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その日は珍しくシーロムへ。
ホテルも歓楽街もあるから
海外からの観光客が沢山いる場所ですが
昼間のシーロムはバンコクの昔からあるオフィス街。
内外の大企業が集まるこのエリアには
最近は滅多に来ないなぁ、
用事のある時にしか来なくなりました。
BTSサーラーデーン駅を降りた時間が
ちょうど会社のお昼休み時で
財布と携帯だけ持ったサラリーマンやOLさんで
歩道はあふれんばかり。近隣の食堂やファストフードも満員。
この光景は日本と同じでちょっと可笑しいw
銀行のATMなんかも長蛇の列で
少し時間をずらして来ればよかったと反省。
お昼ごはんは後回しにして
先に用事だけさっさと済ましてしまい
13時を回って会社員が引き上げて行くのを待つことにしました。
シーロムでお昼ごはん。
タニヤに行けば
飲み屋さんや日本食屋さんがやってるランチがあるので
定食でも寿司でも選びたい放題なのですが !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
日本人駐在員のお父さんたちが一杯で
いつ行っても少しソワソワ落ち着かないというかw
何度か友達と来たことはありますが、
露骨に「こんなとこまで駐妻が来るのか」という顔で
会社の同僚の奥さんじゃないかとジロジロ見られたり
というか、こっちに聞こえるようにそれを言う
ナントカの腐ったのみたいな人もかつていたので
あんまり美味しく食べられないw
ごはんを食べに来ただけで
そんなことを言われる筋合いはないのですが (´∀`)
お仕事の話をしながらということもあるでしょうし
せっかくの休憩時間をお邪魔するのも気が引けるので
以来、日本人のお父さんたちが少なめの場所を探すようになって
辿りついた(?)店があるんですわ。
屋台で一杯のコンベント通りを渡って
シーロム通りを川の方へもうちょっと歩きますよ。
シーロム・ソイ3、
ピパット交差点の標識がある路地を左に曲がります。
路地にはカフェやレストランもあるのですが
それにはかまわずズンズン歩きます。
はいはい、ここです。
ゴージャスな番地表示に似合わないプレハブ小屋。
ここを覗くと、
駐車場の奥にヨーロピアンなお住まいが。
でもこのお住まいじゃないw
この敷地内にあるプレハブ小屋の方が食堂です。
お店の名前は
『 ครัวหนึ่งสอง (クルア・ヌン・ソン)』
意味は? 『ワン・ツー食堂』www (´∀`)
もしかすると人の名前なのかもしれませんが
スペルから見ても「1・2」なので多分『ワン・ツー食堂』
可愛いw ツボったw
まだひと組会社員のグループがいましたが
昼休み時間には満席なんでしょうね。
屋根がしっかりあってエアコンも効いているので
急な雨でも大丈夫、涼しくて快適。
外国人はあまり多くないのか
メニューはタイ語オンリーのものが出てきます。
でも英語のメニューも置いてあるので
言えば出してくれますよ。
お店の女の子も英語はあまり通じないようですが
Kahoneyは決まったものしか頼まないので問題なし。
ここはこれが美味しいんです。
『 ข้าวคลุกกะปิ (カーオ・クルック・ガピ)』 40バーツ
英語のメニューの方には
『 Shrimp Paste Fried Rice 』と書いてあるはずです。
ガピ(エビの発酵調味料)の炒飯。
まわりの具を混ぜて食べるのですが
ここのは肉系の具が多めで美味しいw
甘い中華サラミと、甘辛く炒めた豚肉
刻んだ生インゲン、卵のそぼろ、たまねぎ
パクチー、唐辛子、干しエビ
唐辛子は全部混ぜると悶絶モノの辛さなので
ちびちび調節した方がいいですねw
お水は10バーツ、氷は1バーツ。
メニューは他にも30〜50バーツ程度で
炒めごはんやクイティアオなどの麺類、
スープなどが食べられます。
1番高いと思われる
『 ต้มยำกุ้ง (トム・ヤム・グン)』で75バーツ、
『 ยำวุ้นเส้น (ヤム・ウンセン)』で70バーツ。
安い。 美味しい ( ゚∀゚ )v
こういう、地元の人がよく来る
繁盛してそうな店に共通しているのが
見るからにヤリ手そうな中華系オカンが
キャッシャーのところにドッシリ座っていること (´∀`)
なんと言うか、「千と千尋の神隠し」に出てくる
『湯婆婆』みたいなオカンと言うかwww
この店もまさにそんなオカンがお金を管理していましたw
この日のお昼代、51バーツ。
素晴しいお昼ごはんでしたw
ご馳走様〜。
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タイで外ごはん
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ほんとにね、バンコクって凄いなーって思うのは。
そんな料理も食べられるわけ?!
っていうジャンルの料理も
ぷらっと行けるところにあることですわ。
Kahoneyの食事の好みは
どちらかというと洗練されたものよりも
土着色の濃い、クセのある料理。
でもそーゆーのは
日本の地元じゃ食べられないのよねん。
先日行ってきたお店も
バンコクにいるうちに楽しんでおかなきゃという料理。
場所はエカマイ、スクムビット・ソイ63。
スクムビットから入ったらタイスキの『MKゴールド』を越えて
ペッブリーから来たら『パークレーン』を越えたところにある
レストランとホテルが一緒になったところ。
『 Bourbon Street Restaurant and Oyster Bar 』
バンコクでは珍しく1986年から続いているという
「ケイジャン料理」、「クレオール料理」のお店。
Kahoneyが「ケイジャン料理」というモノを知ったのは
若い頃行った飲み屋さんのフードメニューに
「ジャンバラヤ」という炒めご飯があるのを見つけたとき。
名前の響き的に、東南アジアっぽい料理かと思ったら
そこの店主曰く、アメリカのルイジアナ州の料理だって。
(↑Kahoneyの知識は飲み屋情報が多いw)
アメリカで炒飯?と不思議に思っていたのですが
これがスパイシーで美味しいので大好きになりました。
実際には炒飯というより炊き込みご飯。
「無印良品」の炒めごはんの素にもあるので
よく作っていました、結構イケます。
このちょっと不思議な「ケイジャン料理(Cajun)」
ルイジアナ州の一部に住む
フランス語系移民(ケイジャン)が
故郷から持ち込んだ調理法や味付けを
土地の食材を使って作った庶民の家庭料理だそうで
ザリガニ、ワニ、エビ、カニ、ナマズ、カエルなど
結構ワイルドな食材が特徴のようです。
この、アメリカなのにアメリカじゃないという辺りが
Kahoneyの「マイノリティー贔屓」な嗜好をくすぐりますなw
「クレオール料理」というのは
都会のニューオーリンズで色んな地域や国の料理を
いろいろ混ぜて、洗練させた料理だそうですが
一部「ケイジャン料理」ともかぶっているので
いっしょに出していることが多いんだってねぇ。
相方が不在の日に
デリバリーでは時々頼んでいたのですが (→まいどデリバリー)
相方はここの料理を一度も食べたことが無いと言うので
トコトコ運動がてら歩いてやってきました。
白人客が多いかなと思って来ましたが
テーブル席の方は結構タイ人や日本人のグループもいます。
とりあえずビール。
パンチの効いたケイジャン料理なので
ビールはベルギービールにしておきます。
ケイジャン料理の4番バッター、『 Gambo (ガンボ)』です。
スモールとラージがありますがこちらスモール。
エビ&カニ入り(S:150バーツ)と、
鶏とアンドゥィユソーセージ入り(S:140バーツ)の2種類。
この日はエビ&カニにしましたが
これ、本当に美味しいわっ!
まったく形容しがたい味なんですが・・・
この店のはオクラでとろみを付けていて
(違うものでとろみを付けることもある)
甲殻類のダシがしっかり効いています。
お米も入っているのでスープというか雑炊的でもある。
これ、自分で作れるようになりたいわー ( ゚∀゚ )デラウメ-
『 Commanders Salad (コマンダーズ・サラダ)』 180バーツ
アボカドが入ってるからという理由で選びましたが
この物々しいサラダの名前は何が由来?
分からぬまま食べましたが
これもけっこうガッツリ系のサラダです。
アボカドの他にはアーティチョークやドライトマトも。
くるみがどっさり入っていて濃厚な味でした。
ドレッシングはバジル風味。
家に帰ってから調べたら、
『Commander's Palace』という創業130年以上の
ニューオーリンズの超老舗レストランがあって
そこのレシピなんだそうな。
相方チョイスの『 Butter Fish Bourbon Street 』 345バーツ
見るからに濃厚そうなソース!
ワインをたっぷり使っていると思われ。
白身の脂ののった厚切りの魚の上に
エビがゴッソリ乗っています。
美味しくて気に入ったのですが
「バターフィッシュ」とは何じゃらほい?
分からんよねー、魚の名前って。
その場で食べながら調べると
どうやらマナガツオの仲間のようです。
(日本だとイボダイ?)
そういえばタイではよく売っている魚ですね。
メニュー豊富で食べたいものが一杯ある店です。
アメリカンな店はやっぱり量が多くて
ジャンバラヤまで到達しない!
でも甘いものは…
サブキャッチタンク付いてるんで! ( ゚∀゚ )/
相方の選んだ『Banana Foster』 170バーツ
甘いもんはよりアメリカンサイズ!
このお皿、ココイチのカレー皿くらいあるのよwww
かかってるソースはチョコレートではなく
ブラウンシュガーを焦がして、シナモンやラムで味付けたもの。
それがバターでソテーしたバナナと
バニラアイスクリームにどっばー!
カロリーどんだけ?考えたら食べられないwww
しかし相方、よほど美味しかったのか
またもやKahoneyへの分け前はなく即完食!
Kahoneyは『 Bread Pudding 』 120バーツ
これもパンプディングがソフトボール大!
レーズンとカスタードソースがたっぷり。
上からかけるソースは選べますが
Kahoneyは当然のようにバーボンソース。
他にはホワイトチョコレートとかあるみたい。
やばい、満腹で動けない、帰れません。(*゚ロ゚)
アメリカの料理の店なんでね、
ステーキとか!ステーキとか!ステ―――キとか!
おっとこ前なサイズの肉メニューもしっかり。
この店はお腹空かせて来た方がイイね。
カウンターの見えるところにいる白人のおっちゃん2人。
最初は離れて別々に飲んでいたんだけど
混んできて席が近くなったら意気投合。
フローズンマルガリータをピッチャーで頼んで
フライドポテトもカゴでどっさり頼んで
ふたりでガハハハハハハハハとめっちゃ楽しそうだ。
郷里の料理でほっこりしたのかい? (´∀`)
弱小胃袋の日本人夫婦は
げふーげふー。
ところで、
この「ケイジャン料理」が出てくる
すんごい有名な歌がありますね。
サビの所で
「ジャンバラヤ、ザリガニのパイ、フィレガンボ〜♪」
と、歌っていますw
◆カーペンターズ - JAMBALAYA
元々はハンク・ウィリアムが歌ったカントリーソング。 (→本家)
歌詞(これカラオケ動画だね)に難解な単語がいっぱいありますが
これがケイジャンの言葉らしいです。
エルヴィス・プレスリーとかも歌っています。
降り出したスコールで
腹ごなしのトコトコが出来ず、
あわててタクシーを捕まえましたが
満腹すぎて(許容量の120%)、やや気持ち悪っ ( -ω-)オエー
家に帰ってからも動けませんでした。
でも、また行っちゃうよ。
ご馳走様でした! (→店のHP)
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先日、知り合った方と話が合いまして。
お互いインド料理が大好きだということで
一緒にお食事に行くことになりました。
タイには10年以上いる方で
たまたま仕事先でご一緒させて頂き
話しているうちにその方も絵描きさんだと分かり意気投合。
その方のお友達も呼んで
ナナのインド料理屋に集いました。
行ってきたのはこちら、
ナナのスクムビット・ソイ3にある
この地域で一番古いインド料理店
『Akbar Restaurant/アクバル』です。
なんと、1978年からやってるそう。
この馬の置物が目印…
(*゚ロ゚)?!
中から見てる…。
タイって、こういう感じで
お店の人がお客さん待ってること多いよね。
入り口のドアの内側に張り付いて
じ〜〜〜〜〜〜っと外を見てるの。
入りづらいっちゅーのwww
でも入るけどね。
この入れ替わりの激しいバンコクの飲食店で
長年続いているお店と言うだけで期待が持てます。
観光客とか外国人じゃなくて、
バンコクに住むインド人に支持されているという話。
カレーの中では日本よりもタイよりも
インドカレーが大好きなKahoneyとしては
期待しすぎて鼻血が出そうです。
メニューが可笑しかったw
何度か値上げしたのね。
内容刷新も上から紙を貼って書き直しちゃう。
それでもお値段は思っていたよりもリーズナブル。
1品料理は結構量があるので
大勢で来た方がイイですね。
この日は女4人。
うち、お二人は初めましての方で
皆さんともに在タイ10年以上と長いし、
色々な国にも行ってらっしゃる。
Kahoneyはまだまだヒヨっこですな。
その中のおひとりが無類のインド好きで
彼女のおススメ料理をピックアップしてもらいました。
ひとつはセットを頼みました。
写真奥が「SPECIAL TANDOORI MIX」 400バーツ。
タンドリーチキンやカバブ、
肉の種類を選べるティッカからメインを選んで。
豆のスープのダル、チキンマサラ
ナンとサフランライスもセット。
どこのインド料理屋にもある
ドーナツの砂糖汁漬けみたいな
「GULAB JAMUN」も付いてきますよ・・・( -ω-)
食後の紅茶もしくはコーヒーも付いているのですが
これでひとり分なんだ (´∀`) すんごい量。
インド料理なのでベジタリアンセットもあります。
手前は単品で頼んだお肉山盛りの「SAFFRONRICE」(値段失念)
ほかに「CHEESE NAN」 100バーツ
それから「GARLIC NAN」 70バーツ
こちらは単品で頼んだ… なんだっけw
インドカレーは見分けがむずかしいなあwww
手前が(多分)、「ALU MUTTER」 150バーツ
ジャガイモとグリーンピースのカレー。
真ん中は「BHINDI MASALA」 150バーツ
オクラをトマトやハーブと蒸し煮にしたもの。
これは美味しかった!オクラ好きにはたまりません。
一番奥は(多分)、「PANEER MUTTER」 220バーツ
ピリッと辛さの効いたカレーですが
カッテージチーズのマイルドさと相まってクセになります。
あとは各々「LASSI」 90バーツ
思っていたよりもどれもこれも食べ易くて
動けないくらい食べてしまいました。
お昼時なので
インド人の男性客がポツポツと入ってきますが
女性だけのグループっていないのね。
女性が入ってくるときは
そのご主人らしき人と一緒に来るね。
ここはひとりで来るのはちょっと勇気がいるなあ。
店自体は清潔で接客もよく
10:30から1:00まで営業時間も長いです。
グループや家族での来店がおススメですね。
今回集まったみなさん、
タイで個性的な仕事をされている方ばかり。
(というか、そういう仕事があるんだーというw)
お話も尽きることなくて、ちょっと場所を変えて
さらにしゃべくり倒しましょう。
『Akbar』の前からスクムビット・ソイ3を横断するだけ。
『Akbar』の向かい側の路地を入るとそこはアラブ人街。
この路地にあるレストランのテラスでお茶しましょう。
『NASSER ELMASSRY』
このギンギラインテリアw
でも嫌いじゃないです。
ここは中東料理とシーシャ(水煙草)のお店。
テラスでは男性が水煙草を楽しみ
店内の方にはアバヤをすっぽりかぶった
黒ずくめのアラブ女性がお食事しています。
『Akbar』から道一本渡っただけで
インドからアラブに飛んできましたよw
バンコクだなー。
お腹は一杯なのでコーヒーを頼むことにしたのですが
ここのメニューがまあ!
笑えること笑えること!
コーヒーやお茶だけでも
「Turkish Coffee」、「Arabic Coffe Dalla]、「Thai Coffee」
「Egyptian Tea」などなど種類が多くてアガるのですが
そのメニューの載せ方が。
Egyptian Tea 4 Glass 280B
Egyptian Tea 3 Glass 210B
Egyptian Tea 2 Glass 140B
Egyptian Tea 1 Glass 70B
と、それぞれを写真付きで載せてるんですわ!
他のコーヒーも同様。
しかも多く頼めばお得になると言うわけでもなく。
親切なのかなんなのかwww
確かに英語とアラビア語でメニューが書かれているので
写真見て「これ」と言うのが一番手っ取り早いですけどね ( ゚∀゚ )
フルーツのメニューも豊富なんですが
これもツボに入ったわw
フルーツ盛りはたしかに量もあってスゴイのですが
フルーツの単品メニューがまた豊富。
結構高いのにもビックリ。
中でもウケたのがこの2品。
みかんとバナナ。
剥いてあるだけ〜〜〜〜〜〜(´∀`)ゲラゲラ
バナナ単品、みかん単品には驚いた。
タイはフルーツ激安なのに
これはちょっとボッてないかなあ?
蘭の花をあしらっていますがw
と、メニューだけでひとしきり盛り上がって
注文したのはこちら、
『Turkish Coffee 4 cup』
ちっちゃいカップに超濃厚なコーヒーが!
砂糖もしっかり入れてくれるので
注文するときに少な目で頼んだ方がいいですよ。
Kahoneyはコーヒー大好きなので
こういったドロドロ系も全然オッケー。 美味しい。
お店には色々見たことのないものが。
これスマホ充電器みたいですが
これもまたギンギラ。
店内にいくつかあるテレビからは
イスラムの「お祈り番組」が流れていて、
それも見ているとどうやら
「今日は○○モスクからの中継でーす」と言う感じに
お祈りの様子が生中継されています。
お祈りの時間を知らせる「アザーン」の声が鳴り響き
テレビの中の人たちもゾロゾロと
モスクに向かい整列しているので
お店の中でもお祈りが始まるのかしら?
と、そわそわしているとそーでもなく。
店内のアラブ系のお客さん達は
そのまましゃべっていたり
水煙草をくわえたままだったり。
(*゚ロ゚)祈らなくてもいいのー?
そのあたりは色々なんでしょうねぇ。
飲み終わったコーヒーカップをひっくり返して
コーヒーの粉の跡の形で占う
トルコのコーヒー占いをしてみようと言うことになりましたが
うーん、よく分かりませんわwww
何の形に見えます?
そーこーしているうちに
盛大なスコールが降り出して
路地の中で、怪しげな帽子やら何やら売っていた人たちが
一瞬のうちに折り畳み傘売りに大変身。
テラス席も、電動でひさしがガーッと伸びてきて
辺りは一気に薄暗くなってしまいました。
どーこーしても帰れないので
そのままお店で長居決定。
本当にすごい雨で
ちょっと自宅周辺を心配するくらいだと言うのに
お嬢さんがた!
この大雨の中を帰るんですかい?!
そのスソの長い衣装で。
家長らしき男性が、通りにいる傘売りを捕まえて
全員に1本ずつ傘を買ってあげて
裾をたくし上げて雨の中に飛び出していきましたが
帰るとなったら雨だろうと帰るのね。
やっぱり、お祈りの時間とか
1日のスケジュールが決まってるからかしら?
タイ人のようにいつまでも
気長に待つというわけでもないようだ。
スコールの間も散々しゃべくり倒して
新しい情報を沢山仕入れて楽しいひと時でした。
夕方になり、小雨になった頃
これからマッサージに行くと言う
お三方とお別れしてナナを後にしましたが
面白い方たちと出会いました。
他の人の仕事の話を聞くって勉強になるね。
定期的にインド系ごはんを食べに行くことになって嬉しいわー。
そうそう、この辺りに行くときはちょっとご注意を。
遅い時間の女性のひとり歩きは
あまりおススメでないのと
昼間でも肌が出過ぎる格好はやめた方がイイと思います。
若い娘さんなら身の危険が〜というのもありますが
やはり、このエリアはムスリムの方が多いので
ノースリーブでウロウロしている女性を見たりすると
やっぱりいい気分はしないと聞いたことがあります。
こっちが平気でも文化の違いはありますからね。
女性はカーディガンくらい羽織って
昼間に行く方が、お互い気分悪くならないし
楽しくご飯が食べられるし。
日本人の観光客の学生さんくらいの女の子が
バカンス気分で短いパンツやキャミソールで
夜遅いナナの辺りでキャッキャしてるのを見ると
もう親御さんの気分になっちゃうのでw
悪いこと言わないからヤメなさいとか思います。
はたから見たら、通りに出ている立ちんぼの女性や
ゴーゴーバーの女の子と見分けがつかないからねぇ。
ちなみにKahoneyは
夜出掛けても基本誰かと居ますが、
帰りに人と分かれてひとりになった時のことも考えて
男臭いバンド系の格好で歩いていることがあります。
スキニーにブーツにバンドTみたいな格好で
アクセサリージャラジャラしていたら
「トムボーイ(男装のレズのタイでの呼び方)」と間違われて
女の人に声を掛けられたことがあります。
あれはナンパだったのか?
ナナは面白いところだw
ごはんは楽しくが一番です。
ご馳走様でしたー。
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飲み屋話ばかり続きますが、在庫処分でw
このところ、タイの若者の間でも
ワインが流行っているのか、
あっという間に、ワインのお店が大増殖。
高い天井に黒っぽいインテリア。
そこにキラッキラしたデコレーションで
イタリアンやフレンチをベースにした料理を食べさせる
ワインバーが本当に増えました。
流行ってるからしょうがないのですが
人も多くてガチャガチャしてるし
BGMも大きくて会話もできない。
タイ人の若者はお洒落するとき
結構大量に香水を使う人が多いので
ワインの香りとかわからんじゃろ?
若い子には楽しい雰囲気なんだろう。
うん、デート向き。
只でさえ、ワインはちょっと相性が悪く
あんまりたくさん飲むと頭痛くなったり
二日酔いになったりするので
美味しい食事やおつまみがあって
1杯をゆっくり楽しめるところがいいなあ
と思っていたところに
最近。
仲間内でちょいちょい
使っている人が増えている店が。
ここの店構えを撮ろうと思ったんだけどね、うーん
スクムビット通りの中央分離帯での撮影はデンジャラスwww
場所はスクムビット・ソイ29と31の間です。
小さなワインバーが出来ました。
『Wine at Home Wine Cellar』
※ここ数日工事・改装のためか閉店中です。
ちょっと変わったお店でね、
よくあるワインバーともカフェとも違うというか…
Kahoney的には「喫茶店」っぽいんだよなァ (´∀`)
通りからも見えるし、結構明るい店内。
ワインの種類もいろいろでして
お店のおススメは結構お値打ち。
この日は女5人で飲む予定なので
店のおススメボトルをお願いします。
ワインの銘柄、品種にはまったく疎いKahoney
この日のワインが何だったのかは
サッパリ分からぬまま飲んでおりますw
奥のレンゲのおつまみは
ドリンクを頼むとサーブされます。
手前はブルスケッタ。
ここのは美味しい!食べ物もイケますよ。
種類があり過ぎて、まったく選べないのでw
お店のおススメを適当に盛ってもらいました。
美味しそうね〜!!!
チーズはカウンターのショーケースで
全部見られるので、あれを☆グラム、これを△グラムと
選ぶこともできますよ。
チーズやハムなどは30gずつの量り売りなので
ひとりで飲みに行っても
少しずつ、色んな種類が試せるのがいいです。
聞くところによると、
ここはワインやチーズを扱っている
サプライヤーさんのお店のようで
自社の取り扱い品を出しているんだって。
なるほど、それでお値打ちなのか。
この色気のないw サッパリした店構えの謎が解けました。
パスタも結構イケる!
店の名前は「アットホーム」
まさに女同士で集まって家飲みするような気楽さ。
普段着で家から出てきて
グダグダしゃべって飲んで食べて
バラバラと飲み始めて
各々の都合で帰って行くような飲み会にもいいね。
てな具合に。
ここ最近、まわりの友人知人がここを利用するようになって
お誕生会なんかもここで開催されました。
予算や人数で具合よく準備してくれます。
友人のバースデーパーティー。
ぶっちゃけオッサンの40歳祝いですが (*゚ロ゚)
20人以上集まっての宴会です。
えーっと、まだ飲んでません。
シラフでこのテンション。
食事とワインをお願いして
ケーキは持ち込みになっております。
ひとり1000バーツの予算だったのですが
つぎつぎとワインを注いでくれるので
いくらお値打ちとはいえ
絶対1000バーツで済んでないはずwww
Kahoney、この日の帰りのタクシー辺りから
記憶があやふやです ( ゚∀゚ )ポヤーン
仕事や買い物帰りに
チーズやハムをちょこっとつまみに
ワインを一杯ひっかけて行くような使い方にぴったり。
ワインお好きな方、いかがでしょう?
新しいワインが入荷したりすると
試飲イベントみたいなのも
ちょいちょいやってるそうですよ。
ご馳走様でした。
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新しいお店が目まぐるしく登場するトンロー。
出店のスピードが速すぎて
まったく新規開拓が追いつかないくらいです。
昼間に行ける店であれば
Kahoneyはちょいちょい試しに行けますが
すぐに出掛けられる場所にあっても
相方が夜出られるのはせいぜい土日のどちらか。
「あ、また新しい店が出来たね〜」
なんて言っているだけで終わっちゃうんですよね。
食べる飲むが大好きな夫婦としてはそれはツマラナイ。
そこで新しい遊びを思いつきました (´∀`)v
1度にいっぱい行こう!
まず向かったのはこちら。
ハッピーアワーがあって夕方16時くらいから開いているらしい
トンロー・ソイ15のどん詰まり。
つまり『J−Avenue』の奥にあるガストロ・バー
『GOSSIP』です。
行ったことのある友達の評判は上々。
フレンチ、地中海系の料理もあって
お酒も幅広くあるという話です。
早い時間だったので、Kahoneyたちが一番乗り。
でも場所柄、遅い時間はトンローに集まる若者や
白人客で一杯になっていそうですね。
まずは1軒目なので軽い食事と飲み物を。
もっと高い値段帯をイメージしていましたが
この界隈のレストランやバーの価格としては一般的な値段。
ドリンクを1品注文すると
カウンターの端に用意されたタパスを選べます。
タパスはおかわりOK。
ここまで歩いてきて汗だくのKahoneyは
スパークリングワインをビールのようにゴキュゴキュ ( ゚∀゚ )プッハー
こりゃ何じゃw?
相方はいつもKahoneyよりも可愛らしいものを頼む。
これはお店の方のおススメだったようです。
温かいカプレーゼ。
ほんのり溶けたモッツアレラチーズがイイね!
クミンで味付けたミートボールのペンネ。
茄子やトマトが入って地中海風です。
これ美味しかったなーw
さて、興味深い料理やカクテルが色々ありましたが
今回はもう次に移動します。
各店1杯ずつ飲むというのが条件です。
トンロー・ソイ15の奥から
『J−Avenue』の敷地を横断してすぐ隣。
最近オープンして
夕方ビールをちょいちょい引っかけに行っている
『SAPPORO BAR』に相方を初連行w
相方も行ってみたかったようです。
飲料メーカーの『SAPPORO』とは
関係がないそうですよw
札幌から来ているお店だそうです。
しかしここで飲むサッポロ黒ラベルの生は
ホントに美味しいです!
すすきので長くバーテンダーをしてらした日本人の方が
美味しいカクテルを作ってくれます。
相方は「ドラゴンレディ」
Kahoneyは「ジン・トニック」
ツマミに頼んだのは「オリーブ2種盛り」
いいねー、日本のバーの味です。
タイのバーテンダーの人は
カクテルを甘く作ります。
ここのスッキリとしたカクテルは
ほんと日本人好みだと思います。
この日はパスしましたが
コハダの刺身とか北海道産のチーズとか
ツマミもなかなか魅力的なお店です。
さあ、2軒目も1杯ずつで移動。
今度はトンロー・ソイ13の向かい側へ。
個性的なコンセプトで大人気だった
『The IRON FAIRIES』が、隣の店舗もドッキングして
規模を倍増させて復活しました。
またしても洒落た店構えになっちゃって!
どんな感じに変わったのか偵察ですよ !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!
センスいいね。
キラキラボトルのオブジェの内側はこんな感じ。
白人客とタイ人客がほとんどで
チラホラ日本人がいるかな。
高い天井で2階席もあります。
入り口の真上に生演奏のステージが。
らせん階段はバンド専用なので登っちゃダメw
このお店のコンセプトは
「鍛冶屋の妖精の酒場」
店の内装は、鍛冶屋っぽい鉄のオブジェで溢れ返っています。
店の広さは以前の倍になっていますが
お客さんは相変わらず一杯なので
ギューギューした雰囲気は変わっていません。
暗くて見にくいねw
撮影はこれでめーいっぱい。
次から次へとお客さんが入ってきて大変!
すでに詰めて詰めて座っていますが
人が通るたびに椅子をずらしたり。
そうそう、このお店はドレスコードあり。
入り口の前のメニューボードに
ドレスコードについて書いてあります。
気取った格好を指定している訳ではありませんよ。
ちゃんとした靴を履いて来てねって。
つまり、夜遊びを楽しむのに、
家で寝転がっているような格好は嫌よっていう。
見ていたら、
ゴルフ帰り→マッサージ屋の流れで
ここに飲みに来たと思しき日本人お父さん二人組が
見事にジャージの短パン&クロックスな
「家でゴロゴロ」スタイルで入ってきて
席が結構埋まっていたってのもあるんでしょうが
店員さん、気が付いてるのに対応せずに無視!
うおー、無視か〜 (*゚ロ゚)
そのお客さんの方ちゃんと見ているのにねぇ。
お父さんたちはそのまま帰って行きましたが。
でもまあ、こんなに凝りに凝ったお店だから
仕方がないよね、店の前に明記してるんだし
店にもお客さんを選ぶ権利はあるし。
残念だったねぇお父さん。
そんなこともあるさ。
この日のKahoneyは70年代っぽい
サイケなシャツを着ていたので
相方の古いデザインのステンレスベルトの時計を拝借。
いつもスカルリングとかゴツい指輪を複数はめておりますが
デンジャラスなバンコク暮らし ( ゚∀゚ )ププッ
丸腰で歩くのは心もとないので(?)
メリケンサック代わりに装着。 (←半分本気)
ここではバーボンをロックで。
21時からはバンドが入るので
飲み物も何となくバーボンという気分。
タイのパブやバーでは
生バンドが入っているところが多いのですが
本当にピンからキリまでwww
中学生の軽音部よりひどい時もありますが
この店のバンドは聴き応えあるよ! (´∀`)v
ボーカルは黒人の方で
ジャズやブルース、ファンクなど
しっかり楽しめるのでおススメです。
1杯ずつというお約束でしたが
演奏を聴き出したらお酒が足りなくなったw
カクテルを1杯だけ追加しましたが大失敗。
やっぱりタイ人のバーテンダーのは甘いwwwww
実はそんなに遅い時間じゃないけど
3軒回れたので満足です。
スタートが早かったので撤収しましょうか。
ここはバンコクじゃなくて
ニューヨークかどこかの街角みたいだね。
この店の前だけだけどwww
今回のお店はすべて
200m圏内にあるという驚きの近さ。
こんな狭い範囲でハシゴできるトンロー!
面白かったー(´∀`)!!!
参考までにこの夜の出費は
ふたりで3軒行って2600バーツ。
日本料理屋で飲んでいたら
これでは済まないね!
面白かったし悪くないねえ。
またやりましょう!
ご馳走さまでした。
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