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チェンマイ2日目の後半戦。 (【7】のつづき)
チェンマイ動物園でまさかの長居&満喫をし
体力の限界でやむを得ず旧市街に戻ってきました。
ロット・デーンを止めてターペー門へ。
ここを通るロット・デーンが多いのと
ターペー門って通じやすいのがいいね。
「ターペー・ゲート」でも「プラトゥー・ターペー」でもOK。
タイ語で言うなら「パトゥー・ターペー」って言った方が
日本人は通じるような気がします。
嗚呼、そろそろ何かご飯が食べたい。
ターペー門の外のマクドナルドに戻り
マクドナルドを正面に見て右手の並び。
数軒先の店に向かいました。
どこにでもあるような店構えの食堂ですが
でも「地球の歩き方」に載っていてね。
その写真を見ただけでも「なぜここ?」という雰囲気。
そこに興味が湧いてやってきました。
店の名前は
『 ศรจันทร (ソーン・チャン)』
年季の入ったカウンターです。
本当に小さな店で、昼から夜まで営業しているらしい。
メニューは英語とタイ語ですが
その数が本当に少ないんです。
でも、目的のものは決まっているのでそれを頼みます。
こちらが1皿目の
「ラープ・ムー(豚の辛味香草和え)」 40バーツ
バンコクでいつも食べている
ライムとミントがたっぷり、
煎った米粉がジャリジャリしている ジューシーなラープとは全然違います。
これは北部スタイルのラープ。
食べてみたかった! (´∀`)
けっこう辛いのは同じですがw
こちらは水分を飛ばした肉味噌の様な食感。
ミントやジャリジャリは入っていません。
代わりに揚げたニンニクが効いています。
これは美味しいっ! 初めての味です。
そして、こちらも絶対食べてみたかった
「サイウア」 40バーツ
チェンマイ名物の豚の腸詰めです。
タイハーブがたっぷり入った腸詰めですが
燻製ではないので新鮮な材料で作って
すぐに売りさばくというもの。
本場の味は本場でないと食べられないと言われて
どうしても食べたかった!
辛いです、こちらもw
でも味が濃縮されているようなシッカリ感。
もー、これ一皿でビールが何本飲めるかなあ?!
ご飯もいくらでも入っちゃいますよ。
どちらの料理もタイ料理の「砂糖甘い」感じはなく
塩味、旨味、辛味の強い料理なので
これは日本人の口に合いますね! (´∀`)ウマー
「ゲーン・ハンレー」 40バーツ
ミャンマー風のカレーだそうですが
このトロトロに煮込まれた豚肉の柔らかいこと。
生姜が効いていて辛過ぎないところもいいね。
初日のカントーク・ディナーで出された「ゲーン・ハンレー」に参り
また頼んでしまいましたが、ここのはまた更に美味しい!
これに「カオ・ニャオ(もち米)」 12バーツと
「ナム・ソム・パン(みかんシェイク)」 25バーツを各々頼んで
激安ごはんになりました。 やったー (´∀`)
このお店、店内を見ていると
「ラープ・ムー」や「サイウア」、「ゲーン・ハンレー」など
自家製の惣菜をキロ単位で売ってくれるようですね。
これは近所だったら買いに来るなあ!
他のお店や屋台に卸しているのかも知れませんね。
満足、満足w
さて、お腹が満たされたら
チェンマイ動物園でハードなトレッキングをした足が
もー、全然言うことを聞かなくなっちゃって大変。
マッサージ屋にでも行こうと歩きはじめると
ターペー門前の屋台が大盛況。
覗きに行ってみると
おお、青空フットマッサージ。
1時間150バーツ、30分80バーツとお値打ちです。
これは試さねば!
ひざ掛けの色柄が可愛いね。
まだ明るい時間は空いています。
後で分かったのですが、
チェンマイはナイトバザールなど
いたるところに屋外マッサージが出てるんですね。
足を洗うところもないので
ウェットティッシュで拭いて終わりw
ゆとりのないスキニージーンズを
無理やりたくし上げてのマッサージですが
お母さんの腕はしっかりしていて ちょっと開眼 ( ゚∀゚ )ヒョー
「バンコクから来たの〜、寒いでしょう?」なんて話ながら
1時間のマッサージはあっという間。
凝りまくっていた肩や腕も
これでもかというくらい揉んでくれたので
全身すっかり生き返りました。
これで150バーツはすごいな。
すっかり元気になったところで
一旦ホテルに帰り、スマホの充電などを済ませ
夜遊びに備えます。
夜は初日と同様、ナイトマーケットに向かいます。
お堀の外側には延々と屋台や露店が並んでいますよ!
いやー、人人人。
「カノムチーン」や「カオ・ソーイ」の屋台が
あるところがチェンマイっぽいね。
お洒落なお兄さんの革小物屋さん。
気になる露店もけっこうあります。
そして獲物を狙う相方。
前のめりにアクセサリーを見ていますが
Kahoneyに買ってくれるという訳ではないよ (´∀`)
自分のを探しておりますwww
こんな少数民族の衣装みたいなワンコ服。
ワンコ飼ってたら、すぐお買い上げだなあ。
可愛い〜わ〜 (゚▽゚*)
ターペー通りの両脇には
ガイドブックに載っているような店も多く
歩行者天国になって露店が並ぶ時間も開いています。
ヘタに暑い日中に来るよりも
ナイトバザールと合わせて見るのは快適だねえ。
人気のハーブ製品のお店、「Harb Basics」
お店の中はお客さんでいっぱいで
チラ見程度で撤退です。
他には
「Indigo」はその名の通り藍染屋さん。
日本には多いけど、タイではあまり藍染屋さんって見かけないね。
小物が可愛い感じ。 小さなマットを購入。
元々は漆工芸なのかもしれませんが。
ここにある鉢や小物入れの細かい手描きの図柄は
見たところアクリル絵の具のようです。
露店で商品の絵付けをしているお母さんの手際に見とれ
相方は蓋付きボックスを購入。
商品のほとんどが300〜800バーツの間くらい。
値切れますが、お母さんの作業を見ていると値切り辛い… ( ゚∀゚ )
ターペー通りをひたすら歩き
ナイトバザールのある通りまで来ました。
意外と歩けます。
初日に来たこちらのバザールに再び。
サンデーマーケットに出店していたお店は
普段はみなこの辺りで店を出しているそうで
月曜日だというのに週末よりも活気があるw
ふんわり生成りのストールなどが沢山。
コットンなのかと思って近づきましたが
お店の人はシルクだと。
そっかー、それでは自分で洗濯するの大変。
主婦はどうしても洗えるかどうかが気になる。
そこ大事だから〜。
写真屋さんだけでなく似顔絵かきの人もいました。
イマドキあんまり見ないね、木炭デッサンの似顔絵。
Kahoneyも今でも木炭デッサンの道具を一式持ってるけど
苦手だなー。描いていると辺り一面ススだらけになっちゃうもんね。
しばし絵描きさんの手つきに見とれます。
相方は前日も覗いたお店で
再び値段交渉に入ります。
お店の人も2日連続での来店ということで
値切りに応じる姿勢ですが
銀製品は重さで値段が決まっているので
なかなか難航しました。
こちらもふたり掛かりで押したり引いたりして
なんとか納得のいく値段に落ち着きました。
やれやれ (´∀`)フー
寒いくらいの気温でしたが
沢山歩いたし、値切ったしで
こりゃビールだなと思い
通りがかったこちらの店で祝杯をあげることに。
ドイツ料理のお店を発見。
ドイツ料理のお店はいつも名前が読めませんwww
なんとなく、昔日本の地元にあった
ドイツ料理屋を思い出しました。
昔っぽいドイツw 店員さんの制服も懐かしい感じです。
でもむしろ期待 (´∀`)
昼ごはんが遅かったので
軽めのつまみでカンパ―イ!
チェンマイも色々な店があるので
タイ料理に飽きたら選べるのがいいね。
半屋外みたいな席で飲んでいましたが
やっぱり夜のチェンマイは肌寒いです。
体感温度的にビールのおかわりはちょっと厳しかったwww
もう帰りましょう、3日目の朝も早いし。
通りで待っているトゥクトゥクを捕まえます。
観光客だらけのナイトバザールと言うこともありますが
しっかりふっかけてくるのもいます。
時間的にも場所的にも
夜は料金が多く掛かるのは
こちらも心得ているので
100バーツでホテルまで帰ってくれる
トゥクトゥクで手を打ちました。
夜の繁華街、歓楽街でタクシー代をふっかけられても
あんまりムキになって運転手ともめないことをおススメします。
ふっかけてくることが普通なので
多く取られてもテキトーなところで手を打った方がいいです。
ほかの国でも夜間のタクシーで
物騒なことが起きているからね。
払える値段なら払ってしまうことも
命を守るためには必要ですね。
Kahoneyたちも軽く交渉しますが
数台聞いて、それが夜の相場っぽかったら
払ってしまうことにしています。
トゥクトゥクのような簡単構造の乗り物って
体感スピードがめっちゃ速いのがいいねwww
風が気持ちいいし、なかなかスリリングw
転がり出ちゃいそうになるけど
それもまた(お酒入っているから)愉快愉快。
朝、起きれるかしら?
不安いっぱいですが
やっと2日目が終了。
3日目はチェンライに向かいます。
【9】に続く〜。
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タイの観光スポット
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水族館を出てひと休み。 (【6】のつづき)
さあ、マニアのためのチェンマイ動物園レポート ( ゚∀゚ )
誰もついて来ていないのを承知の上で
多分読者の中で2〜3人くらいのヲタクのために書いておりますwww
順路を確認するために園内マップを確かめると
(*゚ロ゚)?!
まだ半分しか回ってないの?!
なんつー広い動物園。
周遊道路はまだ登りがあるようだし
さらに後半の動物は(我が家的な)見どころが限られているので
園内のバスを利用することにしました。
水族館の前でチケットを販売しています。
1日乗り降りフリーの券100バーツと
1周だけできる券70バーツがあるのですが
もう帰るだけなので
安い方の券を購入。
乗ったバス停で穴を開けてくれます。
(開けてくれないところもあるけどw)
バスの時間は決まっていないようで
随時走ってくるバスに乗るという方式。
こちらが園内バス。
すでに満席なので何台かやり過ごします。
ギューギュー詰めでキツイ勾配を登って行きます。
意外とトルクのあるマシンですな。
コアラはスルー。
スター動物には興味がないのです ( ゚∀゚ )
降りるお客さんについて行くと
あれま、広いお宅。
ごめんくださーい!
奥行きもあって本当に広いのに
何もいないのかなあ?他のお客さん達もウロウロ。
すると
あ! 森の人!
奥の建物から出てきました。
この広いお宅におひとりなんでしょうか?
近くまで来て袋をかぶって寝転がって
オランウータンを見ている人間を見ているオランウータン。
テレビ見ているKahoneyとほぼ同じフォルムだなあ。
この動物園、どうも動物の方がこっちを見ている気になる (-ε-)
ふ〜、長い道のりですな。
距離よりもこのアップダウンにフーフー。
並びに鳥舎があったので入ってみます。
あら、綺麗。 キンケイに良く似ていますが
頬の色が白くて、ちょっと色の組合せが違うような…。
なんだろう?
近付いてきたwww
ほんとにここの動物は人間を見に来るなあ。
オオサイチョウさん
でかい… 100cmはあるなあ…
見られてるなあ…
Kahoneyたちが見に来たらワザワザ
逆さまに覗いて見せたり、芸が細かい。
近いwww 見てるし。
インドクジャクは沢山いたけど
大きな鳥だねえ。綺麗。
でも飛びかかられたらヤダな。
日本でも人気のコツメカワウソは東南アジア原産。
タイ全土の川にこんなんいるんだって!
横にいた親子連れ。
お母さんが「メオ・ナーム(水の猫)よ〜」と言っていたけど
本当だろうか? 猫?
後で調べたら
「 นากเล็กเล็บสั้น (ナーク・レック・レップ・サン)」と言うらしく
意味は直訳で「爪の短い小カワウソ」なんだってw
園内の周回道路に
自家用車で入って来られるチェンマイ動物園
もちろん車で入るのも料金がかかりますが
これだけ勾配のキツイ順路なので、これは助かるね。
みなテキトーに路駐して
見たいところだけ見ています。
近くに住んでいたら、こんなのが便利だね。
こちらの広いお宅は?
堀が巡らせてありますよ。
お、この子たちはシロテテナガザルですねw
このサルもタイなど東南アジア原産です。
思っていたよりも小さなサルでしたよ。
ふおおおおおおお! 可愛いw !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
彼らは一夫一妻制で
一生添い遂げるらしいです。
すてきー。
でも中にはいないのかしらね。
「やべ、間違えた! (*゚ロ゚)」ってカップルは。
ムツゴロウさん家にいた
ナナちゃんみたいだね。
毛が白い子も同じシロテテナガザル。
タイ語では
「 ชะนี (チャニー)」と言いますが
相方の部下の女の子の
チュー・レン(タイ人独特のニックネーム)が
この「テナガザルちゃん」でした (´∀`)
さて、
このシロテテナガザルのお住まいの横に
大型爬虫類エリアがある事に気が付き戻ります。
大型爬虫類… ( ゚∀゚ )キラーン
こちらはシャムワニ(サイアミーズ・クロコダイル)
東南アジア原産の全長300〜400cmのワニですが
ここにいたのは200cmと少しくらいのサイズ。
クロコダイルの仲間とあって大きくてゴッツゴツ。
チェンマイは今年寒いので
日向でピクリとも動きませんwww
タイで洪水があるとよく
ワニ園から脱走してニュースになるのは
このシャムワニや、これとイリエワニを掛け合わせたワニだそう。
そして大きくて口が細長く尖ったこちらは
見えませんwww
でも写真一杯に400cmもあるガビアルがいます。
相方大興奮! インドのワニです。
この爬虫類エリアは
担当者の方針なのかw 物すごく「自然」でして
動物園的には見栄え悪過ぎな「放置プレイゾーン」 (´∀`)
濁った水に身を隠したいワニには快適でしょうが
動物園のお客さんには
「どこよ? (*゚ロ゚)」
となってしまう殺伐としたコーナーです。
アルダブラゾウガメ。 で・か・い!
セーシェルのゾウガメだそうですよ。
カメコーナーに入ったらもう
うちの大きな子供は行方不明ですわ。
相方の場合、
「このカメ格好イイね!」ではなく
「これ飼いたい…( ゚д゚ )ギラギラ」
となるので困ります。
ワシントン条約を盾に応戦。
甲羅の長さが40cm以上ある
エミスムツアシガメはユーラシア大陸最大種のリクガメ。
大きいものは甲羅が60cmにもなり
タイも含め東南アジアに生息しているそうです。
ここにいるのは「ブラックタイプ」と言われる
ペット業界では流通量が極端に少ない珍しいタイプ、だそう。
この大きさが凄いんだと大興奮の相方
欲しいと駄々をこねます。
まわりにいるチビッコよりも世話が焼けます。
ところどころにオオサイチョウさんがいます。
この子も本当に大きい。
ずっと見ていると
羽根を広げてくれたり、鳴いてみたり
色々やってくれるプロ根性のある子 (´∀`)カワイイ
さーあ、この次はと。
うげげ。
果てしないわー。
やっぱり園内バスを待って乗ることにします。
マレーグマとか見たかったのですが
寄る年波には勝てずクタクタです。
昼にはここを出ると言っていましたが
すでに15時を回っておりますw
園内バスからこんな景色も見える。 自然の中にあります。
ゾウさん、スルーでごめんね〜。
オバちゃん、ヘットへトなの〜。
何時間いた? 6〜7時間いたよね。
それでも全然見足りませんわ。
多くの動物がタイに生息している種類というのもシビレます (゚▽゚*)
これ、天然物を見に行くツアーとか無いのかなあ?
コツメカワウソとかどこにいるんだろう?
我が家的にはチェンマイ動物園はかなりツボに入り
本帰国の前に「動物園」だけはまた来ようと確認。
夢中になり過ぎてお昼ごはんすら食べていないことに気が付き
市街地に戻ることにします。
足もパンパン!
【8】に続く〜。
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チェンマイ2日目のチェンマイ動物園。 (【5】はこちら)
その中にあるタイ随一の規模を誇る水族館が
『チェンマイ水族館』 ( ゚∀゚ )フオー!
大型淡水魚や古代魚が大好きな我が家にとって
鼻血が出そうな水族館ですが
興味のない方にはすんごく地味な魚ばかり (´∀`)ハハハハハ
なのでこのチェンマイ旅行記の中で
一番なんのこっちゃな内容になると思いますが
ガンバってついて来てください (強制)
ギラギラしながら入ります!
水族館っていうのは
どこに行ってもその土地の魚を見せてくれるのがいいんだなあ。
『ドーイ・インタノン』 タイ最高峰の山
チェンマイ県にあります。
標高が2565m(結構ある!)で一帯は国立公園になっています。
ということは。
タイ北部のお魚からスタートということですなw
日本じゃ観賞魚ショップにいる魚たち!
タイには普通に川にいるんですよね。
ナイフフィッシュがタラート(市場)で売っている食用魚だなんて
最初はショックだったなあ。
何気に撮っていますが、この魚全部サイズがハンパないです。
普通に40〜60cmは軽くあります。
日本でも観賞魚として大人気のダトニオ。
生息域の違いによって形や模様が変わるので
○○○・タイガーなどと場所の名前で区別されている魚です。
シャム・タイガーとかカンボジア・タイガーとか。
しかし、我が家のサカナ君の言うことには
この写真の50cmはあるダトニオは
ダトニオ・プラスワン(スマトラ・タイガー)なので
タイ産ではないんだって!
タイの水族館、油断ならないわ〜 ( ゚∀゚ )ワッハッハ
相方はうっかり駐在員になってしまいましたが
元々こういった熱帯魚の買い付けを海外でしていたので詳しい。
後から資料と照らし合わせると、なるほど。
ほとんどのお客さんが気が付かないであろう
壁にくっついちゃった地味なナマズ。
これはアマゾン川原産のメガロドラス。
タイの魚… の展示じゃないのかい! (´∀`)アッハッハ
知らないうちに南米に来ていましたw
我が家で飼っていたことがあるナマズです。
その子も40cmはある子でしたが、
この壁にへばり付いた子は70cmもあるの。
相方とKahoneyは大興奮のこの水槽w
オキシドラスは大きくなるんだって。
南米のアマゾン川などにいるナマズ。
これはそんなに大きくなくて80cm ( ゚∀゚ )ソレデ?
日本でも飼える魚です。
こちらはアルビノのヨーロッパオオナマズ。
130cmもありますが、まだ子供です。
このナマズは最大300cmにもなる
世界最大級のナマズです。
大きくなるとこう! これはカザフスタンの子w
タイにもプラー・ブック(メコンオオナマズ)という
巨大魚がいますが、どちらも魅力的なオバケ魚です。
さて、こちらが相方が萌え死にそうになっていた
ジムナーカス 110cm、アフリカの川にいます。
デンキを出す魚コーナーにいましたが
ごく微量の電気を発生させてエサを探すようです。
噛み付くから1匹で水槽に入っていますよ。
この魚は変わっていてw
なんと後ろに向かって泳ぐことができるんです。
ロングノーズデンキナマズ。 60cmほど。
タイ語で何て言うのかと思っていたら
隣りにいたお婆さんが孫に
「 ปลาดุกไฟฟ้า (プラー・ドゥック・ファイファー)」って言ってましたw
そのまま直訳しても「電気ナマズ」
相方はこの子の水槽が小さ過ぎると不満そう
大きい水槽ならもっと大きくなる魚なんですって。
アオジタトカゲかな?仲間かな?
手足がちっちゃくて
これを草むらで見つけたら
ツチノコに見えるんじゃないかなあ。
爬虫類や両生類の小さいものは
水族館で見られます。
海の魚コーナーはあまり多くありませんが
山の中のチェンマイですからね、
海の魚はやっつけでいいですwww
こどもが手を入れないように
柵で囲まれたウツボ水槽は可笑しいかったけど。
メコン川のお魚を見せてください!
順路を下って行きます。
この先は、世界最長と言われる
水中トンネルです。
ふおおおおお、淡水魚祭り! 巨大魚祭り!
水中トンネルはいくつか見たことがありますが
ここの何が凄いかって、長さだけでなく左右の奥行きが凄い!
だから遠近感が可笑しくてw
大きな魚が大きく見えないくらい大きな水槽です。
小魚じゃありませんよ。
大きな魚ばかり。
手前にいるアリゲーターガーは
ミシシッピ川などにいる北米最大淡水魚で200cmになる魚。
この子たちも100cm以上ありました。
バンコクの巨大魚釣り堀の
ブンサムラン・フィッシングパークとかにも
ガーが入れられていたりするのでタイ語を調べると、
「 ปลาอัลลิเกเตอร์ (プラー・アリゲートゥー)」
もしくは
「 ปลาจระเข้ (プラー・ジョラケー)」
ありゃ、そのまんまだった (´∀`)www
タイ語でジョラケーはワニの事です。
ガーの仲間は種類があるのですが
総称はタイ語で
「 ปลาการ์ (プラー・ガー)」 もしくは 「 ปลาการ์ไพค์ (プラー・ガーパイ)」
覚えやすいw
そして頭上を!
おおおおお !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
「 ปลาบึก (プラー・ブック)」 メコンオオナマズです。
でっかーい、カッコいいー!
その名の通りメコン川や支流などにいる固有種です。
日本では岐阜の「アクアトトぎふ」にいますね。
秋篠宮殿下はこの魚の研究のためにタイによくいらっしゃるそう。
泳いで行った子も200cm近くありましたが
最大では300cmとも言われています。
実際ネットにはよく
このサイズwww ( ゚∀゚ )アッハッハッハッハ
このプラー・ブックも釣り堀にいますね。
もう天然物はワシントン条約で定められた
絶滅危惧種なので捕獲できないのですが
釣り堀のような養殖のものは釣ってもいいそう。
水中トンネルのアクリルの上で休んでいる
(これまた大きな)スッポンモドキがいて
可愛いなあと眺めていたら…
ドカーン! (*゚ロ゚) わー!
モドキ大丈夫かー?
ぶつかって来たのは大きなピラルク!
Kahoneyが一番好きな巨大魚です! キャー!
アマゾン川の魚なのにバンコクの釣り堀どころか
タイの河川に放しちゃっているらしく
気候も近いので普通に生息しているそうです ( ゚д゚ )ポカーン
この魚、息継ぎをするために水面に上がってくるので
亀とぶつかっちゃったみたいですね。
この息継ぎする様が素晴しくて!
水面に真っ赤なウロコが並ぶ背を出すようすは
昔の人なら龍か何かに見えただろうね!
もうタイに住みついたならタイ語があるだろうと
タイ語のウィキペディアを調べてみると
「 ปลาอะราไพม่า (プラー・アラーパイマー)」と
名前は学名から来ているみたい。
そしてよく読んでみると俗称があるようで、
「ปลาช่อนยักษ์อเมซอน (プラー・チョーン・ヤック・アメーソーン)」
おお!直訳すると「アマゾン大雷魚」(´∀`)
色々たまらん!我が家は写真だけ見ていても大興奮ですが
なんのこっちゃですなw
この主婦ブログを見ている人で
大型淡水魚&古代魚好きの人がいったいどの位いるのか?
ピラルクの泳ぐ様は大迫力〜w
それがいっぱいいるんだ、ここ。
ちなみにガーやピラルクも
大きく分けると古代魚になるんです。
大昔からあんまり姿かたちや
機能が変わっていない魚が古代魚です。
小魚に見えるけど、水槽が大きいのw
泡の出るところに魚が集まります。 綺麗w
他にも一杯いて、長居しまくりですよ。
ホントに先に進めないわあwww
順路をで出るとお約束のグッズショップがあり、
なんだこれw 三白眼の… 何?
いやー、満喫満喫。
出口を出たところに
ベンチやテーブルがあったのでちょっと休憩。
相方と、余韻に浸りながらボンヤリしていると
( -ω-)!!!
何か視界を横切りましたが。
しばらく間隔を空けて、ふたたび滑車の音と悲鳴が。
(*゚ロ゚)!
すんごい見られているところを
滑走して行った人たちwww
だめだwww ツボに入ってKahoney悶絶。
ちっとも動物に戻れないけど
まだまだしつこく備忘録は終わりません。
【7】に続く〜
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年末年始の旅行話2日目。 (【4】はこちら)
デモの件で話が中断しているように見せかけて
実は写真が2600枚もあって (*゚ロ゚)?!
処理不能に陥っているという
風邪ひき寝込み中のKahoneyです。
チェンマイだと日本人の方も多いので
写真を処理せずに載せる訳にもいかず
作業で深夜残業ですわwww で、風邪ひいたという。
はい、本題。
2日目は予定を組まず自由行動日にしてもらったので
朝はゆっくり起きてもいいのですが
因果なものでいつも通り目が覚める ( ゚д゚ )パチッ
前夜、相方が風呂に入っただけで
温水が尽きてしまうという悲劇にみまわれ
朝も暗いうちからゴソゴソ。
1日フリーだから何をしようか?
半日くらい動物園にでも行って
あとはカフェや雑貨屋さん巡りなんてどう?
と、相方の提案はいつも女子度が高い。
そしてチケット購入や乗り物のルート探し、
運転手との交渉はKahoneyというのが我が家の旅 ( ゚∀゚ )オトコノシゴトヤ
泊ったホテルは55部屋という程々サイズなところです。
朝食のレストランも小振りでいいね。
ラーンナー風の柱や装飾も程々で悪くない。
お客さんも大人が多くていいホテルだなあ。
朝はホント寒くて、半袖の制服の従業員が
上にコートを着たまま給仕をしているのを見て
カチンと来ちゃう人は多分ダメかもねw
でもスタッフは皆気が利いて感じが良いのでOK。
自家製のジャムが美味しかったw
部屋数の割にはしっかりした品揃えのビュッフェでした。
モリッと積んできましたが、もちろん3往復しています。
完全に1日分のカロリーを摂取しただろオマエ。
という燃料を積みこみ出掛けますよ!
こちら、『DE NAGA HOTEL』の正面。
その名の通り、あちこちに「ナーガ(インド神話の蛇神)」のモチーフが。
こちらはターペー門に沿って走る
ムーン・ムアン通りからホテルに入る路地。
この路地にもゲストハウスやホテルがいっぱい。
トコトコ歩いてすぐ近くのターペー門へ。
さすがに朝のチェンマイ、寒いですわ!
寒波で大変な日本の皆様には大変恐縮ですが
常に気温が30度ある国に住んでいると
指先がひんやり。
だけでも寒く感じるんですw
歩いていて相方が急に驚きの声を出すので振り返ると
「見て!息が白い!」
おおおおおお (*゚ロ゚)!!
タイに来て初めて吐く息が白いのを見ました。
今年のタイの乾季は例年にない冷え込みで
バンコクでも朝晩肌寒い日がすいぶん長かったです。
北部のチェンマイは普段でも年末年始が一番寒くなるので
みんなしっかり着込んで(着込み過ぎて)います。
前夜ドンスコやっていたのはこのステージ。
ここでカウントダウンをやる模様。
縁日っぽい店が沢山組まれていたので
夜にでも寄ってみましょう。
このターペー門の外側の目の前に
マクドナルドがありまして
その前あたりにトゥクトゥクや
ロット・デーン(ソンテオ)が沢山いるのでまずは交渉です。
行先は『チェンマイ動物園』
タイ語で言う時は、
「 สวนสัตว์เชียงใหม่ (スワン・サット・チアンマイ)」
サットは「動物」で、下に下がる発音です。
まずはトゥクトゥクに声を掛けたところ
そのルートは混むから250バーツとふっかけられました。
えー、やだ。
次に走ってきたロット・デーンを止めると
方向が同じだからと乗せてくれました。
ひとり50バーツ。
これが高いか安いか、普段の料金は分かりませんが
まあ、これなら払ってもいいや。
『チェンマイ動物園』はすこし中心から離れます。
バンコクやパタヤのソンテオとは違って
壁があるんだなあ。雨や寒い時はいいね。
朝は少しモヤっているチェンマイ。
車が少なくて緑の多いところを走っているなーと思っていたら
なんとチェンマイ大学の構内を走ってたんだねw
チェンマイ大学は国立で北部随一の名門校です。
このチェンマイ大学を出たところで大渋滞。
ほんとに凄い大渋滞なんですが
半分はバンコクナンバー。
「クルンテープ・マハーナコーン」と長いのですぐ分かるw
皆、動物園の先にある「ドーイ・ステープ」に登るために
朝早くから車で来ているんですね。
ロット・デーンは動物園の中のチケット売場で降ろしてくれました。
例のごとくタイ人料金と外国人料金があります。
タイ人は大人70バーツ
外国人は100バーツです。
ここは大した金額差ではないのねえ。
「ソーン・コン・カ(二人です)」とだけ言って
普通に100バーツ札を2枚出したら
あれ。
お釣りが帰って来た。
チケットを見るとタイ人用チケット (*゚ロ゚)!
相方もチケット売場の人から見えるところにいたのに
まったく疑問を持たずにタイ人だと思われたようです。
まいっか。
入り口から結構な勾配を登って行きます。
ここは本当に広い上に
アップダウンが軽くトレッキング級なので
園内に車で入っていけるという画期的な動物園。
飽きさせないように、メインの園内に行くまでにも
ちょいちょい動物や鳥がいます。
お父ちゃんに餌をやってごらんと言われながらも
大きなフラミンゴが怖い男の子w
綺麗に手入れされていて花が沢山植えてあります。
これだけでも気分いいなあ!
しかし動物に会うまでの前置きが長過ぎる…
序の口で心が折れるほど広いぞ。
順路の案内ではこちらに動物がいるはずですが、
と、ここで第一村人発見!
遠いwww
広いお住まいにカバさんが1匹でゆったり。
こりゃいいや。
我が家的にはむしろこういう展示が好みです。
見たかったら双眼鏡でも持って来てちょ、って感じで (´∀`)
お隣のお宅はコビトカバさんですが、
(*゚ロ゚)?!
お客さん何してんの?!
行ってみると、カバのエサを売っていて
お客さんがご飯をやることができるんです。
ムキャー!!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
ひとカゴ10バーツ、
人参やジャガイモをカットしたものが入っています。
キャー! 近い!近い!
もう、もらえるもんだと思ってこの笑顔。
野生は? 君の野生は?
。・゚・(*ノД`*)・゚・。可愛い!
受け止めそこなったエサを
もぐって食べる時のお尻! わー!
カバだけで1日過ごせそうですが
先に急ぎます。
急ぎますが次に行くのも野を越え山越え。
お次はアフリカゾーン。
広い! しかもここはシェアハウスのようです。
キリンにダチョウ、サバンナ系の鹿?牛?の類いが共同生活。
何だこの距離www
白人の少年の割れんばかりの笑顔!
。・゚・(ノε`)・゚・。可愛い! 死ぬ!
スマホで望遠なしで撮ってこの距離。
でかい!
何でこんなに近いかというと、
ここもエサやりができるんです。
もう、こんなに要求されてはエサを買うしかありません。
ここはバナナやキュウリ盛りで10バーツ。
キリンの舌の長いこと!
広い住環境を動物に与えつつ
お客さんに喜んでもらうという動物園の工夫ですな。
エサ代もお客さんに寄付してもらっているという感じでしょうか。
またその先をフーフー言いながら歩いて行くと
この動物園の目玉のパンダ舎があるのですが
スター動物に興味のないKahoney家はスルーです。
ここは別料金がかかるそうです。
そして大型のネコ科チームのお住まいへ。
ライオンとトラは広い屋外展示なのですが
その横にオリがあってこちらにも大型ニャンコが。
と、あれ?
ヒョウですよね。
なにこの… 丸い感じ ( -ω-)
ヒョウってお客さんに興奮して
柵の前をウロウロ睨みを利かせながら歩いているか
樹の上とかにいそうな想像をしていたのですが
お座りしてイイ子にしてますけどwww
しかも太い!丸い! (゚▽゚*)ノゲラゲラ
すると横にいたタイ人のカップルが
モリの先にお肉を付けてあげていました。
なんと肉食動物にもエサやりが!
もう、イイ子にしていた方がご飯がもらえるとあって
運動不足で食べ過ぎのデブデブなんですな。
てか野生はwww?
お隣のお宅にはジャガーさんがいたので
Kahoneyはそちらにご飯をあげよう。
どりゃ!
タイ人のお客さんは優しいから
お座りしている口元にお肉を運んであげるのですが
Kahoneyは意地クソが悪いので
食べたかったら運動しろ!と遠くに伸ばす。
ジャガーさん!お腹!お腹がメタボですよ!
まだまだ展示動物は序の口なのに
ちっとも先に進めませんな!
お次は鳥ゾーンなのですが。
インドトキコウ(Painted Stork)さんのお宅。
コウノトリの一種です。
ここも広い!
一種類の鳥にこのスペース。
すごいね、チェンマイ動物園。
しかも、鎖のカーテンがあって
人が鳥舎に入って観る構造なんです。
けっこうコワモテな面構えなんですが
コウノトリが赤ちゃんを運んでくるって
誰が思いついたんだろうね。
赤ちゃん絶叫しそうな顔よ。
そしてその先には。
もっと沢山の鳥がいっぱいいる鳥園です。
協賛はノック・エアーwww (´∀`)アッハッハ
ノック・エアーはタイの格安航空会社で
タイ語で鳥=ノック、つまり鳥航空。
飛行機の顔が鳥になっているのでも有名ですね。
うおー、ここもハンパなく広いー!
ここも鳥舎に人が入って観察するところ。
地形を生かして崖や川のある大きなオリの中に
色々な種類の鳥が飼育されています。
広いだけあって、鳥どこ?ってなります。
野生動物を飼うこと自体
ムリのあることをやっているんでしょうが
でもどうせならこういう環境の方がイイと思うなあ。
このチェンマイ動物園って
人の評判が真っ二つなんですよね。
広過ぎてアップダウンがハードな上に
動物が遠くて面白くないと言ってた人もいます。
Kahoney家はストライクど真ん中ですよ!
エサやり場に鳥を集める工夫も。
木に取り付けられたパパイヤに
同じくらい派手な色のオウムがいっぱい。
この鳥舎だけでも動物園ができそう。
崖の上まで順路があるので
上から観察することもできます。
上の方にも鳥がいます。
下に降りてきたら
ものすごい望遠レンズでカメラを構えているオジサンがいて
遠くに何がいるのかとそちらを見ても何もいない…
いや、
近かったwww
Kahoneyの目の前3mくらいのところに
羽根をつくろうペリカンがいました。
でかいわー、羽根を広げるとトンデモナイ大きさねえ!
鳥舎を満喫し過ぎてますが
まだまだ先は長い。
厳しい上りをフーフー言いながら
(途中つまみ食いもしつつ)歩いて行くと
大きな池の先に…ん?
でっかいサメが突き刺さった券売所があります。
あれがチェンマイ水族館。
動物園の中にあるんです。
で、
お、ボールの中にチビッコがw
面白いなー、へっぴり腰の子もいれば
グルングルン中で回っちゃう子もいる (´∀`)
こりゃ楽しいねw
チケット売場に行くと
外国人料金はひとり450バーツ。
動物園に比べるとかなり高額ですな。
水族館の方が設備費かかるからなあ。
しかし、名古屋にいた頃は
名古屋港水族館の年間パスポートを持っていたくらい
水族館が大好きなので、構いませんわ! ( ゚∀゚ )ソレッ
こちらでも「ソーン・コン・カ〜」と
1000バーツ札を出しながら言うと
お釣りがヤケに多いので見ると、
あ! タイ人チケット…。
タイ人価格は250バーツなんですな。
すごい値段の違いです。
「チケットは池の先にある入場口でお見せください〜」と
売場の人にタイ語で案内されて
もはや何も疑われていないというwww
まあ、こちらがズルをしたわけではないので
このままラッキー貯金にしましょう。
どこかでボラれた時にチャラにできるように。
建物に入る手前にも生き物がいますよ。
錦鯉に哺乳瓶でエサやりをするショー。
これは係りのオジサンがやってます。
後ろ脚www だらーん。
これ、なんだか親近感。
さて、水族館の中にはいりますよ。
なんだか… クオリティーがキュンとくる
変なキグルミーがいますが (´∀`)
相方は昼には動物園を出るつもりでいるようですが
Kahoneyはそれで済むとはとても思えません。
なぜなら相方は、
大型熱帯魚および古代魚オタ。
長丁場を覚悟しつつ
【6】に続くー。
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お寺観光のあとは工芸品ですな。 (【3】はこちら)
チェンマイは工芸品でも有名で
タイシルクや銀細工、傘や焼き物などがあります。
今やバンコクでもそれらを買うことはできますが
せっかく観光に来たからには見たいよね ( ゚∀゚ )
それでは地元にお金が落ちないし! ←大事ね。
向かったのは市街地から少し離れた
サンカムペーン通りというところ。
そこにチェンマイの工芸品の
工房と即売所を集めたエリアがあるのです。
ここも観光用に整えたところ。
観光バスや旅行会社のバンがドーンと乗り付けて
工芸品を作ってる過程を簡潔に見せて
順路を進み即売所を通らないと出られないという
日本でもよくあるアレです (´∀`)v
この手の土産物店が嫌いな人もいますが
Kahoneyは結構好きですwww
要は観光客価格の高い商品を要りもしないのに
上手いこと言われてまんまと買わなければいいので
工芸品の製作過程を見たり、触らせてもらえるのは
すごく面白いです。アガりますw
最初にやって来たのはこちら。
タイシルクの工房です。
機織り機の並ぶ工房は
年末の休みでスタッフの大半がお休みw
すみませんねえ、と言いながら見せてくれました。
この黄色いマユ、元からこの色の糸を出す蚕だって言ってました。
もっしゃか、もっしゃか。
ちゃんと動いてます。生きてる蚕。
ガイドのワンチャイさんが
生地サンプルを燃やして実演。
偽のシルクは化繊なので
燃やすとプラスチックの匂いがしますが
本物のシルクは動物性の繊維なので
髪の毛を燃やした時の匂いがします。
でもシルクショップの店頭では
まったく使えない判定方法ですな (´・Д・)」
可愛い色だねえ!
織り上げた生地の柄も可愛く
糸巻きに巻いた糸からして光沢がある。
タイシルクと言うと
どうしても「ジム・トンプソン」のイメージだったので
もっと軽やかな生地を想像していましたが
ここで織られていたものは
日本の着物の帯のように重量感のある生地。
作業速い! カッコいいなあ。
年末年始の出勤はシフト制かしら?
このお母さんが織っていた
生地の柄も素晴らしかったなあ。
工房の見学が終わると順路はショップへw
一番初めに最高品質の高額品が置いてあり
中には額装したいくらい素晴らしい生地もあって !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
値段を聞いて崩れ落ちるというwww
その後だんだんお値打ち品が現れ
出口近くはキーホルダーなどのバラマキ土産。
この並びって失敗じゃないのかなあ?
先に良いもの見ちゃったら
値段手頃でもちょっと要らない感じ。
トイレ休憩でしたな。
途中に生えている街路樹の大きさが凄い。
昔からの街道なんだろうか?
今回のガイドのワンチャイさんは
歴史も年号や背景まできっちり説明してくれるタイプで
日本語スキルもビックリするレベル。
道中の解説も欠かさないガイドらしいガイドさんですが
この手のお土産物屋さんは本人があまり好きそうではなくw
「次、どこか行きたいところありますか〜?」と投げ気味。
あれ、お土産物屋にバックマージン貰ってないんだねw
すると相方が即答。
「銀細工お願いします!」
どうも来る前から決めていたようです (´∀`)
Kahoney家では買い物に対する情熱は
相方の方が熱いです。
お次はこちらへ。
ちゃんと日本語スタッフがいるんですね。
こりゃ驚いた。
ここでも本物の銀の見分け方を実演してくれるですが
いや、そのスプーン見ただけで左が本物ですよねぇw
持ってみても重量感が全然違うし。
でも何をやるのか興味があるので
そのまま実演を見ていると
銀のスプーンとステンレスのスプーンを使って
薬品を2液使った変色実験をしてくれました。
お店の人は硫酸と硝酸と言っていましたが。
むーん、これも店頭で全く役に立たない判別方法だぞwww
銀は汗でも変色する金属なので
しばらく使ってて黒ずまなかったら騙されたってことだねw
Kahoneyは元々少し金属アレルギーがあるので
わざわざステンレスのピアスをしております。
工房では銀板を叩き出していました。
やってみたい…。
職人さんの手際を見るの楽しいね。
そして順路は広ーい直売所へ。
すんばらしい銀細工の数々。 目の保養。
1000〜3000バーツ程度、
日本円なら1万円以内の商品もありますが
値段は銀の重さで決まっているので
手が込んでても厚みが薄いバングルなんかは安く
逆にシンプルでもずっしり重たいものは高価。
正直ここは観光客価格というよりも
日本よりも高いwww
名古屋の大須や久屋辺りで
シルバーアクセサリー屋さんにオーダーしても
もっと安く作れると思うな。
抜かりなく勧めてくる日本語店員さんを
相方と波状攻撃で反撃しながら即売所を脱出。
もうショップはお腹一杯。
すっかりくたびれて休みたかったので
他の店には行かずに一旦チェックインをしにホテルへ。
途中、日本人向けツアーでよく見かける
「インペリアル・メーピン・ホテル」を見つけ眺めていたら
ワンチャイさん、
「あそこがテレサ・テンが亡くなったホテルです〜」
彼はネガティブ情報も躊躇なし (´∀`)
旧市街に戻ってきました。
今回のホテルはツアーの中で選べる4クラスの中では
下から2番目のブティックホテルの中のひとつ。
『DE NAGA HOTEL』というところ。
観光に便利なターペー門近くと言うことと
我が家には重要な
「小さいホテル」だということが選んだ理由です。
55部屋ほどの規模。
その名の通り「ナーガ」のモチーフがいっぱい。
チェックインなどの対応は
スタッフは初めから感じが良かったです。
白人客が多めの雰囲気ですね。
この涼しいのに… (*゚ロ゚)?!
小さな小さなプールがあるのですが
こんな狭いところでもビキニになってくつろぐんだね。
白人って分からないことが多い…。
一番安い部屋のはずですが
思ったよりも広いし、掃除もされていて上々。
デザインもやり過ぎでなく悪くないです。
アメニティーはディスペンサーで置いてあるので
あれこれ付いているのが好きな人には
値段の割に簡素に感じるかもしれませんが
我が家は全部持ち歩く派なので関係なし。
宿が良さげなのでひと安心ですな。
と、
相方は気が付いたら… 寝てる (´・ω・`)
2時間ほど休憩させてもらって
再びワンチャイさんと合流。
今度はナイトバザールに行きますよ。
賑わいの真ん中に降ろしてもらい
自由行動がいいか、案内した方がいいかと聞かれたので
「何かおすすめがあるんですか?」
「うーん、特に何も」
ワンチャイさん、好きなタイプのガイドさんwww
自由行動にしてもらってナイトバザールのローラー作戦へ。
バンコクのナナ辺りと変わらない露店もありますが
少数民族グッズの店もかなりあるので
お土産も探せます。
このチャンクラン通り自体がナイトバザールなんですが
通りの両側にはこんな風に、テナントビルになったところも。
シルク屋さん、銀細工屋さん、似顔絵描きに、写真館。
うっほ! 強烈な写真を撮ってくれるらしい (゚▽゚*)
ラーンナーの伝統服を着られるようですが
この地域の女性の伝統衣装は結構セクシーで
ヘソだしが基本なのか上半身も胸も薄布巻いただけとか。
自分の結婚式ですら
胸に肉まん級のパッドを入れていた
Kahoneyには絶望的な衣装ですな、
可哀そうだと思って呼び込みしないで頂戴!
あちこち写真を撮っていると
相方がすぐに行方不明になる… (*゚ロ゚)!
しかし発見は早いのです。
銀細工屋の中で全神経を集中しているのがうちの相方。
見だすとホントに長いので
Kahoneyは店の外でボヤーっと出てくるのを待ちます。
世間ではご主人が嫁の買い物に付き合わされて
店の外で待ちぼうけしている姿を見ますが
Kahoney家の場合、
相方の方が買い物に慎重というか熱心。
なかなか決まらなかったようで
ワンチャイさんとの待ち合わせ場所へ移動。
翌日もまた来ることにしました ( -ω-)ムーン
続きまして、夕食です !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
やって来たレストランの店先で
コムローイを上げています。
これは北部名物の紙でできた熱気球。
11月にあるローイクラトーンのお祭りでは
バンコクでも灯篭流しをしますが
チャンマイはこのコムローイを飛ばすことで有名。
結構大きいね!
やって来たお店はガイドブックでも有名な
『 คุ้มขันโตก (クム・カントーク)』
広大なレストランです!
チェンマイの伝統的なお膳料理「カントーク」を
伝統ダンスを見ながら食べられるという趣向のお店。
もう、ド定番中の定番でうれしいわwww (´∀`)
ツアー客で溢れんばかり。
靴を脱いで、屋根のない広間に
三角枕を置いた席に向かうと
なんとリングサイド !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
いや、正しくはステージサイド。
こちらが「カントーク」
北部地方独特の丸いお膳に料理を並べた
宮廷料理の流れをくむ料理だそうですが
奥にある器にちょぼっと
チェンマイ名物の「ゲーンハンレー」が!
豚バラ肉と生姜を効かせた辛くないビルマ風カレー。
これ美味しかったわー!
おかわり自由なので当然おかわり。
カオ・ニャオ(タイ米のもち米)と食べて気分アガるわー。
豚の皮を揚げた「ケープ・ムー」も名物。
真ん中のタレ「ナム・プリック・ヌム」という
青唐辛子とナスの辛いタレを付けて食べます。
下にある赤いタレは「ナム・プリック・オーン」
こちらはトマトの赤なのでそれほど辛くなく甘みもあります。
お膳の料理に好きなタレを付けつつ
ご飯をモリモリ。ふつうのご飯(カオ・スアイ)ももらって
ガブガブ食べます。大急ぎです。
ステージが始まっちゃうと食べるの大変だからねw
でもこの感じ悪くないなーw
ツアーで来て靴を脱いでお座敷でお膳の料理を食べる!
なんか日本人のツボに入るスタイルですなwww
隣りの席の白人カップルがブチューっと熱烈なキスをしていて
オバちゃんなんでガン見しちゃったりしてね ( ゚∀゚ )ガハハハ
なんでさ、こんな団体客だらけの観光レストランでそうなるwww
白人の感覚はまったく分かりません。
照明が暗転。
タイ語と英語、中国語の解説が流れた後
生演奏の伝統音楽と共にダンサー入場。
うわー、まだ食べきってない! ←おかわりしたから
お膳だしね、暗くてこぼしそうだけど
それでも食べる手と口は止めない ( -ω-)モグモグモグモグ
近いwwwww さすがリングサイド ←違う
結婚式のダンスのようです。
花嫁さんと花婿さんも花びら舞い散る中登場。
もふもふの白いワンコみたいなのが出てきて
観客席に突入! 悲鳴と歓声が上がっています。
おや?
「もののけ姫」か何かに出ておられませんでしたか?
チェンマイ名物傘踊りや少数民族の踊り、
イサーンのココナッツダンスなども披露。
やんややんや (´∀`)タノシー!
Kahoney、こういうのホント楽しくなっちゃうので
観光客向けの出し物と分かってても好きwww
ダンサーの女の子は同じ人なので
裏で早着替えをやっている模様。
そしてお決まりの、「皆さんもステージへ〜」のお時間。
ダンサーに誘われて出てくるタイ人のお客さん。
日本人は「いやいや」と断っちゃうけど
さすがにタイ人は出てくるのね〜と思っていたら。
違うの!
タイ人のお客さん、全員踊れるの!
それもビシーッ!っと。
タイ人は小中学校の体育の時間などで
タイダンスをしっかり習うそうで皆踊れるんだそうな。
タイ人尊敬〜!(≧∇≦)
タイ人まじカッコいいー!
Kahoneyが踊れって言われても
日本舞踊どころか盆踊りだって無理だわ!
なんだかんだ言いながら
暗闇の中でも食べつづけ、ゲフゲフ。
余は満足じゃw ( ゚∀゚ )オウサマキブン
そうそう。ここ、ドリンクは別料金なんだって。
店の外に出ると再び。
店の前でコムローイを買って
どしどし打ち上げています。
サイズは色々あるそうですが、これは大きいやつ。
Kahoneyよりも数百倍女子度が高い相方は
空に浮んでいる美しい光景にすっかり感動したようで
Kahoneyが一心不乱に食べまくっている時も
空に浮かぶコムローイを指さしウットリ。
「次はたくさん飛んでるローイクラトーンに来よう」
そんな相方をよそに
Kahoneyはコムローイの打ち上げ燃料の
猛烈な灯油臭にクラクラ。
(おいおい、こんなクッセーのにロマンチックもあったもんじゃねえな)
と、ドン引きしていたという気の合わなさwww (ノ´▽`)ノ ⌒(呪)
しかもコムローイってのは。
ぼふっ!!!!
(*゚ロ゚)?!
熱をためたコムローイのスタートダッシュ!
ごおおおおおおおおおおおお!!!!!
速え―――!
想像していたユラユラ舞って行く優雅な様は幻でした。
相方 : わー!綺麗だなー、ウットリ (´∀`)
Kahoney: オレンジ色… あれは葉巻型に入るのか?
気が合わないwww
さて、お次。
先ほどのナイトバザール、
何となく閑散とした雰囲気だったのですが
理由があったようです。
この日は日曜日。
別の場所でサンデーマーケットが開かれているとのこと。
日中から深夜まで毎週日曜日に開催だとか。
おおお、チェンマイの人が皆ここにいるw
この通路も大雑把に一方通行になっているところが
チェンマイらしくて面白いね。
このふたりw
片やキャミソール(白人)、片や綿入りコート(タイ人)。
チェンマイっぽいなあ。
日本人のKahoneyの感覚だと
この年末のチェンマイの夜の気温なら
長袖Tシャツ、綿ジャージのジップパーカー等上着
首に巻けるストールがあれば調節ができるかな?
人ごみ歩いてるから寒くはないね。
タイ人はダウンみたいなジャケットにニットキャップとか
完全にやり過ぎの防寒なのに、
足元はビーチサンダルだからさらに驚く。
だから寒いんじゃない?靴下履こうよwww
Kahoneyが唯一買ったおしゃれアイテム
3本で100バーツ(≒320円)のかんざし。
浴衣なんかに合いそうねえ。
延々続くサンデーマーケットの露店を眺めながら
ホテルに帰りたいのですが、人が凄くて進めない!
ゼーハーゼーハー、疲れて顔が土偶。
ターペー門まで来たら
門の向こう側で歌謡ショー!
ドンスカドンスカ
サーチライトがビュー!
年末っぽいわあ (´∀`)
はあ〜、ホテルが中心部に近くて助かった!
サンデーマーケットからも歩ける距離でした。
先に相方にお風呂に入ってもらい
その後Kahoneyが入ったら
悲劇が。
お湯が終了〜〜 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
「ちょ!お湯!出ない!」
「えー、むにゃむにゃ」
化粧だけ落として
翌朝、早起きして風呂に入りました。
タイですから想定内っちゃー想定内(でも悲しい)
これで1日目?
(*゚ロ゚)
いつ書き終わる?
【5】に続きます〜。
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