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久々に前置きしておくとw カテゴリ『深夜の問わず語り』は Kahoneyの長い長い自問自答、独り言です。 まあ、ブログ自体が独り言みたいなものですがw いつも以上にダラダラぼやいているので グダグダが苦手な方は正直スルーをお勧めしますよん。 ******************* モーターサイ。 タイのバイクタクシーのことです。 たまたま居合わせた日本人の方と 暇つぶしがてら話をすることがありました。 その女性もどう見ても駐在員の奥様のようで 年齢はKahoneyよりひと回り半くらい上か。 どうやってここまで来たのかと言う話になり、 その方は会社提供の奥様カーをお持ちで Kahoneyはモーターサイで来たと言いました。 このブログをいつもご覧の方には何の不思議もない、 いつも通りのKahoneyの移動手段なのですがw その方は 「よもやモーターサイに乗る駐妻がいるなんて!」と 心底驚かれたようでw 初対面にもかかわらず その後の会話はすべて「いかにタイの乗り物が危ないか」 という話(説教?)に終始してしまいました。 乗っている奥さん、結構いるんですけどねぇ。 まあ、たまにあることです。 彼女の話の大半に 「日本人が当然持つべき常識」だの 「そもそもバイクなどと言うものは」 という前置きが付いていて 何も反論せずにニコニコ話を聞いていましたが 一言で言うとちょっとウザかったw たぶんバイクって乗り物自体が嫌いなんだろうなあ。 ひとつ言えることは、 この方とはバンコクに限らず日本で同じことを話しても 会話が成り立たないんだろうなあ、ということ。 Kahoneyは仕方なく乗り物に乗るのではなく 好き好んでわざわざ乗り物に乗る人間なので、 好き好んでモーターサイに乗ってるんですよねん。 せめて「こんな人もいるのね」と 軽く受け流してくれればいいのですが、 この手の人は特に許してくれないらしいw 乗り物は「どこで何に」乗っても危ないですよ。 飛行機も落ちます。船も沈みます。 電車は脱線するし、衝突もします。 自動車はどんなに頑丈にして安全装置を開発しても ぶつかったらペシャンコになるし、 バイクや自転車なんて自分の体を丸出しにして乗ってるんだから ちょっと転んだだけでも怪我をします。 日本にいたって毎日毎日交通事故が起きてるし。 各々交通法規を守って生活して あとは運か? 絶対なんてものはないよねえ。 「運転手付の会社の車に乗ってても事故るときは事故ります」 なんて毒を吐きそうになりながら自粛。 作り笑いのまま帰ってきちゃった ( -ω-)フウッ 若い頃からねえ。 女性なのになんでマニュアル車に乗ってるのかとか、 なんで一人で山道とか走りに行っちゃうのとか、 何で彼氏は車もないのにハーレーしか持ってないのかとか (これは相方のことだけどw) 相手の年齢性別関係なく、 こんな感じの質問を長年受け続けてるな。 でも「好きだから」としか返答のしようがないのですわ。 エンジン付いててタイヤが付いてる乗り物がねぇ。 モーターサイに毎日のように乗ってるからと言って、 ボケッと運ばれているわけではありませんよw バスでもタクシーでもそうですが、 自分で運転しているように乗ってるのが好きなので 自分で後ろからミラー見てたりもするし 運転が危なければ「ゆっくり走って」とか言ったり 通る道をこまごま指示したりもするし 後ろの車が寄ってきたら手で制止したりもしますw 楽しんでるんですw モーターサイの兄さんたちを見ていると、 法律や社会システムがイマイチ行き届かないタイにおいて、 彼らはとても重要な存在なんだと気が付く事があります。 街の中でひとたび事故やトラブルが起これば、 警察への通報から病院の手配、交通整理まで彼らはいち早く、 しかも手際良くさばいていきます。 故障車がいればレッカーが来る前に 押して脇に避けてあげたり。 別に彼らの仕事ではないのにね、自発的にやってるんですよ。 デリバリーの兄さんが道が分からなくて モーターサイの兄さんに尋ねる姿もよく見かけます。 タクシーなんかよりもずっと道をよく知ってるし 彼ら自身、「街の調整役」を担ってることを自覚してるみたいw モーターサイは営業できるエリアが決まっているので 止まってくれずにスルーされることもありますが モーターサイ乗り場ではみんな順番が決まってて 仲間に仕事が行き渡るようになっています。 ここでズルをすると仲間からめっちゃ怒られるらしいw 仕切ってる人とかいて結構ちゃんとしてるんだな。 パッと見、ダラっと客待ちしてる兄さんたちですが 接していると普通な人たちが多いです(まあ何事も例外はありますがw) タイに限らず、 東南アジアにおいて バイクと言うのは重要な交通手段で そのほとんどは日本車が占めています。 ほんと生活用のバイクは日本車ばっか。 東南アジアに沢山日系工場があって ということは大勢の駐在員とその家族が バイクやその部品を作って売りに来てるんだから あんまりバイクを嫌わんといて〜って思うけど 初対面の人にも説教しちゃうくらい (彼女の言うところの)日本人として非常識? モーターサイってそんなに乗ったらアカンのかしら? アカンと言われても乗っちゃうけどねぇ (´∀`)キカンボウ 久しぶりに面白くない日本人にあったわ。 フテ寝しちゃおうw お疲れちゃんでした。 |
深夜の問わず語り
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要は独り言です。誰も聞いちゃいないけど、一人でブツブツ言いたいことを書いてますので長話に注意。
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久々に『深夜の問わず語り』を。
毎回ですが前置きしておきますと
この『深夜の問わず語り』はタイの話とまったく関係がない、
いつも以上の独り言です。今回は『深夜の芋づるYoutube』でもあります。
今回のお題は『ロックな寿命は27歳』
ピンとくる方はどうぞ。
ピンとこない方はスルーをおススメ。
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先日のこと。
ひとりチットロムに繰り出して
イケメン金太郎飴を買って上機嫌になっていた日
伊勢丹バンコク店の紀伊國屋書店にも立ち寄りました。
関税がかかっている日本の書籍は値段が高いので
輸入の雑誌や本はめったに買わないのですが
ある一冊の文庫本が目に留まり、中身を見ることもなく衝動的に購入。
完全にジャケ買い、いやタイトル買いか。
『僕と悪魔とギブソン』
いかにもロックなタイトルですがw
まだ読んでないので詳しいストーリーは分かりませんので
背表紙に書かれていたあらすじを。
「いじめに苦しむ高校生の清志。
あるとき清志は質流れ品のギブソン・レスポールを手に入れた。
それは悪魔の力を宿す伝説のギターだった…」
うーん、サスペンス?ミステリー?ホラー?
でも実はそんなことどうでも良かったりするKahoney。
このタイトル。
このタイトルだけでもう満腹です。
あの話を知っている人は
「おや?」と立ち止まる単語の並び。
悪魔、伝説、ギター。
Kahoneyがこの表紙を見て思い浮かべたのは
『クロスロードで悪魔に魂を売った』という伝説のブルース・マン、
ロバート・ジョンソン。
戦前に活躍した黒人の歌手、そしてギタリスト。
その後のブルースやロックに大きな影響を与えたと言われています。
ギターテクニックの凄さから
「悪魔に魂を売って手に入れたテクニック」という伝説が誕生。
その、悪魔と取引したという場所が『クロスロード(十字路)』
昔見たNHKのロック特集か何かで
ミシガン州にある国道が交差する実在の交差点だと言っていた記憶が。
でも、それが何号線なのかは忘れちゃったなあ。
ロバート・ジョンソンには『Crossroad』という歌もあります。
Robert Johnson 『Crossroad』
多くのミュージシャンにカバーされていますが
エリック・クラプトンのカバーが一番ポピュラーではないでしょうか。
Kahoneyは『Cream』時代のエリック・クラプトンが好きなので
この曲もこの頃のが好き。
Cream 『Crossroad』
この「クロスロードで悪魔に魂を売る」話はドラマチックなので
映画や漫画などのモチーフにもなっていますね。
ドラマチックと言えば、このロバート・ジョンソンも
伝説の人らしく『27歳』の若さで亡くなっています。
伝説になる人は『27歳』までしか生きられないらしい。
ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン
ブライアン・ジョーンズ、カート・コバーン…
The Doors 『Hello, I Love You』
まあ、誰もかれも『27歳』って訳でもなく
例えば『T-REX』のマーク・ボランは29歳だったり
『Led Zeppelin』のジョン・ボーナムは32歳だったり。
でも『27歳』だった人たちは皆
誰とも似てない「クセ」のある人たちばかり。
若くして他界したのはやはり
「クロスロードで悪魔に魂を売った」からなのか?
なんて。
小説に出てくる『悪魔のギター』はギブソン・レスポールだけどw
この人が弾いてると、フェンダーのストラトキャスターも
『悪魔のギター』っぽく見えるね。
Jimi Hendrix 『Foxy Lady』
この人自体が「クロスロード」に立っていそうな雰囲気。
古い映像を見て思うのは
みんなとても『27歳』に見えないくらい老けていること。
自分が中学生くらいの頃って大人のミュージシャンなんて
誰もがオジサン・オバサンに見えたものだけど
自分が彼らよりはるかに年を取った今見ても
やっぱり年上なんじゃないかってくらい老けてる。
ドラッグのやり過ぎが原因って言われてるけど
実は才能と引き換えに、凡人の倍くらいのスピードで年を取るような
恐ろしい「契約」をしてるんじゃないかと、
オカルトじみた妄想もしてしまいます。
だって20代でこんなに老成した表情ってねえ。
さらにバカバカしい話だけど、
Kahoneyは昔、自分の誕生日に
何事もなく、平凡で、普通の会社員な『27歳』の1年が過ぎて
何事もなく『28歳』になってしまったことについて
「私、凡人だったわ」
と、友達と話して少しだけガッカリして、大笑いしたことがあったなあ。
Nirvana『Lithium』 (Live)
カート・コバーンがショットガンで自分の頭を打ち抜いちゃった日の
夕方のテレビのニュースを今も覚えてるなあ。
この時代の「格好いい」を体現してるみたいな人だと思ってたけど
やっぱり今見ても「格好いい」
でもまあ、自分がもう大人になっちゃったので、
今は長く続けてるミュージシャンも格好いいって思ってますけどね。
早く終わらせるよりも長く続けることの方が大変だってもう分かってるからねえ。
長生きしちゃったなあ (´∀`)
普通に長生きしそうな中年になっちゃったら
この店で『27歳』だった時のことを思い出して
ちょっと小っ恥ずかしい気持ちになるのもいいんじゃないか?
アソーク・スクンビットプラザ3階 『Rock Under Bar』
ここの壁にもレスポール。
ここ数年、他のミュージシャンのステージに招かれ
軽やかに演奏している白髪のジミー・ペイジお爺ちゃんを見ていると
重たいレスポールを長年下げて演奏してたら筋力が付いて
元気に長生きできるんじゃないのか、なんて思うw
『悪魔のギター』じゃあないわなあ (´∀`)
さて、その肝心の小説を読んでみますわ
ギブソン・レスポールがどう絡んでるのか楽しみだわ。
ガッカリじゃなかったら感想もここに追記するね。
お疲れちゃんでした。
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前置きです。 カテゴリ『深夜の問わず語り』は Kahoneyの長い長い自問自答、独り言です。 まあ、ブログ自体が独り言みたいなものですがw 内輪ネタやら愚痴やらタイとあんまり関係ない話になると思うので、 グダグダが苦手な方は正直スルーをお勧めしますよ。 気分悪くなると思います。 ****************************** 以前、Kahoneyは『ブログを書く理由』を書いたっけねぇ。 別にKahoneyに限らず、 海外でブログを書いている奥さんたちって言うのは 日本にいる家族・友人に向けて「無事にやってますよ」と お知らせするために書いていることも多いので どうしても「イイこと」「面白いこと」を 楽しげに書く傾向があると思うんですよ。 Kahoneyもそう。 「悪いこと」や「大変なこと」ばかり書いていたら みんな大丈夫かしら?と心配しちゃうもんねぇ。 でも実際、日常生活ってそんなもんじゃないよねぇ。 海外で生活するって大変だもんねぇ。 Kahoneyは若い時からまったく海外願望が無い人間だったので ひとりでふと、「こんなところで何やってんだ私」とか バンコクの真ん中で「いったいここは何処?」とか思って 愕然とすることがありますが、他の人ってどうなんだろう? 働きたくても働けないのに文句言われるし 妻子連れて来てんのに堂々浮気してる駐在員とか見て よそんちのことでも非常に不愉快な思いもするし お子さんのいるお宅は進学のこととかも難しいことが沢山あるだろうし 爺ちゃん婆ちゃんは可愛い孫にもなかなか会えないし 「駐妻っていいね〜」とか言う人に会うと 「そんならアンタ駐妻になればいいじゃん」とか思うこともあるけど。 みんなそんなに駐妻になって満喫しまくってるんですかね、世間は? ここんとこ、 「なぜ今それを私に言う?」的なことを言う人がホント多くて 友人の顔見知りというKahoneyにとっては初対面の日本人男性に タイにいる理由を聞かれ、「主人が駐在員です」と言った途端 「わー、ハイソなんですね〜、身分が違う〜、ハイソ〜」などと 思いもよらない失礼な言われ方をされたり まったく意味が分かりません。 ぷんすかぷんすか。 Kahoneyはヘタレなので 大変なことは「大変だー」って言っちゃうし 頭来ることは「ムカつくー」って言っちゃいますが それでもまあ、全部ぶっちゃけてる訳ではありません。 いや、むしろ9割方言いたいことは言えてないなw 今ここで窓を開けて 「あ――!ムカつく――――!!!」とか言いたい時山盛りだし。 他の人はブログ書いてても「ぶっちゃけ」てるのかなあ? もんもん。 もんもんしちゃう時、 Kahoneyには日本だったら確実な解消法があってね。 考え事は全部『車』の中でするんです。 この世で一番好きなものが車なので エンジンのかかった車の運転席に座っているだけで癒される… 間違っても助手席じゃありませんよw オートマも嫌いです。勝手にギアチェンジするからw 夜中に車で行先も決めずに走るんです。 考え事がややこしい時は、産業道路みたいな コンビナートが見える道路とかがいいし ただ単にムカムカしているだけなら 近場の峠とかが丁度いいな。 無茶して飛ばすのと違いますよ。 運転に集中するから他のことを忘れられるんですよ。 雨が降ってたら市街地。 深夜の雨の降る街の中は 嫌なことを忘れるのにピッタリくるんだなあ。 でもね、今は自分の車がないからねぇ。 自分の車がないこと自体がストレスだw あー、どっか走りに行きてーなー。 夕方からのスコールを眺めながら かつての愛車のロードスターを想い出してみる。 あのエンジン音と排気音とか (めっちゃ短くしてあった)シフトチェンジの感触とか コーナーですぐ流れちゃうリアとか ふー。 ちぇ、バンコク峠ないし。 とか自分を慰めてみるとかガッカリねぇ。 で、ふと。 相方が接待で晩御飯を作らなくていいので ふんふ〜んと楽チンをかましていたけど 明日の朝のパンとか食料品を雨のせいで買いに行けてないのを思い出して もう暗くなってきちゃったけど出掛けることにしたのね。 アパートの前でタクシーを待つも雨の中、空車はいっこうに現れず 「乗ってく〜」と声をかけてきたモーターサイで行くことに。 フジスーパーの4号店に行こうとして 「ソイ49のフジスーパーね!シティリゾートの」と お兄ちゃんに言って、濡れないように身をかがめて乗ったのよ。 すると 「混んでるから反対から行っていい?」っていうから てっきりトンロー通りにでも出るのかと思ってたら なんとペップリー通りに出てったよ。 まさか、ソイ39のフジスーパー2号店に行く気か? ちょっと待てーって思ったけど 止みそうにない雨の中 単車の後ろで意外と空いてるアソーク方向のペッブリー通りを 水しぶきを上げながら走っていて ああ、気持ちいいねぇ。 雨なのでさすがに横乗りはしていなかったし できれば自分で単車も運転したい気分ですが 思いのほか爽快で雨も気にならなくなっちゃって ここんとこ溜まってることを考えながら 空の暗闇から降ってくる雨を見ていました。 なんか 色々まあいっか。 という気になってきたw 雨の中、夜の街を走るっていう癒しです。 エンジンの音とか排気ガスの匂いとかにホッとするって 軽く変態ですわ、Kahoney。 あまり人にはおススメできないけどね(´∀`) 普通に危ないです、雨の日の単車は。 そんなこんなで思った通り フジスーパーの2号店に連れて来られてしまいました。 買い物しようと店内に入ったら激寒です。 風邪ひかないように大急ぎで買い物して タクシ捕まらないから再びモーターサイで帰りました。 帰りはイマイチでしたがwおしゃべり兄ちゃんで。 無事帰宅。 なーんも ひとと同じにする必要はこれっぽっちもないので 自分なりの癒しでいいわなーとか思いました。 あー、走りに行きたい。 どこかに軽量のFR車は落ちてないかなあ? 勿論マニュアルトランスミッションで。 さて、風呂入って寝よ。 お疲れちゃんでした。 |
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ここんとこ読書週間です。 日本に一時帰国した時に買ってきた文庫本など まだ読んでなかった本をまとめて一気に読んでいます。 学校が毎日あるときは 予習復習もあるのでなかなか時間が作れませんが 学校が終わった今がチャンスとばかりに本の虫ですよ。 Kahoneyが好きなジャンルは 「ハードボイルド」と「ミステリー」 過去には「歴史もの」も「恋愛もの」も好きで 戦前戦後の「近代文学」もよく読んでいましたが このところはもっぱら「警察小説」が大好物。 ここ数年、本当に面白いものがよく出ていて 昔と違って「元刑事」とか「元公安」という作家が書いていたりするので 以前にはなかったリアリティに引き込まれますね。 って。 もっと女子度の高いものを読みなはれ! (*゚ロ゚)ブホッ! ちなみに「美容系」と「自己啓発系」は まず自腹で買うことがない… よってこの有り様ですわ。 このところ読んで面白かったものはねぇ、 ・「警視庁情報官」 濱嘉之 (講談社) ・「検察捜査」 中嶋博行 (講談社) 第40回江戸川乱歩賞受賞 ・「沈底魚」 曽根圭介 (講談社) 第53回江戸川乱歩賞受賞 ※「警視庁情報官」はフィクションですが 現役大臣と原発建設にからむ電力会社との癒着という 今っぽい話題が少し混ざっているので読まれる方はご注意。 よく見ると、「沈底魚」は2冊…。 なんと、相方も買ってたのか! 本の趣味がかぶっているKahoney家では こういう事がたまに起きるのですわ。 貴重な一時帰国の買い物だってのに…同じもん買ってきたよ。 夫婦間の「ほう・れん・そう」も大事ですな、まったく (´∀`)モッタイネー Kahoneyが「警察もの」をよく読むようになったのには ある切っ掛けがありましてね。 実はKahoney、 「殺人事件の事情聴取」っての受けたことがあるんです。 あっ!Kahoneyがやったんじゃないよw もう10数年前のことなんですが ゴルフ場で女性の焼死体が発見されたという殺人事件がありました。 容疑者はすぐに見つかり、すでに逮捕されていたのですが この時亡くなった女性の身元がまだ分かっていませんでした。 ある日、友人から携帯に電話がかかってきました。 彼は学生時代のバイト仲間なのですが、 久しぶりの電話に驚いていると、こんなことを言いました。 「あ、明日○○県警の刑事さんが行くから」 「はあ?なんでぇ?」 概要を聞くと、 どうやら殺人事件の犯人はKahoneyたちが知ってる人間らしい。 学生当時、実家を出て一人暮らしをしていたKahoneyは 画材費のかかる貧乏美大生だったので 時給のいい深夜のガソリンスタンドでバイトしていました。 そこはそのエリアでも最大規模のスタンドで、 地元警察の指定給油所にもなっていたし 近隣のゼロヨン会場にも近いので走り屋の改造車も来る 24時間営業のにぎやかなスタンドでした。 経営している会社も地元では大きくて いくつもガソリンスタンドの支店を持っていたのですが そのいくつかの店で「問題を起こすお客さん」って言うのが一人いて 代金を踏み倒す、なにかと意味の分からないクレームをつける 他のお客さんや従業員ともめる等々 そのお客さんが来ると店長以下厳戒態勢という要注意人物でした。 大学を卒業して就職してからでも 名前を言われればすぐに思い出すような人でしたが なんとその人が「殺人事件の容疑者」として逮捕されたのです。 聞いた第一印象は「あいつならやりかねない…」 でもなんでKahoneyんところへ? 被害者の身元を調べて行く中で トラブルが多かったガソリンスタンドの聞き込みをしている時に 容疑者を見た事があるスタッフは全員事情聴取されたそうです。 そのとき、バイトを辞めたスタッフについても聞かれ Kahoneyの名前も上がり、その時の勤め先などを聞いていったそうです。 翌日、勤め先に○○県警の刑事さんから電話が。 「お時間は取らせませんので…」とまるでドラマのようなセリフです。 「はあ、ではお越しください」と伝えて上司に来客の旨を伝えると、 「○○県警?!なんで?」 「なんか、殺人事件のことらしいんですけど」 部署内全員、 「えええええええええええ?!?!?!?」 ほどなくして刑事さんがやってきました。 来客スペースに案内した時の第一印象は 「刑事さんって本当に2人組なんだなぁ」 警察手帳はドラマのように表紙をチラリではなく 写真のページを結構しっかり見せてくれます。 見た目もドラマみたいにスーツ着てたりなんて「ウソ〜」 これから競馬か競艇にいく近所のお父さんみたいな風情です。 同じ部署の先輩が ふだん出しもしないお茶を持ってきました。 顔に「興味津々」と書いてある… (*゚ロ゚)アンタッテヒトハ 刑事さんの一人が「見覚えがありますか?」と3枚写真を出しました。 見覚えがあるも何も、まさに例のお客さん。 他の写真も犯行に使われた車が写っていましたが 忘れもしない、ボロボロの300ZX。 大きなリアスポイラーに洗車機を引っかけたとかで 他のバイトの子ともめた代物です。 一目で分かったので 自分が見た容疑者の印象などを話しました。 とにかくキレ易くて躁鬱の落差が激しい感じの人だということや 当時、洗車などを待つお客様ルームで仕事をしていたとき (バブル期のスタンドなのでゴージャスな部屋でした) お店の方と思しき女性を2人、同じ服を着せて連れてきて 肩をもませたり、足の爪を切らしたり その態度の大きさと、車や服装のボロさのギャップで 「キモい…」と思いながら放っておくと ドカッと爪を切っていた女性の頭を蹴りました。 後ろに吹っ飛ぶ女性。 何が気に入らなかったのか ギャンギャン叫びながら女性をののしって ドゴッともう一発、女性に正面から蹴りを入れました。 もう一人の女性は引きつりながらも そのまま肩をもみ続けていました。 きっといつものことなんだろうなと思いつつ その二人は日本人じゃないなあ…という印象。 たぶんフィリピン系の女性に見えました。 そのことを刑事さん話すと やはり、亡くなった被害者の方は外国人女性のようで その時見た2人の女性の髪形や特徴など 覚えていることを伝えました。 片方の刑事さんがKahoneyに質問をし もう片方の刑事さんがモクモクと手帳にメモを取る。 ああ、本物だ〜。 刑事さんが帰られて自分の部署に戻ったとたん 「なになになに聞かれたの―――?!?!?」 部長も含め、小一時間仕事ほったらかしで 事件と、今しがたの事情聴取の様子を解説。 そんな会社だったので しばらくして不渡り出してましたけどねぇ…(-ε-)シカタナイ その後、なんの問い合わせもなかったので 私の証言に別段疑問点などもなく(特に重要でもなかったのか) そのままスルーしていったんだろうなぁと思いますが。 最初から、新聞の3面記事に 10cm位の幅でしか載らなかった事件のようなので 続報的な記事もニュースもありませんでした。 その時の体験がやはり非日常な感じがして 以来、その頃はあまり興味がなかった「警察小説」というジャンルが 妙に親近感のわくジャンルになってしまいました。 ここ一週間くらいで あらかた手持ちの小説を読んでしまったので ちょっと古いのももう一回読もうかな? 読書は楽しいね。 お疲れ様でした。 【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
◆刑事ドラマは大好物ですが俳優さんはイケメン希望です→にほんブログ村 海外駐在妻 ◆うちの嫁は刑事か鑑識並みの捜査力で最早逃げ切れません→にほんブログ村 タイ情報 |
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久々に『深夜の問わず語り』でも。 Kahoneyの長い長い自問自答、独り言です。 タイとあんまり関係ない、とりとめのない話になると思うので、 グダグダが苦手な方は正直スルーをお勧めしますよ。 自宅から絶対に持って帰ろうと思っていたものがあって。 意外にも「香水」大好きなんですわ。 お部屋にアロマオイル焚いたり、インセンス焚いたりするのとねぇ。 普段すごくエレガントな人とか カッコいいキャリアウーマンとか そんな感じに聞こえるけど 今「香り」とか気を付けてキーを打ってるけど ふつうに「匂い」って言いますけどね、ふふん。 今は自宅でゴロゴロしてるときとか家事してるときにつけてます。 香りも飛んじゃうだろうからまあいいやって思ってました。 頭から香水かぶってるタイ人の若者が多いったら。 「香水」好きな人なら分かると思うけど、 人間の五感の中で一番記憶に残るのが『嗅覚』なんだってね。 「昔、仲が良かった先輩(男女とも)か?」とか 「げ、嫌いな上司の加齢臭交じりのヘアトニック」とか ぜんぜんお門違いな怒りを感じてみたり(これが一番多いけどw)。 たまたま免税店とか香水売場によく入ったりして いろんな「香水」と、それに伴う思い出話が一気に湧いて出てきたので あくまでもKahoneyの好き嫌いだからケチつけても聞かないよw ミニボトルセットの中に入っていた香り。 重厚でドドーンと腰の据わった香りなので 大人になるまで無理だわ、と思いました。今でも無理だと思うけど。 名前を覚えた最初の香水。そして私が生まれた年に発売され今に至る香り。 当時、ホントにみんなこれをつけていた記憶が…。 でもそれでも欲しかった香りです。 それまでの、「こってり」した女臭さとかおばさん臭さがなくて 甘さがあるのに爽やかで素敵でした。 今でもド定番ですが、さすがにつけてる人の数は減ったな。 ついこの間、トンローのクラブの前で これをつけてる若いタイ人の女の子がいて驚いたなあ。 あの紫色のボトルも含めて、「官能的」とか「魔性」とか「妖艶」とか この香りをたたえる言葉はどれもエロいw でも初めて嗅いだときの第一印象は、「くっせー」。 こんな香りをつけた女をセクシーとかいう男の人は馬鹿じゃなかろうか? くらいに思った強烈で、忘れられない香りですわ。 これも、この年になっても絶望的に良さが分からない香り。 大学時代、友達がいつもつけててものすごく欲しかった香りです。 つけた時は爽やかなウッディーノートなのに だんだん甘さが増してくるような、 その名の通り「やさしい毒」って感じの香りです。 友達に限らず、当時つけてる女の子があまりにも沢山いたので 何年か我慢して、あまり見かけなくなってから自腹で買いました。 今でも自宅にありますが、タイに似合わないな、置いてきて正解。 のちに付き合うことになった男の人が初対面の時に 「エキセントリックな女だなあ」とぬかしやがってw 後日、「絶対似合う」とこれをプレゼントしてくれました。 ナッツだかバニラだかアジアっぽいんだか、甘くて変わってたわなー。 金目の貰い物は別かれても捨てませんが(´∀`)これは処分しましたぜ。 まだ売ってるし。 社員旅行で海外に行った弟が買ってきてくれた香水。 その時はまだ出たばっかだったのですごく嬉しかったな。 今回の帰国でタイに持ってきました(タイには合わないけど) プワゾンシリーズのような「こってり女全開」ではなくて、 大人なのか、若々しいのかよく分からないw 「高いところでクスクス笑ってるような女」のイメージです。 なんだそれですが。その名の通り「中毒」。大好きw 【ブルガリ:BLV・プールオム】 まさに今つけてますわw トップノートの爽やかさに惹かれて買ったのに 途中からやけにおっさん臭い匂いになるのでガッカリな香り。 しかし、このバンコクに持ってきたら意外とイケるw どういう訳かこれをつけていると家事がはかどる不思議な香りです。 【ブルガリ:BLV・ノッテ】 友達に「あんた似合うと思う」と言われた香りです。 なので自分で嗅いだことがまだないんですわ。 もう廃番になっている香りなので、ネットで探して発注しました。 現在両親宅で待機中、楽しみ。 【ランコム:トレゾア】 学生時代、免税店で嗅いだら かけ過ぎて全身に匂いが移っちゃって、 一緒にいた友達たちに「ばば臭い」と言われた匂い(´∀`) 大人になった今ならと思い、先日嗅いでみたらやっぱり臭かった…。 ある意味一生無理な忘れられない匂い。匂い…。 パッケージの「缶」のデザインの格好よさに惹かれて買ったな。 あの、トルソーの形したやつの最初の香水。 香り自体は不思議だったなあ。 甘いけど挑戦的と言うか、「ふふん」って感じと言うかw 今はシリーズは続いてるけど、最初に出たこれはもうないよね。 でも、これ男友達がつけてた香りなんですわ。 イケメンで女癖が悪く、必ず彼女の方から別れを告げられるという いつも残念なヘタレ君でしたが、ちょっと前に無事結婚でき 相方ともども「えがったえがった」と喜びました。 「いまいちピリッとしない男」のイメージがある香り。残念。 年輩の男性用のヘアトニックみたいな香りなので、 これがセクシーだというのなら、セクシーって「大変だなあ」と思いましたw 今でもひと嗅ぎで「むほっ」とむせるような、強烈な香りです。 60歳くらいになったら考えよう。 【シャネル:アリュール】 「シャネルは香水だとキツイ」と思い ボディーパウダーを最初に買いました。 甘くて何とも複雑な香りなのにほっとするような。 しばらくの間けっこう気に入っていました。 でも「香水」の方は今だと甘すぎるかなー。 【シャネル:エゴイスト・プラチナム】 これは私の一番。大好きで困る、因縁の香りだな。 何が困るのかと言うと、本当はすっごく難しい香りなのに 日本でもタイでも、20歳くらいの若い子が ドブドブつけてる香水だってこと。 これ、40歳前後くらいにならないと似合わないと思うんだけどね。 スッとするトップもいいけど、何と言っても ミドルからラストが複雑で本当に格好いい。 でも自分が似合うのとは別問題だからなあ。 これは昔悪かったけど年取って落ち着いた、でもまだなんか怪しい。 みたいな大人の男の人が似合うと思うんだよなあ。 【シャネル:ブルー】 もー、トンローの週末はこの香りで溢れかえってますわ。 エゴイスト・プラチナムよりもずっとつけやすい香りだと思います。 20歳くらいの若者がつけていると「背伸びしちゃって!」とか思いますが 自分も間違いなくそんな娘だったので仕方がないか。 似合うように頑張るってのも必要だしねぇ。 【シャネル:クリスタル】 先日免税店でたまたまこれを手に取り衝撃を受けました。 もう、ウッディーとかを通り越して 庭の木の枝を伐採した時の香りというか、もろ「樹」です。 それが時間が経つにつれ、最後には シャネルらしい奥行きのある香りに変わって行くって感じ。 今まで全く興味を持たなかった香りですが、 今一番欲しい香りになりました。 誰か買ってプレゼントしてください(´∀`) 【ポール・スミス:ポール・スミス・ウーマン】 Kahoney史上一番可愛らしい香りですが今も自宅に持ってますよ。 独身時代、イチ時期ポール・スミスの服にハマっていて 服を買う流れで買った香りですが、ちっとも香りが続かないけど ポール・スミスの服にはよく似合ってたなあ。 【ポール・スミス:MAN2】 つい先日、デパートの店頭で試して、久しぶりに相方が気に入ったやつ。 最近はユニセックスな香りが多いけど、これはその名の通り 「俺は男だ!」って感じの香りですわ。 誕生日にでも買ってあげよう、良く似合うと思う。 【バーバリー:タッチ・フォー・メン】 うちの相方の香りですな。相方はシダーウッドとかバニラとか オリエンタルで甘い香りが好きなので、まさにピッタリです。 ボトルが格好いいんですわ。 これっくらいかなー。 備忘録終了。 お疲れさまでした。 ◆ にほんブログ村 海外駐在妻 https://overseas.blogmura.com/chuzai/
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