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三連休中日は急に思い立って。
休みの日にしては少しだけ早起きして
おやつや冷えたお茶をクーラーバッグに詰めて出掛けます。
遠足です !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
相方がこの日の運転手。
下道はラマ9世通りを走っていって
途中からモーターウェイ7号線に乗りますよ。
そうそう、
今回のドライブで発見したことですが
この東南アジアらしい景色の中を走るのに
ジミ・ヘンドリックスがぴったりなんだなあ。
ジミ・ヘンドリックス
↓
ウッドストック
↓
ベトナム戦争
↓
東南アジア
という、勝手なイメージなんですけどね。
ご興味のある方は、別窓でこちらを流しながら読むと
雰囲気が伝わるかしらねえ?
笑っちゃうほどいい天気。
一見快適そうなドライブなんですが。
んが。
タイの高速道路の路面の悪さは
日本人には意味が分からないレベル。
そもそもボコボコで平らでもないし、
下に川が走っているような場所では
橋が高速道路とは思えないような急勾配になっていて
時速100km以上で流れている車がみな
びょーん、どっすーん!と飛ぶんです。
冗談抜きで飛ぶんですよ。
タイの高速道路にも日本で言うサービスエリアがあります。
【 ศูนย์บริการทางหลวง (スーン・ボリガーン・ターン・ルワン)】
意味はハイウェイサービスセンター 3km。
ガソリンスタンドやトイレ、レストランなどの表示が見えますね。
サービスセンターの入口のけっこう手前から渋滞。
はてはて?
さすがは3連休、行楽客で一杯なのかな?
一見日本のゴールデン・ウィークなどと同じですが、
ここの場合構造的な問題のような気が。
飲食店などの数に対して
高速道路上にもかかわらず
駐車場が絶望的に少ないw
サービスセンターに入る手前の所に
見せしめのように置かれた事故車両。
AピラーからBピラーまで
屋根もガラスもゴッソリ無くなっていますが
高速道路上のこと、乗員の無事は望み薄…
道路の状態がすごく悪く
運転もそんなに上手とは思えないのに
タイの人はメチャクチャ飛ばします。
少し前にプロゴルファーの宮里藍ちゃんが
パタヤから空港に向かう高速で
玉突き事故に遭ったっていうのはこの路線じゃない?
ローカルな食堂やお土産物屋さんもあるし
ド定番ファストフードは取りあえず何でもそろいます。
マクドナルド、スターバックス、KFC、バーガーキング
このサービスセンターは端から端まで
相当な距離がありますが
その両サイドに飲食店がズラリと並んでいて壮観です。
朝ごはんを食べずに出てきたので
ここで何か食べようと言うことになりました。
Kahoneyの心をひと目でとらえたのは…
(*゚ロ゚)?! ナマステ!
インディアン・ファストフードの
『ナマステ・インディア』だって! ( ゚∀゚ )ギャー!
た、食べたい!
しかし相方は
「朝からナマステはねーだろう」と却下。
しょぼーん 。・゚・(ノε`)・゚・。
連休中日の行楽客で
マクドナルドやセブンイレブンは
文字通り外に人が溢れるほどの大混雑。
よく知ったファストフードは
味が分かっているので安心ですが
このサービスセンターの場合、
意外とタイ飯食堂の味がいいからおススメなんだとか。
そう聞いて、俄然タイ飯モードです。
そこでこちらの食堂に入ってみました。
看板にはクイティアオとありますが
要は何でも屋さんです。
並んでいるものを見て選べます。
相方は「カーオ・ナー・ムー」です。
五香粉(八角とか)などで柔らかく煮た豚肉を
ご飯の上にぶっかけた料理。
ゆで卵と高菜漬けが添えてあります。
朝からけっこうガッツリですよ。
Kahoneyの方はと言うと
同じ食堂のおかず掛けご飯を。
並んでいるおかずの中から選んで
ご飯に乗せてもらいます。
2種類盛りと3種類盛りで値段が違います。
茄子の煮ものと、豚のラーブ、目玉焼きの3種盛り。
キュウリはサービスで付いてきます。
朝から辛いラーブってwww 目が覚めた (´∀`)
値段は二人分で80バーツ(≒260円)いかなかったよ。 安い。
スターバックスでコーヒーを買ってきて
引き続き高速道路を走ります。
右手のピックアップトラックの荷台に人がいます。
一応? 高速道路で荷台に乗ると警察に捕まります。
タイの人も危ないという認識はあるようなのですが
何事もラクチンを最優先にする国民性なので
こういった光景はごく普通に見られます。
事故ったらどうするの?と言うことを
事前に心配する国民性なら荷台に乗らないのでしょうw
そもそも、こんなのも走っています。
高速ソンテオ(乗合トラック)です。
要は高速バスのタイランド版。
トラックの荷台に2列ベンチシートが溶接されて
屋根が付いている乗り物です。
当然シートベルトなどというモノは無く
他のクルマよりも少しゆっくり走っているとは言え
90〜100km程度のスピードでこの有り様です。
さすがに高速でこれに乗る勇気はありませんな。
実際、普段この高速道路を通勤に使っている相方は
荷台に人を乗せたトラックが事故に遭い
人が吹っ飛んで道路に投げ出されている様子を目撃しています。
どうなったかって?
とても書けませんが、ご想像通りですよ。
クルマの窓の汚れが写ってるwww
バンコクから離れてくると
だだっ広い畑やヤシの木が見えてきます。
空が広い!
出て来た時よりも雲が多くなって来たかしら?
FACEBOOKではバンコク都内が大変な暴風雨になっていると
何人もの人がアップしているけど
チョンブリ県の空はまだもうちょっと持ちそう。
さあ、シラチャの町にやって来ました。
東部の工業団地に通勤する方が多く住んでいる
バンコクやチェンマイに次ぐ日本人の多い町。
日本の地元を髣髴とさせる
地方のひなびた漁師町の風情がたまりません。
洪水の時やら、仕事やらで
何度も来ているのですが
うーん、やっぱり好きです (´∀`)v
Kahoney、田舎の子だから
シラチャの方がしっくりくるんだなあ。
日本じゃ滅多に見かけなくなったけど
タイにいると、結構自分でクルマ直してる人いるよねえ。
こんな風にクルマの下に潜り込んでって
暑そうだなあ。でも楽しそうだなあ。
ていうか、まだ直せば走る
ミゼット(トゥクトゥクの中身)が凄いよね!
さて。
今回、早起きして
シラチャにやって来たには訳がありまして。
日本人が一杯のシラチャの町ですが
タイ人がわざわざバンコクから詰めかける
旨いものがありましてね、ふふふ。
これからそれを食べに行くんです。
ふふふのふ。
【2】に続きます!
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タイの観光スポット
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お寺参り、【2】からの続きです。
かつてはバンコクで一番高い場所だった
『 วัดสระเกศ (ワット・サケート)』。
作り始めたラマ3世時代(江戸時代末)には
今みたいな重機もなく、ただひたすら
人海戦術で土を運んだんでしょうね。
こういうお寺建設って
王様の威光を示すと言うよりは
雇用を作る公共事業的な意味合いもありそうですね。
さあ、頂上にあるお堂に入ってみましょう。
入り口には英語で
「靴は脱がないで!」と書いてあります。
あれ?タイのお寺は靴を脱ぐんじゃ?
ネットで調べたときは、このお寺も靴を脱ぐような話でしたが
中を覗くとみんな靴で入っています。
白人観光客が多いから、色々トラブルがあったのかしら?
注意するのが面倒くさくなっちゃったとか (´∀`)ケタケタ
お寺での靴の履き間違いも多いそうだから
まあ、この方が観光客も管理する方もラクって事かな?
入った正面には「拝観料10バーツ」と書かれた箱が。
よそのお寺に比べたらお値打ち?ですねw
正面のカウンターにお坊様が座ってらしてニッコリ (´∀`)
左手方向が順路のようです。
金色の仏様が安置されていて
その前には靴を脱いでお祈りできるように
敷物が敷かれています。
その奥には…
(*゚ロ゚)?!
みやげ物屋…!
なんと言うか、
日本の「お城」の天守閣とか
テレビタワー系の展望フロアなんかって
こんな感じになってますよねえwww
やはり… なにかヤル気を感じるお寺。
中央にはなにかおごそかな空間が。
ここも靴を履いたままで良いそうです。
この中には仏舎利が納められているそう。
参拝者の貼り付ける金箔でキラキラ。
お堂の中は意外とガラーンとしてるのね。
そのお堂の中に登り口が。
狭い階段があります。
ぎょぎょぎょ!
山の一番上に出たんだ!
遠くから金色に光っていた仏塔の一番てっぺんですね。
仏塔大きい!
お祈りしてる方がいらっしゃいます。
祈り終わったら
仏塔の周りを時計回りに回り出しました。
手を合わせてお祈りをしながらのようです。
お祈りの仕方にも
お寺によって色んなバージョンがあるのかな?
風が強くて気持ちがいい!
上からの景色はぐるり360度。
『ワット・サケート』境内の本堂や僧坊、付属の学校など色々見えます。
今登ってきた「プーカオ・トーン」は
あくまでも仏塔なんですね。
お寺の実務的な部分は全部地上にあります。
この『ワット・サケート」と言うお寺。
正式な名前は、『 วัดสระเกศราชวรมหาวิหาร 』
読み方は、「ワット・サケート・ラーチャウォーラ・マハー・ウィハーン」
この、「ワット・サケート」の後の部分が
お寺の格式を表していて
王室寺院の「第2級」の中で一番上の位です。
なかなかの格式。
さて、この『ワット・サケート』
一体どの辺りにあるのか
ざっくり場所を示しておくと、
こんな感じで、
意外と観光エリアから外れていないんですよ。
上からの景色でいうと
こんなふう。
民主記念塔から真っ直ぐ向こうがカオサン通り。
そう考えると、日本人の市内観光ツアーに
もっと含まれていても良さそうだけど
見るところの一杯あるバンコクでは
山登りに時間がかかっちゃう『ワット・サケート』は
割愛されちゃうのかしらねえ。
さあ、帰りはこちらから。
一応、上りと下りの順路に
矢印が書かれているのですが、
あまり細かいことは気にせず
どっちから登っても、別に怒られることはありませんw
タイランドなので (´∀`)
下まで降りてきましたよ〜。
タイのお寺も日本と同じで
お寺の裏手とか、境内の一部が
お墓になっていたりします。
タイも火葬で葬るのですが、
バンコクのような都会ではお墓を建てようとしても
土地や管理費用が高くてなかなか大変なんだそう。
かつてはチェディー(タイ式の仏塔)が
そもそもお墓だったのですが
今はコンパクトな納骨堂を利用する人も多いと聞きました。
どこの国もお墓事情は似たり寄ったりねぇ。
この『ワット・サケート』も、
「プーカオ・トーン」のうっそうとした木の中に
こういった小さなお墓が沢山あります。
顔写真が入っているので
比較的近代のものかもしれませんね。
降りてきたところにも大きな仏像が。
ここの階段を下りると地上ですw
帰りは運河ボートではなく、
近くにバスが通っていることを調べておいたので
入ってきた入口と違う門から出たいのですが、どこかな?
タイのお寺でこういった煙突のある建物をみつけたら
それは荼毘に付すための「焼き場」です。
タイの場合は、お寺にあることが多いそうです。
「プーカオ・トーン」のふもとの周回道路を
グルグル回っていたら。
ありました、ありました。
ここが出口です (´∀`)ふ〜。
右手側はずっとお寺の敷地が続いていますが
左手側は作業場や材木問屋さんが並んでいます。
ああ、材木の香りw
ほんとに建材や建具の商店が多いんですね。
変わった色の角材もいろいろ。
なんだろうね、素材が違うのか、
何か防腐剤が塗ってあるのか?
やはり、バンコクで何か商いをしているお宅って
中華系なんですね〜、お札や風水グッズもいっぱいw
でもお客さんいないし、
店の前ににいる爺ちゃんは寝てるし
オッチャンたちは何か将棋盤みたいなので賭けをしてるしw
今時こういった商売で儲かってるんだろうか?
儲かってるらしい (´∀`)
店の向かいにはメルセデスのデカいのやら
BMWやら、いっぱい並んでましたわwww
長年付き合いのある大口の顧客がいるのかな?
今歩いてきた路地の名前は
「 ซอยบรมบรรพต (ソイ・ボロムバンポット)」
だったみたいですw
ここでちょっと広くて交通量のある通りに突き当りました。
地図を見ると、「 ถนนวรจักร (ウォラチャック通り)」
ここでバスに乗れるはずなので
通りの反対側に車をよけながらチャチャッと渡ります。
セブンイレブンの前にバス停がありました。
15番のバスに乗ります。
グーグルマップで調べたところ
これに乗るとサイアムに1本で行けるようです。
どきどき、初めて乗る路線。
と、ちっとも来ませんw 8番が多いみたい。
でもタイのバスは街中でも
30分は平気で来なかったりするので
こんなもんですなw
バス停の前に「カオ・マン・ガイ」食堂があるので
来なかったら食べてっちゃおうか?
と、思った途端に15番のバスが来たwww
来たのは無料バス。
貧しい人もバスに乗れるように運行されているバスなので
凄く混みあっているときは見送るようにしてますが、
見たところ乗るスペースはありそうですね。
手を肩の高さでヒラヒラさせて(タイ式停め方)
バスに乗り込んだら
(*゚ロ゚)?!
バスん中、白人ばっかり!
カオサン通りの方から来た
サイアムに行きたいバックパッカー満載!
今は日本も春休みで
日本人の学生観光客も大勢見かけますが
やっぱり日本人ってお金持ってそうに見えるよな〜と
改めて思いました。
20歳くらいの若い子でも、持ってるモノ着てるモノ
ぜんぜん違うので一目瞭然です。
垢抜けたファッションの子、多いですよね。
バックパッカーの欧米人が
自分の国でどんな生活をしてるのかは人それぞれでしょうが、
取りあえず節約旅行をしている場合は
ホントにテキトーな格好なのでw
Kahoneyが泥棒で、カバンをひったくるんだったら
やっぱり日本人を襲うよな〜などと考えちゃいます。
ちなみに、この日のKahoneyの格好はというと
「サイアムスクエア辺りで友達とちっちゃい服屋やってます」風タイ人。
タイ人に見える格好と言うのが、
Kahoneyの危機管理でもあります (´∀`)
さて、『MBK(マーブンクローン)』の前で下車。
このバス、もう少し先の『サイアムセンター』でも停まりますが
この辺りを見て回りたかったので早めに降ります。
降りようとしているところに
横にいた20代くらいの英語圏な男の子たちが
「サイアムはここか?」って言うから
「うん」ってうなずいて降りちゃったら
ぞろぞろ一杯降りて来ちゃったよ (*゚ロ゚)シマッタ-!
「サイアム」のどこ行きたかったのかなあ?
「パラゴン」だったら大分まだ先だったけど。
でもこれ以上英語で質問されるとパニくるので!
ごめんなさーい! すたたたたたっ(逃亡)
いやー、結構盛りだくさんの大冒険だった割に
14時にはサイアムに到着しました。
思いのほか程よい時間の(主婦向き?)日帰り旅行。
大満足ですw
汗だくで残念な状態なので
デパートの綺麗なトイレで化粧から何からやり直し、
持ってきたTシャツの替えに着替えて
すっかり「サイアムお買いものモード」です。
帰りはサイアムスクエアでご飯を食べて
BTSで家まで帰りました。
お出掛けの際は
暑さ対策と、お水の携帯を忘れずに!
運河ボートが無理な場合は
ペッブリー通りを走る60番のバスが
『ワット・サケート』の近くまで走っているようです。
また行きましょう!
お疲れちゃんでした!
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【1】からの続きです。
センセープ運河のボートを
終点「パーンファー・リーラート」で降りて
船着場を出てすぐ左手にある橋を渡ります。
ちょっとひと気ないこの通り。
ローカル臭ぷんぷんですがw
白人の年配観光客とか、バックパッカーが
チラホラ歩いていたりします。
この通りの名前は「 ถนนบริพัตร (ボーリパット通り)」
標識の英語表記…
タイ語表記と全く違う発音が書かれていますw
このへんがタイ語の難しいところ、
タクシーで来るならタイ語表記をメモして来て
見せた方が確実だねえ。
なかなか雰囲気があっていいところだわ〜と
カメラを向けながら歩いていると、
くんくん、何だかとてもいい香りがするんですよ。
おお、これは木の香り。
この通り、木工所が沢山あって
木を削るカンナ屑のいい香りがあちこちからしています。
写真の作業場は、建具を作っていました。
むっちゃアガるわー (´∀`)
材木だけを扱っているお店もあれば、
こういった加工品屋さんも。
タイらしいウッドカービングの
屋根飾りやランマ?(と、タイで呼ぶのかは分かりませんがw)
軒先にポーンと立てかけて売っています。
見ればとても手の込んだ工芸品です。
玄関などのネームプレートなどで使う
タイ文字の木製ブロックや、番地表示用の数字などもありました。
このあたりなら買えそうだな。
今買うと重くなるからまたにしようw
道なりにまっすぐ歩いてくると
おっと消防車が。消防署ですな。
Kahoney、働くクルマも大好物なので
タイのはしご車とかすごく気になりますが
とっとと先を急ぎましょう。
ああ、ホントに暑い…
塀の日陰が助かるわぁ。
あれ!
いきなり、「←GOLDEN MOUNT」の看板。
ここかいな?唐突だなあw
この通用門が『 วัดสระเกศ (ワット・サケート)』の入口のようです。
お寺から出てきたブロンドの若い女の子ふたり組が
この門の前にあるジュース屋台のお母さんに
「エメラルド・テンプルはどうやって行くの?」
と、英語で尋ねていたんだけど、
お母さんはタイ語でボソボソ。
ブロンドふたり組は
「英語分かんないみたーい (-ε-)」って言いながら
歩いて行っちゃったけど、
その屋台のお母さん、ちゃんとタイ語で
「向こうの通りでバスに乗ったらいい」と答えてたのね。
英語で聞かれたこと分かってるwww
きっとジュースの1本でも買ったら
英語で答えてくれたんじゃないかしらねえ (´∀`)
特にどちらに進むとも書かれていないので
先を歩く人がすすむ方に行けばいいかしら?
通用門を入って右手の方に進んで行くと
けっこうデカい干支の動物の像が並んでいます。
それも通り越していくと
事務所と売店のようなところがあり
その脇に階段がありました。
どうやらここが黄金の山を登る入口のようです。
木がうっそうとしていて一見涼しそうですが
まー、ありえないくらい暑いですわw
上に続く階段に気持ちが少々ブレましたが
結構年配の白人観光客がずんずん登っていくので
ここは意を決して行ってみることに。
ペットボトルのお水も買いましたw
金色に輝く「プーカオ・トーン(黄金の山)」のミニチュア。
なんだかちょっと「バベルの塔」ちっくだね。
ひたすら平地が広がるバンコクで
ポッコリ不思議な「プーカオ・トーン」ですが
これ、山ひとつ丸ごと
土を盛って作っちゃったんだそうですね。
お寺でもらったパンフレットによると
ラマ3世、4世、5世と3代に渡って盛り続け
50年がかりで高さ約100m、周囲500メートルの
山&仏塔を建造しちゃったんだそう。
(と、実際は高さ70〜80mらしい。パンフサバ読みwww)
はー、すごい話!
この小さな模型を見ながら現在地を探す…
えーと、けっこうまだ登るんですね。 (-ε-)ううう。
とにかくよく整備されています。
日本人、韓国人、中国人のツアー客がまったくいないので
人はほどほどいますが、騒々しくはないです。
と、ちょっと登ったらいきなりカフェがw
トイレも分かりやすい表示。
なんとなく、このお寺が
観光地としてやる気満々なのが分かるwww
で、そのまま上を見上げたら。
おおおおお (*゚ロ゚)?!
下からだと木が生い茂っていて
よく見えなかったのですが
思っていた以上に大きいぞ!
途中に鐘が沢山並んでいます。
タイ人の参拝者が鐘を鳴らしながら登っていたので
Kahoneyも真似して鳴らしてみました。
ところどころに、こういった偉いお坊様の像や
小さな顔写真の付いたお墓がいくつもあります。
ま、まだあるのか・・・ ( -ω-)フーフー
タイの炎天下、暑さで汗が尋常じゃないwww
それでも、あちこちにベンチがあったり
休憩できるちょっとしたスペースがあるので
無理せず、水を飲みながら休憩です。
綺麗な花もたくさん。
タイらしい花樹や睡蓮に癒されます。
この場所には
開門時間:7:30−17:30と書かれてありますが
船着場近くの標識には8:00−17:00とありましたw
まだまだ登りか〜。
歩いている足元に汗がポタポタ落ちてきます。
ちょっと登って日陰になってるベンチでまた休憩!
お水買ってきて正解だったー (´∀`)
ふー、いい眺めw
まだまだ上がありますが。
見下ろすとこんな感じ。
あらためて山の高さと、これを人工で作っちゃう根性に脱帽。
半分登ったあたりから
だんだん風が強くなってきました。
涼しい!ようやく生きた心地にwww
ネットで見た情報では
1970年代まで、バンコクで一番高い場所が
この「プーカオ・トーン」だったそうで
その頃は今のような高層ビルなんて
ひとつもなかったそうです。
タイ国旗と王様の旗が強風にあおられバタバタバタ!
やっと頂上まで来たのかな?
ふー、ふー。
結構歩いたとはいえ、せいぜい20分ほど。
この疲労の最大の原因は暑さだな。。。
でもここまで来たらお参りして帰らねば。
このあと【3】につづきます。
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中華街に泊まって年越しです。
外窓のない『上海マンション・ブティックホテル』は
朝になってもまったくもって薄暗いので
元旦からすっかり爆睡→寝坊のKahoney家。
朝から色々と歩き回りたかったので
慌てて起きてホテルのレストランで朝食を頂きます。
さすがに朝食ビュッフェも中華です!
もちろん
オムレツ・ベーコン、パン、シリアル程度の洋食もありますが
宿泊客のほとんどが欧米人というホテルで
徹底して中華を押してくる感じw いいと思います。
お粥は米を砕いた中華風のトロ〜リタイプ。
タイのジョーク(粥)ですね。
これにひき肉団子とかピータンなどをトッピングして
ナンプラーと生姜で食べました。
点心も少しあって、エビ焼売とか美味しかったw
この手前の豚三枚肉の高菜煮込み?みたいなの激ウマでした。
相方はどういう訳か炭水化物ばっかり食べてたなあw
気が付けばセイロも、うず高く積まれております。
やばい、部屋に戻ったら二度寝しそう。
でも頑張って荷造り。
朝は行かねばならぬところがあるのです。
以前ここの前を通った時には
TOPS (ミニスーパー)が入っていたような気が…。
今はカフェスペース?みたいな使われ方のようです。
元旦のヤオワラート通り。
ガラッガラw
さて、これからどこに行くかというと
「ガーフェー・ボーラーン」を飲みに行くんです。
『上海マンション・ブティックホテル』の並びの
セブンイレブンのある信号交差点から
ヤオワラート通りの反対側に渡ってそのまま進み
ここに入ります。
右手に見えるのは
『チャイナタウンホテル(中国大飯店)』の裏口。
このwww シマシマの日除けのところ!
中華系の爺さまばっかり (*゚ロ゚)?!
ここは創業80年以上の超有名カフェ
『 เอี๊ยแซ (益生/イヤセー)』の姉妹店?支店?
本店も同じ通りのすぐそばですがw
なぜかサテライト店舗みたいにあるのが
『益生南記』
本店もこちらも、共通するのは
お客さんが中華系の「爺さま」ばかりだと言うこと。
支店ですが、こちらも年季が入っています。
「ガーフェー・ローン(温コーヒー)」を頼んでみましょう。
カップの底にコンデンスミルクがたっぷり沈んでいますw
中国茶がサービスで付いてきて1杯16バーツ。
「ガーフェー・ボーラーン」とは「昔風コーヒー」という意味。
ほんとうに爺さまばかり…
不思議なことに婆さまはいません。
新聞を読んだり、何か賭けの話をしていたり。
おしゃべりに花が咲いて、みんな長居するから
お茶も付いてくるんだろうなあwww
近くの雑貨店。
品揃えはコンビニと… 賭け事用品&仏壇用品w
渋い。
何でも屋。
でも、Kahoneyがまだ小学校に上がる前くらいの頃に
こんな店が近所にもあったと思うな。
これ、すごろく? サイコロも一杯売ってたけど
確かタイって賭け事が法律では禁止されてて
サイコロもトランプも売っちゃ駄目って
聞いたことがありましたがw
やはり中華街は治外法権なんでしょうか?
さあ、ヤオワラート通りに戻って中華門の方へ歩いて行きましょう。
右下をクリックすると拡大します(ちょこっと改定w)
元旦から営業している朝食屋台もちらほら。
歩きながらも、建物の陰からキラキラ見えていた
寺院の屋根はこちらでした。
中華門の北隣にあるのが
『วัดไตรมิตรวิทยารามวรวิหาร (ワット・トライミット)』
王室寺院の中でも第2級の由緒あるお寺です。
(ワット・ポーやワット・アルン等は第1級の王室寺院)
ここにはとても有名な仏像があります。
60年前、元々は
廃寺になったお寺に安置されていたそうで。
そこの取り壊しの際に
漆喰塗りのご本尊を移動させようと
クレーンで吊ってたら
ボトっと落としちゃって! (*゚ロ゚)?!
超重たいし、ヒビが入っちゃったしで外に放置してたら
そのうち漆喰が割れて、中から金ピカの仏像が現れたという
冗談みたいな本当の話www
5.5トンもの金で鋳造された
ゴージャスなご本尊。
700年近く前に作られたらしいです。
どうやら、昔ビルマと戦争をしていた時代に
仏像を守るために、わざとみすぼらしく漆喰を塗って
敵の目を欺いたらしいのですが
でも、そのうちみんな
漆喰の中に黄金の仏像があることを忘れちゃってwww
で、何百年も経っちゃったんだねぇ (´∀`)ワハハハハ
そんなパンチの利いたエピソードがある
ありがたい仏様のご利益に与かろうと
観光客がバスを連ねてやって来るので
お寺の前はこの有り様。
団体客の間をすり抜けながらお寺に入りますw
こちらの欧米人の年配団体客は
テンガロンハットをかぶってる人が多いwww
ツアーで配られたんだろうか?
こちらチケット一式。
黄金仏の拝観料が40バーツ。
お寺の中の博物館が100バーツ。
このチケットの記載が全部英語なので外国人料金なのかな?
タイ人は多分、無料かもっと安い料金のはず。
見て来てから思いましたが
ここに来たら博物館も行った方が断然イイです。
結構おススメです。
タイのお寺にはご本尊とは別に
こういった「生まれた曜日ごと」に別々の仏様がいらっしゃいます。
こちらが本堂。
黄金仏の安置されているお堂とは別です。
この中の仏様がこのお寺のご本尊だと思います。
(こちらも金ピカでしたがw表面だけでしょう)
中ではお坊様が聖水を掛けてくれていました。
そしてこちらが
黄金の仏像を安置している新しいお堂。
大きい。
新しいお堂の上から見ると。
手前の建物がチケット売場。
奥がご本尊のあるお堂です。
黄金の仏像のあるお堂は
2階が中華街の歴史を展示した博物館。
3階が黄金仏の由来や製造方法などを展示。
これが、まだ完成してからそれほど経ってないのと
中華系富豪の潤沢な寄付によってw
思いのほかよく出来た展示になっています。
タイのミュージアムと名の付くものは
どこも結構残念なのでw
ここはそれに比べて手の込んだ作りです。
潮州の人たちがタイに渡ってきた頃の
貿易の様子やジャンク船の船内の様子など
パネルはタイ語、英語、中国語で表記されて
リアルな人形とセットを使って再現されています。
2階、3階と展示を見た後、
4階にあるお堂に登ります。
ここは新しい施設なので
ちゃんとエレベーターが付いてますから
年配の方も大丈夫ですよ ( ゚∀゚ )v
お堂の前で靴を脱いで。
お寺に行くときはノースリーブとか駄目よ。
では、漆喰から出てきた黄金仏はこちら。
お堂の入口から望遠でめいいっぱいwww
純度60%だそうですが
いやいや、めっちゃ光ってます光ってます。
タイの仏像は基本的に金ピカが多いですが
やはり表面だけなので、こちらは迫力が違います。
なによりも、表情が綺麗でおだやか。
昔の人はきっと、
敵の侵攻からこの仏様を守るために
必死で漆喰を塗ったんでしょうねぇ。
その漆喰の塗りも精巧でよくできていたそうですから。
ああ、今年も何事もなく「平穏無事」でありますように。
タイで暮らす我が家にとって
とても切実な「平穏無事」のみを祈ってきました。
タイで初詣でに来たのはこれが初めてだなあw
来た道を戻ってお寺の外に出ます。
『ワット・トライミット』を出たすぐ隣も
中華系のお堂があります。
もくもくと焚かれた線香の香りが独特。
そのお向かいは…
中華門のロータリーですが
中華街といっても「タイなんだなー」という光景 (´∀`)ガハハ
中華門の隣にクリスマスツリーw
『ワット・トライミット』横の道路
ミッタパープタイジーン通りをトコトコ歩いて
ラマ4世通りにでました。
只今地下鉄の延伸工事で
あちこち工事中な上、見通しが悪いので
建物や工事のつい立ごしに
目指すフアラムポーン駅の屋根を探します。
運河の橋を渡り、ラマ4世通りを道なりに歩くと
美しいフアラムポーン駅の駅舎が見えてきます。
駅の向かいにある建物も古いよw
今はセブンイレブンが入ってるけど。
今回初めてフアラムポーン駅に来た相方と
ひと通り構内を見て回ります。
(フアラムポーン駅について詳しくはこちら)
何度来ても旅情あふれる素敵な駅です。
帰りは地下鉄で帰りましょう。
沢山歩いて汗だくでしたがw
フアラムポーン駅からスクムビット駅(アソーク)まで
冷え冷えの車内で冷え切って死にそうでした (´∀`)カチンコチン
なかなか充実の年越しになりましたなw
大成功じゃないでしょうかね。
皆さんはどんな年末年始でしたか?
また1年良いことが沢山ありますように。
お疲れちゃんでした (´∀`)
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さて、今回の年越しですが。
喰っちゃ休んで、喰っちゃ休んでするために、
本陣を決めて歩き回っておりました。
現実逃避は大好物のKahoney家。
もってこいの宿を見つけてこの計画が成立しましたw
スクムビットから40番のバスでやって来て
ヤオワラート通りのバス停で降ろされた向かいにあるのが
『上海マンション・ブティックホテル』です。
ヤオワラート通りに面したエントランス。
場所はソンサワット通りの交差点にあるセブンイレブンから
50mほど西に歩いたところにあります。
エスカレーターを上がってロビーでチェックイン。
らせん階段と革張りソファー。
「オールド上海」な空間。
日本で言うなら「昭和モダン」な雰囲気?
ウェルカムドリンクは中国茶。 ステキ。
案内されたのは3階のお部屋。
なんだか凝りまくってるけど
これはワザワザホテルのために作った階段なのか?
それとも昔からあった階段なのか?
程よく年季が入った味のある意匠。
たぶんリノベートされたんじゃないかなあ?
綺麗なホテルですが
建物自体の作りや通路の床張りなど
最近建てたビルではない雰囲気もあります。
各部屋の前にはくつろぎスペース。
特にどの部屋のモノって訳でもなく
お菓子や、古いサイコロゲームなど置いてあり
好きなように使えるようです。
中華街の喧騒の中に合って
とても静かなホテルの館内。
その秘密は…。
外に向かった窓がないw
ほとんどの部屋に窓がないんです。
その代わりにホテルの真ん中にはこんな吹き抜けが。
おおお、なんとドリーミーな! ( ゚∀゚ )/
中庭のようなしつらえ。 幻想的。
この池と吹き抜けを囲むように部屋が配置されています。
さあ、お部屋に入りますよ。
「吉祥」とは縁起がイイw
各部屋のドアの上には
こういった縁起のいい言葉が色々掲げてありますが
特にお部屋の名前というわけではなく
他のお部屋にも「吉祥」が掲げてあったりしますw
このドアの鍵。
普通のキーと電磁ロック用のカードを渡されますが
内側からの鍵はなんと「カンヌキ」
清朝風の肖像画。
インテリアのカラーリングも面白いw
中庭に向いた窓があるだけで
外からの光は入りません。
この薄暗い感じが
さらにノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
古い写真がイイ感じ。
ビックリなのはバスルーム。
大きなバスタブ、これ
何の衝立も仕切りもない部屋の中に
ぼん!と置いてあってwww
ベッドルームも風呂も同じ空間にあります。
シャワーブースとトイレは一応
ガラスで仕切られていますがwww
相方はKahoneyが早々に爆睡している間に
お湯を張って入ったらしいのですが
かなり大胆なお風呂です。
アメニティーも基本の一式が備えられ
クローゼットにはバスローブも。
基本はシンプルな室内。
低層階だけのホテルなので
ちょっと蚊が多いのが難点。
相方は集中砲火を浴びて水玉模様になりました。
しかし、暗いwww
本も読みにくい暗さなので
何もしなくても眠くなる (´∀`)
端っこのお部屋でして
ホテルの外の喧騒は何も聞こえずイイのですが
部屋の前を通る人の声や
排水管を流れていく上下階の水の音など
館内の音は盛大に聞こえます。
ま、タイなのでこんなもんでしょう。
備え付けのティーセット、可愛いね。
冷蔵庫の中身はビールやスナックも入ってるのに
無料というのもいいサービス。
さあ、今度は館内を探検。
なんか… ベルばらごっこしたい (゚▽゚*)
この花のアレンジはタイっぽいね。
金魚が沢山泳いでいる中庭?の池。
水草モジャモジャで
かなり野趣あふれる池です。
そこかしこに印象的なインテリア。
エントランスには昔の中華街の写真が。
1930年代にはすでにこの場所にあったようで
バンコクの中華街の変遷を見てきたホテルなんですね。
(※あと調べたら建物自体は1892年築なんだそうです!) 写真にはヤオワラート通りに
路面電車が走っていたようです。
少し前までこのホテル、『上海イン』という名前でした。
夜の外観。
ここはお部屋ごとにデザインも違うし
かなり独特の使い勝手…。
窓もないし、お風呂はビックリな置き方だしw
それでもちょっと他にない
ユニークなデザインホテルなので
そこいら辺りを割り切って泊まった方がイイかも。
スタッフの対応はそんなに悪くないですw
中華街を集中的に攻めるのにもってこいの立地、
食べ歩きの基地にはぴったりです。
Kahoney家的にはお洒落なのに笑える
楽しいホテルでした。
お疲れちゃんでした。
【3】につづく〜
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