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さて、両親の観光旅行も大詰めです。 (【8】の続き)
年配の方とのタイ旅行で
是非お勧めしたいスポットです。
何がおススメかというと。
歴史的な意味や、
映画の舞台ということもありますが
それよりも何よりもここの観光が素晴らしいのは
歩かない。
歩く距離が少ないのに見どころアリという場所です。
それが『カンチャナブリ・戦場にかける橋』ツアー。
今回もパンダバスのツアー。
待ち合わせ場所の「インターコンチネンタル・ホテル」へ
早朝のBTS。
少し早目に着いて、向かいの「アマリン」1階のマクドナルドで
タイのご当地メニュー「お粥」を朝ごはんに。
意外に美味しいから両親もお気に入りに。
「インターコンチネンタル」の綺麗なトイレを使って
身支度を整えてツアーに参加です。
この『カンチャナブリ・戦場にかける橋』のツアーは
やはり男性のお客さんが多いです。
この日はガイドさんも男性で日本語上手!
さあ、出発です。
ガイドさんのおやじギャグは極寒ですが
おやじギャグ世代しか車に乗っていないので
思いのほかウケていて、そこがまた笑える (´∀`)
しばらくバンに揺られます。
カンチャナブリ県はバンコクから見て
西北西のミャンマー国境にある大きな県です。
移動は車で3時間くらい
途中、コンビニ付きのガソリンスタンドで
トイレ休憩をはさんでくれます。
こんな感じですが。
これがタイ式トイレ。
これを見てドン引きだと、
これ以上マニアックな観光には行けませんね (´∀`)
Kahoneyの今まで見た中では
キチンと掃除されていて、ここは綺麗だと思いますよ。
紙は流せないので、備え付けのゴミ箱に。
用を足したら手酌で水を汲んで
便器や足を置いたところ等に水をかけて流します。
母も誰が座ったか分からない洋式よりも
こっちの方がむしろ使い易かったよう。
さて、ここからさらに1時間ほどで
戦争博物館に付きます。
以前、HISのツアーで来た時は
こちらの博物館を見学したのですが
今回のパンダバスはここをスルーします。
(※HISのツアーの件はこちら)
敷地を抜けて、HISのツアーにはないこの乗り物に。
船着場からスピードボートに乗るのが
このツアーのお楽しみ。
ツアー申し込みの際に注意書きがあるのですが
少人数用のボートなので保険の加入義務がなく
ライフジャケットもなしに乗りまーす。
雨季で水量は多いですが穏やかな水面… を!
猛烈なスピードでさかのぼります!
我が家は両親も船好きなので
しばらくはそのスピードと風を大はしゃぎで楽しんでいたのですが
途中雨が降ってきて、顔にバシバシ当たります!
アダダダダダダダダダダッ!!! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
しばらく行くと鉄橋が見えてきます。
あっちゅー間の船旅ですが、これは面白かったwww
戦場にかける橋の真下に上陸。
乗り込む列車が来るまでしばし橋見学。
日に何本も来ないので、橋の上を歩けます。
万が一のためにちゃんと橋の途中に待避所もありますよ。
橋桁のトラス部分が丸形なのが古いもの。
橋桁の形が角ばっている部分は爆撃されて後から作り直された部分。
全くあてになりませんが一応ダイヤもあります。
ガイドさん曰く、前の日はすぐに列車が来て
待ち時間がなかったそうなのですが
この日はチョット遅れそうとのこと。
すぐ近くの戦争博物館へ。
こういった小さな戦争博物館がいくつも点在しています。
戦争中のこととはいえ、
日本人は酷いことをしたんだなあと
考えさせられることいっぱい。
ガイドさんは日本人相手なので
あっさりと話をすすめていきますが
日本語の説明書きの何倍もの量の
英語と韓国語と中国語の説明文があって
また複雑な心境になります。
うちの爺ちゃんの弟も
このミャンマー・タイの辺りで亡くなっています。
すぐ近くにある日本人戦没者の慰霊塔にお参り。
そしてこの後は『泰緬鉄道』に乗り込みます。
今はミャンマーまでつながっていませんが
タイ国内の終点ナムトック駅までは行くことができます。
さて。
駅に戻って列車を待つのですが
ガイドさんが30分くらいは来ないかも〜と言っているので
売店でアイスを買ったり、パラつく雨をしのいで移動したり。
ホームにはベンチも少しあるので
早く座っちゃった方がいいね。
トイレ休憩もしておこうと、ホームの端のトイレに向かうと
売店もあってタイ人のお母さんたちがアレコレ勧めてきます。
Kahoneyがタイ語を話せるのを知って
トイレ番のオバちゃんが話しかけてきました。
「今日はね、2時間は来ないわよ!」
「(*゚ロ゚)?! なんでなんで?」
「今日は“特別な列車”が来る日だから
あなたたちのはその後になっちゃうのよ」
がびーん。
またしばらくするとガイドさんが
今日は結構遅れるとの情報を
駅員さんから受けて連絡に来ました。
てゆーか、オバちゃん達の情報網!
そんな話をしていると、ホームに列車が入ってくるアナウンスが。
いやーね!アレのせいで遅れるのね!
タイの国鉄は電車じゃなくてディーゼル機関車。
あれれ? (*゚ロ゚)
客車デカくない? 窓少なくない?
(*゚ロ゚)?! これは!
『イースタン&オリエント・エクスプレス』
オリエント急行だ―――!!(゚∀゚≡゚∀゚)!! ギャオー
乗ると殺人事件が起こるアレですよね?! (←大間違い)
ちょうど目の前に食堂車が停まって
キラッキラしてますよ、キラッキラ!
同じツアーのおじさん達もみな大興奮!
シンガポールを出て
バンコクまで2泊3日で旅をしてくるそう。
この戦場にかける橋は
映画で欧米人にも有名な場所なので
こうしてルートに含まれているんですね。
一緒のツアーの方のお話では
これでバンコクに来ると40万円くらいかかるんだそう。
ゴージャスw
オリエント急行は一旦走り去り…
あ、戻ってきた。
両端に機関車をつないでいるので
橋を渡った先で切り替えて来たようです。
庶民を雨の中ホームで待たせて
セレブな風を巻き上げて帰って行きましたよ〜 (´∀`)
でも初めて見たから大満足w
ちなみに映画や小説に出てくるオリエント急行は
トルコのイスタンブールとパリを結ぶ元祖オリエント急行の方で
(007の「ロシアより愛を込めて」にも出て来たね!)
こちらは同じ会社が運営するアジアルート、
20年前に開通したルートなんだそうです。
さあ、Kahoney達が乗る庶民の列車が到着w
うーん、イイですねw ほっこりします。
ちゃんと洗面設備やトイレもあるよ。
1時間半くらいの列車の旅。
ドゆっくりw
車窓の景色は素晴しい! タイの田舎を大満喫です。
「戦場にかける橋」印の水は無料で配られます。
その他のお土産物は有料ですよ。
タイの国鉄はお巡りさんが乗っています。
お巡りさんの肩にはリスが乗っています。
途中、牧歌的な駅をいくつか過ぎます。
そうそう。
指定席で相席になったおじさん3人組。
なんと高校以来の仲良しなんだとか。
うちお二人は海外赴任されていたこともあり
こういった海外旅行に3人組でいろいろ行ったんだそうです。
うちの母親と同い年で
お仕事は定年されていると思うのですが
もう、子供のようにはしゃぎながら
旅を楽しんでいる様子が可笑しくてwww
3人組のおひとりがなんと
オリエント急行のパンフレットをもらって来ちゃったんだって!
えええ、もらえるものなのwww?
旅を楽しんでるなあ!
バックパッカーの若者のように体当たりの旅です (´∀`)
みんなが進行方向左側に集まります。
この辺りから断崖絶壁を走りますよ。
川側はなかなか風光明媚なところですが
この山側の荒い岩肌こそ
戦時中に大勢の捕虜を動員して切り開いた名残り。
終点まで行かず
途中のタムカセー駅で下車しますよ。
このツアーは昼食付です。
インターナショナルビュッフェとありますが…。
この辺り、こういったツアー客用のレストランがいくつもあり
以前HISで来た時は、また別のレストランでした。
タイ料理の他、スパゲッティなど洋食も。
このレストランには中国人やイタリア人の団体客も来ていましたが
ここのスパゲティを見てイタリア人は絶望的な声を上げていましたwww
こういう場所ではタイ料理を食べるのがおススメです。
トムヤム味のきのこスープも、
マッサマンカレー(タイの黄色いカレー)も
思いのほか美味しかったです。
唐揚げのような揚げ物は辛くないですよ。
食後は歩いて駅の方に戻り、線路を行きます。
ガイドさん、写真が結構上手で
人と周りの景色を上手に入れてくれます。
SNSに載せたら「そっくり親子」とバカ受けww
しばらく線路を歩くと
途中に洞窟があります。
日本軍が掘ったとか使っていたとか。
結構広くて奥行きがあるのです。
ここからの景色は戦時中と変わらなさそう。
オリエント急行のおかげで
すっかり帰りは遅くなりましたが
一番近いBTSの駅に降ろしてもらい
無事に帰りました。
クルマと列車に乗っているのがほとんど。
両親も結構ラクだったみたいです。
うんうん、おススメ。
もう少し続きますw (【10】に続く)
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タイの観光スポット
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さて、話を戻しまして。 (【5】の続き)
4年も住んでいてもね、
なかなか行かない場所もあるんですよ。
むしろ日本の旅行会社で
バンコクツアーを申し込んだ方のほうが
よく行ってるんじゃないかという場所って結構ありますが
今回行ってきた場所もまさにそんなところ。
オプションツアーで行く観光スポットとしては鉄板中の鉄板。
『ダムヌンサドゥアック水上市場』です。
テレビの海外旅行番組などでも
「バンコク旅行と言えばここ」的に紹介されていて
まるでバンコクからふらっと行ける近場みたいですが
いやいや、全然近くないです (´∀`)
両親と一緒にふたたびパンダバスのツアーに参加します。
このツアーは朝が早い!
インターコンチネンタル・ホテルに朝7:00集合。
これでもまだマシな方でして、
ホテルに迎えに来てもらう方々は
6:30くらいに待ち合わせだそうで厳しいねw
なので、この手のツアーに参加すると
寝坊しちゃったり、待ち合わせ場所にたどり着けなかったりで
遅刻して見える方も多いんですけど
過去数回、そういう人たちと同じツアーになっちゃって
どういう訳か、他のツアー客を全員待たせたってのに
遅刻してくる方で謝る人って少ないのよね。
言い訳したり、開き直ったり。
30分以上待たされたこともあるよ、Kahoney。
道中ずっと空気が悪くなるから
その日限りの見ず知らずの人間の集まりでも
やっぱり素直に謝っといた方がイイと思う。 うん。
まあ、今回はまったく遅刻者もなく
みなさん時間通りに待ち合わせ場所に集合し
さい先よくツアーがスタートしました。
すばらしい (´∀`)
さて。
『ダムヌンサドゥアック水上市場』があるのは
バンコクの西約80km、ラーチャブリー県です。
道中は塩田が広がり、
この辺りはナンプラー工場が多いのでも有名。
バンコク近郊にいくつかある水上市場の中でも
一番有名で人気がある『ダムヌンサドゥアック水上市場』ですが
すっかり観光ルートとして確立しているので
どこの旅行会社に案内を頼んでも
必ず連れて行かれる場所がありましてw
それがこちら。
『ココナッツファーム』です。
Kahoneyは今回が初めてだったので
ヤシの木の農園の見学でもするのかと思っていましたが
実際は、
・ヤシの実を加工する様子を見せてくれる
・トイレ休憩の場所、でした (´∀`)
ヤシの実になる部分だそうです。
これが大きくなっていくんだって。
色々なサイズのヤシの実や道具が置いてあって
それを使って、ツアーのガイドさんが説明してくれます。
ガイドさんたちはみな違う会社の人たちなのに
全員同じ段取りで説明をしているので
このコース担当になる人は講習でも受けているのかも知れませんね。
こちら、ココナッツミルクを取る器具。
こんな風にまたがって、
殻の内側にある果肉を削り出していきます。
この白い果肉を絞ったものがココナッツミルク。
タイに来るまで
ココナッツジュース(内側に溜まっている透明な液体)と、
ココナッツミルク(果肉を絞った白い液体)が
別物とは知りませんでした (´∀`)
これはヤシの一番外側の殻。
繊維が車のシートや家具に使われたり
食器や道具などにも加工されます。
こちらはココナッツジュースを煮詰めて
ヤシ砂糖を取っているところ。
ガーゼの下に小皿が並べてあって
そこに煮詰めた熱々の砂糖を流していきます。
食べさせてもらいましたが
三温糖やザラメのように少しクセのある味。
風味も独特でした。
ヤシの加工品も色々。
食器やランプ、アロマオイルや石鹸など。
価格はスペシャル観光地価格ですw
30分くらいここで過ごしてふたたびクルマに戻ります。
15分ほどで、今度はスピードボートの船着場へ。
今回のパンダバスのツアー。
メンバーは10名以上いたのですが
コースが二手に分かれます。
最近できた「象トレッキング」に参加する人たちをクルマに残して
ボートを選択したチームだけ、ガイドさんと一緒に降りますよ。
このボートに乗って運河を巡ります。
両親は初めてタイに来た時に
アユタヤで象に乗っているので
今回はこちらになりました。
ひゃっひゃっひゃ、先頭〜〜 !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
Kahoneyは仕事だったり自分で出掛けたりで
けっこうアチコチで運河のボートに乗っているんですが
いやー、この「普通のお宅の前の運河」って大好きですわ。
今はこんな風に観光船も通りますが
この運河沿いのお宅の人たちは
今も本当に交通手段として船を使っていて、
運河に向けて郵便受けが掛けてあったり
回収待ちのゴミ袋が出ていたりして面白いw
どこのお宅にも「自家用船」があるんですね。
田畑の脇を通ったりもします。
Kahoneyは見損ねましたが
運河脇で農作業をする象さんもいたようです。
ふふふ、リアル・ジャングルクルーズ。
途中にも市場が。
こちらは観光用じゃなくて本当の地元の市場。
こちらのお宅、運河に向けて
わっさ――――!っとブーゲンビリアを植えていました。
綺麗ね!
ふたたび民家が立ち並ぶエリアを過ぎた後・・・
さあ、到着です。
ここが『ダムヌンサドゥアック水上市場』
一旦、乗って来た長いスピードボートを降りて
ひとり200バーツ(高い…)で小さな手漕ぎボートに乗り換えます。
水上市場自体は14時くらいで閉店。
昼近くになると観光客でモジャモジャになり
手漕ぎボートがすすまなくなるので
早い時間に来るのが良いそう。
おお、揚げ物売りの船。
いかにも水上マーケットらしい風情ですな (´∀`)
両側に店があります。
船を横付けして買うのですが、
船頭さんはお客さんたちがアレコレ興味を持つと
すす〜っとそのお店に船を付けてしまうので
指をさしたり、迂闊にはしゃいでいると、
売り子さんの販売攻勢に捕まりますwww
混みあってきてw ほかの船とガッシガシ当たります。
売っているものは
スパイスや乾燥ハーブ、置物、タイシルクなど
「ザ・タイランド」なお土産物がほとんど。
偽物Tシャツや偽物バッグなども沢山 (´∀`)
それも「ザ・タイランド」
Kahoneyたちも置物やランプ、サフランなどを購入。
こちらも価格は「スペシャル観光地価格Z」
もちろん値切れます、Kahoneyが交渉係です。
タイ人の可愛らしいところは
最初の言い値が「ボッタくり」だってことを
すぐにバラシちゃうところ ( ゚∀゚ )フフフ
売:「350バーツだよ!安いでしょ!」
K:「高ーい、100バーツなら買うけど」
売:「じゃあ250バーツ」 (←ムリとか言わないwww すぐ値下げ)
K:「50バーツ持ってないから、200にして」
売:「いいよ、じゃあ200バーツね」 (←あっさりwww)
まあ、実際の価格は
100バーツ以下じゃないかと思いますが (^o^)
険悪になるほど値切ってもお互いつまらないので
これくらいの値段ならデパートで買っても払うかなあ?
って値段より安ければ買ってしまいます。
買ってきた手のひらサイズの果物売りの船。
200バーツ。 可愛いから許すwww
ここで商売している人たちも
こんな人気の観光地で店を出してるってことは
結構な家賃を払ってるはずなんでね。
ムリして買うことはありませんが
欲しくもないものを面白がって値切って、
その挙句買わないのはダメ。
それで店主が観光客の胸ぐら掴んで揉めてるのを
違うところで見たことがありますよ。
一緒のツアーで来た若い女の子二人組。
もー、可愛らしいったら!
格好も、髪型も、メイクも
Cancamから抜け出てきたかのようです。
この手漕ぎボートも一緒になりましたが
偽物バッグ屋さんで、偽物ブランドスカーフを見せられ
大興奮!スイッチが入ってしまいました。
簡単な英語でやり取りしていますが
タイ語で話しかけるKahoneyと違って
ふっかけられる金額がはるかに高額!
化繊の偽ブランドスカーフを1000バーツ!
それでも、日本のファッション小物の価格から考えたら
格安だし、彼女たちくらいの年齢なら
偽物ブランドスカーフでも気にならないだろうし
半額まで値切ってもう大喜び! (´∀`)
こういう楽しい体験も旅の醍醐味なので
よかったよかった。
ラライサップ(OL市場)で同じものを
200バーツで見たことがあるKahoneyですが
それは言わずにおきました (゚▽゚*)シー!
お、なにやらドラマの撮影?
アチコチにカメラがあって
綺麗な女優さんでもいるかしらと思いましたが
ちょっとコメディくさい…(´∀`)ハッハッハ
は〜、美味しそうwww
船から降りて、今度は陸側に広がる市場も物色。
とんでもない暑さで
露店で甘いアイスコーヒーを買ったり
休み休み見て回りました。
船の上のバミー屋さんで買った
ふつうの「バミー・ナーム」 30バーツ。
帰ったらお昼を食べに行く予定だったので
3人で1杯、試しに食べてみただけでしたが
美味しかったねw 汗かいたから塩気の補充です。
ここで母が、
ココナッツジュースを飲みたいと言い出してビックリ。
あの、青いココナッツに直接ストローをさして飲むアレです。
実はKahoney、あの青い生ココナッツジュースが苦手。
甘いんだけどクセがあって
モノによっては青臭くてエグイ時もあるから
自分じゃもう二度と飲むまいと思ってたシロモノ。
それでも物は試しと買ってみたら
「これ、平気。ゴクゴクゴク」
まじかー! (*゚ロ゚)アングリ
途中でいらなくなっても
Kahoneyにくれるなよ〜と思っていましたが
全部飲みきってご満悦。
たまげたわー。
ガイドさんが言っていた通り、
11時を回った頃から、水上市場は船でごった返し
衝突したり、動けなくなったり大変なにぎわい。
これで平日なんだから
土日に来たらどうなるんだろうね!
船に乗ってる時間が多くて
船好きの我が家としてはかなりの満足度。
暑いけど、船の乗り降りが出来れば
移動はクルマと船に乗ってることがほとんどなので
陸側の市場で歩き回り過ぎなければ
年配者でも大丈夫そう。
杖をついていたり、年配だなと思うと
船頭さん達が乗り降りを手伝ってくれるので
たいした問題もなく済みました。
こちら、陸側の入口。
水上市場横の駐車場にパンダバスのバンが待っていてくれます。
ド定番も悪くないですねw (´∀`)v
まだまだ【7】に続きます。
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さて、寺歩きの翌日はツアーに参加します。 (【2】の続き)
日本からのオプションツアーで申し込むと
Kahoneyたちはついて行くことが出来ませんが
現地ツアーで申し込めば同行することができますね。
パンダバスで申し込んで行ってきたのは
日本でもテレビなどで紹介されて
年々知名度を上げている観光スポット、
『線路市場』です。
タイ語では
「タラート・ロット・ファイ・メークローン
(ตลาดรถไฟแม่กลอง/メークローン鉄道市場)」
もしくは、
「タラート・ロム・フップ (ตลาดร่มหุบ/傘をたたむ市場)」
列車がやって来ると
線路の上に張り出した市場が
モーゼの「十戒」よろしくサ―ッとひらけて
屋根スレスレのところを列車が行くというあれです。
集合場所はチットロムの
『インターコンチネンタルホテル』の奥にある
プレジデントタワーの入り口。
集合時間が朝9時と少しゆっくりなのが◎ (´∀`)
他のお客さんと一緒に
相方と両親4人でパンダバスのバンに乗り込みます。
このツアーはどこにも寄り道せず
いきなり目的地に乗り付けてくれるのが素晴らしい。
移動のための徒歩が少ないのがイイですね。
『線路市場』の場所は
バンコクの西70〜80km。
サムットソンクラーム県にあって
タイ湾に流れ込むメークローン川のそば。
(写真は全部右下クリックで大きくなります)
国鉄メークローン線の終点が「メークローン駅」
駅近くの踏切そばでバンを降ろされ
さっそく線路を歩いて市場見学です。無駄がないw
足場はちょっと悪いです。
赤いラグビーボール型のものはバナナの花。
線路ギリギリに商品が並べられています。
川沿いの市場ですが、河口に近いので
海鮮食材も豊富です。
これは「プー・パッ・ポンカリー」に使う蟹かな?
大きなタープが覆いかぶさる
線路沿いの市場を抜けると駅舎が現れます。
まだ電車の到着まで時間があるので
観光客もちらほら。
1日に4本しか列車が来ないメークローン駅。
線路脇まで食堂や店が張り出す駅舎。
ホームは右手のコンクリート舗装部分。
この雰囲気… 地元の駅も(今も)こんな感じだ。
さあ、時間通りに来ないのが
日本以外の国の列車です。
ここからしばらく列車の到着待ちです。
日によって1時間から2時間、来ないって日も。
この『線路市場』、
線路脇ばかりが有名ですが
実は「メークローン市場」というのは
結構大きな生鮮市場でして
線路の隣にドドーンと広がっています。
屋根があり、食材のために大量の氷が置かれていて
天井には大型送風機も設置されているので
市場の中は意外と涼しい!
タイの珍しい食材を眺めながら
思いのほか快適に歩けますよ。
Kahoneyと相方は、このツアー2回目なのですが
前回はこの市場の存在に気付かず、
見逃していたのでちょっと嬉しいw
通路を行くモーターサイや荷物の台車にご注意。
市場の中は観光地ではなく
地元の人の生活圏なので邪魔にならないようにキョドキョド。
市場を出て駅の方に戻り、
今度は駅舎の奥へ向かいます。
線路は川べりで途切れます。
高床式のお宅が良い雰囲気。
こちらがメークローン川。
清々しい川風が気持ちいい!
すぐ横には渡し船の乗り場があって
大型の船が人やバイクを乗せて行き来しています。
『戦場にかける橋』はこの川の上流。
本当はメークローン川に掛かる橋なのに
映画で隣りに流れるクウェー川と間違えて扱われ
外国人にそのまま有名になっちゃったので
橋が架かる上流部分の川の名前の方を変更したと言う
実にタイらしい逸話があります。
橋が架かる元メークローン川は現在「クウェー・ヤイ川」
その隣の本来のクウェー川は現在「クウェー・ノイ川」
ここは橋より下流になるのでメークローン川のままw
列車を待っている間に
ツアーに組み込まれたお昼ごはんを。
駅舎内の(あまり綺麗ではない)食堂で
クイティアオかカオパットが食べられます。
この雰囲気でもうちの両親はカオパットをパクパク。
まあ、 ここの食堂は結構美味しいからね。
日本語が超絶上手いガイドさんは
食堂のおばちゃんを手伝ってパタパタ。
電車が来る時の注意事項などをツアー客に伝えて
再び自由行動。ゆるゆるとしたツアーで助かります。
座れるところは少ないのですが
駅舎に待合い用のベンチもあるので
年配の方はけっこう譲ってもらえます。
駅舎内のトイレを使うことになりますが
3バーツ(だったかな?)と有料なのはタイでは普通。
洋式便座&手桶で水を流すという
オリジナルスタイルなので ( ゚∀゚ )カカカ
トイレ用の紙やウェットティッシュなどは持参ですね。
さあ、ふたたび『線路市場』を見に行きます。
今度は場所取りも兼ねて。
線路の上に掛かるタープ。
まだ露店は営業中ですが
来た時よりも若干スッキリして見えるのは気のせい?
よく見ると陳列台の脚には
キャスターが付けられていて
機動力のある仕様になっています。
2年前に来た時以上に場所取りが早い!
カメラを提げた観光客がすでにいっぱいです。
お店の人たちもジリジリと準備を始めます。
この日も列車は大いに遅れていたのですが
そろそろ来ると言う伝令が巡るのか
商品を下げたりしています。
どこにいてもいい訳ではなく
電車が来た時に避けられる場所でないと
市場の人に怒られます。
Kahoneyの目の前のお母さんが
「そこにいちゃ危ないよ!」
「もっと中に入って!」とタイ語で叫んでいますが
タイ語が分からないのか、シカトなのかw
カメラポジションの確保にみんな必死。
列車到着の放送が入り、
店の人が徐々にタープを持ち上げて行きます。
我も我もと前に出る観光客。
店の人は下がらせようとするのですが、
あんまり言うことを聞かないもんだから
店のお母さん、ついに棒を持ち出し観光客をバシバシッ!
お母さんが狙う先にいるのは…
(*゚ロ゚)ブッ! うちのオトーサン! 何しとんの!
店のお母さんにぶたれて引っ込む父。
さあ、線路づたいにガッタン、ゴットンと
列車の音が聞こえてきますよ!
キタ――――――!!!
うお―――――――!!!
すげ――――――――!!!
わ――――――――――――!!!
通り過ぎて振り向くと
あっという間に市場は復旧作業。
2回目だけど、やっぱりここはスゴイわ!
しかしノンビリしていられません。
いま通り過ぎた列車に乗って帰るので
急いで駅舎に戻ります。
ガイドさんの指示で最後尾に乗り込みます。
古い車両ですが
ガイドさん曰く、これ日本の客車だそう。
そう言われてみれば、
お見合い座席と、ドアの横のベンチシートのレイアウトが
なんとなく日本の電車のイメージ。
というよりも、この吊革の数!
いつ来るか分からないタイの列車には不必要な
通勤快速仕様な吊革が絶対日本製www。
ガイドさんが車掌さんに話を付けてくれてあるので
最後尾の窓から閉じて行く市場を見ることができます。
これがパンダバスのツアーの売りですね。
外から撮影しているカメラの数!
そして中から見ているKahoneyたちツアー客も
全員カメラを構えて笑える光景。
うおー、閉じてる閉じてるw
観光客も国際色豊かw
鉄っちゃんに国境なし。
おもろいわーw
すっかり元通りに〜って
白人の兄さんが引っかかって
タープを戻せない店www 兄さん邪魔や!
よかったわー!
ここは旅行者だけでなく
在住者も1回行ってみることをお勧めします。
しばらく走ると景色はすっかり東南アジア。
海が近いので塩田もあります。
メークローン線の途中の駅。
これが駅。 駅なんですってば ( ゚∀゚ )マジデ?
しばし、「世界の車窓」から気分。
そもそも線路が真っ直ぐじゃないので
乗り心地は…
かなり「ビッグサンダーマウンテン」です。
車内から前方の連結部分を見ていると
前の車両とこちらの車両が
まるで別物のように動いています。
そしてバンコクに近づいた
高速道路の真下の駅で降ろされます。
特に、周辺の幹線道路や集落に近い訳でもなく
ほんとうに駅しかない場所に降ろされます。
なぜここに駅を?
ひとり旅でここに降ろされたら泣くと思います ( -ω-)ポツーン
でも今回はツアーなので
パンダバスのバンが冷たいおしぼりと
水を用意して待っていてくれました。
去っていく列車。
線路ブヨブヨに歪んでますが走っています。
と、
列車が遠のくと、3人の男の人が
「よいしょっと」と、トロッコを持ち上げて線路に乗せています。
溶接道具みたいなのを積んで
ポポポポポポポポポっと走っていきました。
保線工事の人?
なんちゅうー簡便な装備 (´∀`)ゲラゲラ
テレビで見る以上の『線路市場』の開きっぷりと
コントのような大袈裟さに両親もいたくウケたようで
帰りはバンに乗ってピュピューっと帰ってきました。
ホントにすんごい飛ばしてwww
列車の到着が1時間くらい遅れて
帰りの飛行機の時間に間に合うのか
ピンチのお客さんがいたため
ドライバーさんがキレた走りで間に合わせたため
タイのドライバーの運転を知らない人たちはかなりビビった模様。
途中渋滞などもあり、2〜3時間かかることもありますが
ちゃんと、コンビニのあるガソリンスタンド等で
トイレ休憩してくれるのでご心配なく。
あらかた時間が読めたところで
BTSプロムポン駅近くのタイマッサージ屋に予約電話。
フットマッサージして生き返ってから帰りました (´∀`)
このツアー、遅れたとはいえ15時にはプロムポンに着いたので
夕食まで時間が出来てイイですね。
年配者がいるとこの位ゆったりしている方がラクチンです。
さあ、自宅で休憩して晩ごはんに。
【4】に続きます。
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両親がタイにやって来た翌日。 (【1】の続き)
バンコク都内のお寺に行くことになりました。
以前の来タイ時は、
日本の旅行会社のツアーで回ったのですが
駆け足の団体旅行では
1ヶ所の見学時間も短く
とくに年配者の場合、
ついて行くのに必死になってしんどいとも聞きます。
で、もう一回行ってみよっか、ということになりました。
しかし、足の悪い年配者でも行けるのかしら?
この足場の悪いバンコクでどのくらい歩けるのか
Kahoneyもよく分からないので
時間をかけて休み休み進むつもりで出掛けます。
BTSプロムポン駅まではタクシー。
そしてBTSに乗ってサパーンタクシン駅に向かいます。
橋の下にあるサトーン船着場(セントラル・ピア)から
船に乗って川を逆のぼりますが、
ガイド付きの「ツーリストボート」は
有名寺院最寄りのター・ティアン船着場には泊りません。
オレンジ色の旗を掲げた船に乗り、
車掌さん(?)に行先を告げて
船の中で乗船券を買います。
ター・ティアン船着場まで15バーツ。
足の悪い母から先に座らせて
通路をはさんで離れて座りましたが
ハラハラします ( -ω-)ムーン
このチャオプラヤー川の汚い水が
バシバシ跳ねているにも関わらず
口をパカーっと開けて川岸を眺めたり写真を撮ったり。
口閉じろ〜〜 (*゚ロ゚)ワー!
すれ違う船の横波を受けて
盛大に水をかぶることもあるのに!
川沿いの景色は中国廟や教会
バラックと並ぶ有名ホテルなど
飽きずに見ていられるのがイイですね。
風が気持ちよくて快適w
降りる船着場が近づいて
車掌さんがタイ語でKahoney達に向かって
「降りるところだよ〜」と呼んでくれています。
それに気付いてパッと立ち上り降りるつもりでしたが
当然、両親はタイ語は分からないので気付かない。
いかんいかん。
いつもの自分のタイミングで動くと
足の悪い年寄りを慌てさせることになるんだった。
足場の悪い船着場へ乗り移る時も
ちょっと気を使いますな。
『ワット・アルン(暁の寺)』の真正面。
行きかう船も多く横波もありますが
杖を突いた母に船のスタッフが手を差し出してくれるので
どこでも無事に乗り降りすることができます。
こういうところがタイだなあ。
ター・ティアン船着場で降りたら
すぐ横の渡し船に乗ります。
ひとり3バーツ。
平日ですが観光客山盛りの『ワット・アルン』
何やらアチコチ工事中。
タイのハイシーズンは乾季。
雨季の今、観光地は「補修シーズン」です。
荷物に気を付けるように言っていても
時々すこーんと忘れるのか
油断していることがあります。
こんな海外旅行でひったくりにでもあったら
金銭的な被害よりも、精神的なショックが大きいから
同行者はやっぱり都度言ってあげた方がイイですね。
ツアーでは滅多に入らない『ワット・アルン』の本堂。
『ワット・アルン』はタイの寺院の中でも
もっとも格が高い寺院のひとつ。
本堂内部は写真撮影できません。
でも天井までびっしり描かれた壁画がすばらしい!
両親は前に来た時は大仏塔を見ただけだったので
こんな見事な本堂があることに驚いたようです。
そして大仏塔。
『ワット・アルン』の、そしてバンコクのシンボル。
大仏塔の入場料は50バーツ。
カメラ爺の父だけ一眼レフを首から下げて大仏塔に登り
Kahoneyは足の悪い母と下で待ちます。
ここで注意!
大仏塔から降りて来たところに
「トイレ50バーツ」なる看板が下がっていますが
これは大うそ。
一旦、大仏塔の柵から出て回ればトイレは無料です。
(紙をもらう時は数バーツいるようですが)
あやうく父が騙されそうになりましたが
50バーツと高かったので辞めたようです。
いろいろと気を付けるポイントがありますな。
さて、渡し船でター・ティアン船着場に戻り、
そこから歩いて『ワット・ポー』に向かいます。
『ワット・アルン』で歩いたので休憩を入れたいのですが
この近辺は屋台やジューススタンドばかりで
飲食店らしきものが非常に少ない!
しんどくなる前に休憩を取らないといけません。
ここでおススメのカフェをひとつ。
ター・ティアン船着場を出て
干物商店が並ぶ路地を抜けると交通量のある通りに出ます。
正面に『ワット・ポー』がありますが
通りを渡らず、そのまま右手に曲がって進みます。
庇のある歩道をしばらく進むと
こちらのカフェが現れます。
『カフェ・ラップアルン』
レトロ調で雰囲気のある店構え。
タイ料理とカフェメニュー。
外国人客用にメニューには
写真と英語も添えてあるので
読めなくても注文も難なくできますよ。
この店の並びの店は
本当に100年くらい前から営業していそうな風情ですが
このカフェはどうなんでしょうね?
まわりに合わせて、わざわざレトロ風にしたのか
それとも、本当に昔のままなのか?
Kahoneyと母は「チャー・イェン(タイ風アイスティー)」を。
独特の香りと色、
練乳の強烈な甘さで苦手な人も多い飲み物です。
折角のタイだし、何か変わったものを飲ませてやろう。
「げっ、何この甘さ!うえ〜〜〜!」
というリアクションを期待してw ( ゚∀゚ )ケケケ
わざわざこの「チャー・イェン」を頼んだKahoneyでしたが…
母: 「え、普通に飲める」 ( -ω-)チュー
くー、何だ面白くないwwwww。
日陰になった店内でゆっくり休んで
ついでに店のトイレにも寄って
(ここのトイレは洋式で比較的きれい)
お次の『ワット・ポー』に向かいます。
カフェからほど近い入口。
こちら入場料は100バーツ。
チケットにはドリンク(水)券が付いていますwww
こちらもタイの王室寺院の中では
もっとも格の高い寺の一つですが
商売っ気もたっぷりです。 (´∀`)ケラケラ
涅槃仏のお堂。
こちらは写真撮影可能です。
建物の柱の関係で、
誰が撮っても同じアングルになってしまうので
自分で撮影したにもかかわらず
ガイドブックの写真のように見えてしまいますな。
みんな夢中になって写真を撮っていますが
ここはスリが多いのでも有名。
日本じゃピンとこない場所こそ危ない。
案の定、カメラを構えて荷物がお留守の
両親の荷物にも気を配りつつ、
Kahoneyは涅槃仏よりもこちらが気になるw
金色の涅槃仏の向かい側の壁面。
こちらの壁画も素晴らしい!
ここを訪れた方、この壁画も是非見て欲しいですね。
圧巻ですよ!
小さな仏様も。
花飾りがまた独特で興味深いw
警備員さんが「荷物に気を付けて〜」を繰り返しています。
みんな自分撮りやら動画撮りやら
モジャモジャ状態です。
『ワット・ポー』はタイマッサージの総本山として有名ですが
セルフストレッチとして発展した
『ルーシー・ダットン』も有名ですね。
そのポージングの石像がこちら。
一番上のは有名なポーズですねw
と、杖を突いて歩いている母がゴソゴソ。
何を始めたかと思えば
石像と同じポーズをとって
父に写真を撮らせています (*゚ロ゚)?!
もちろん、石像も入れて。
足悪いのに何をやっとるんじゃい! ( ゚∀゚ )ゲラゲラ
この像とか…www 苦悶の表情でストレッチ。
さあ、汗だっくだく。
本格的にしんどくなる前にまた休憩をした方がイイですね。
サトーン船着場に戻り
そこからBTSに乗ってサイアム駅で降ります。
汗だくの服が冷やされて
サイアムに着くころには「寒い…」
この温度差には要注意。
サイアム駅に着いたら
『サイアムパラゴン』の綺麗なトイレに寄って
失なわれた水分と塩分を補給。
お昼ご飯に麺類を。
父はクイティアオ・ナーム
母はパッタイ
Kahoneyはトムヤム味のクイティアオ。
見てるとね、
ふたりともパクチーが食べられないと言いながら
麺の上に乗ってるパクチーは
ふつうに食べてるんですけど〜 (´・ω・`)
「なんか、ちょっとなら食べられるようになった」
おお、進化しとるがや!
暑いところにいると、
日本で食べると食べにくい味も
体が欲するのか、雰囲気なのか
食べれちゃうんですよね、けっこう。
さて、
午後の明るいうちに家に帰ってきて
ゴローンと休憩です。
今回は2週間近く滞在期間があるので
1日に詰め込まないようにスケジュールを組みました。
まだ熱帯独特の疲労を知らないので
家にいると何かとゴソゴソ、手伝いたがりますが
しっかり寝て休憩してもらいますよ。
くちでは一応「年寄りだ」と自分で言うのですが
どうも見ているとまだ若い気でいるのが今時の60代。
休むとなったら休む!
じゃないと、その疲労が
あとあと病気やケガにつながるので
気を付けないといけません。
この日は相方が接待で不在だったので
道が混む前に夕食に出動です。
まだ時差に慣れていないのでお腹が空く時間も早いし、
雨が降らないうちに移動した方がイイね。
やって来たのはトンロー・ソイ10の角にある
ドイツ料理の『BROTZEIT』
くせのあるドイツビールも
酸っぱい自家製ザワークラフトも
モッツアレラやドライトマト、オリーブの入ったサラダも
まー、なんでも平気で食べる食べる (*゚ロ゚)ポカン
前回ブログでこの店を紹介した時に
Kahoney、読めなかったこの店の名前 (´∀`)デヘ
父が言うには『ブロッツァイト』だそうな。 へー。
帰りにコーヒーを飲もうと言うことになって
トンロー通りを横断することに。
これが一番神経を使うな。
日本の感覚で行くと、
まったく渡るタイミングでないところで渡るので
いつも平気で渡るトンロー通りも
すんごい緊張しながらリードすることに。
怖いのは、リードしてくれると思って
走ってくる車やバイクを自分で全然見ていないこと!
タイで道路を横断するときは、
1車線ずつ様子を見ながら
来る車やバイクをやり過ごして渡るのですが
Kahoneyが道路に出ると、
こちらは中央でいったん止まるつもりなのに
一気に渡りきろうとして脇目もふらずに突っ走る!
はー、何度心臓が止まったことか (´∀`)
(Kahoneyだけ心中)ゼーハーしながら
Jアベニューの『AU BON PAIN』にたどり着き
店内でコーヒーを飲んでいると
“これでもくらえ!”的なスコールが!
1時間ほど足止めを喰らい帰宅。
ああ、盛りだくさんでした ( -ω-)ブヒュー
次は、あそこへ☆
【3】に続きます。
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シラチャの町に到着して。 → 【1】はこちら
町の中心部にはスクムビット通りから入ります。
シラチャの町は一方通行が多く
大きな通りから目印になる建物が少ないので
少々渋滞しますが、
バンコク方面から走ってきて分かりやすいのは
ロビンソンデパート前の信号から海の方に入って進むか、
一旦、ロビンソンデパートの駐車場にクルマを停めて
トゥクトゥクに乗り換えて行くといいかも。
スクムビット通りから海沿いの道に入り、
「タラート・ソット・テーサバーン・ムアン・シラチャ」
シラチャ市公営生鮮市場と呼ばれる場所へ向かいます。
「タラート・テーサバーン」だけでも通じますよ。
ここの前に時計台のロータリーがあるので
坂を上っていく広い道のほうへ行きます。
あの背の高い建物が目印。
『シラチャ・ベイビュー』というコンドミニアムです。
もしトゥクトゥクで行くなら
この建物の名前を言えば大抵通じるようです。
この道は結構な上り坂。
『シラチャ・ベイビュー』を右手に見ながら
通り越してすぐの路地。
「ジュームジョ―ムポン・ソイ22」とあります。
ここを、戻るように鋭角に曲がります。
この細い住宅地の坂道を下って行きます。
くねくね曲がっていて、結構長い道のりなので
少し不安になりますがw そのまま突き当たりまで
道なりにまっすぐ進みます。
海に出る突き当りまで進んだところにあるのがこちら。
海です!
そうなんですけど! (´∀`)ケタケタ
ここが目的地!
漁師さん一家が、その日捕ってきた魚で
家庭の、というか漁師料理を作ってくれる食堂。
『 เจ๊แอ๊ดซีฟู๊ด (ジェー・エート・シーフード)』
実はKahoney、ここに来るのは2回目。
お手伝いさせて頂いているお仕事で
連れてきてもらったことがありまして
味や雰囲気、店の立地が完全にストライクど真ん中!
再びここに来たいと企んでおりましたw
その時仕入れた情報では、
とにかく休日はメチャクチャ混んで
タイ人でも待てないくらい料理が出るのが遅いので
景色のイイ席に座るのなら
昼前の11時には来ていないと駄目だと聞いていました。
なのでこの日も11時にぴったり到着。
なんとか駐車場にクルマを停めましたが
すでにバンコクナンバーで一杯。
折り重なるように停めているので
誰か出る時は移動に来ないといけませんね。
来る途中は良く晴れていましたが
海に着いた途端にすごい風!
これはスコールが来ますよ〜という強風です。
本当は、一番先端の海に付き出した席がよかったんだけど
お店の人が奥まった場所の方がイイと勧めてくれました。
なので前に来たときの写真だけご紹介。
これが一番先端の席。
この日は風も穏やかで綺麗でしたw
沖に見えるのはレムチャバン港や貨物船。
足元の下は海!
今回は残念です。
だんだんとパラパラと小雨が。
海は大シケで、すごい波しぶき。
さて、注文しましょう。
(*゚ロ゚)! オール・タイ語!
写真もありますが、メニューの数に比べて少なッ!
多少タイ語が読めるKahoneyですが
肝心の「魚の名前」がタイ語で分からないので
発音が分かっても、何の魚のことなのか分からない ( ゚∀゚ )アチャー
四苦八苦w 注文大変www
と言うわけで、
以下、料理の写真にタイ語も添えますので
もしこの店に行かれる方がいらっしゃいましたら
プリントして持って行くとイイかもしれません。
さあ、これが絶対食べたかった一品!
【料理名】 ปลากุแรจิ้ม (ซาซิมิ)
【読み方】 プラー・グレー・ジム (サーシミ)
【内 容】 プラー・グレーのお刺身 180バーツ
タイ語でも「サーシミ」って書いてあるので
これを食べるなら「サーシミ」だけでも通じそうですw
プラー・グレーと言うのはイワシの仲間。
ビックリするくらい新鮮で、脂がめっちゃ乗っています。
思わず相方と顔を見合わせてしまいました!
ライムとさっぱりした青唐辛子のタレが付きます。
これがまた美味しいwww
醤油で食べたい人はわさびと一緒に持参がいいかも。
【料理名】 ปลาหมึกทอดน้ำดำ
【読み方】 プラー・ムック・トート・ナム・ダム
【内 容】 揚げ烏賊のイカスミ炒め 120バーツ
「ナム・ダム」とは黒い水、つまりイカスミのこと。
ホタルイカ(みたいな)小さな烏賊ですが
これが衝撃的に旨いのなんのって!
やっぱり何より新鮮なんでしょうね。
料理名は「揚げ烏賊」になっていますが
さささっと多めの油で炒めてある感じ。
歯が真っ黒ですが、
そんなことどーでもいいです ( ゚∀゚ )
【料理名】 ข้าวผัดกุ้ง
【読み方】 カーオ・パッ・グン
【内 容】 海老チャーハン 80バーツ
写真のね、コメの大きさを見てください。
このチャーハン、量がとんでもないの!
ひとり分頼んだはずなのに、軽く屋台の3人分はあるwww
他のテーブル見ていてもみんな同じ量あるから
これがここんちの普通サイズ。
海老も「もーいいです!」って言うくらい入ってます。
他には
・カーオ・パッ・プー(蟹チャーハン)
・カーオ・パッ・タレー(海鮮チャーハン)もあります。
値段は海老より高そうです。
海鮮の方には貝やイカなども入ります。
そして!
今回、これを食べに来たと言っても過言ではありません。
これを紹介したかったの!
【料理名】 ปลาทูต้มมะนาว
【読み方】 プラー・トゥー・トム・マナオ
【内 容】 プラー・トゥーのライム煮 180バーツ
これぞまさに漁師料理!
見た目はアジに似てるけどサバの仲間のプラー・トゥーを
塩、ライム、パクチー、唐辛子をドカーンと入れて
グラグラ煮ただけのワイルドな料理。
日本の潮汁みたいなものですね。
かーなーりライム酸っぱいです。
なので、トム・ヤム・グンなどのように
様々なハーブを入れて複雑になった
タイ料理らしい味ではありません。
しかし、エラやワタを取ったプラー・トゥーから
しっかりと旨味の効いたダシが出ていて
スプーンで食べられるほど柔らかく煮てあります。
旨いっ! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。 旨過ぎる!
この鍋の中にプラー・トゥーが7匹も!
それで180バーツって、どういうことでしょうwww?
ふたりでペロッと食べきってしまいました。
食べている間にザザッと雨が降って
晴れ間が見えてきました。
気が付けば店内お客さんで一杯です!
そうそう、
今回は食べられなかったのですが
もうひとつ、どのテーブルも頼む
名物メニューがありまして、
前回撮った写真だけでもご紹介を。
【料理名】 ปลาอินทรีทอด
【読み方】 プラー・インシー・トート
【内 容】 サワラの唐揚げ (この日の時価320バーツ)
プラー・インシーはホントに大きな魚ですが
この日食べたこの輪切り、タテに30cm以上ありました!
サイズが日によって違うと思いますが
ほんとにどのテーブルも頼んでました。
さて。
途中、何度かクルマの移動に呼び出された相方。
クルマを移動させているときに居合わせたタイ人の男性に
「日本人なの?バンコクから?
日本食は美味しいのにわざわざここまで?」
と、質問されたそうですが
そういう男性もバンコクからわざわざ来ていました (´∀`)
確かにこのお店、混んでくると
ガクッとペースが落ちるようでwww
お会計もだいぶ時間がかかりましたが
そんなこと、この際どーでもいいですwww (´∀`)
もう、バンコクの海鮮料理とか食べづらいな。
帰る際も、後ろに付けたクルマを移動してもらって
店から路地に出たところでまた
このお店の人気っぷりを目の当たりに。
この店までの細い路地に
ズラ―――――ッと路上駐車の列が!
すれ違いも出来ないし、
路地の途中の民家の庭先にも
バンコクナンバーのクルマが停まってるし
(きっとそこのお宅のご厚意だろうね)
近所のおじさんが数人出て交通整理しています。
「はいはい、そこに頭入れて出るクルマを通して〜」とか
「そっちのクルマはそこで待ってなさい」とか
路地から脱出するだけで往生こきました… ( -ω-)フー
次から次へとバンコクナンバーのでかい高級車が
細い路地に入って来るんだもん。
用事は昼ごはんだったので
このままバンコクに帰ることにしますよ。
シラチャの町も陽炎が見えるくらい暑かった!
スクムビット通りから、
ちょっと空いてる裏道を通って
高速道路のインターへ。
シラチャやパタヤの辺りは山もあるし
こんな林もあるのでイイですね。
再び高速に乗ってBGMはジミ・ヘンドリックス。
行きにも寄ったサービスセンターへ。
反対車線にも同じのがあるんです。
ここへ来る途中、
バヒュ――――ン!と追い抜いて行った
ランボルギーニの「ガヤルド」ですが…
なんだっけ?何とかいう珍しいモデルだ。
バックしたいのか、モタモタモタモタ…w
うしろ全然見えないクルマだから仕方ないですけど (´∀`)
周りのクルマのドライバーに誘導してもらいながら
恐る恐るバックしていますが。
がくっ! 頭から駐車かよ!
これに乗るならお決まりの、
ガルウィングを片手で持ち上げながら
上半身を外に乗り出して
後ろ見ながらバックで駐車してほしいなあ。
昔と違ってオートマなんだしねえwww
まあ、タイ人はやらないだろうけど。
このほっそい高速道路の橋げたが恐ろしい。
地震のない国だからいいんだろうけど
でもねえ。 細いよねえ。
さて、運転し続けた相方の休憩も兼ねて
「メガバンナー」でも見て帰りますか。
お茶して、家具見て、ご飯食べて。
とっぷり暮れるまで遊んで帰りました。
高速代出して頑張って繰り出すかいがあったねー。
タイ料理の新しい世界を見ましたw
ご馳走様&お疲れちゃんでした!
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