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バンコクはいい季節です。 なので市内観光に行ってきました。 赴任以来、 忙しくて市内観光すらしていなかった相方と 『パンダバス』の半日ツアーに参加。 別に ツアーに参加しなくても観光には行けるのですが 自分で観に行くと「きれいだなー」で終っちゃうので さっくりダイジェストでまわるにはツアーが一番。 ガイドさんの説明も楽しみです。 前回、アタクシが参加したのは 午後からのツアーだったので 今回は午前出発のツアーに行ってみました。 午前中の、さわやかな乾季の青空の中、 沢山写真を撮ってきましたので ブログ上観光をお楽しみくださいませ☆ 今回もネットで申し込み。 旅行者ではないので 待ち合わせ場所まで行かなくちゃいけないかと思ったら なんと自宅アパートまで迎えに来てくれるとのこと。 同じ方面のホテルに泊まっている方々をピックアップして 大型バスに乗り換えます。 ひゃっほー。 でも 6時15分ピックアップ。 まだ外は暗い…。 今回は11名と多めのツアー なんと大型観光バスでの移動となりました。 まず最初に『暁の寺』へ。 【ワット・アルン】です。 前回は午後ツアーだったので 最後に回った暁の寺ですが 今回は一番最初に回ります。 だって『暁』ですからね。 タイ語で【ワット・アルン】 そのまんま直訳で「朝の寺」です。 このお寺の朝の美しさが バンコクへの遷都のきっかけになったとのこと。 今回も船で渡りますよ。 干物の匂いが凄いのですが 朝食屋台も沢山出てますよ。 おかゆや麺類の屋台の他にも 朝からおやつ屋台も大盛況。 屋台の下でワンコも朝ご飯 船も満員御礼ですが、 ほとんどは日本人ツアー客。 って大手旅行会社「H」は何組いるんだ! 青い制服の「H」のガイドさんたち いったい何人いるんでしょう? 日本人かと思うほど日本語の上手な方も。 頑張れパンダバス!こちらは1チーム。 さ、お約束ですから 顔入れときますかね。 もー、ホントにここは朝ね! 到着したのは朝の8時前ですが もっと早く来てもイイかも。 見てください、この傾斜。 登りきってバンコクを一望。 目の前のチャオプラヤー川もイイ感じです。 初めての相方は感動しまくり。 2回目のアタクシも感動しまくり。 排ガスくさいバンコク住まいですが たまにはこんな心の洗浄が必要ですね。 再び渡し船に乗って 次の目的地『ワット・ポー』に向かうのですが 大勢の日本人観光客を船に乗せるのは大変。 時間が限られたツアーですから もたもた歩いてくるお客さんに ガイドさんたちはちょっとイライラ。 とくに「H」のガイドさんたちは 仲間もいるし気もゆるんでしまったのか タイ語が分からないと思って、つい… 【レオ・レオ・マーク】…はーやーくーゥ! あはは、タイ人もイライラするんだ。 次行かなきゃいかないし 遅れたらクレームになるし 本当にガイドさんたちは大変ですね。 お疲れ様でございます。 ちなみに売店の方も 【コン・イープン・ユ・ユ】…日本人多いわー はい、すみません。 タイ語が少しわかってくると ちがった楽しみ方もありますのん。 では、【市内観光】その2をお楽しみに。
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タイの観光スポット
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乗ってもないのに車窓もなにも! 乗り物大好きKahoneyは 肝心なところにまだ行ってないのを思い出し 小銭を握りしめて出かけたところは… フアランポーン駅です。 タイで一番古い、タイ国鉄の駅でございます。 日本で言うならズバリ東京駅。 この駅から地方各地へ列車が出てるんです。 今、タイに旅行に来ても 普通のパックツアーでは、めったに国鉄には乗らないので 聞いたことはあるけど行ったことが無いって 多いんじゃないでしょうか? チェンマイなどの北部も 飛行機の国内線や長距離バスが沢山出てますからね。 しかもタイ国鉄、超遅いし。 バスで2時間のところも倍くらいかかるそうな。 なぜ…。 でも取りあえず どんな所かは気になるので BTSのアソーク駅から地下鉄に乗り継いで 終点フアランポーン駅まで。 冷房バッチリで快適な移動です。 地下から上がったところが もうフアランポーン駅真ん前。 ここも観光客目当てのトゥクトゥクが しきりに声をかけてきます。 真ん前すぎて外観はまったく分からず 取りあえず中には行ってみると おおおおおおお。 ドーム型の高い天井が (テレビでしか見たことが無いけど) ヨーロッパの駅みたいで素敵です。 大きな時計と窓から入るアンニュイなひかりが 「ああ、外国の駅だわー!」って感じです。 両サイドの売店やカフェ 2階に上がる階段の手すりや格子扉の装飾。 コロニアルな雰囲気でいいわー。 この駅舎、なんと1916年の完成だって。納得。 しかし、残念なことにココはタイランド。 中央のコンコースに荷物を抱えて ペタンと座っちゃってる電車待ちの方々…。 両サイドにもベンチが沢山あるのですが あーあ、仰向けに寝ちゃってるし、邪魔ですよー。 マイペンライ。 外国人バックパッカーは沢山いましたよ。 改札がないのでホームの方も覗いちゃえ! 屋台の匂いがしなけりゃ ボグワーツ特急に乗って ハリーポッターの学校にも行けそうな雰囲気。 ひとり頭の中で 世界の車窓からのメロディーに浸りながら あっちへ浸入、こっちへ浸入。 もう夕方だったので ほどほど遊んで帰ってきたのですが 次回は列車に乗っちゃおう。うむ。 ちなみに この駅が本当の「世界の車窓から」に登場したのは マレー半島を特集していた 2004年11月から2005年2月です。 オリエンタル急行もこの駅発 (イースタン&オリエンタルエクスプレス) シンガポールまで3泊、豪華列車の旅。 2210〜4420/USドル )゚0゚(ポカン んんーーーー、無理。 だれか行ってみてちょ。 アタクシは在来線で行きますわ。
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覚えのある匂い。 これは…!!(゚∀゚≡゚∀゚)!! 土曜日は、 全然早起きをしませんでしたが 急きょ思い立って魚市場に行くことになりました。 ほんとに急きょ。 バンコクから東南へ車で約2時間。 タイ王国内で2番目に日本人が多い街 チョンブリ県、シラチャに行ってきましたよ。 ここは周辺の工業団地にある 日本企業の駐在員のベッドタウンでして もともとKahoneyも このシラチャに住む予定でした。 すでに住むアパートも決まっていたのですが 相方が営業なので、なにかと接待やらなんやら バンコクで食事をすることが多くなったので あわててバンコクで家を探した次第。 どんなところか一度見てみたかったので 突然の小旅行になったわけです。 シラチャは海に面した田舎町です。 もう少し南に行くと リゾート地のパタヤがあって 歓楽街やマリンスポーツも楽しめるのですが シラチャでは潮の香りに リゾートの匂いがしません。 この嗅ぎ覚えのある香り… 漁港の匂いです。 まさに蒲郡と同じ匂い。 漁港があって、魚市場があって 日中暑いときたらもう、スゴイ匂い。 これが朝早く、 新鮮な魚が水揚げされている時間なら 全然匂わないんですが、なんせ昼過ぎですからね。 ただ、売ってるお魚や野菜は新鮮で やはりバンコクとは鮮度が大違い。 日本で見たことのない大きな魚が イッパイ売られていました。 バラクーダとか ハタとか バラマンディとか 50〜80cmくらいの魚が山積みです。 これは次回来るなら必ず 発泡スチロールの箱に氷を詰めてこないと。 その後 シラチャの観光スポット、ローイ島を散策。 ここもねーー、似てるのよ。 陸地に近いところにある小さな島に 橋がかかっていてお寺があったりして まさに蒲郡の竹島なのねー。 お土産物屋さんとか売店とか 30年くらい前、私が小さい頃の竹島みたい。 デジャブです。 歩いていたら、なんだか小腹が…。 近くのシーフードレストランに行きました。 日本にも生けすのある日本料理店って沢山ありますが ココは生けすのあるタイフードレストラン。 食べないとは思いますが 150cm以上あるピラルクが悠然と泳いでいます。 あとは巨大なシャコとか蟹とか。 バンコクで食べる有名店のもイイですが せっかくの海辺の席なので 「プー・パッポン・カリー(蟹のカレー炒め)」を注文。 まさにブログのタイトルどおり☆ 海からの風が気持ちよくて ご飯はモリモリ入ります。 お隣の席のタイ人の男性は 真昼間からすっかり出来上がって気持ちよさげ。 その気持ち、わかりますよ〜〜〜。 がっつりデザートまで食べて満足〜。 その後はシラチャの駐在員御用達の ロビンソンデパートをウロウロ。 フットマッサージで疲れも取ってくた〜り。 フットマッサージを1時間で200バーツ。 バンコクの相場よりも少しお値打ち。 マッサージしながら夕方になるのを待って シラチャのナイトマーケットをひと回り。 こちらも バンコクの観光客山盛りマーケットと違って 地元の人たちの買い物スポットという印象。 昼間は暑いから、夜涼しくなってからくり出すわけですね。 面白かった〜〜〜! バンコクですること無くなっちゃったら シラチャに引っ越してくるっていうのも 全然アリだなー。うんうん。 相方の仕事しだいですがね。 日本人も3000人くらい住んでて 食事や生活も困らないし 魚は新鮮だし、大好きなスタバもあるし。 ぜひ近いうちにまた行きたいと思います。
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お次は涅槃寺「ワット・ポー」です。 大きな涅槃仏で有名なワット・ポーは 古式タイマッサージの総本山でもあります。 昔はマッサージの学校だったので ツボを示した壁画や石造が置かれています。 仏塔にはラマ1世〜4世の遺骨が納められているそう。 何故ラマ5世からのはないのか。 ガイドさんいわく、 ラマ5世はタイで初めて海外へ留学してきた王様で タイの近代化に大変尽力した人なのですが 鉄道や電話などを普及させる一方で 「王様の仏塔作っても国民は幸せに死ねない。 自分の仏塔はいらないから国民の病院を作る!」 と、大きな病院を建てたんだそうです。 以降、こういった仏塔はないそうです。 このラマ5世。 映画に出てきますね。 お父さんのラマ4世と英国人家庭教師が主人公の 「王様と私」という映画の中で とても利発な王子様が出てくるのですがこの方がラマ5世です。 テーマ曲「Shall We Dance?」が有名ですね。 ラマ4世も立派な方で 若い時はお坊さんを20年以上していて 国内を色々見てまわったそうです。 タイが西洋に比べて遅れていることを懸念して 王子たちに家庭教師をつけて 近代的な学問を学ばせたんだそうな。 ご本人も英語が堪能だったそうですよ。 ただ、今も昔もタイでは「王様と私」は上映禁止。 少々アジア蔑視と脚色が多く、 だいぶ王様を軽々しく扱っているので ジョディ・フォスターのリメイク版も タイでの撮影許可はおりませんでした。 で、お次。 今度は三島由紀夫の小説で有名な 暁の寺「ワット・アルン」です。 チャオプラヤー川をはさみ 王宮の対岸にあるので船に乗りますよ。 船着き場の周りは屋台でいっぱい。 ものすごい匂いが立ち込めていますが 匂いの元はこちら。 ひもの屋さんです。 ガイドさん、要所要所で せっせと写真を取ってくれます。 今日はひと組なのですべてのポイントで撮影。 ここはバンコクに都ができるよりも もっと昔からあるお寺です。 アユタヤがビルマに攻められて陥落し 川を下って落ちのびてきた人たちが ようやくココまでたどり着いたとき、 ちょうど夜明けの光が このお寺を照らして輝いていて美しかったので これもきっと何かの思し召しと、 新しい都をこの場所に決めたんだそうです。 その時から「暁の寺」という名前になったそうです。 そんなお寺ですが登れます。 超急勾配。 わははははーーーー。 口と膝がわらってますよー。 上からの眺めはバンコクを一望。 日本人観光客の女の子2人組が 貸衣装屋さんで民族衣装と冠を借りて ワット・アルンをバックに「ハイ・ポーズ」 タイ舞踊の爪をつけてもらって 手の指をそらせるポーズを係に教えてもらってますが なかなか難しそうです(笑)よろよろ。 このあと、 本当は免税店に強制送還だったのですが お客さんは私たちだけということで 免税店が不要だったら 途中の近くの駅までだったら送ってくれるとのこと。 結構融通も利いて素晴らしい。 中華街を抜けてBTSの駅まで連れて行ってもらいました。 もちろん、ダイジェストなので 細かく、全部の建物を見たわけではありませんが ガイドさんが手際良くて詳しくて タイの文化や歴史を分かりやすく説明してくれたのが とっても良かったです、日本語も上手でした。 自分で来てたら移動も大変だし 「きれいだなー」で終っちゃうからね。 このツアーも皆さまにおすすめですわ。 体力の全くない「S&A−n」ちゃん☆にも お楽しみいただけたようで、めでたしめでたし。 と ツアーに来なかったもうひと組の客。 途中でほかのガイドから連絡が入り 待ち合わせのホテルに40分も遅れてきて ガイドが置いて行きやがったとクレーム付けたそうで。 タクシーが渋滞に巻き込まれたと。 バンコクなんだから混むに決まってんじゃーん! それって私たちにも待ってろってことかー? 途中からの参加を提案したら 料金まけろと言ったそうな。 1000バーツでしょー? 同じ日本人として恥ずかしい。 ガイドさん大変ね! こんなんと一緒にならなくって良かったわ! 目の前でこんなクレーム付けてたら 私、グーでパンチしてます。 夜はルンピニ公園の横にある 「スアン・ルム・ナイトバザール」へ。 仕事の終わった相方も合流して屋台街で晩ごはん。 超観光地のここは値段もちょっと高め。 でも見やすくておススメですよ。 お隣にはムエタイスタジアムも。 相方と「S&A−n」ちゃんと私。 3人ともメガネっ子なので 一緒にいるとソックリで笑えます。 はたから見ると冗談みたいに見えます。 お腹も満足。 お疲れ様でした!
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「カリプソ」の興奮冷めやらぬ翌日。 今度は市内観光にくり出しました。 「カリプソ」を申し込んだのと同じ旅行会社、 パンダバスの「午後パンダ・バンコク市内観光」へ。 王宮、エメラルド寺院、涅槃寺、暁の寺を 日本語ガイドの解説付きでダイジェストで回り 4時間1000バーツ(≒2800円)ツアーです。 もう、バンコク観光のストライクど真ん中。 このツアー、午前のコースもありますが 朝の6時台に迎えが来るため 夜行性の「S&A−n」ちゃんには ちょっと無理な時間帯。 朝が得意な方は、涼しいうちに回る 午前ツアーをおすすめしますよ。 では。 事前にお昼ご飯を食べて 集合場所のインターコンチネンタルに行くと どうやら今回はウチを入れて2組のみ。 もうひと組が時間になっても来ない。 しばらく待ってましたが見つかりません。 予定より少し遅れましたが出発することに。 なんと貸し切りです。 まずは有名なエメラルド寺院(ワット・プラケオ) タクシーで行く時は 「ワット」と発音するとあんまり通じません。 「ワッ・プラケーオ」みたいな感じになります。 とても綺麗で広いのですが 王宮の敷地内にあるためタイ軍が警護しており 入り口の詰め所には自動小銃がずらり。 ひょ〜〜。 雨季のお寺はどこも修復時期 観光客の少ないこの時期に足場を組んで ちょっと雑然としていますがマイペンライ。 タイは仏教国ですが インドから伝わったヒンズー教の影響も強くて ラーマキエン(インドの叙事詩・ラーマーヤナのタイ版)の 登場人物やストーリーが描かれた壁画や彫像がいっぱいです。 仏塔を支えているのは猿と鬼。 ラーマキエンの中の猿は正義の味方。 猿の王子ハヌマーンは西遊記の孫悟空のモデルです。 壁画の中にも描かれていますよ。 エメラルド寺院の名前の由来は ここのご本尊の色。 濃い緑色をした66cmほどの小さな仏像ですが 本当のエメラルドじゃありません。 エメラルド色のヒスイで出来ています。 靴脱いで、帽子もとって中に入ります。 こんな濃い色のヒスイがあるなんてビックリ。 周りの壁の壁画も壮観です! 周囲の観光客ですが うっかり短パン、サンダルで来ちゃった 欧米系のツアー客が強制的に腰巻を巻かれています。 (男性はちょっとブサイクなユルパンツ…) 日本人の場合、王宮やお寺に服装規定があっても 「重要なお寺だから」と理解はしやすいのですが 欧米系のツアー客はノースリーブに短パンばっかり。 ツアーなら事前に注意があるだろうに 寺を甘く見てますね、よそんちの宗教だからか。 それとも「王室」を持たない国の人か。 煙草吸ってて怒られてるファランも。 ココ、王宮内の王様のお寺ですからね! とっとと引っ立てられてしまえ! はい。 王宮の建物も素晴らしいですよ。 チャックリ―宮殿です。19世紀末の建築。 ガイドさんの話が面白くて この建物はラーマ5世のときに建てられて 子供が77人(奥さんは100人以上)もいて、 みんなでご飯が食べるところがなくなったから 宮殿を作ったそうな!でっかい王様の食堂です。 ほんとかなあー? 今もレセプションホールとして使っているそうですよ。 王宮の中には 2階くらいの位置で階段が途中までしかない 「王様の象乗り場」とかあったり迎賓館があったり 観るところいっぱいですが今回はダイジェスト。 <2>へ続く〜。
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