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【1】からのつづきのバンコクの中華街です。
中心部の西の端、
『グランドチャイナプリンセスホテル』でトイレ休憩をしたら
そこから交差点を北上して、
ヤオワラート通りと並行して走る
ジャルンクルン通りに向かいます。
ジャルンクルン通りとぶつかる信号交差点。
角にこんなビルが建っていました。
『 เสือป่า พลาซ่า (スアパー・プラザ)』と書いてあります。
上の方を見ると…
ビルのマークがタイガーバームっぽいけどwww
交差点の名前も同じスアパー。
目印には完ぺきですな。
さあ、このジャルンクルン通りを東に曲がって歩きます。
ジャルンクルン通りはヤオワラート通りと逆向きの一方通行です。
こんな「冠婚葬祭」屋さんのような店もw
お供えセットや、正月飾りなど
中華系イベントグッズを扱う問屋さんのようですね。
地下鉄の延伸工事が進んでいます。
今はフアラムポーン駅までしか
地下鉄が来ていませんが、
その先の中華街まで駅ができたらステキですね!
渋滞に関係なく電車来られたら楽しいなあwww
それではこの辺りでちょっと路地に入ってみようかしら?
右に曲がって(南方面)みますよ。
路地の入口にはプレーン・ナム通りと書いてあります。
小さな路地も食べ物屋さんと人でいっぱい。
通りの向かい合った2軒のおかず屋さんが気になる…w
ここも古い家が立ち並び、中華系の小さなお寺もあります。
時折、タイ語でない言葉も聞こえてくるので
バンコクにいることを忘れてしまいそうです。
さあ、ヤオワラート通りに戻ってきました。
辺りも少し薄暗くなってきて
通りの屋台も「夜の屋台」に変わっています。
昼間に出ている屋台と入れ替わるように
夕方から深夜まで営業する屋台が一斉に店開き。
タイの屋台は同じ場所でも
時間によって違う店が出ることも多いですね。
ヤオワラート通りを走る車の量も増えて
いつもの渋滞が始まっていますw
プレーン・ナム通りの1本隣の路地、
ソイ・テキサスと呼ばれている通りの入口を見ると…
明るい時間にはなかったこの屋台!
あらゆるガイドブックに載っている
『レック&ラット・シーフード』です。
スタッフの赤いポロシャツが目印。
路肩に並んだ焼き網では、炎を上げながら
盛大にエビが焼かれています。
そしてこちらはそのお向かい。
黄緑色のポロシャツが目立っている
『T&K・シーフード』、こちらも有名店。
こちらも道路まではみ出したテーブル一杯
お客さんが埋まっていて大盛況。
向かい合う両屋台はライバル同士w
呼び込みの声が飛び交い
お客さんを取られまいと席に座らせようとします。
この活気を見るだけでも「中華街に来たな〜(´∀`)」という気分。
しかし、Kahoney家が目指しているのはここではなく
この2軒のシーフード屋台の
ヤオワラート通りをはさんだ真向かいにある屋台です。
屋台でフカヒレスープ!
こちらは雑誌やテレビにもよく取り上げられ
王女様も食べにいらっしゃったと言う
『 น้องนิว หูฉฃามน้ำแดงบรั่นดี 』です。
読み方は「ノーン・ニウ・フウ・チャラーム・ナーム・デーン・ブランディー」
フカヒレスープのことをタイ語で「フウ・チャラーム」と言うんです。
「ナーム・デーン・ブランディー」はブランデー入りの濃い色のスープ。 いろいろ貼ってありますw
その隣の屋台はツバメの巣w
中華街ってすごいわ〜 (´∀`)/
18:00の開店と同時にテーブルを確保。
場所が限られているので、すぐ行列になっちゃうそう。
こちらがフカヒレスープ。
2人前で500バーツ(≒1400円)って
屋台としては超高額商品ですが
フカヒレスープと考えたら激安価格です。
フカヒレ自体は、高級店のように大きな塊りが
1枚ドドーンと入ってる訳ではなく
細切れのヒレと椎茸がたっぷり入っているものです。
椎茸とブランデーを使ったダシがこの店オリジナル。
コショウも効いていて暑い屋台で食べるにはピッタリの味付け。
歩道の狭いところにテーブルがあるので
食べている横をせわしなく人が通りますw
土鍋で煮立ったフカヒレスープを飲んでいると暑くて暑くて。
でも美味しい( ゚∀゚ ) さらなる食欲をさそう絶妙な味です。
は〜、ふたりで完食!
価値ある500バーツでしたね。
満足満足。
この後、いったんホテルに帰って
館内を探検したり、スマホを充電したりして休憩。
しかしフカヒレスープで
完全に食欲に火が付いちゃったので
再び喧騒の中に飛び出します!
スープの後はメインディッシュですなw
この辺りは乾物屋さん、漢方薬屋さんが多くて
よく見ると絶叫ものの品揃え。
干しタツノオトシゴ
干しヘビ、干しトッケイ(大型ヤモリ)…
白い生地をこねて丸めて
油で揚げている屋台。
ドーナツなのかなあ?
写真に写ってる札を見ると
・Sセット…40バーツ (5個+カスタード)
・Lセット…60バーツ (10個+カスタード)
なるほど、お母さんの前に積まれたカップ入りのものが
カスタードのようで、付けて食べるんですね。
緑色なのはバイ・トゥーイの葉っぱで色付けしてあるんでしょう。
ああ、中華街らしい活気。
王宮方面に向かう車で渋滞に拍車がかかってきました。
川沿いの方でカウントダウンや花火がありますからね。
さあ、昼間戻ってくるときに通った
プレーン・ナーム通りに再び向かいます。
この路地の手前の方に
『東方燕窩』というフカヒレの有名店がありますが
呼び込みをかわしながらスルーですぞ。
路地の奥の方まで歩いて行くと
左手側に見えてくるのが
『 ข้าวต้ม 3/1 (カオトム・3/1)』というお粥屋さん。
この看板が目印。
なんと24時間営業と書いてあります。
古いDACOにはここと、
お向かいにあるもう1軒のお粥屋さんが載っていましたが
こちらを選んだ理由はお粥に、
「ジャスミンライス(ホーム・マリ)」という
タイ米の最高品種を使っていると書いてあったからです。
日本米のコシヒカリみたいなもんですかな?
家族経営って感じw
それでも創業80年以上という老舗です。
店の若い兄さんは英語もOKです。
さすが観光地のお店。
タイのお粥屋さんはこういう風に
沢山のおかずが用意されていて、お粥を引き立ててくれます。
軽くお粥と煮魚だけ食べて行ってもいいし
いろいろ頼んで、しっかりディナーにすることもできます。
タイのお粥というと2種類あって
【 ข้าวต้ม (カオ・トム)】
意味の通り、お米をそのまま水から煮たもの。
もうひとつは
【 โจ๊ก (ジョーク)】
砕いたタイ米をトロリと煮てスープなどをかけて食べるもの。
こちらは中華風です。
今回のお粥はカオトム。
初めて食べる日本人に抵抗がないのは
こちらかな〜という感じ。
真っ白でいい香りのお粥。
おかずは写っていませんが「空芯菜炒め」と
右上に写っている…
鶏の足です ( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )
「カーガイ・トム・パロー」という
五香粉でゆで卵や厚揚げと一緒に
鶏の足を煮たものですwww
グローい! 生々しーい!
バンコクでも、普通のスーパーのお肉売り場で
この鶏の足だけ入ったパックを売っているので
初めて見たときは仰け反った奥さんもいたと思いますがw
こんな料理に使われるんですねwww
しかし八角やシナモンなどの香りが素晴らしい!
正直、鶏の足は食べるところはほとんどありません。
しかし、その皮と骨からコラーゲンがタップリ出て
旨味とトロミがお粥によく合います。
味のしみたゆで卵と厚揚げもたまりません。
タイに来て「グロいけど旨い」ものを色々食べましたが
これはかなり上位に食い込みましたね!
ビアシン1本も頼んだのに
お会計は合計180バーツ (500円)
激安〜〜〜〜〜〜 !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
わー、また来よう!
24時間やってるから旅行者の方も是非是非。
いつものようにお腹は満タン。
さー、もう一回ホテルに帰ってお腹を休めないと。
泊まってる『上海マンション』は
年越しパーティーをエントランスでやっていて
生バンドが入って大騒ぎ!
宿泊客のほとんどが欧米人なので
カウントダウンまでこの調子で行くようです。
そんなパーティーには興味のない我が家です。
テレビ見ながら部屋でうんうん、満腹のお腹を抱えて悶絶。
それでも、中華街の年越しの瞬間は見てみたかったので
0時直前にホテル前のヤオワラート通りに出てみると…
なんだ、クルマも減っちゃって
屋台でご飯食べてる人がいるだけだ。
セントラルワールド前みたいな
ゴージャスなカウントダウンとかありませんね。
やっぱり中華街の正月は「旧正月」よね〜
なんて言いながら通りを眺めていると
ドゴン!バチバチ!
ビックリして音のする方を振り返ると
交差点の真ん中で白煙が上がっています! (*゚ロ゚)?!
突然のことに、通りを走ってきたクルマも慌てて急ブレーキ。
そのまま見ていると
交差点の屋台のスタッフが
キョロキョロしながら走り込んできて
再び!
ドドーン!
ぎゃー! 交差点の真ん中で花火打ち上げてる!
しかも車が走って来てるところに
ゲリラ的に仕掛けてるし!
あぶねーっ!!!
屋台の客も拍手して喜んでるけど、
花火の筒が倒れたら、あなた直撃よ!
ドッカーン!
両脇のビルのガラスに火の粉が完全に当たってます。
高さが低いから、下にいるクルマや道路に
ボトボト火の粉が降り注いでいます。
なんの固定もせずに
道路に筒を置いて打ち上げているので
これ、うっかりこちらに向けて倒れたら
大火傷じゃ済まないかもしれません!
逃げろ逃げろ!
真横でもブヒョ!
これなんて、打ち上げてるの
泊まってるホテルの従業員じゃん!
やんや、やんや!
欧米人ってこういうの楽しいんだ ( -ω-)エー…
戻ったらホテルは中も外も紙ふぶきで汚い!
っていうか、やかましいのこのホテルだけじゃん!
まわりのお宅や飲食店は、深夜営業の店以外
ひっそり静かなもんです。
旧正月ではないからね。
Kahoney家も、食べ過ぎと疲労で
もう目が開きません。
中華街1日目は終了です。
元旦は中華街のお寺に初詣に行く予定。
↓こちらKahoney謹製手作りMAPです。ご参考までにw (右下クリックで拡大)
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タイの観光スポット
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大晦日の昼下がり。
帰省ラッシュで渋滞する郊外や地方をよそに
バンコクの中心部は普段の喧騒がウソのようにガーラガラ。
スクムビットとは思えない空きっぷり。
トンロー駅下のバス停で
年末で減便されたらしいバスを待つ…。
30分ほど待ってようやく来た
40番のエアコンバスに乗り込みます。
40番はパンカピ方面から
プラカノン通り経由でスクムビットに出て
サイアム、フアラムポーン、中華街へと走る
使い勝手のいい路線です。
Kahoneyのお気に入り。
さすがにサイアム周辺はちと渋滞。
Kahoney家が向かっているのは中華街。
バスの車掌さんには「ヤオワラート」と言えばOK。
料金は片道14バーツで乗り換えなし。
すばらしい (´∀`)
BTSや地下鉄、船など乗り継いだら
交通費も高いし結構歩くことになります。
まあ、普段ならバスは大渋滞で
時間がかかることは覚悟しないといけませんが。
バスならヤオワラート通りの中華街ど真ん中に降りられます。
黄金仏で有名なお寺
「ワット・トライミット」の前に差し掛かったら
年越し行事があるのか、何やら特別に飾り付けられ大賑わい。
寺の前にチャンネル3の中継車が来ています。
ふと、「行く年来る年」の中継車が沢山来る
実家近くの豊川稲荷を思い出しましたw
ちょいちょい遊びに来ている中華街ですが
遊びつくした、食べつくしたと言うには
まだまだ知らないことだらけ。
今回は年越しを中華街で過ごそうと
ホテルで1泊して楽しむ作戦です。
泊まる所は
昔は『上海イン』と呼ばれていた古いホテルですが
リノベーションして人気のデザインホテルになったそう。
このホテルについてはまた後日書くことにして
まずは荷物を置いて、遅めの昼ごはんに繰り出します。
今回はKahoney的
「世界ふれあい街歩き」…風 ( -ω-)カナー?
の、
ちょいと食べるの多めって感じでw !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
一方通行のヤオワラート通り。
いつもなら4車線いっぱいに大渋滞しているのに
ここも車は明らかに少ないですね。
3年くらい前の古いDACOを片手に
Kahoneyたちは最初のお店を目指します。
ヤオワラート・ソイ9の角にある食堂
『ก๋วยจั๊บนายเอ็ก (クイジャップ・ナーイ・エック)』
以前こちらのブログでも紹介したお店ですが
相方は初めてやって来ました。
(前のブログはこちら)
薄暗くて古いお店の多い中華街で
明るく清潔で、いつ行ってもお客さん山盛りなので
ソイ9まで行ったらすぐ分かります。
繁盛している店ってどこも
お店の人がイイ笑顔だね。
わーい、来た来た ( ゚∀゚ )/キャー!
「クイジャップ」と言えば出てくるのがこちら。
普通盛りで40バーツ (≒110円)
超大盛りなら80バーツ。
クイジャップとはクルクル巻いた米麺の一種。
内蔵や揚げ豚など、いろいろ具だくさん。
こちらのお店は比較的クリアなスープで塩コショウ味。
初めて食べた相方 ( -ω-)モグモグモグ
物も言わずにあっという間に完食www
人気のお店、持ち帰りの人も多く
料理ではなく新鮮な生モツだけ買っていく人も。
腹3分目くらいですが、取りあえず移動します。
食べたいものが沢山あるのですw
さあ、ヤオワラート通りを西に向かって歩いて行きます。
漢方薬屋さんの前に干された… なんだこれ?
体に良いのか、排ガスを浴びて体に悪いのかwww
タレを塗って炙り焼き。
鶏と…? 奥に豚の顔の炙り焼きも。
うお! なんだかテクノな乾物屋さん!
棚の品揃えなんかは
ごく普通の中華系乾物屋さんですが
天井の緑色のちょうちんがアバンギャルドねぇ!
ちょっと脇道に入って
ヤオワラート通りと並行している問屋街の小路、
サンペン(三聘)レーンと呼ばれる
ソイ・ワニット1に向かいましょう。
さすが中華街、「関帝廟」がありますね。
日本の中華街にもあります。
関羽を祭っていて
「義に厚い」→「商売繁盛」ってことで
華僑の人が多い街には必ずあるそうです。
「関帝廟」の屋根には
なんだか『三国志』ちっくな三角旗が揺れておりまするw
さあ、いっつも混みこみのサンペンレーン。
荷物を前に回して、覚悟を決めて突入せねば。
細い路地を覗きこむと…
あれ?!
わー! 何にもないわ!
路肩に箱があるから
もう撤収しちゃったのかしら?
大晦日はいつもより引き上げるのが早い!
ぬいぐるみの露店も撤収中。
適当に商品をビニール袋にギューギュー詰めwww
あらかた片付いたサンペンレーンを進むと
何だか甘くていい香り〜♪
甘いバターコーン!
一番小さいカップで10バーツ。
晩ごはん前だから、
オヤツは控えようと思ったけど無理無理。
これはディナーの前菜ってことで☆
うっとり… (´∀`)
ピンクのペーパーにグリーンのスプーン。
安い上に見た目も可愛い一品です。
もうしばらく歩いて行くと…
サンペンレーンと
船着場からヤオワラート通りに向かう道がぶつかるところに
つみれの串焼き屋さんを見つけてキラキラ〜ンW
串焼きの横で何か炒めてる。
川魚のほぐし身を油で揚げ焼きにしているようです。
ううう、コーンが甘かったから
今度は辛いものが食べたいって言うか…w
生唐辛子たっぷり。
甘酸っぱからいタレがタップリかかった揚げ魚。
食べながら歩けるね、60バーツ。
結構辛いのですが、パクパク入ります。
これを前菜2品目ということにしましょうwww
さらにサンペンレーンを進みます。
チープな指輪が一杯!
これが結構可愛いからもっと見たいのに
こちらも店じまいということで撤収中。
もう1時間くらい早く来れば良かったかな?
お店もなくなっちゃったから、
ちょっと中華街のメインストリートに戻りましょうかねぇ?
中華街は一方通行ばかりなので
クルマで来ると移動が大変。
タクシーに乗ってもトゥクトゥクに乗っても
大回りしてグルグルしちゃうので
結局歩くのが早かったりするのよねん。
一旦、ヤオワラート通りまで北上して戻りましょうかね。
古い長屋が続いています。
バンコクの中華系住民の歴史は長いそうですね。
年季の入ったミシン屋さんの看板!
街並みも古いけど
停まってるディフェンダーも古いわwww
一方通行のヤオワラート通り。
中華街の中心部に向かって歩きます。
グランドチャイナプリンセスホテル(大華飯店)まで戻ったら
今度はヤオワラート通りを並行して走る
ジャルンクルン通りに向かうことにします。
【2】につづく〜。
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【1】からの続きです。
普段はせいぜい4〜5時間しか寝ないので
いつになく早い時間に寝てしまったため
深夜3時ごろには目を覚ます羽目に。
部屋のベランダではヤモリが鳴いています。
びっくりして2度寝。
習慣てすごいわ〜。
あんまり寝すぎても
翌日からの平常業務に差し支えるので
ほどほどな時間で相方を起こし
今回は朝食付きのプランにしていたので
日焼け止めだけ塗っていそいそ身支度。
朝食ビュッフェはこちらの『THE MARKET』
夜は外にある『Riverside Terrace』のステージで
タイ舞踊のショーも行われているそうです。
メニューは思いのほか色々あって
普通の卵料理やサラダ、フルーツなどに加え
タイの麺料理(クイティアオとか)や
中華風のお粥、なぜか寿司(危険…)
パンは種類が豊富でうっとり。
シリアルやジャムが多過ぎ?
タイっぽいのがこんなところ↓
ゆで卵wwwww 顔が描いてある! 可愛いw
あっち行ったりこっち行ったり
散々迷ってこんな朝ごはんになりました。
チーズもりもりw ヨーグルトは欠かせません。
でもお粥にはニンニクとナンプラーたっぷりかけてます。
こういったホテルで
いつも面白いなあと思って見ちゃうのは
他の人の朝ごはんの選び方です。
お国柄なのか、その人の習慣なのか
朝ごはんという1日のエネルギー源に対する考え方の違いが
個性的で興味深い ( ゚∀゚ )
すぐ近くに
フランス人の団体客がひと固まり座っていて
その様子をそれとなく見ていたのですが
本当にみんなクロワッサンとカフェオレなんだ〜(´∀`)
あれだけ色々種類があって
生ハムにサーモン、フルーツやサラダに温野菜など
健康に良さげなものも沢山あるのに
ほとんどの人がクロワッサンと菓子パン。
中にはフルーツも取って来てる人がいたけど
いや〜、面白いなw 国民性。
別のテーブルには英語で話している白人母娘。
こちらは典型的なコンチネンタル・ブレックファーストを選んできて
食後はコーヒーでなく紅茶でした。
中国系と思われる若い娘さん達は
お粥の他に、とにかく色々なもの何度も取りに行って
みんなでシェアして楽しそう。よく食べるなー。
我が家はご覧のとおり、
「ビュッフェなんだからいっぱい食べとき!」
というオカン根性全開のチョイスです ( ゚∀゚ )ガッハッハッハ
朝からサンドバッグのようなお腹になりながら
レストランを出てきたら、
正面からびっくりな人が歩いてきます。
日本人…。
お連れさんはみな普通に着替えて来ているのに
お一人がなんとバスローブにスリッパ!
えええ、温泉旅館の浴衣と間違えてる?!
すれ違う人みんなを (*゚ロ゚)あんぐりさせながら
ご本人は上機嫌で、「大丈夫かなあ?」と思って見ていたら
案の定、レストランに入れず着替えに戻らされていました。
このホテルは一応バンコクではハイクラスに入るホテルなので
そもそもバスローブで歩いているのもダメでしょうに
お連れさんも自分はちゃんと着替えたなら
教えてあげればいいのにねえ。
さて、一旦部屋に戻って運動着にチェンジ。
食べ過ぎた後悔を払拭するために ( -ω-)ムーン
付け焼刃の運動をしにスポーツジムへ。
あちこちに雰囲気のイイ場所があって素敵。
チャオプラヤー川につながる運河が
ホテルの敷地内を流れています。
大きなナマズが餌をもらうために飛び跳ねています。
程よくジャングル感を漂わせていますが
とてもよく手入れされていますね。
本物の野放しなジャングルだったら
こういう雰囲気にはならないでしょうねwww
余計な雑草は綺麗に取り除かれて
バランスよく熱帯植物が植えられています。
スポーツジムもこじんまりとしていますがサウナ完備。
スポーツウェアと靴は要持参。
Kahoneyがキコキコとバイクを漕いでいる間
相方はプールサイドでひたすら読書です。
スポーツジムから戻りながらも探検。
昨夜、名物カクテル『マイタイ』をルームサービスで頼みましたが
作ってくれたのはこちらの『TRADER VIC'S』というバー。
うわー!Kahoney好みの
パンチの利いた像があちこちに!
こんなに愉快なことになってるなら
部屋に届けてもらわずに
お店に降りてきて飲めばよかったwww
ひとしきり一人遊びをして
相方が寝転がってるプールサイドへ。
プールには年配のお客さんとチビッコ連れがほとんど。
なのでこんな注意書きがどどん。
飛び込んじゃ駄目なんだって。
しかし、相方のiPhoneのカメラは
その高性能をいかんなく発揮して
珍百景をとらえておりました。
Kahoneyのブサイクな筋肉足も写ってますが ( -ω-)
皆様は写真右端をご注目ください。
(*゚ロ゚)?!
びよよ――――ん!
ばっしゃ―――ん!
旅先で浮かれ過ぎてエビぞる人。
フランス人の若者たちは
白人老人たちの鋭く冷たい視線の集中砲火をあびて
まもなくプールの中のバーに退避www
プールサイド以外にも
雰囲気のいい場所があちこちにあって
ベンチが置かれているので
緑と川からの風を楽しみながら思い思いに過ごせますな。
朝食を取った『THE MARKET』は
外から見るとこんな感じ。
運動したらまだ入りそうな気が… ( -ω-)グルルル
チェックアウトの時間は
この日は後のお客さんがいないから延長できるらしく
12時までたっぷりくつろがせてもらいました。
フロント前のラウンジはタイ様式でエキゾチックw
タイのホテルのフラワーアレンジは
とてもユニークでKahoneyはけっこう好きです。
面白かったのは『オリエンタル』のロビーと
『ペニンシュラ』のラウンジの大きなフラワーアレンジメント。
ここのは比べちゃうと今一歩。
チェックアウトもちゃっちゃと済み、帰りも船着場へ。
ホテルができる前から生えていそうな
大きな椰子の樹が旅気分を盛り上げてくれました。
船着場までの桟橋も格好いい。
正面には国王様のお写真。
振り返れば、やはりこのホテルはジャングルwww
いやー、思っていた以上に良い休日になりました。
ひたすら食べて呑んでゴーロゴロですわw
BTSサパーンタクシン駅から
ちゃっちゃと帰ることができる
この気楽さ (´∀`)
タイにはリゾートが沢山ありますが
体力も時間もお金もけちってw
近場で楽しめるのは素晴らしいですね。
ちょっとまた来たいホテルです。
お疲れちゃんでした。
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今年は大きな事件もなく済みそうな気配。
だからと言って
余裕があるかというとそうでもなく
相変わらず忙しすぎる相方は
睡眠時間も無けりゃ、土日もどっちかはゴルフ。
(うちの相方はゴルフは仕事で遊びにならないし)
強制的に休ませないとこりゃ死ぬな。
ということで、
日本に一時帰国する大分前から
バンコク都内でどこかいいホテルに泊まって
「なんにもしない」休日を過ごそうと企みました。
予め土日を(お金をかけて)埋めておけば
ゴルフを入れるはめにならないしねぇ。
自宅にいると休みの日も
バンバン電話やメールが来るし
半日は自宅の部屋にこもって仕事をしているので
パソコンも置いて出られるようにしないといけません。
予約サイトのアゴダで
早割の激安プランを見つけて
世間のクリスマス休暇にぶつからないスケジュールで予約。
話は先々週のことですw
行先は
『アナンタラ・バンコク・リバーサイド・リゾート&スパ(以下アナンタラ)』
長い名前www
少し前まで『マリオット』だったところですね。
土曜日は昼過ぎまで自宅でゴロゴロして
チャオプラヤー川をめざしました。
BTSサパーンタクシン駅から
ホテルの専用船に乗ります。
専用船はこちら。
『アナンタラ号』
利用者は圧倒的に欧米人が多いですね。
30分に1本、このホテルの専用船が往復しているようです。
主だった川沿いのホテルは
専用船乗り場よりも川上にありますが、
こちらの『アナンタラ』は川下に向かいます。
途中、人気のナイトバザール『アジアテーク』も通り過ぎます。
どうやらクリスマス・イルミネーションが設置されたようで
なんとなく「プチ・ルミナリエ」ちっくです。
川を下って右手に見えてくるのが目的地『アナンタラ』
こちらはホテルの船着場。
桟橋がバーになっているようですが
船に乗る前に雨が降ったので
テーブルやチェアは片付けられています。
船着場からの眺め。
橋好きKahoneyにはたまらない
橋が見える景色www
下側に見えている橋は
「サパーン・クルンテープ (クルンテープ橋)」
チャオプラヤー川で2番目に掛かった古い跳ね上げ橋。
その上に掛かるのは
「サパーン・プララームⅢ (ラマ三世橋)」
渋滞緩和のために架けられた現代的なスタイルの橋。
通路わきにはこんな古い牛車が飾られています。
広い敷地内はジャングルみたいで奥の見通しが効かず
迷いに迷ってフロントまで辿りつきました。
川から船で来た場合は、Gフロアに着くので
1階上に上がらないといけません。
(日本人の感覚で2階になるのかな?)
広々としてソファなどもゆったりとした配置。
欧米人から見たオリエンタルな雰囲気でいっぱいw
フロントで対応してくれたのはタイ人スタッフでしたが
日本人スタッフもいて、日本語のお手製案内がもらえます。
丁寧で感じの良い対応に満足w
お部屋に案内してもらいます。
お部屋です。
5階なので外のもじゃもじゃジャングルの上から
川の景色が見られて明るいw
部屋のタイプは「ジュニアスイート」です。
といってもお部屋はそんなに広くなく
料金も早割予約のおかげもあって、
土日に日本のビジネスホテルに
大人2人で泊まるのと変わらないくらいです。
リビングスペース
寝室スペース。
リビングと仕切るものは
腰の高さくらいの柵があるだけなのでw
正直、広めのスタジオルームという感じですが
インテリアは控えめなタイテイスト。
新しいホテルではないので
家具や備品の意匠に古さは感じますが
Kahoney家はそっちのほうが好みなので
少々修繕痕がみられてもOK。
そうじは綺麗にされていました。
あら、アイロンとアイロン台。
海外だとあまり部屋に置いてない
歯ブラシなどもこの部屋には常備してありました。
置いてない部屋でも頼めば持って来てくれるそうですね。
大きいお風呂!
ジャグジーなどは付いてませんが
向かい側にシャワーブースがあります。
タオルもたっぷり用意されていて嬉しいw
シャワーソープなどはセラドン焼きの瓶に。
この固形石鹸がなかなか香りや使い心地がよかったなあ。
壁に掛けられたゾウさんの絵が洒落てて可愛い!
このホテルはゾウさんがモチーフになっていて
アチコチにゾウさんの置物がいっぱい。
ベランダからの眺め。
船着場やレセプションスペースが見えます。
まわりの木々が大きいのでホントにジャングルw
そしてその向こうにチャオプラヤー川と
愛する「橋」が見える! こりゃ完璧w
プールも見えます。
まだ雨もパラついているというのに
欧米人っていうのはどうして
こんなにプールが好きなんでしょう?
大半が中年以上〜お年寄りで
年配のご婦人も当然ビキニ。
相方がこんな顔にもなる ( ゚д゚ ) ノオオオオオオオッ
夜のターンダウンにスタッフのお母さんが入ってきて
ベットのメイキングを変更して
ウェルカムフルーツを置いて行ってくれました。
お水もたっぷり追加してもらい
備え付けの紅茶がけっこう種類豊富なので
ガブガブ飲んでホッとひと息。
今回の目的は「なにもしない」なので
持ってきた本を読んでお茶を飲んでダラダラ。
うとうと…。
本当は「アジアティーク」に出掛けて
買い物して夕食を取ろうと言っていたのですが
もー、それすらすっかり面倒臭くなり
沢山あるホテル内のレストランから
イタリアンを選んで予約しました。
時間になったので探検も兼ながら
レストランに向かいます。
リゾートのホテルのように広々とした
コロニアル様式とタイ様式折衷の建物。
バカンス気分☆
スクムビットの自宅から
電車と船で小一時間という近さでこの環境
これが何より疲れなくていいw
託児ルームもあるので
欧米人のご夫婦なんかはここにチビッコを預けて
ディナーに行くんでしょうね。
日本人はやっぱり家族一緒にご飯を食べています。
雨上がりなので余計にジャングルちっくなプールサイド。
川の対岸に「アジアティーク」が見えます。
日本から旅行に来るにしても
船や電車が乗りこなせれば
遊びに行くところもあってなかなかイイのでは。
タクシー移動はとても厳しい立地なので
初めてのタイだと移動に戸惑うかも知れませんが
2〜3回目の人にはおススメですね。
大きな椰子の樹が南国ムード。
プールサイドの大きな木にも
ライトが灯ってとても綺麗です。
時間になったので泊まっている北館のプールサイドにある
『BRIO』というイタリアンレストランへ。
※ここの詳細はこちら
何やらレストランの賞をいくつか取っているようで
思った以上に食べやすく美味しくて
値段もスクンビットエリアに比べたら
お値打ちなくらいでビックリしましたw 穴場です。
SNSで料理の写真や
ホテルの眺めをアップしてたら
ここに泊まったことのある友人から
おススメ情報を頂き、さっそく遂行。
ホテル内のポリネシアンレストラン&バー
『TRADER VIC'S』の名物カクテル
『マイタイ』がめっちゃ旨いらしい。
しかしすでにご飯を食べて部屋に戻り
本を読みだしたらネムネム状態。
出て行きたくない〜、面倒くさい〜。
なのでルームサービスw
タイのホテルのルームサービスって
日本人は高く感じない気がします。
(もちろんホテル価格で安くもないですがw)
日本人がよく行くスクムビット界隈のレストランと
さほど変わらないような値段なので
これなら部屋で食べてもいいかもねえ、って気になります。
このホテルのオリジナルレシピの『マイタイ』
ホントに美味しくて倒れた〜〜〜(´∀`)v
より眠くなる〜。
普段だったら、まだ相方が
会社から帰って来てないような時間ですが
もうすっかり何もできないダラダラモードなので
たっぷり睡眠を取ることにします。
そんな時間でも
欧米人は風呂のようにプールに入っていますがwww
露天風呂状態w
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『SIAM VINTAGE』を探検した後は。
さらにサイアム・スクエアの中をウロウロします。
サイアム・スクエアの「繁華街」としての歴史は長いらしく
このエリアが開発されたのは60年代のこと。
※サイアムスクエアの歴史はこちら
そして、この界隈で最も古い映画館のひとつ
『スカラ』が開館したのは1970年だそう。
場所はサイアム・スクエアのソイ1。
良い劇場ですねw
『スカラ』の他に、
サイアムスクエアには『リド』、『サイアム』といった
古き良き時代の映画館の面影を残す
素敵な劇場があったのですが、
『サイアム』は一昨年の赤服騒動のときの放火で
スッカリ焼け落ちて取り壊されてしまいました。
日本の劇場映画をたまに上映している
『リド』も閉館のうわさが絶えません…。
ちなみにここのHPのカミングスーンに
『おおかみこどもの雨と雪(The Wolf Children)』が載っていました。
いつからでしょうね?
今はバンコクも、映画館のほとんどが大型シネコン。
最新機器の広い劇場も悪くはないのですが
そもそも単館系が好きなKahoneyは
古い、狭い、小さな映画館が大好きです ( ゚∀゚ )
さて、その映画館『スカラ』の向かいにあるのは、
年季の入ったフカヒレ専門店、こちらも店名は『スカラ』。
もう、看板の文字がw 手書きですからね!
そしてこの時代の看板にも日本語が。
70年代にはすでに、観光客だけでなく
日本人在住者が沢山いたってことなんでしょうね。
今の『セントラルワールド』の向かい辺りに
『大丸デパート』があったそうです。
(アマリンは『そごう』跡地w)
フカヒレだーwww
この調子で3軒、フカヒレ屋さんが並んでいて
その向こうに『ミスタードーナツ』があるという不思議。
この『リトルサイアム』はひと際狭い路地。
激安お洋服の小さなお店が、ただひたすらに真っ直ぐ続くw
値段もクオリティーもピンからキリまで。
可愛い!と思っても、デザイナー(を名乗る若い店主)が
自分でミシンを踏んで縫製している服などは、
ヒドイものだと、仕立て以前にミシンを扱う技術が未熟で
中学生の家庭科作品レベルのものもある。
以前買った服は、1回洗ったら脇から崩壊しましたwww
なんと返し縫いすらしていなくて
ハラハラハラ〜〜っと糸が出てきたwww
そうかと思えば、
すんごい凝った手刺繍が施されて
工数かかってるなー、というシャツが
200バーツ程度で叩き売りされていたり。
タイ人は「細長い」ので、身幅と袖の長さは要チェック。
サイズに気を付ければ、タイで着るにはもってこいのお洋服が
安くたくさん手に入ります。
ああ、楽しいサイアム・スクエア。
日曜日の夜の人出。
これでも金曜日、土曜日に比べれば少ないw
只今、『サイアム・センター』は改装中。
今までは、『サイアム・パラゴン』から
『サイアム・センター』→『サイアム・ディスカバリー』→『MBK』と
連絡橋づたいに雨に濡れずに移動ができましたが
改装工事が終わるまでは
中から通り抜けができなくなりました。
そこでこんなものが登場。
ゴルフ場のカートの長いのみたいw
これで『パラゴン』と『ディスカバリー』の間を
無料で送迎していました。
歩き回ったのでエアコンの効いた『パラゴン』で休憩。
シュワシュワ〜♪
底に溜まってるシロップ激甘www
そういえばこの間、ついにバンコクにも『H&M』が登場。
すごい人っ (´∀`)コリャダメダ
半分くらい回って見たけど
これと言って… 慌てて買わないといけないものはないな。
ファラン(欧米人)の観光客のオカンとかよく着てる感じだね。
「作り悪いなあ!」 と、相方がぽつり。
ショーウィンドウのマネキンが着ている
スカートやTシャツの裾とか、糸つって波打っちゃってるね。
さっき見てたサイアム・スクエアの激安お洋服と
クオリティーはさほど変わらないかも…w
この盛況ぶりじゃ、誰か人とカブリそうだし
ベーシックなのは縫製と生地がいい『ユニクロ』で十分かなあ。
そうそう、『パラゴン』の中も改装中でした。
この『H&M』の同じフロアの反対側に
なんと『ユニクロ』ができるようですよw
すごい広範囲が養生で覆われていました。
ここにも大型店舗がやって来るようですね。
がんばれ日系企業w
サイアム・スクエアに来ると
お洋服や雑貨探しに夢中になっちゃうので
たまにはレストランやカフェも新規開拓せねば。
お疲れちゃんでした〜。
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