Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

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【3】からの続きです。



イメージ 1


「タシチョ・ゾン」の中の寺院には
お堂に大きな如来像が3つ並んでいます。


入ると聞き覚えのあるお経が…。


「あれはタイ人ですか?」とクンザンさん。

タイ人の団体客が皆でタイ語のお経をあげていました。


タイでもブータンのイケメン国王は大人気。

「三宝節」と「入安居」の祝日で連休なので
観光とお参りを兼ねてやってきたわけですね。

タイ人にとってもブータン旅行は安くないので
団体様は皆さん、いい身なりの方たちばかりです。

お祈りの後、
お坊様から手のひらに「聖水」をいただくのですが
何が入ってるんでしょう?ちょっと苦い味がします。


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「タシチョ・ゾン」を後にして街に出ましょう。


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こちらは「チャンリミタン競技場」。

そーいやKahoney、現国王の戴冠式の映像で
ここ見たことがありますよ ( ゚∀゚ )アレダ!

後で調べたら、
ここはサッカー・ブータン代表のホームでもあるらしく

クンザンさん曰く、

「ブータンは世界で下から2番目なんです (*ω*)」

これも後で調べたら、
ブータンはFIFAにもAFCにもちゃんと加盟してて
世界ランキングは202位なんだとか。

代表監督は何と日本人!


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こちらお洋服屋さん。結構大きい。

そうそう、ブータンに来てひとつ気が付いたことが。

ブータンと言えば民族衣装、というイメージで
実際クンザンさんのように男性は「ゴ」、
女性は「キラ」という出で立ちの人は多いのですが

普通にTシャツにジーンズと言う人も沢山います。

あれれ?という感じ。


だって、テレビで見てると
国民全員「民族衣装」って感じじゃない?


話を聞いていると、どうやら強制ではないらしく、
お城に行くなど公的な場に行く時に着用義務があるそうです。

あとは会社員、公務員などホワイトカラーの制服だったり、
ガイドさんのような観光業の人たちとか
子供も学校の制服だったりするので皆着ているそう。

この日は平日だから特によく見かけましたが

街歩きを始めた夕方になると、
家に帰って着替えて来るのか

若者は結構普段着の人が多い (*゚ロ゚)ワー
今年っぽいワンピースの女の子もいるし

よく見ていると、「キラ」を着ていても
足元はピンヒールのミュールという若い女性も。


クンザンさん曰く、

「女性の流行はホント早いですw」

よくよく見ていると、女性の「キラ」は
人によって全然デザインが違うんですね。

本来「キラ」というのは大きな布を巻いて
上半身と下半身がつながったワンピース状の服に
袖を折り返したジャケット型の上着を着るそうなんですが

上下つながってると面倒ということで
若い人は上下が分かれた「ハーフ・キラ」が主流なんだとか。

上着も襟の形や生地も種類豊富。

もちろん普段着の女性も沢山いますよ。
ネイルも手足ばっちり。
まつ毛もビューラーでしっかり上がっています。

クンザンさんも髪の毛はちゃんと
ワックスでぷりっとキメていますな。


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昔のタバコ屋さんみたいな「窓口商店」
アチコチにたくさんあります。

クンザンさんが何か買っています。
白い紙に巻かれたコーン型の小さな包み。

「これ知ってます?」と手渡してくれた
包みの中身は緑色の葉っぱを丸めたもの。


知ってる!キンマだw (´∀`)キンマー!


これはタイなど東南アジア全域にある
噛みタバコのようなもので
キンマの葉っぱにビンロウと石灰を包んで噛む嗜好品です。

噛むと唾液が真っ赤になってホラー Σ(゚∀゚ノ)ノ!

タバコが普及している国では廃れてきていますが
禁煙国家のブータンではまだ一般的なのだそう。

タイではこのキンマの葉が
「ミアン・カム」という料理にも使われるので
屋台やレストランでも見かけます。


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これはバンコクのチャトゥチャック市場の
屋台で売ってるタイプの「ミアン・カム」

甘いナッツとハーブ、苦いキンマの葉で
独特の味がしますよ。


噛みタバコのキンマは
タイでも試したことがなかったので
渡されるままガブリ!


……。


苦い…
えぐい…
渋い…


ゴメン、これひと噛みでギブアップ。


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続きましてスーパーマーケットへ。

外国のものが結構あるお店とのこと。


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お米や雑穀が並んでいます。
ブータンはいろんな穀物を食べるそう。

あとは砂糖、塩など。


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カップ麺はインドやタイのものばかり。

ママー(トムヤム味などで人気ブランド)があるよw 


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お醤油だ!キッコーマンすげぇ!

JICAの方など日本人もお住まいなので
この品揃えなのかしら?


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インド製のピーナツバターやジュースを購入。
お持ち帰りは紙袋、エコ目的なのかなあ?


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暗くなってきたティンプーの中心街。


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お行儀のいいワンコ。
ブータンの生地やお土産物のお店。


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スポーツ用品店。

バスケットボールやサッカーが人気だそう。
店頭にはマウンテンバイクも。


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「TREK」だよ。米国のメーカーだね。


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お土産物屋さん。


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銀行のATM、ドアの外に並んで待ってます。
バンク・オブ・ブータンの略かなあ?


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思った以上にクルマの交通量がありますね。

タイと一緒で横断歩道のないところを横断しますが
よく見ないと危ないぞ。


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ブータンは首都でも信号がなく、
交差点はロータリーでさばきます。

ティンプーで一番交通量の多い交差点は
お巡りさんがさばいています。

マニ車を回すのも、仏塔を回るのも
すべて「時計回り」のブータンですが、

インド(つまり英国)から自動車が入ってきたので
クルマは左側通行でロータリーは「時計回り」。

ブータン的にはいい具合?


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洒落た雰囲気の本屋さん。
洋書っぽいのが見えます。


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その下の階も本屋さんw
こちらはちょっとローカルな雰囲気。

地元の言葉(ゾンカ語)の新聞を買ってみました。

買い物をしてる間、クンザンさんは店の人と
店内のテレビでプロレスを観ていました。
ブータンでは格闘技も人気があるそうですよ。




またもや時間は押しまくってしまいましたが
そろそろ晩ごはんに行きますよ。


お店は今度も観光客しか来ない店。

「地球の歩き方」にも載っている


『ブータンキッチン』です。


ここに地元民が来ない理由は
「辛くないから」だそう。

ブータン料理は世界で一番たくさん唐辛子を使うらしく

というか、唐辛子は野菜なんだそうです。

日本人は辛いと食べられませんが
ブータン人は辛くないと食べられないんだとか。
タイ人でも「辛い」という辛さらしい…( -ω-)ウオー


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これはウェルカムドリンクの「アラ」という焼酎。

強いですw 泡盛みたいな度数ですが、
雰囲気は日本酒臭さに近いかなあ?


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ブータンビールの「DRUK 11000」

これ、ベルギービールみたいな
不純物の多いビールが好きな人はうってつけw

相方は当然気に入ってグビグビ。


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さて、お料理。

こちらはスープなんですが
豆を裏ごしているのか粉っぽさがあって
でもサラサラした灰色のスープです。

うーん、なんて表現したら…?
にんにくが効いていて美味しいです。


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左からバターとチーズのディップ、川海苔のスープ
ジャガイモ炒め、辛い牛肉の炒め物

手前は唐辛子味噌、きくらげのミルクバター煮
キャベツのミルクバター煮。

お米は2種類。赤米が山盛りと
白米とトウモロコシを混ぜて炊いたもの山盛り。


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ちょこっとずつ取って味見。
どれも全然辛くなくて本当に外国人仕様。

牛肉もちょい辛程度。
タイで鍛えられた舌には唐辛子味噌が必要w


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店内も日本人がほとんど、外国人のお店です。

食事もツアー代金に含まれているので値段も分かりません。

気になったのは店内の椅子の座面がとっても低いことw

以前行った、バンコクのネパール料理屋の椅子も
座りづらいくらい低くて似ているので聞いてみると、

とくにヒマラヤ地方のスタイルと言う訳でもないそうで
元々はブータン人は床の生活が普通なのだとか。


2人分なのにご飯山盛りで
食べきれない…、のがブータン流おもてなしなのかなあ?



この後ホテルに帰り、相方が風呂に入っているうちに…


寝落ち。


グゴーッ(-ω-)ZZZ



2日目はあの! あの断崖絶壁の僧院へ!



【5】に続く!



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【2】からの続きです。


パロから首都ティンプーまで
所要時間は約1時間半、ひたすら続く峠道。


美しい緑と谷川の急流。

切り立った崖の上を走る道路に
ガードレールなどありません。


早朝3:00に家を出るため
前日はほぼ徹夜状態のKahoney。

お昼ご飯を食べ過ぎたこともあって
にわかに…


気持ちが悪い ( -ω-)ウエー


ブータン人は山道で猛烈に飛ばします。
どこ走っても山道ですから当然慣れてますねw

荒れた道が多いので、つづら折りのコーナーが続くと
体が右へ左へと降られて後部座席は大変。

最初は窓を開けてしのいでいましたが
高度が高いせいもあってか
深呼吸してもだんだん苦しくなってくる。


クルマを止めてもらいたいけど
口を開けたら戻しちゃいそうで (*ω*)ウオップ


相方からガイドさんに言ってもらおうと
横を振り向くと、


グゴーッ (-ω-)ZZZ


わー、爆睡してる! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

相方も仕事が終わってそのまま来たようなものなので
疲れておりますわな、しかしKahoneyもまじピンチ!


つんつんつん (起きて起きて!)

グゴーッ (-ω-)ZZZ


ぐいぐいぐい (起―き―て―!)

グゴーッ (-ω-)ZZZ


どすどすっ! (どりゃあ!)

「はっ (*゚ロ゚)?! Kahoneyどうしたの?」


ぱくぱくぱく (ぎもちわるひ…)

「クンザンさん!車止めてください!」


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Kahoney家の華麗な連携プレイ(?)で緊急停車。

止めてもらった路肩に顔を出して下を見たら
断崖絶壁じゃん!ここから吐いたら落ちる!


しばらく路肩で腰掛けさせてもらって
とりあえず胃袋に冷静さを取り戻させます。

その先もまだまだ長いのですが
ドライバーさんも申し訳なさそうに
ゆっくり走ってくれました。



おかげで予定の時間を押しちゃって恐縮。

後半の予定も少し組み替え
最後に寄るはずだったホテルに先に行って
小一時間休むことになりました。


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ブータンで初めてできたハイウェイだそう。
道路の両脇には建築中のアパートが一杯。


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インドで作っているスズキのアルトなんかが多い。
あとはインドのタタや、韓国のヒュンダイなんかが主流。

この間くたばっていたKahoneyに代わり
相方が写真を撮ってくれました。



その後ホテルに到着。

泊まったのは『プンツォ・ペルリ』というホテル。

ブータンでは中級クラスのホテルです。


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お部屋はすっきり、日本人好み。

くたばっていますが
写真を撮りたい欲求は別腹(?)


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広さもまずまず、十分。


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部屋の設備はこちら。

ドライヤーや冷蔵庫はありません。

ポットの中にいっぱい水が。
もしやと思いますがこれが飲み水か…。

インスタントコーヒーのパックも2セット。


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バスルームは古いけど掃除はしてあるよ。
トイレのタンクがたまるのが遅いけど

タイもこんな感じのところ多いね。


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シャンプー、石鹸、シャワーキャップ。
髭剃りやハブラシはないのでご注意。


テレビでインドのケーブルテレビが見られるので
歌番組やボリウッド映画のチャンネルをくるくる。

適当にボタンを押していたら画面になんと


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ハットリくん?!

しかも英語だがや。


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ワールドワイドな上に息が長い (´∀`)スゲー

なんだかすっかり癒されてKahoney急激に回復。


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時間になったのでホテルの下まで降りて行きます。



さて。

英語版ハットリ君見て
急に元気になったKahoneyたちは
こちらにやってきました。


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「メモリアル・チョルテン」
まだ新しい仏塔で街の人の祈りの場になっています。


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塔の周りを老若男女が時計回りに回っています。


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入ってすぐのところには大きなマニ車。

床に沢山のお婆さんがいるのですが
朝から夕方までずっといるんだそう。

子供も孫も手が離れて、仕事も引退して
あとはお祈りをする生活、ということらしいです。


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ハンディタイプのマニ車。
お年寄りはこのタイプを使う人が多いそう。


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みんな本当に同じ方向に歩いています。
朝と夕方、出勤前や学校帰りに寄って
くるくる歩いて回るんだそうです。


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正式なチベット式の「五体投地」で
お祈りをしている女性。

その一方で高校生くらいの女の子たちは
わいのわいのおしゃべりしながら回っていたり
携帯電話で話しながら、ただ歩いているだけの子もw

クンザンさんに聞いたら、

「若い子はまだ(これからお祈りをする)時間があるから。
 でもお年寄りには残った時間が少ないですからw」

そうはいってもどこの国も
お年寄りは眉をしかめてるんじゃないかい? ( ゚∀゚ )プププ


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ドライバーさんも一緒に来てましたw

朝夕のお祈りはとりあえず大事だってことだね。


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移動の途中に見えるクルマは
やはり軽自動車が多いw

ブータンのタクシーはほとんど軽自動車。


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さあ、お次の場所へ。

雨で足元はドロドロ (゚Д゚)ノ ズルッ
登りは本当にキツイw 息が上がっちゃうよ。


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ここは「ターキン」という国際保護動物の施設。

中国ではパンダと並ぶ三大珍獣と呼ばれているとか。


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保護施設ですが、途中に普通の民家w

お母さんが機織りをしていました。


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てゆーか、クンザンさん早い!

ブータン人は本当に健脚です。
こっちは酸素薄くて息も絶え絶え… (ノε`)フーフー


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シカも飼っているそうですが
奥の方の柵の中に…あれは!


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モジャ毛の…なんだこれ?

系統不明の生き物です。

顔はヤギで体は牛で、でも尻尾がないの。


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ターキンは一応牛の仲間で
ジャコウウシに近い種類らしいです。

野生だとかなり標高の高いところにいるらしい。

頭大きくてなんだか可愛い(´∀`)


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あれ、これ弓道の的ですよ。
機織りのお母さんの家にありました。


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ぼんやりする子牛。

ブータンでは車の方が牛や犬を避けます。


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クルマを路肩に止めて高台から眺めます。
ブータンの政治の中枢。


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国王のオフィス「タシチョ・ゾン」
ブータンの宗教的な総本山を兼ねているそう。


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こちらは「国会議事堂」

下にある平屋の建物はブータンの官公庁。
その下にはゴルフ場もあるよ。



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車を止めたところの裏にお寺が。
こちらは「ドゥプトプ尼僧院」


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お出迎えに出てきたワンコ。
片耳が切れているのは狂犬病の処置済みの印。


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にっこり、ご機嫌なワンコ。
ワンコは来世で人間に生まれ変わるので
大事にされているのです。


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こちらのご本尊はタントン・ギャルポという
有名な高僧で、仏様ではありません。

尼さんたちの読経の中お参りさせてもらいます。

こちらは尼僧院ですが、住職は男のお坊様。
しかもその方はまだ10代でインドに留学中。

「そのお坊様はタントン・ギャルポが転生したんです」

えええ(*゚ロ゚)、“転生した”って断言?
それってどうやって分かったんだろう?

自己申告?


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珍フォルムのワンコ!
スリムなワンコが多いブータンで
珍しい真ん丸のワンコ、強烈に可愛いぞ!




そして山を下って「タシチョ・ゾン」に行きますよ。


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近くに来ると大きいね!
行政機関としては一番大きいそう。

すぐ側には王様の「宮殿」もあります(撮影禁止)
これがびっくりするくらい小さな宮殿で(民家みたい)
つつましい王様の暮らしに好感度アップ。


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クンザンさん、再びカムニを装着。

観光客も雨でも傘はNG、帽子などもダメ。


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ここから入りますが、鞄のX線検査も。


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中はひと際大きい!


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以前は「ツェチュ」というブータン最大のお祭りも
この中庭で開催されていたそうですが、
手狭になったので今は外の競技場に移ったそう。



【4】に続きます。



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【1】からの続きです。



「国立博物館」は山の上にあります。


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こちらが入口の門。

ブータンの旅行は事前に払ったツアー代金に
すべての拝観料や食事代が含まれています。

これは世界中、どこの代理店に頼んでも同じ。
ブータン王国で決められている規則のようです。


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一応、入館料の表示もあり。

しかしローカルが10ニュルタムなのに対し
ツーリストは200ニュルタムと
タイもビックリな外国人価格w


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さあ、入ってみましょう。


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これはあちこちに建っているお経が書かれた旗。


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奥の円形の建物が「国立博物館」


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元々は17世紀に建てられた望楼だったとか。

近年、地震で内部が破損してしまったので
現在は入ることができません。

無事だった収蔵品はすべて
向かいにある建物に移して展示しています。

こちら、カメラや携帯の持ち込みができませんので
外にあるロッカーに預けます。


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中に入ったところに国土の地形模型。

地方ごとの特徴などを聞いていたのですが
模型に1か所、不自然な塗りつぶしがあります。

地形がきちんと作ってあるのに
少し内側に国境線が描かれ、
外側は土台の色に新しく塗られています。


ガイドのクンザンさん曰く、

「中国に勝手に取られました」

ブータンと中国(チベット自治区)の国境は
ヒマラヤ山脈の尾根にあたるので
未だに国境が画定していない地域が多いそうです。


中国が元々ブータン領だった(協定済みだった)地域に
どさくさに紛れて勝手に道路を建設してしまい
国境線も変えられてしまったそうです。

2006年から現在の国境線だとか。

終始穏やかな口調のクンザンさんですが
この時ばかりは少し強い口調。


というか、中国と領土問題で
もめていない隣接国はないんですね。

現在はブータン北側の中国国境はすべて閉ざされ
国交もないとのことでした。

そりゃそうだ。


博物館内には代々の王様と歴史
お祭りで使う様々なお面
武器や鎧などの戦争時の装備など色々。

写真撮りたいものばかりで悶絶です。


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外に出てきました。

次は下に見える「パロ・ゾン」
「ゾン」というのはブータン独特の城郭のことです。

地方の中心地ごとにそれぞれあって、
政治、宗教などの拠り所となっている建物。


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クルマで裏手の駐車場まで移動。

なんだか材木置き場のように雑然としていますが
入口はこの裏手の一か所なんだとか。

牛がたくさんウロウロ。
香しい牛さんの置き土産臭でいっぱいw


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ここでクンザンさん、白い大きな布を巻いています。

これは「カムニ」と言うもので、お城など公的な場所では
巻くことが決まりになっているそう。

スーツの時のネクタイみたいなものかな?

身分によって色も違うそうで
王様は黄色、貴族は赤、一般の人は白。
弁護士や代議士など、それぞれ色があるそうです。


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吉祥紋の描かれた旗。


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「パロ・ゾン」の城壁の中に入りますよ。


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城壁に入ってすぐの通路。
外からは想像もしない極彩色の壁画が!


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顔の色が違う「四天王像」と言うもの。

お寺やお城には必ず描かれているそうです。


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城壁の中。


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「ゾン」は行政機関でもあり、お寺でもあるので
お坊さんの住む宿舎も一緒に並んでいます。


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これらの建物の中には入れません。


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四方に魔除けの飾り。


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行政も行われているので町の人も普通に足を運びます。


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奥のこちらは裁判所。
結婚の申請をして証明書をもらうのもこちらで
この結婚証明書がないと子供が小学校に上がれないそう。
あとはもめ事の処理など色々。


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あちこちの壁にマニ車が。

チベット仏教では広く信仰されていますね。
これを回すことでお経をあげたのと同じことになるそう。


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チベット仏教の世界観を表す「六道輪廻図」
「パロ・ゾン」の中にも数か所描かれているようです。

輪っかをかじっているのはヤマ(閻魔大王)

この世は六道(天、修羅、人間、畜生、餓鬼、地獄)
で成り立っていることを表しています。


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三つ目のヤマ(閻魔大王)、輪の一番上が天界。


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上が修羅界、下が畜生界。


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上が人間界、下が餓鬼界。


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一番下が地獄です。めっちゃ恐ろしいことになってる (*゚ロ゚)オオオ


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こちらは大講堂、中に入れます。
古い壁画は保護のため布が掛けられていました。


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帰りは歩いて下まで行きますよ。


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美しい「パロ・ゾン」


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大きなスギの樹!
ブータンの山はスギが多いそう。

2種類のスギがあるって言ってたなあ。


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ブータンのワンコはカメラ目線が得意w


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これは動物避けのトラップ。

金属をいやがる牛や犬が入って来られないようにする
実にやんわりとした仕掛け。

殺生を避けるブータン人らしい。


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「パロ・ゾン」の下にかかる橋。

実は「パロ・ゾン」とこの橋は
キアヌ・リーブス主演の映画
『リトルブッダ』の中に登場するそう。

撮影に使われたんだそうです。


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橋の入口の両脇に穴が。
この中にマニ車があります。

クンザンさんはマニ車があると律儀に回していきます。


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この先がヒマラヤか〜 (´∀`)ウットリ


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ここでお昼ご飯。建物の2階に入ります。


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初ブータン料理はこちら。

ブータンのお米は日本と同じ短粒米ですが
タイ米のようにサラサラしています。


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ネパール料理にもある「モモ」
手前はホウレンソウのにんにく炒め。


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鶏肉の炒め物はちょっとピリ辛。
パクチーとにんにくもたっぷり。
これ美味しいw


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手前のじゃがいもはチーズと牛乳で煮てあります。

ブータンではタイ料理以上に唐辛子を使うと聞いていましたが
どうやら観光客向けのお店の料理は控えめにしてあるようです。

どれくらい辛いのか楽しみにしていましたが
クンザンさん曰く、「日本人には…無理だと思います」


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機内でもらったスナック菓子。

標高ほとんど0mのバンコクで積み込んだお菓子は
標高2300mでこんな状態に。



食事を終えて店を出る頃。

「アーチェリーは見たいですか?」とクンザンさん。

ブータン式の弓道は国技だそうです。

タイのムエタイのような
観光用のショーがあるのかと思ったら
たまたま町で開催されていた「普通の大会」だそうでw

それも結構地元の大きな大会だというので行くことに。


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ホントだ、観光客は2〜3組で普通に競技会ですw


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皆さん伝統衣装の「ゴ」を着てます。

的が遠い!
120mくらい離れているそう。

上に向けて放った矢はしばらくすると
スコーンと木の的を射抜いてイイ音を立てます。

中でワンコたちがくつろいでいるのが可笑しいw


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ブータンの男性は子供の頃から弓をたしなむそうで
最初は伝統的な竹の弓を使うのですが

就職して稼ぎができると、
みんなアメリカ製の洋弓を買うんだとかw

この大会の選手もみんな洋弓でした。

腰に下げたゼッケンの色でチームが分かれてるらしい。


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ブータンのあちこちにこういった弓道場があるそう。


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見てる人も真剣です。


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雨が降ってきたので退散です。
お邪魔しましたw



さて。

ここから山道を越えて首都ティンプーに向かいます。


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ティンプーはパロよりも標高が100m高い2400m。


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美しい景色を楽しんでいたのもつかの間
この後、Kahoneyは残念なことに。



顔面蒼白で【3】に続きます。




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ブータンから帰ってきました!



見聞きしたモロモロを忘れないうちに
なるべく沢山書き残しておこうと思うので

毎回のことですが長くなりますよ ( -ω-)フフフ



いつも通り今回も“旅のテーマ”を決めていました。


今回のテーマ:「ほんとに幸せの国?」


テレビとか見ていると
インタビューに答えてるブータンの街の人が
「幸せです」って言うのを見て

そんなに皆が皆、同じこと思ってるのかなあ?
と、へそ曲がりのKahoneyは素朴な疑問を抱いていました。


そもそもタイがそうでした。
「微笑みの国」なんて観光用のキャッチコピーだ (´∀`)
別に言うほど普段のタイ人は微笑んでないもんねぇ。
むしろ「微笑んでる」時はトラブルの予感。



国王夫妻が来日されてから
日本ではブームになっているというブータン。

テレビ番組的な演出には乗らず
Kahoneyが見たブータン、と言うスタンスで書いてみます。


文句なしに素晴らしい旅でしたが、
あらかじめ以下のことを前置きしておきます。



【前置き☆】

・これは2泊3日の超短期滞在で
 自分で見て聞いて思った率直な感想です
 専門的なことはプロにお尋ねください。

・高地にも登山にも素人なKahoneyのような人が、
 ハイキング気分で出掛けるとこうなるよ (*ノД`*) という話です。

・テレビなどを見てブータンに桃源郷を思い描いて
 夢心地な方は見ない方がいいかも (´∀`)フフフ



そんな訳で、
超大作になりそうな (*゚ロ゚)?!
ネタでモリモリの2泊3日ブータンの旅。

お時間のある方はどうぞ
ご一緒にバーチャルトリップをお楽しみください。



* * * * * * * * * * *



3:00過ぎ。

トンロー通りで拾ったタクシーは
30分という過去最高ラップを叩き出して
スワンナプーム国際空港まで連れてきてくれました。

料金は驚愕の160バーツで最安値。
時速何キロで走っていたのかは考えたくもありません。


深夜は閉じている入口もあるので
2番入口で降ろしてもらいましたが
Kahoneyたちが乗るドゥルク航空のカウンターは「W」


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ダーブーリュ〜ゥ (*゚ロ゚)?!


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まじで4階のカウンターエリアの本当に一番奥。


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一緒に並ぶ航空会社も
「ウズベキスタン航空」や「エチオピア航空」と
なかなか興味深いラインナップ。


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トランクは20kgまで、手荷物は5kgまで。

朝の4:20からカウンターが開きます。

ものすごい量の家電の段ボールや大袋。
目の前のブータン人は大型液晶テレビを2台預けています。


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「W」カウンターから一番近い場所のイミグレに入ります。

工事中で壁は養生がしてありますが、
端っこのため空いています。

混んでるイミグレ(たぶん中央)から
ぞろぞろと係員に連れられ誘導されてくるお客さんも。


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イミグレ通ったらこの通路。

不安になる…( -ω-)ドキドキ


免税店エリアで小腹を満たしてウトウト…


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ここが搭乗口。

末尾の「a」は…バスかな?


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搭乗口のベンチにはインド系の方が大半。
行先が二つ書いてあります。はて?

「PARO」かブータンの空港。
「GAUHATI」…ガハティ?


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でへ、やっぱりバスだw
随分走って建物を何度もくぐり
いったいどこへ…?


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うわー、すんごい端っこ (´∀`)ワーイ

これがドゥルク航空の飛行機。
国旗にある「雷龍」の紋章入り。かっこいいwww


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機内は3列、3列。ちと狭め。


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嗚呼!窓の外見て場所が分かったw

空港ビルに入る高速道路の脇なんだ。


滑走路工事で離発着の遅延が問題になっていましたが
遅れもなく6:50、無事離陸しました。


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大型機のようなテレビ画面はないので
配られた入国カードと格闘。


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機内食はこんな感じ。

オムレツとベジタリアンの朝食が選べます。

タイで積み込んでいますが、普通の朝ごはん。
空港ビルで小腹が空いてパニーニを食べちゃったので
全部食べられず無念です ( -ω-)クスン


食べたら相方はグゴーッと爆睡。
Kahoneyはうっつらうっつら。


ブータンとバンコクの時差は1時間。
現地時間10:15到着予定です。


ふと気が付くと、

パロ空港まではまだ1時間もあるのに
着陸態勢に入りました。


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すんごい田園地帯の真ん中に着陸!

インド系の方がぞろぞろと降りて行きます。

なるほど、ここが「GAUHATI」空港。
途中下車だったんだ。



再び離陸。

だんだん、下に広がる風景が山の景色に。


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うわわわ、写真で見たブータンのおうちだよ!
緑の山と棚田の色が日本と同じ色だー。


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着いたー! ブ――――――タン !!(゚∀゚≡゚∀゚)!!

ブータン唯一の国際空港、パロ空港です。
空港ビルもかっこいい!


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お見せできませんが、相方至福の表情 (゚▽゚*)←コンナカオ


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高い山に四方を囲まれて
谷の沿ってまっすぐ作られた滑走路が1本。

着陸前に何度も旋回して、雲が開けた瞬間に
「それー!」って言う感じの着陸でした。


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標高は2300m、日差しが当たると顔が痛いな。


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イミグレも伝統的な雰囲気の建物。

5人の係官がいるのですが
なぜか2列に並んだお客さんを
1列は4人で、もう1列を1人でさばいていて
Kahoneyたちの並んだ列、ちっとも進まないwww

後ろのタイ人のおばちゃんたちが文句を言ってて可笑しい。

いや、あなたのとこも一緒よ (´∀`)ワハハ


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流れてくる荷物は、観光客のトランクよりも
バンコクで買い出しして来た物品の方が多いね。


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申告するものが無ければ
赤い表示の出口から出ます。

ブータンは禁煙国家。
観光客はタバコを持ち込めますが申告と課税あり。


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で、出てすぐのところに両替が。

米ドルや日本円、ユーロなどの
メジャー通貨は両替OKですが
タイバーツの表示がなかったので
持ってきた1万円札を出して両替。


ピンク色のレシートをくれるので
取っておくと帰りに再両替できるらしいよ。


さて。

空港の出口でガイドさんと落ち合います。
大勢のガイドさんが伝統衣装の「ゴ」を身に付けて
名前の書いた紙を持って待ってます。

ブータンはガイドさん無しでの観光は基本できません。
お一人様の旅でもマンツーマンのガイドで、
しかも移動用の車もセットで付いてきます。

なので、バックパッカー的な「ふらり旅」が好きな人には
ちょっと面倒な感じがするかもしれません。


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Kahoneyたちのガイドさんはクンザンさん
まだ20代なのか?日本語が上手なイケメンガイドさんw

ネパールの学校に留学して日本語を習得したそうです。
綺麗で丁寧な日本語にびっくり。


今のブータンの人がどう暮らしているのかを知りたかったので
若いガイドさんと言うのはKahoneyの目的には最適ですな。


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ブータンは日本と同じ1期作。
この時期は稲の色も緑鮮やか。

タイは年に3回お米が取れるんだよ、と教えたら
すんごいビックリしてましたw 
Kahoneyも聞いたとき驚いたよ。

本当に日本の山村のような雰囲気。


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パロの谷を流れるのは
ヒマラヤからの雪解け水。 ( ゚∀゚ )ヒマラヤ!!

雨季のこの時期は水量もたっぷりです。

タイの「流れない川」を見慣れていたので
この水しぶきを上げる急流がまたイイですねw


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道の真ん中に牛さんたちがドーン。

クラクションを鳴らすと渋々どいてくれます。

この時が初めてで驚きましたが
この後の道中はこれの連続です。



そして最初の観光はここを目指します。


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山の上の「国立博物館」、そして
その下にある「パロ・ゾン」です。


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パロのメインストリート。

同じ形の伝統的な建物が並んでいます。
長屋のようになっており、雑貨屋、服屋、靴屋など
色んなお店が集まる商店街。

なんとなく、日本の「歴史的景観保護地区」みたいな印象。
古い建物の中は現代的な商店だったりするアレ。


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ブータンの道は基本、登るか降りるか。
「国立博物館」を目指して細いウネウネ道を登ります。


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駐車場に着いたら白人のグループが
側溝を覗いてやけに喜んでいます。

見ると、小さなオタマジャクシが沢山いて
丁度手と足が生えてきたところで可愛いw

排水路の水なのに凄く綺麗で、
しかもオタマジャクシがいることに喜んでいたようです (´∀`)フフフ


さあ、「国立博物館」まで
階段を少し登りますよ〜。



それでは【2】に続くぅ。




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この週末、タイは4連休になる人がいるね。



8月2日は「アーサーカブーチャー(三宝節)」
仏教の祭日ですが、これは毎年日にちが変わりますね。
陰暦の8月15日に当たる日がそうらしい。


それから8月3日は「カオパンサー(入安居)」
陰暦の8月16日の夜に当たるそうで


この2日間はお酒の販売が禁止です。


カオパンサーの方は
官公庁以外の企業は休みじゃないところも多いのですが
有給を取って4連休にしてしまう人も多いそう。


我が家もまさにそれ。


貴重な4連休。
前々からお出掛けを計画していたので
只今、せっせと荷物の最終点検中〜。


どこに行くかと言いますと


明日の早朝から



ブゥ――――――――タン!



に、行ってきますです !!(゚∀゚≡゚∀゚)!! ヒャッホーイ



駐在員一家の本帰国前の卒業旅行ということで
「モルジブ」の旅などがよく話に上りますが、

Kahoney家は当初より
「ブータン」を目標に掲げておりました。
あ、まだ全然本帰国じゃないんですがねw


バンコクの日系旅行会社を通してのツアーです。

日本からブータン旅行に行くときも
どのみちバンコクで乗り換えになるので

折角だからバンコクに住んでいるうちに行かなくちゃ!
と、タイに来た時からひそかに企んでおりました。



6月〜8月はブータンの雨季らしく
ツアー代金が大幅にダウン


名古屋から行ったら同時期でも
最短・最安値でも5日間、2人で50万円越えですが
バンコクからなら2泊3日で半額以下の費用。


これはもう行くしかない。


これまでのバンコク暮らしの経験上、
いくら残りの赴任期間が2年あると言っても
いつ予定が変わるか分からない。

政変や災害などで旅行どころでなくなったり
赴任期間だって予定変更はザラにあります。


この3年間で学んだことは


「やりたいことはすぐにやる」

「一番やりたいことを一番先にやる」


後回しにして後悔するのも嫌なので
とっとと行ってきちゃうことにしました。



そう、ブータン旅行って
ちょっと変わってるんですね。

思い立って、ツアーに申し込んでから
「へー、そーなの?」って知ることが色々あったので

ちょっと自分用の備忘録がわりに
書き残しておくことにします。




イメージ 1



びっくりしたのは。

2か月近く前に申し込みのしたのに
バンコク〜パロ(ブータン)の便がキャンセル待ちだったの!


ブータンに入る主なルートは
現在インドからとタイから飛ぶ便がメイン。

各国から集まったブータン行きの観光客が
みなその便に乗り込むことになるので
結構早い段階で席が埋まってしまうんだとか。


利用するのはドゥルク航空。

ブータンの国営航空会社だってね。
機体はエアバス機らしいよ。



それからブータンのビザ。

旅行の行程から宿泊先まで
バッチリ決まっていないとビザが発給されません。

旅行代金も先に払わないとビザ申請をしてもらえません。

窓口となる現地の旅行会社も決まっているので
個人で勝手に空港や大使館で手続きということもできません。

そもそもブータンには日本大使館も領事館もないそうです。
(インドの日本大使館が管轄だって)


必ずブータン人のガイドさんが付くように決まっているので
空港でガイドさんと落ち合ったら、最後まで一緒。


なので、ふらっとブータンまで飛んで行って
空港でビザを発給してもらって、適当にタクシーを拾って
着いてからホテルを探す、というような旅は
ブータンでは不可能なんだとか。


旅行代金の中に含まれる宿泊費や食費、拝観料などは
公定料金として一律に決まっているそうです。
(一部、外資の高級ホテルなどもありますが)


知らなかったー。



今回、唯一見つけたガイド本「地球の歩き方」
ブータン版が出ていたことにも驚きましたがw

読めば読むほど「変わってるなー」という感じ。


便利なバンコクにいると麻痺しそうですが
今回泊まる中級クラスのホテルでも
実際はどんな状態なのかさっぱり分からないので

あーでもない、こーでもないと
荷物を広げてうんうん唸っています。


滞在するのは首都のティンプーと
空港のあるパロだけですが

標高が2000m以上あるというので
何を着て行ったらいいものか…( -ω-)ウーン


普段登山やトレッキングなどしない我が家
高地の装備がどのくらいなのか分からないので

バンコクから着て行く半袖Tシャツに
長そでTシャツ、薄手のパーカー、ウィンドブレーカーと
重ね着できるように色々用意。

その他にも、夜が寒いらしいので
ヒートテックの下着や遠赤ハラマキなど
なんだか細々したものばかり…w


高地だから日にも焼けそう。

春秋用のストールと帽子も詰め込みます。


崖に張り付いている寺院に行くには
数時間歩いていくようなので
水陸両用のドクター・マーチンを履いて
機内持ち込みのバッグはリュックサックにしました。

残りの荷物は相方と2人分をキャリーバッグに詰めて
これでOKかしら?足りないものはあるかしらん?


ブータンも雨季なので
雨装備と予備の着替えもいるなあ。


8月にネパールに行ったことがある友人が
「ランニングシャツの人もいれば
 ダウンジャケットの人もいた」と言うアドバイスをくれ、


うほっ、ますます困惑w (´∀`)イヤーン


「地球の歩き方」には
電力不足からくる停電が結構あるので
懐中電灯は要携帯と書いてありました。


替えの電池もけっこう貴重品で
どこにでも売っている訳ではないので予備が必要とか、
でも機内持ち込み荷物に入れると没収だよね、乾電池。

ちょっと戸惑うわあ。オロオロ。


お金はブータン通貨・ニュルタムに
空港でタイバーツを両替するつもりだけど
念のため、日本円も少し持っていこう。

日本円ももちろん空港で両替OKらしいので。


ホテルやお土産屋さんなどでは
結構米ドルが使えるんだそうだ。

カンボジア行った時の余りがあるからそれを持っていこう。

旅費にほとんど含まれてるから
あとはチップやお土産、お寺でのお布施に
現地通貨を使うんだって。

そんなに持っていかなくてもいいかなあ?



実際にどうなったのかは
旅から帰ってきたらUPするので


準備し過ぎちゃったのか

全然足らなかったのか


どうぞお楽しみにw



でわでわ。

朝の4:30にスワンナプーム国際空港に入るので
お風呂入って仮眠だなw



それでは2〜3日、ご無礼いたします。



※ブータン旅行記はこちらからスタート。



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