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定期的に行かないと禁断症状が起きる。
そう、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット。
ちょいちょい行っているので人からよく、
「素敵な雑貨はどの辺り?」とか
「こんなカゴものを探したいんだけど」とか
「アロマグッズはどこがおススメ?」とか
聞かれることもありますが
Kahoneyにステキ雑貨を聞くなんて無駄よ〜。
自分の好きなものの場所以外
近頃はすっかり行かなくなっちゃいました。
それにね。
チャトゥチャック、どんだけ広いとお思いかしらん?
口頭での説明も不可能ですわ (´∀`)
我が家が人を案内できるのは
せいぜい、古着エリアと珍獣ショップくらいですな。
ペットショップには劣悪な環境の店もあって心が痛みますが
良心的な店は空調完備で清潔です。
中のちびワンコたちは満腹でグゴグゴ爆睡中。
もしも旅行で来るなら、
ある程度ジャンルを絞って、
ピンスポットで攻める方法をおススメします。
あれもこれもは体力が持たない上に
目的のブツを手に入れらずに週末が終わるハメに。
土日の週末、それも日中だけしかやってませんからね。
この日も我々は当然、古着エリアへ直行。
BTSモーチット駅から来ると
チャトゥチャック公園を通り過ぎてすぐにある
屋台が一杯立ち並ぶ路地をちょっと入ったところに
古着エリアに入る小さな入口があります。
この古着エリア、
(正しくはエリア7という区画)
半年くらい前に火事があって
沢山の店や商品が燃えてしまったのですが
今は普通に復活しているので驚きます。
この日も目をギラギラさせて物色。
ベルボトム屋のおっちゃんが
(といっても少し年上なだけだと思うけど)
相方のジーンズを見て、
「いいねぇ! それいいよ!」と
なんかメッチャ褒めてくれましたけども。
ここは新品ベルボも多数。
おそらく、相方のサイジングとかアイテムの合わせ方が
この古着エリアの住人とトンピシャなんでしょう ( ゚∀゚ )
Kahoneyから見るとみな似たもの同士。 ( ゚∀゚ )ナカーマ!
古着に興味のない人から見たら
ただ臭いだけのゴミの山みたいなエリアなんですが
ゴミの中からビックリお宝が出てくるのが
チャトゥチャックのすごいところ。
この「エリア7」だけでも通路をくまなく歩いたら
見てるだけで1〜2時間すぐ経っちゃいます。
汗だくで熱中症の恐れもあるので
水分を取りながら気を付けないといけません。
熱中症も怖いのですが
我が家の場合は「物欲熱」も恐ろしいので
冷静さを取り戻すために
一旦、休憩をはさまねばなりません。
いざ休憩と思っても
チャトゥチャックの中の食べ物屋さんは
結構ハードルの高い衛生状態のところが多いので
普段からタイの屋台飯に慣れている人ならともかく
旅行で来た人にはおススメしづらいですね。
すこし歩いて『JJモール』という
ショッピングセンターまで行けば、
エアコンや整ったトイレ完備で
フードコートやレストランも入っています。
しかし買い物途中で、
「さっき見たあれ。どうしよう、買うべきかどうか?」
なんてモンモン悩んじゃう時は
チャトゥチャックの中のここなんてどうかしらん?
タイや中国、洋楽なんかの古いレコードが
壁中に貼り巡らされたこのレストラン。
『 ห้องอาหารโถพลู (Toh-Plue Restaurant)』
レトロな雰囲気が中々いいですね。
エアコンなしの席と、エアコンありの席があって広いです。
扇風機もあるので、エアコンなしの席でも結構涼しい。
こんな古いシンガーの足踏みミシンを利用したテーブル。
タイのカフェや食堂でときどき見かけます。
パイナップルジュースとレモンジュース 各60バーツ
トート・マン・プラー(魚のさつま揚げ) 150バーツ
うん、これは美味しいw
相方の食べた何かのカオパット(炒飯) 90バーツ
けっこう美味しかったようで即完食。
大好物のカオ・クルック・ガピ 90バーツ
うほっ!すんごい旨い! …て程じゃないけど
まずまずの味、具は山盛りです。
メニューは豊富で写真入り、
英語も添えてあるので注文にも困りません。
昼を大幅に過ぎていたのに
広い店内は結構お客さんが入っていました。
飲み物だけでもいいし、
タイスイーツも色々あったので次回は是非。
場所はといいますと
(また説明がむずかしいのですがw)
ツーリストポリスや救急センター、
「カフェ・ドーイトゥン」などがあるゲート1が最寄りの入口。
そのそばのエリア3の陶器売場の、
メイン通路(車道)をはさんで向かい側の
T1トイレの横なのですがwww なんて言えばいい? (´∀`)
チャトゥチャック内のソイ番号で行くと
ソイ64とソイ65の間です。
ここへ行くときはガイドブックなどの
ソイ番号を見て行ってくださいね。
英気を養って熱いショッピングバトルに戻るか
正気を取り戻して余計な買い物をせずに帰るか
ふふふ。
ご馳走様でした。
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タイで外ごはん
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その夜は待ち合わせも酒場でした。
この日の仲間は
バンコク最強ヘビーメタル姐さん。
いくつになっても知り合って気が合うのは
酒の強い女ばかりで (´∀`)
前々からお互い気になっていた店があって
タイミングを合わせて行ってみることになりました。
待ち合わせは
しばらく改装閉店していた
スクムビット・ソイ29〜31の間にある
ワインバー『Wine At Home』。
ハッピーアワーだからとワインをどしどし勧められますがw
この日の目的地はここではないので
ツマミも頼まず、オマケのフィンガーフードだけで
ちびちび時間を見計らっておりました。
スクムビット通りの夕方の渋滞が
ほどほど緩和した頃合いにタクシーを拾います。
場所はシーロム・ソイ34のそば、
『ノボテル・ホテル(Novotel Bangkok Fenix Silom Hotel)』。
BTSの最寄り駅はスラサック駅ですが
そこからも結構距離があるので
どのみちタクシーに乗ることになるなあ。
ホテルのエントランスには入らず、
正面外から向かって右手にある店が目的地。
今話題のこのお店、
『MAGGIE CHOO'S』
トンローの『The Iron Fairies』や
『Fat Gut'z Saloon』などと同じ系列のお店。
いずれにしても、コンセプトも店の内外装も
凝りに凝っているのが特徴ですが、
この店もまたコンセプトががっちり組み立ててあります。
FACEBOOKページに紹介してあったのをかいつまむと、
“1930年代、日本軍に侵攻された上海から
バンコクにやって来たマギーが、古いタイ中華料理屋で
かつて東インド会社の倉庫だったスペースを見つけ
上海を思い出すようなキャバレーにした、云々”
コンセプトの詳細はこちらを→Maggie Choo's
まー、よく思いつくもんですねwww
コンセプト通り、お店は地上の入口から地下へ。
エントランスでバッグのチェック。
こちらのお店も系列店同様ドレスコードがあります。
洒落た店なのでお洒落して行った方が自分が楽しめますw
ビーサンやクロックスとかで行かないようにね。
店のコンセプト通り、
まず現れるのは地下の古びた食堂。
ここだけでも本当に凝ってる!
このスペースにもテーブル席があったので
混みあっている週末などは、ここまで人が溢れるのかな?
そして、コンセプトにある
「店の片隅の壁の後ろにあった19世紀の倉庫の扉」
東インド会社がその昔、ヴィクトリア女王に献上する
スパイスを保管していた倉庫、という設定です。 むむーん。
この扉を開けると…
うおっ(゚Д゚)ノ! 真っ暗闇です!
目が慣れるまで一瞬ですが
店の人に案内されて中央のカウンター席へ。
番号の掲げられた穴倉?は喫煙席だそう。
古い高利貸しの窓口のようなカウンター席と
穴倉席の他にはソファー席などもあって思っていたよりも広いお店。
うーん、写真が暗くて最悪です。
スマホのカメラではこの明るさが限界なのでご勘弁を。
カクテルもストーリーがあって何だか凝りまくってますよ。
手前は「Bay of Bengal」
アイリッシュウィスキーのジェムソンのソーダ割りに
生のショウガが入っています。
奥は「Cannon Smoke」だったかしら?
こちらもウィスキーベースで苺入りのようです。
こちらのカクテルはそれぞれ280バーツ++
格子の中には若い男の子が一杯。
んー、カウンターの中には
各々身動きも取れないくらいギューギューに人がいて
仕事の効率はまったく悪そうですがwww
タイのバーなのでこれでいいのでしょう (´∀`)
お酒は何があるかなー?と、眺めるのも楽しい。
フードも少しもらいました。
揚げ物系おつまみ盛りの
「Ruam Mit Tod」は199バーツ++
このお店が話題になっているのは
店の内装が凝りに凝っているからだけではありません。
夜21時過ぎから始まるライブ。
これが話題を呼んでいるようで、
しかし演奏が話題になっているわけではなく。
ふと気が付くとこんなことになっているのです。
(*゚ロ゚)?!
おかっぱ頭のチャイナドレス嬢がピアノの上に。
チャイナドレス嬢が増えた。
グランドピアノの上に横たわって
ひとりはシャボン玉を噴き出したよ。
店の中をよく見ると、
天井からブランコが吊るしてあって
最初からちょっと怪しい雰囲気だったのですが
そこに同じくおかっぱ頭でチャイナドレスの女性が
アンニュイにブランコを揺らしています (*゚ロ゚)ホヘー
しかし演奏が始まったら意外なことに
ポップスや映画音楽のカバーだったり
お洒落なアレンジですが、何か違和感。
この雰囲気ならオールドジャズであって欲しいけどなあ。
その間も、おかっぱさんたちは
各々物憂げにしなだれています。
このすきにトイレに行ってみましたが
これまたスゴイことになっていました。
トイレの個室の扉が
分厚い布張りソファーのような重厚なもので
うんとこしょー!って押して引いて大変www
トイレ自体の入口はカーテンなのでびっくりします。
カウンターに戻ってくると
今度はカウンターの上もこんなことに。
(*゚ロ゚) (*゚ロ゚) ?!
カウンターの上の縄のれんの向こうにも
扇を仰ぎながら横たわるチャイナドレス嬢。
カメラを向けると
シャラーンと縄のれんを開けて微笑んでくれます。
ふおおおおおっ。
このチャイナドレス嬢もすべて
この店の演出の一部で
地下の奥深くに再現された
上海のキャバレーというコンセプトを体現している訳ですな。
ブランコやピアノの上で
物憂げな微笑みを投げかけるというのがお仕事なので
席に着いて水割りを作るようなことはありませんよ!
お噂はかねがね〜の状態で行ったにもかかわらず
想像以上のテーマパーク酒場ぶりに
なんだか感激して帰ってきました。
店のスタッフもフレンドリーで丁寧。
客層もシーロム近辺に勤めているっぽい
ホワイトカラーな白人客がほとんどで
平日の仕事帰りに同僚と寄ってるという風情。
女同士で行っても楽しめると思います。
土日はまた違う雰囲気なのかな?
大人のお店ですな。
お洒落してまた来たいと思います。
ご馳走様でした。
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元のことわざは「ナポリを見てから死ね」ですが。
風光明媚なイタリア南部の都市、ナポリ。
Kahoneyはイタリアに行ったことがないので
空想と妄想の中にしかありませんが
食べ物が美味しそう。
山と空と海とで景色が綺麗そう。
気候がよくて過ごしやすそう。
と、イタリアならうーん、住めるかなあ。
我が家の場合はイタリアへの赴任など
120%ないので、行くことがあっても
旅行で行くくらいしかできなさそうです。
でも
食べ物に関してだけは
このバンコクで満たすこともできますね。
バンコクは本当にイタリアンレストランが多い!
気候が似ているのか、食材が似ているのか
イタリア人が多いのか
その辺はよく分かりませんが
タイに来た時から、「イタリアン多いな〜」と感じました。
店の移り変わりの早いバンコクで
長くやっているお店も結構あり
洗練された高級レストランから
お値打ちなピッツェリアまで種類も豊富です。
今回行ってきたレストランも、
在バンコク日本人の中でも定番中の定番。
タイに赴任してすぐ、早い段階で
先輩駐在ファミリーやお友達に連れてこられる
有名なお店と言えば、
『Bella Napoli Pizzeria』
「美しきナポリ」 (´∀`)vホウ
場所はスクムビット・ソイ31に入って少し歩いた左手。
これまでは夜に行ったことしかなかったのですが
休日の昼にどーしてもピザが食べたくなって
初めてランチタイムに行くことになりました。
平日は午後に店を1度閉めますが
土日は夜までずっと開いています。
間口は小さくてこじんまりとしてます。
この雰囲気もわりと好きなんですが、
実は奥まで長〜く広〜いお店です。
イタリア食堂といった風情。
ここはそんなにメニューが多いわけでもなく
ピザやパスタの他のメニューは少な目。
服装も気にせず、近所の人が
歩いてピザを買いにくるような雰囲気です。
ここのパスタは特長的で、
薄いピザ生地で蓋をされた土鍋(?)に入って出てきて
パリパリのピザ生地を割って食べるという演出です。
おもしろいねw
でもこの日は「ピザピザピザ〜!」という気分だったので
パスタメニューは見ません ( ゚∀゚ )イラネー
サラダとピザを一枚だけ頼んで、
あとはスパークリングウォーター飲みながら待つことしばし。
ドカ――――ン! (*゚ロ゚)?!
なんだっけか、フェタチーズ入りのサラダはドンブリサイズ。
とても2人で頼むような量ではないくらいの大盛りですw
アンチョビがパラパラと振りかけてあって程よい塩気。
テーブルのオリーブオイルとバルサミコで
自分で味付けしながらシャクシャク ( -ω-)モグモグ
ピザは相方に注文を任せたので
何が来るのかまったく予想をしていませんでしたが…
(*゚ロ゚)?!
なんじゃこりゃぁw
テーブルの側に来ただけで「磯臭い」 ( ゚∀゚ )
アサリに似た貝、海老、烏賊、盛り盛りのチーズ。
帆を掛けるようにたなびくパルマハム!
ピザの名前は「タイタニック」だそうだ。
ピザの直径は約40cm。 デカい。
サラダと言い、ピザと言い
イタリア人は本当にこんな量を前菜で食べるのか?
海鮮の具のおかげで、相当「磯臭い」ピザなので
好き嫌いが分かれるかもしれませんが
我が家的にはドンピシャです。
洗練された食べ物よりも、土着色の濃い味が好きw
Kahoneyがイタリアなら住めるな〜と思うのは
海と山がある国で、特に海産物をよく食べる国だと言うのも理由のひとつ。
実は貝類は得意じゃないのですが
こういう使い方なら全然オッケー。 旨〜い!
口直しに、上に引っかかったパルマハムをつまみ
ふたりのお昼には十分すぎるボリュームで満足満足。
初めは有無を言わさず連れてこられるこの店も、
やっぱり色んなイタリアンがあるバンコクにいると
これと言って味に特長がないと
おっしゃる方も周りにはいますが
(確かにKahoneyもパスタは特に印象がない)
Kahoneyは雰囲気も含めてここは嫌いじゃないです。
こんな「磯くっさい」ピザ、十分特長的かw
ピザ窯の側のスタッフの制服も
ボーダーシャツでイタリアの船乗りさんのようですね。
漁網が飾られています。
壁にはヴェスヴィオ火山をナポリ湾の向こうに臨む、
「ナポリを見てから死ね」と謳われるナポリ市街の景色が
ド定番アングルで描かれていますが
絵を描いたのは学生バイト君ですかねwww
ちょっとアレですけどナポリだってことはよく分かります。
ピザが大き過ぎてゲフゲフ言っているのに
甘いものは別腹と、ふたたびメニューをもらい…
ティラミスとカフェラテを頼みます。
ここのティラミスは、古典的なティラミスですよ。
今よく見かける「お店のティラミス」って
上品で濃厚に作っているものが多いのですが
ここのは「家で作るティラミス」と言う感じ。
スポンジにエスプレッソとラム酒を
ドブドブ浸み込ませてあって
Kahoneyが家で作ってもこんな感じだwww
あ、ティラミスの上の棒は
日本のお菓子トッポですけども。
端っこまでチョコぎっしり。
あーうー、お腹はち切れんばかり。
スパークリングウォーター 1本
ドンブリサラダ 1品
巨大海鮮ピザ 1枚
ティラミス 1皿
カフェラテ 2杯
税サ込みでお会計はなんと 1078バーツ。
やっぱり安いわここ (*゚ロ゚)オオオオオ
夜は混んでる時間もあるけど
昼は結構空いてます。
夜だとお酒飲んじゃっていけないから
お値打ちに食べるなら昼だな ( ゚∀゚ )
そうそう、
ここの昼の営業時間をネットで調べているときに
欧米人向けのクチコミサイトを見ると
こちらでも賛否両論の嵐でw
店の評価が分かれているのがとても興味深い。
ピザ生地が固いとか(アメリカ人か?)
接客が酷すぎるとか(街の食堂だぜ)
何でスパゲッティに蓋が?(まあ確かにw)
いやいやオーセンティックなイタリアンだとか
オーストリア、スイス、イギリス、アメリカ
ブラジル、オーストリア、ロシア… などなど多彩な書き込み。
高評価の人の書き込みの中で
イタリア人らしき人が、
「普段、外国では絶対イタリアンを食べないんだけどね。
その国の味にアレンジする他のイタリアンと違って
ビジネスディナーで(やむを得ず)行った
この店の食材と味は本当にイタリアだ!
今ではすっかりお気に入りだ。」
と大絶賛、この方の地元の味だったんですかね?
イタリアも地方によって味が違うそうなので
実はナポリの味を忠実に再現しているのかもしれませんね。
こちらが分からないだけで (´∀`)ケタケタ
バンコクには色んなイタリアンがありますが
まずここも試してみるのは悪くないと思います。
「んー、普通?」となるか「うおー、ツボだ!」となるか。
ご馳走様でした。
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弾丸トラベラーSたんの来タイ最終日。
Sたんのパートナーへのお土産に
「象さんモチーフ」のグッズを探しまくりましたが
これといってピンと来るものがなく
最後の砦(?)ということでやってきたのは
日本人オーナーさんのこちらの雑貨屋さん。
『Near Equal』
以前はスクムビット・ソイ39にあったこのお店。
そこからスクムビット・ソイ47の今の場所に引っ越してから
しばらく経っていますが、移転後に来たのは初めてです。
『Rain Hill』のあるソイ47を入ったら結構奥まで直進。
横に幼稚園があるのですぐ分かります。
大きな一軒家を改装した
すてきな雰囲気のお店です。
1階が雑貨店、2階はタイ料理屋さん。
まあ、扱っている商品は
タイのモノだと思うと安いという訳ではありませんが
(日本人には買える値段ですよ)
日本人の家に置いても違和感なく
それでいてタイらしいテイストもあるデザインの商品。
お土産などに使える気の利いた小物がたくさんあります。
しかしお腹が空いているので
雑貨漁りは後にしてごはん、ごはん!
2階のレストランに移動します。
テーブルは満席、日本人奥様(8割)や
観光客、韓国人奥様に男性のグループもいらっしゃって大繁盛。
レストランの方も、インテリアが素敵です。
Kahoney的には
こまかい雑貨よりも、ここで使ってる家具の方が
興味津々ですね、なかなかイイ。
タイに初めて来る女友達とかを連れて行くには
持って来いのお店だわ。
食事とお土産探しが両方できて時間短縮にも。
レストランの営業時間は11:30〜21:30(ラストオーダー)
水曜日だけお昼に休みがあるようですが
あ、雑貨フロアの方は10:00オープンです。
人気のランチセットが17:00までやってるのもいいなあ。
お値段も200バーツ前後と手ごろです。
Kahoneyが頼んだランチセットはこちら。
スープとおかず2品、そして葉っぱに包まれたタイ米。
「ピーナッツと茄子の炒めもの」
「キャベツの甘酸っぱ和え」
メインはこの「チキンのタイ風煮込み(?)」
タイと言うか、和食っぽい感じも。
味付けは超マイルド、甘さ辛さ控えめで
日本人好みの薄味にしてあるので
タイ料理に抵抗がある人でも食べられると思います。
小鉢がたくさんあるって嬉しいしねw
お料理は美味しいですよ。
しかし…。
確かに食べやすいのですが
ハードコアなタイ料理も平気なKahoney的には
「甘くも辛くもない…タイ料理なのに ( -ω-)ションボリ」
というのが正直なところ。
本格タイ料理を食べたいのならここじゃない方がいいね。
本場ものはやっぱりタイ人がやってるお店へ。
さて、Sたんが頼んだセットはこちら。
ちと写真ブレブレ。
ガパオライスと言うやつですね。
「タイバジルと豚挽肉炒めごはん」
日本で知名度があがりつつあるタイ料理。
長いこと、タイ料理と言えば
「トムヤムクン」と「グリーンカレー」だったもんねー。
タイ語だと(言い方は色々あるんですが、写真の場合は)
「パッ(ト)・バイ・ガプラオ・ムー・ガップ・カーオ」
目玉焼きを付ける場合は「カイ・ダーオ・ドゥアイ」とか言ったりします。
発音が結構ムズカシイんですよ、
コツをつかむまでなかなか通じなかったなあ。
本場のこの料理、
これを作っている屋台の前を通るだけで
目と鼻をやられて咳き込むようなシロモノで
唐辛子の量がハンパなく
殺傷能力の高い激辛ぶっかけご飯です。
(翌日、トイレで悶絶することになるというオマケつき)
この店のガパオライスはSたん曰く、
「なーんも辛くない」
タイ人が食べたら「違う〜」と言って泣くかもしれないくらい
チョイ辛なので、辛さが苦手だけどどんなものか
1回食べてみたいという場合にはいいですね。
誤解のないように言っておきますが
お料理は美味しいレストランですよ。
雰囲気も良くて、お店のスタッフも感じ良いです。
ただ良くも悪くも日本人(外国人?)向きのお店なので
タイ料理への期待を込めすぎない方がいいかと。
このお店を絶賛している方が多いのに
スミマセンねえ。
なんというか、タイ人経営の日本食屋に行って
甘過ぎる照り焼きや汁気の多い酢飯の寿司を食べるのと
似てるかもしれませんね。
本当の日本食じゃないけど
タイ人が美味しいと思うアレンジになっているという。
あとはスイカがデザートに付いてきました。
食後は1階の雑貨を見て回り
Sたんは目的の象さんグッズをしっかり手に入れてご満悦。
楽しいタイ旅行になったかしらねぇ?
Kahoneyの本帰国までに
もう一回くらい来るんじゃないかしらん?
今年は友人・身内の来タイ祭りなので
アテンドも要領を得てきて、イレギュラーなピンチにも
対応できるようになったりねえwww
タイ語習っておいてホントによかったわー (´∀`)シミジミ
お疲れちゃんでした。
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アフタヌーンティーを楽しんだ後。
サイアム、チットロム界隈を
ショッピング目的でウロウロしてひたすら腹ごなし。
あの、アフタヌーンティーというものは
なぜあの時間にあんなに沢山食べるのか
いまいち分かっていないのですが、
『おやつの時間』って訳ではないのでしょうか?
晩ごはんが遅い欧米人は
あの位の時間に食べておかないと
お腹が空いちゃうってことなのかなあ?
とんでもない量だよねえ!
さて。
日本からの弾丸トラベラー・Sたんは
今回は「やりたいこと」を限定して遊びに来ました。
・パイナップル炒飯
・高級ホテルでのアフタヌーンティー
・高層ホテルの屋上のスカイバー
・象さんモチーフのおみやげ
3番目の「スカイバー」
バンコクは高層ホテルなどの屋上に
屋根のない、夜景をぐるりと見渡せる
オープンエアな絶景バーがアチコチにあるのですが
このところ、その数が一気に増えた気がします。
前回バンコクに来た時に
もっとも有名で評判高く、
世界一高いところにあるオープンエア・レストランバー
ルブアの『 SIROCCO 』を体験済みのSたん。
Kahoneyはまだ行ったことがありませんw (´∀`)
一番いいところはすでに行っちゃったので
今回はどうするべ?と色々リサーチ。
すると今回Sたんが宿泊している
トンロー駅に近いスクムビット・ソイ57に出来た新しいホテル
『 Bangkok Marriott Hotel Sukhumvit 』の屋上に
オープンエアなバーが出来たと聞き
これは行かねば!
先に近所でクイティアオなどを食べてから
暗くなってから行ってみることにしました。
予約はしていないけど
平日だし夕暮れ時ではないので
座れるかな〜?とドキドキしながら
エレベーターで47階に向かいます。
エレベーターを降りてすぐがお店、
係りの人が待っていて案内してくれます。
どうやら、夕暮れを見に来たお客さんが帰って行った
ちょうど入れ替わる時間帯だったみたいで
ソファ席に通してもらえました。
エントランスからラウンジスペースに足を踏み入れて
ふたり揃って思わず
「わああ!」と声を上げてしまいました。
スマホしかカメラが無かったのが残念です。
高さはルブアの『 SIROCCO 』には敵いませんが
展望席の向きがシーロムやサイアムの方向に向いているので
思っていた以上にキラキラと輝いていてステキ!
ここが『 OCTAVE Bar & Lounge 』です。
このフロア意外に、外階段で
48階、49階にも登れるらしいのですが
この高さのビルで外階段はちと怖いなw
日本人のDJが入っていて
場所柄なのか、結構スーツ姿の日本人男性が多い。
すでに接待利用が始まっているんですね。
光の帯のように見えるスクムビット通り。
この日もびっちり渋滞して流れていませんでしたがw
そのおかげで夜景のキラキラ感が
アップしているというのは皮肉な話 ( ゚∀゚ )
けして若くはないふたり組ですが (*ω*)
ひゃっほー!ひゃっほー!と大はしゃぎで写真撮りまくり。
しかし、そう遠くもない空で
ゴロゴロゴロ〜と雷鳴が。
雲の間からは時折稲光も見えます (*゚ロ゚)
雨季のバンコクで屋外バーやレストランはけっこう大変。
夜にスコールが来ることも多いから
降り出したらドリフのような撤収劇が待っています。
降り出す前にひと通り楽しもうと
さっさと注文します。
こちらはカクテルがユニーク。
Sたんは『 THAI MOJITO 』 350バーツ
「メコン・ラム」を使っているモヒートで
ミントじゃなくてタイバジルが入っているそう。
タイっぽい味、だそうなw
Kahoneyが頼んだのは
『 BANGKOK 57 』 450バーツ
シャンドン・ブリュットとサフラン入りウォッカのカクテル。
美味しい!
飲みやすくてクイクイ入りますが
アルコールは結構キツイので弱い方はご注意。
頼んだ料理はタイ風味のマグロのタルタル。
これは魚のヤムみたいな味でツマミにぴったり。
しかし…
このエビのてんぷらは… (*゚ロ゚)?!
一応天つゆ風のソースが添えてありますが
しょうゆ辛くて付けて食べられないwww
エビも何だかねえ。
ここに来る前から、経験者がみな
料理は頼まない方がいいと言っていましたが
やっぱりここは評判通り(?)
お酒を飲みに来るところですなwww
美味しいお酒を楽しみながら、
広がるバンコクの夜景を眺める。
都心部の高層ビルが作るバンコクのスカイライン(稜線)。
川の方まで一面に広がる光の海。
そして感激をぶち壊す雷鳴&稲光! ( ゚∀゚ )ギャー
ほっぺたにポツポツと小さな雨粒が当たるようになってきました。
北側(ペッブリー通り方面)の空では
ズドーン!ズドーン!と雷が落ちているのも見えます。
これは本格的に来るぞ!
腰に手を当て、お洒落カクテルを
グイッと一気に飲み干してスタコラ撤収!
お店自体は(料理以外)感じよかったです。
接客もにこやかで悪くないです。
『 SIROCCO 』ほど高級すぎず
ドレスコードもスマートカジュアル。
トンロー駅からすぐなので
これから利用のし甲斐のあるスカイバーが出来ました。
Kahoney達が店を後にした途端に
スコールがドッバ――――――!!!!!
地上階のロビーでタクシーを待っていると
スカイバーにいたお客さん達がゾロゾロと
スタッフに案内されて、ロビーのラウンジに移動して来ていました。
雨が降ってきたらレストランやほかのスペースに
全部運んでくれるんだそうです。
この時はまだ、雨がどうなるか分からなかったので
1時間くらいで止むだろうと踏んで
タクシーでトンロー通りのバーに向かいました。
スクムビット・ソイ57からの移動は厄介なので
戻って来やすいようにトンロー・ソイ10の角に近い
『 WITCH’S TAVERN 』に移動です。
魔女の酒場をイメージしたと言うバー。
少し前に改装して雰囲気がよくなっていました。
Kahoneyは好物のギネスを。
雲のオブジェとか鳥かごとか
魔女的不思議感がアップ?
そういえば。
ここに移動してから思い出したのですが、
この店、バンドの生演奏が酷かったという
イイ記憶がない酒場だったはず…
以前来た時に、
中学生の軽音部か?!というヘタさに閉口しましたが。 時間は丁度、演奏が始まる頃合い。
この日のバンドも、バンコクの白人オヤジ客向けの選曲で
「 Eagles 」とか「 Journey 」とかのコテコテな曲が演奏されます。
しかし、この日のバンド。
なにやら様子が変。
演奏している曲とバンドが合っていないと言うか
このバンド、本当は絶対
メタルとかハードロックやってるよねえ ( ゚∀゚ )
上手いんだw
なのに曲と合ってないw
ボーカルの人も上手いんだけど
メタル系ハイトーンが合いそうな声なので
「 Police 」の『 Every Breath You take 』とか違うwww
店側の要望でこの選曲なんだろうけどなあ。
「 Guns and Roses 」の『 Sweet Child o' Mine 』になったらピタッときた (´∀`)
面白いなw このバンドがちょいちょい出るならまた来ようかしら?
なんて言いながら
なかなか降りやまない雨が落ち着くのを待っていたら…
落ち着くどころか、雨はますます強まるばかり。
他のお客さんも、どーするべ?と言った雰囲気。
これはどうも待っていても埒があかないから
別々にタクシーを拾って帰ろうと言うことに。
店の入口のスタッフに頼もうと
戸口に立って外を見ると。
(*゚ロ゚)?!
( -ω-)…
(*゚ロ゚)?!?!?!?!
トンロー通りが!
トンロー通りが川だよ、おい!
久々の大雨になったこの夜、
どこも店の中まで冠水したり
お客さんが帰れなくなったりで
バンコクの中心部はてんやわんやになっていました。
飲みに出たといってもせいぜい22時頃で、
普段ならまだ人通りが途絶えないトンロー通り。
しかし、もはや20m先も見えないくらいの
集中豪雨に見舞われています。
とりあえず旅行者のSたんを先にタクシーに乗せ、
店の人が止めてくれたタクシーでKahoneyも帰らねば。
タクシーに乗り込むまでに
足首まで水に浸かり泣きそう 。・゚・(ノε`)・゚・。
ホテルのアフタヌーンティーや
スカイバーに行くために
珍しく皮革のハイヒールを履いていて
雨季のバンコクでいい靴を履いて出てきたことを大後悔。
アパートの前の道もまんまと冠水していて
タクシーのマフラーが限界の位置www
先に進んだらもっと冠水が酷くなってる場所があり、
バックしたらマフラーに水が入るという大ピンチ。
もはやKahoneyもふくらはぎまで水に浸かってる…
気の毒な運転手さんにチップを余分に100バーツも渡し
「頑張って!」と見送ったら涙目で笑ってましたwww
バンコクでお洒落しちゃダメだな ( -ω-)
翌日は朝から洗濯と靴の手入れ。
美味しいカクテルはあっという間に吹っ飛びました。
ああ、切ないね。
ごちそーさんでした ( -ω-)
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