート)】 (※ネタバレのあらすじはこちら) こちらは女の子が主人公のアクション映画! 女優さんはテコンドーの選手というジージャーちゃん。 タイ人女性と日本のヤクザの娘という またもや日本人が取っ付きやすい設定w 父ちゃん(阿部寛)の抗争相手に追われるのを バタバタ倒しまくる!めっちゃ気持ちいいです。 最後には『キル・ビル』のようにお座敷で大乱闘です。 Kahoneyはタイで買ったのでタイ語版ですが 日本語版も出ているので『チョコレート・ファイター』で検索してください。 ■Kahoneyイチオシ!タイ映画と出会ったコレ! 【 ฟ้าทะลายโจร (ファー・タラーイ・チョーン】 英題『Tears of The Black Tiger』、邦題『怪盗ブラックタイガー』 タイで初めてカンヌ映画祭に出品された映画です。 カルチャー系の媒体では話題になっていたので Kahoneyは劇場でちゃんと見たタイ映画でもあります。 もちろん単館系のみの公開でしたw スパンブリ―の村長の息子ダムは父を殺され 「怪盗スア・ダム(ブラックタイガー)」となって復讐に燃えます。 知事の娘ラムプイとは幼いころから想い合っていましたが 身分の違いから親の決めた警察官の婚約者が現れたり上手いこと行きません。 ふたりの恋の行方と悪党一味を撲滅しようとする警察との戦い。 古典的なストーリーに絡む映像は… どキッチュです (´∀`)ガハハハハ 意図的に背景が雑な書き割りになったり、 うそみたいにカラフルになったり 突然西部劇のように決闘シーンになったり、 2000年の映画なのに、フィルムに雨が降るような演出。 このワザとらしく可愛い演出は好みの分かれるところだと思いますが 『アメリ』が好きな人は結構すんなり入れるんじゃないでしょうか? 総天然色ムービー好きはぜひ。 これも日本版のDVDが出てますので、運がいいとレンタル屋にあるかも。 ■ニコラス・ケイジでハリウッド・リメイク 【 กรุงเทพอันตราย (クルンテープ・アンタラーイ)】 英題『Bangkok Dangerous』、邦題『レイン』 この映画、ニコラス・ケイジ主演で、 同じオキサイド・パン監督でリメイクされたタイ映画。 でもね、こっちの方が100倍いい映画です。 もー泣きます、大泣きです。 以下ネタバレしちゃうけど、以前mixiの方に書いたレビューをコピペ。 聾唖の青年コンは、その生い立ちから成り行き殺し屋になったのですが、 音が聞こえないがために罪の意識や恐怖感が無く、 実にあっさりとサクサク仕事をこなしていきます。 そんなとき、薬局で働く少女フォン(この子の名前が「雨」) と偶然出会い、心を通わせるようになります。 初めて裏社会と関係がない幸福な時間をみつけたのに、 ある日、夜の公園で遭遇した強盗を、 コンはフォンの目の前で射殺してしまいます。 殺すことに罪の意識を持っていないコンはフォンの反応に戸惑います。 そして、2人は逆らえない出来ない流れに飲みこまれていくのです。 聾唖の主人公がとても静かな雰囲気を醸し出していて、 銃撃シーンとのギャップがイイです。主演の俳優さんは目もイイですw 切ない眼差しがステキで男くさいのに繊細です。 ちょっと玉山鉄二に似てるかもw スッキリしているところも気に入ってます。 日本語版も出ていて、レンタル屋にもあったりするので こちらも見てほしい1本です。 まだまだ一杯あるけど書ききれないねえ (´∀`) また気が向いたら書くことにします。 今月もお疲れちゃんでした。 来月もがんばりましょw |
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嗚呼、また1年が終わります。 道もガラガラの大晦日です 日本のような四季がないタイにいると ストーブもこたつも自販機のコーンスープもない生活では 「年末」という言葉にフィット感がないのです。 もちろん、東南アジアで過ごす年末年始が3回目にもなると それなりにこの国の「ニューイヤー」がどんなものか分かってきて バンコク生活らしく、スパで自分の一年の老廃物を大掃除とかw 日本でやらないこともするようになりました。 まあ、今だけの楽しみと思ってやってます。半袖1枚の大晦日。 さあ、2011年もいろいろありました。 ええ、 ありましたとも――――っ!!! 。・゚・(ノε`)・゚・。 タイに長い人たちは皆、口をそろえて 「1年に1回、必ず何か起こりますから」とおっしゃいますが ホントその通り。今年もパンチの効いた1年でございました。 はぁ――――っ( -ω-)フー 今月は、そんな1年を「振り返り」ましょう。 いえ、「振り回された」1年をプチまとめ。 ■日本人だと強く意識した東日本大震災 『無力感』というものを 今までこれほど強く感じたことはありませんでした。 日本はこれまでも、大きな災害に何度となく見舞われて 災害のすぐ近くに居なかったとしても、日本にいることで 何が起きているのか、その「空気」を肌で感じることが出来たのですが この、かつてない災害を海外で知るやるせなさ。 ただ心配するだけで何もできないことがこれほど辛いとは。 欧米人の知人は、いたわりの言葉とともにこんなことを言いました。 「あなた、日本に居なくてラッキーだったね」 それを聞いて、素直に「ああそうですね」 と思える日本人はいるだろうか? Kahoneyはこれっぽっちもそう思えず、 悪気のない彼にちょっと怒っちゃった…。 何がラッキーなもんか!と。 身内や友人、無事なのか、どうなっているのか? テレビのニュースを見ては泣き、ネットのニュースを見ては泣き。 それでも、続く余震も避難生活も計画停電も 身を以て感じることのない海外での生活、共感することができない自分 「後ろめたいような」、そんな気持ちにもなりました。 タイにいる日本人に限らず、 世界各国、各地に住む日本人は同じ気持ちだったのではないでしょうか? 追い打ちをかけるように原発の事故が発覚し タイでも震災発生直後から特番体制で連日報道され 明らかに問題の無い食品まで買い控えが起きたり 日本食の食材が輸入されなくなったり。 タイの原発開発も白紙に戻されましたね。 今回の災害が海外に与えた影響の大きさも 日本の外から見ることになりました。 その一方で。 暖かい言葉を多くの人から貰ったのも事実です。 すぐさま、日本に対する義援金の募集が始まり タイではかつてないほどの大規模な海外支援となりました。 ほんとうに有り難いと思いました。 発電所を丸ごと送るなんて、なんてタイらしい (´∀`)フフフ 世界各地の日本人の活動も知り、 自分も何かできないかと突き動かされました。 チャリティーマラソンのボランティアに参加したり 海外だからこそできることを一生懸命考えてました。 日本と日本人であることを強く意識した1年でしたね。 ■いろいろあって2回の日本帰国 震災直後の4月と、半年後の9月。 用事があって日本に一時帰国していました。 4月はタイ正月で長期休暇だったので 例年通り日本に帰り、桜を楽しみました。 震災から1か月ほどの日本は、思ったよりは平常心を取り戻していましたが それでもスーパーの水がなかったり、イベントの中止などがあったり 日本中が「腫れ物に触るような」空気であふれ 被災地ではまだ遺体の収容や瓦礫の撤去も続いており 原発の放射能の状況は、まだ全体像が見えていない頃でした。 タイ人も含め、外国人がみな日本を離れ 空港でも外国人が本当にいなくなった、とも感じましたね。 反対に、 9月の帰国は身内の結婚式があってのことでしたが 半年が経ち、テレビのCMも戻り、スーパーの棚も一杯になっていました。 着々と復興している様子に嬉しくなった半面、 あれだけ日本国内外から集めた支援やお金。 ちゃんと被災者の人に行き渡らないのは何故? と、あらたな憤りも感じました。 もちろん、様々な方面への配慮が必要だという事は承知の上ですが タイのスラム街の、今日のご飯にも困る人たちまで 日本のためにと寄付をしてくれた義援金も含まれているんです。 世界中の人の誠意が、きちんと困っている人たちの手元に届くことを こころから願っています。 ■災害にもお国柄があると知った大洪水 震災で製造業は大きな打撃を受けました。 海外の製造拠点として世界でも有数の規模を誇るタイ 震災後の減産分を補うため、日系企業の多くが タイでのフル生産にシフトしていた矢先のことです。 タイで起こった50年に1度の大洪水。 ゆっくりゆっくり。 日本の洪水とは規模も被害の出方もまったく違う 雨が降ってないのにやってくる洪水。 何がどうなってそうなってしまったのか? 国土の3分の1が洪水に浸かるという 前代未聞の大洪水が発生し、 タイに望みをかけていた日系企業をごっそり飲み込みました。 ご多分に漏れず、弊社も水没です…。 企業の心配ばかりする日本に対し、 震災の時あれだけタイは支援したのに、日本は日系企業の心配だけするのか! そういった批判もタイ国内では少なからず聞かれました。 確かにこちらで見ているとそう見えました。 ポンプ車や専門家の派遣など、細かいところでは支援もあったのですが 如何せんアピールが弱いのが日本の弱点。 でも、日系企業が抱えるタイ人従業員は数十万人。 日系企業の再建は、そのままタイの人々の雇用問題に直結です。 その辺を分かってほしいなあ、と思うのですが…。 タイの人々が大勢亡くなりました。 それこそ去年の赤服騒動とは比べものにならないほどの被害者。 多くの人が家屋・家財を失い、 避難した先にも洪水がやってきて、何度も移転を余儀なくされ こちらの知人も何人か、実家や自宅が洪水に飲み込まれてしまいました。 外国人の目から見て、今回の洪水は やはり人災の面があるのではと感じます。 治水に対する長期計画などないに等しいタイ。 「何でこうなる前に!」と過ぎたことに憤りを感じる外国人をよそに この国に暮らすタイの人々は本当に強い。 良くも悪くも、目の前のことに対して本当に強いのです。 腰まで水に浸かっても屋台でパッタイを作るお母さんとか 船に乗ってでも普通に会社に通勤するとか 支援物資や土嚢のふくろ詰めのボランティアがあると聞けば 同僚と誘い合って進んで参加するとか みんな身軽で、現状に対する適応が早くて とにかく「強い」。これは日本人とはまた種類の違う強さ。 大きな洪水は収束に向かっていますが 残された被災者支援はまだまだ十分ではないようです。 義援金の箱を見かければ、なるべく寄付をするようにしてきましたが これからも長く継続していくつもりです。 ■鞄を抱えてあっちへこっちへ 問答無用の洪水を前に、右往左往する日本人。 自宅を洪水に襲われたタイの人々とはまた別の騒動が 日本人社会を襲っていました。 今年の『流行語大賞 in タイランド』は間違いなく (洪水)くるくる詐欺w 我が家の近所のタイ人富裕層の動きは早かった! 最初の工業団地水没の3日後には 運転手とお手伝いを引き連れたタイ人マダムが 飲料水から缶詰などの保存食、米などを カートに何台も買い占めてました。 それを見て「ヤバい」と思った日本人奥さんたちが 負けじと買い出しに動きだし、スクムビット界隈のスーパーから 食料品と水が姿を消しました。 カセットコンロやガスボンベ、紙おむつなど タイ人マダムのように使用人がいない日本人奥さんたちは とにかく足しげく通うという作戦で対抗w 風呂に水を貯め、さあ来い洪水!となった頃には 水道水がヤバい…とても子供を風呂に入れられるレベルではなくなり 今度は一気に妻子のみの一時帰国ラッシュ。 それこそ、ご主人からの電話で「今夜の便だ!」と言われ 半泣き状態で自分と子供の荷物をまとめた奥さんもいたのでは。 一方で、 Kahoney家のようにパタヤやシラチャに疎開する家庭も少なからず。 やんごとない事情であちこち移動しまくったKahoneyは バンコクに戻った後、激しくダウンしましたよ。嗚呼。 相方も休みもなく深夜まで残業が続き 日本から絶え間なくやって来る出張者の対応など ほんとにボロボロ状態になっていましたね。 今はバンコクにも戻り、体調も戻り、水道水も戻り 例年通りの「半袖の大晦日」を迎えることが出来ました。 有り難いことです。 そんな大晦日の今日は アソークのスパに相方と出かけて1年の疲労を落としてきました。 毎回のことですが、相方を連れて行くと 必ずフェイシャル込みになるのが笑えますが (´∀`)ビヨウスキ 今日のおねいさんはかなりのパワーファイターで 元旦の明日は「揉み返し」で動けない可能性98% 寝正月ですな ( -ω-) 今年もご愛読いただきまして誠に有難うございました。 来年もまた言いたい放題、好き勝手なブログになるとは思いますが お暇でしたらどうぞお越しくださいませ。 素敵な駐妻で「ない」アウトローなあなたにピッタリなこのブログ ( ゚∀゚ )ソコノアナタ! 2012年もどうぞ宜しくお願いいたします。 新しい年が皆様にとって幸多きものなりますように。 今年もお疲れちゃんでした。 |
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タイもクリスマスシーズンでございます。 年中行事に心躍らない女Kahoney的には 日に日に街中に増えていくクリスマス・デコレーションに ちょっと食傷気味であります。 ええ、昨日も通路のど真ん中に置かれた オブジェに肘を強打し、醜く血が死んでおります。 ひと様が見ていなければ、そのまま蹴りを入れてやりたいような痛さでした。 Kahoneyが心躍らない原因は 以前もちらっと書きましたが、 とある大型専門店のバイヤー兼販売員をしていたため クリスマス、正月、バレンタインといった行事の前後は超多忙。 ・売り上げの予算が異常に高い。 ・なのに担当商品は行事と関係がないので売れない。 ・来店者数も平常時の何倍にもなるため当然休めない。 ・目標売上に達せず、残念な報告の言い訳を考えないといけない。 しかも日本の場合、 クリスマスの25日の閉店後、 一気に正月商戦のために売場を一斉転換しないといけないので 朝から深夜まで地獄の一日となるわけです。 クリスマスが楽しいとか意味不明!と思ってましたよw 新年ひと月たってもクリスマスツリーが出しっぱなしのバンコクが羨ましい。 Kahoneyの目には綺麗なイルミネーションもオブジェも 「コストどんなもんだろ?」というふうに映ります。 そんなこんなで今に至るのです ( -ω-)ムーン まあ、 そもそもKahoneyは 女子にあるまじき薄情さなのでw クリスマスもバレンタインも「食べる方向」以外には興味がなく 結婚記念日も相方の誕生日も(自分の誕生日も)しょっちゅう忘れ 今回の洪水を心配してFACEBOOKで探して連絡をくれた「元彼」の 名前が本気で思い出せず(漢字の読み方すら忘れたw) その話をしたイギリス人の男性に「日本人女性ってみんなそうなの?!」と 間違った認識を植え込んでしまいましたw すみません、ほんと ( ゚∀゚ )ガハハ きっと、ラブラブ(死語)のカップルには 楽しくて仕方がないシーズンなんでしょうね〜、という想像はできますよw ここタイにいるとカップルの動向はとても面白い。 やっぱりね、日本と何か違う感じがするんですよ。 見てるだけでも面白いのですが タイ人の友達や、タイ人の彼女や奥さんがいる方、 特に若者の友達が多い人の話を聞いていると ホントに口があんぐりしちゃうことが多いので ちょっと今月はそこいらへんのお話を。 今月は、タイで見て聞いてたまげた、 『タイ人のクワーム・ラック(愛)』についてプチまとめ。 ゲイソーンの吹き抜けデコレーションは結構好き。 ■どこ?誰と?そこに女(男)は何人? これはタイ語学校の先生に聞いた話。 タイの人が連れ合い・恋人・愛人に電話を掛けるときの常套句。 先生が言うには タイ人の奥さんは、旦那さんお仕事が終わる時間になると必ず 「今どこ?いつ帰って来るの?そこに誰かいるの?」って電話するんですって。 たしかに電車の中で、この質問の通りに電話に答えている 若い男性を何度か目撃して驚いたことがありますよ。 とにかくタイ人は学校でも、職場でも、電車の中でも 自分の彼氏彼女にプライベートな電話をしている人が多い! 日本だったら「電源を切っておきなさい!」って言われそうなところでも。 しかもその頻度がハンパない。 ある日本人男性でタイ人の奥様がいらっしゃる方は 結婚する前、仕事中でも1時間置きぐらいに電話してきたそうで やめるように何度も何度も説得して今はなくなったそう。 1時間おきですよ?! でもこれはタイの人たちに聞くと これと言って変わったことではないそうで 別のタイ人の先生に聞いたところ 「タイ人は『愛』がいっぱいなのよ〜」と言ってました。 そ〜ですか〜。 としか答えられなかったw Kahoneyだったらさあ、即着信拒否&サヨウナラだけど。 ■「ここで死んでやる」と目の前で言う男 何度も電話するってのもこれ、執着心とか独占欲からですよね。 相手を「好きだけど信用してない」っていうのもあるかも。 日本人にもいろんな人がいるとは思うのですが 全体的に、タイ人は特にこれが強いような気がしてなりません。 タイの人を見ているとやはり 女性はとても働き者でガッツもあるのに 男性はどうも呑気でぼんやりしてて働かない感じ。 まあ、もちろんみんなじゃないと思いますが あまり働きもせず、奥さんや彼女を働かせたお金で浮気をする男性と言うのは タイではごく一般的なようです。 そんな男に業を煮やした女性の刃傷沙汰のニュースも それほど珍しくなく、日常的なニュースとして聞きます。 タイは昔一夫多妻だったらしいのでその名残なのかしらん。 以前、Kahoneyは そんなタイ人ダメ男の「はた迷惑な修羅場」に遭遇しましたよ。 場所はトンロー、パクソイの赤バス乗り場でのこと。 いつも場所にバスが停まってるので 乗り込んでみると、普段とどうも様子が違う。 まばらに座ったお客さんが全員、同じ方向を見ているのです。 何だろうと思ってそちらを見ると 一人の男性がバスに向かって 泣きながら何か大声で叫んでいるのです (*゚ロ゚)?! しまった、変なタイミングで乗っちゃったと思いつつ 若干の野次馬心が働いてしまいw 座席に座って事態を見守りました。 まだタイ語学校に通っていた頃なので 聞き取れるタイ語は少なかった時ですが その若い男性は 「お前が行くならここで死ぬ!」「お前も死ね!」「殺す!」 と、めっちゃ物騒なことを言ってますよ! 赤バスの周りをグルグル回りながら、バンバン車体を叩いて 「行くな!」とかなんとか泣きわめいています。 これって大丈夫?と思って車内を見渡すと ひとり、泣きながら男性の方を見ている女の子がいました。 そして、「あなたがお金を取った!」「ほかの女が!」「あなたは働かない!」 あちゃー。 ほかの乗客と言えば、よくあることなのか くすくす笑ってる人までいて、興味津々の様子。 要するに、働かずにお金だけ取って、さらに浮気をした男に別れを告げたら 急に「別れたくない」だのゴチャゴチャごね出した、ということか。 しばらくして、後続のバスが来たので赤バスはそのまま発車。 しかし、泣いていた女の子はやはり彼が心配になったのか 100mも行かないうちに降りて行きました。 確かに痴話ケンカで逆上して自殺ってのも タイではよくあるニュースなのでねえ。 こんなのが彼氏だったらさあ… 「そのまま〇んでくれ」って思うな、Kahoney (´∀`) ■男も女も「ジャイアンなの?」な独占欲 これはね、留学生だった日本人の若者から聞いた話。 クラブとかでね、 「元彼」が新しい恋人を連れてきたところに遭遇した女の子が すでに別れているにも関わらず、「元彼」に 殴りかかって行ったんだそうな。 しかも自分も新しい「彼氏」を連れているのにである (-ε-)ハ? 前の彼氏に新しい恋人がいるのが我慢ならないのか まだその男に未練があるのか分からないけど 取っ組み合いのケンカになったんだって。 彼女連れの「元彼」に再会しちゃったら そりゃショックだろうけども。 そこで別れた女が男に殴りかかるってお門違いじゃないのか? で、 「それってスゴイ話だねえ!」って聞いたら 「いや普通ですよ、よく見ます」だって。 よくあるの (*゚ロ゚)? 『微笑みの国』で穏やかそうなイメージのタイ人ですが 意外なことに、男も女も「手を上げる」ことが多いそうで こういうケンカになると 殴る、蹴る、髪の毛を引っ張る、噛み付くなど もうムッチャクチャになるんだそうな。 それを教えてくれた日本人留学生クンは 足のすねに「元カノ」に噛み付かれた痕が生々しく残っており 別れているのに自宅に乗り込んできて暴れ PC等の家財を破壊し、こりゃたまらんと押さえつけたら 「ガブリ!」と痕がしばらく残るほど噛み付いたんだと。 他にも別れる別れないで刺されたり、撃たれたりも(←まじで) 別れてもその調子って! Kahoneyだったらさあ そんな「元彼」が来そうなところにそもそも行かないな。 ■日本人の女は『愛』が足らない? タイ語学校には駐妻さんも割といるので 先生たちも日本人駐妻さんの日常をよく知っていて 「今日は旦那さんは接待でお姉ちゃんカラオケ」 なんてこともちょくちょくあることを知っているのですが この話をしているときに言われたのが 「旦那さんがそんな若い女性が横に付く店に行くのに、なんで平気なの?」 まあ、確かにそうですけど 奥さんから見たら、それは仕事の一部で費用は経費。 週末に妻子を置いてタイ人の愛人の部屋に 転がり込んでいるのとはわけが違うので 大抵の奥さんは「その程度はしょうがないでしょ」な感じ。 その程度のことで、毎回ギャーギャーやってたら疲れるし 奥さんがなにか騒ぎ立てて、会社での立場が悪くなったりしたら ヘタしたら一家路頭に迷ってしまう! 「私なら家に入れないけどなー」という先生w 日本人の女性は『愛』が薄いんだそうよ。 でもそれは『愛』の表現方法の違いだと思うな。 タイ人女性は「好きだ、愛してる」を一杯言って 思い余ったら相手の家や会社にも乗り込んでいくけどw 日本人女性は、旦那さん・子供の立場も考えるし お互いの両親、親戚、もろもろ踏まえますからね。 これも『愛』じゃね?と思いますが、みなさんどーお? これ、日本人男性だって同じでしょう? でもタイに来て、タイ人の若い女性から 「アイシテル〜!好キ〜!オクサント別レテ〜!」って言われて 熱烈な愛情表現に「コロリ」と行っちゃう日本人男性はいるねw 自分だって、奥さんにそんなこと言ってあげないのを棚に上げてないかい? 愛情表現って国民性が出るのね〜 (´∀`)スキスキ、チュー! 恋愛成就を祈願しまくり中 とはいえ。 Kahoneyが直接知っているタイ人の知人カップル数組は とてもホンワカおっとり、微笑ましいカップルが多いので まあ、何事も全部が全部って訳ではないと思うけど そんなカップルも別れ際には 殴る、蹴る、噛み付くなんてバトルに発展するんだろうか? 見たいような見たくないような。 今月もがんばりましょw |


