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タイの王宮は洪水の対策をしないそうです。 Facebookとタイ人の友人のTwitterで流れてきましたが (なので内容は大体の理解ですが…) 王様は国民と同じでよいと、王宮の対策は必要ないと指示をしたそうです。 タイも王室について色々あるみたいで おおっぴらに口にしちゃいけないことが沢山あるそうですが Kahoneyは個人的に、このプミポン国王という方は とても立派な方だなあ、と思っています。 まあ世界一のお金持ちだとか、そういうことはともかく。 さー。 あちこちジリジリ浸水しているようで これはランシットのウィパワディ通りだそう。 映像は毎日冠水した通りのものばかりなので もう、どこなのかよく分からないw 同じに見えてくるなあ。 パタヤも日本人が増えてきました。 泊まっているホテルは当初、 アジア人はKahoneyたちとファラン(欧米人)に連れられた タイ人の女性のみと言う状態でしたが 今朝、朝食に出て行ってみると Yシャツ姿の日本人駐在員と思しき男性が数グループ見受けられ 妻子同伴なのか、ご主人たちだけなのかは分かりませんが やはりどこの会社も対策を進めているようです。 バンコクに残る友人は仕事があったりで なかなか動くという事が出来ない人が多いので心配です。 まあ、Kahoneyの友人はチビッコのいる家庭が ほとんどないのでその点は安心なのですが。 いたらやはり日本帰国か郊外への脱出を勧めます。 さて。 先日、深夜にバンコクへひとっ走り行ってきたKahoney。 必要なものも持って来たしやれやれ、と安心しておりましたが ゴソゴソ片づけをしていて、衝撃の事実に遭遇。 持病の薬が…あと1日分。(*゚ロ゚)ガハア! 当初1週間と言われてそのまま 錠剤を1シートずつ持って出てきたので もう、終わっちゃいそう! わわわ。 忘れとった―――。・゚・(*ノД`*)・゚・。 パタヤにもバンコク病院はあるので 先生に連絡してもらって処方してもらうか でもこっちには日本人カウンターなんてないだろうし 怪しいタイ語と残念な英語で こんな薬出してくれるかメッチャ不安や〜。 しくしくしながらネットを徘徊していると 「スクンビットはいい天気!水も出てません」の書き込み多数。 これは… 帰っちゃう? 思いついたら即行動のKahoneyです。 自宅のカギと財布と携帯を持って ノース・パタヤ・ロードにあるバンコク行きのバスターミナルへ! バンコクのエカマイ・バスターミナル行きのチケットは 片道113Bと安い。10分おきに発着する便利さです。 売店で500mlの水が少し売れ残っていたのを2本買って 仕事で買い出しになかなか行けない友人のお土産にします。 パタヤもスーパー・コンビニは水がほとんどありませんが ちょっとローカルなところだと チラホラ在庫のあるところもあるので 油断できませんな。 すぐにバスは出発。満席です。 乗客はみんな荷物も少なく普通な感じ…。 やはりタイの人には「洪水は来たら来た時で」という雰囲気があります。 うらやましい気もするけど、やはり備えたがりの日本人には 「ちょっと真似できないな…」という気もします。 バンナートラート。 建設中の「IKEA」が見えるところ。 下道も、どこを見渡しても冠水はなし。 エカマイの東行きバスターミナル。 こちらも冠水もなく、いつもよりは賑わってる感じ。 BTSエカマイの駅の横にあるホンダのショールーム。 昼時でもないのに。従業員の男性がワラワラと一斉に出てきたよ。 見ると、タハーン(兵隊)が土嚢を持ってきてました。 男性従業員はこれからみんなで土嚢積み作業のようです。 スクンビット通りは数日前に比べて 土嚢を積んでいる店も増えましたが、 ブロックを積んで、コンクリートで固めてるお店が多いこと。 あとでどうするんだろう?という気がしますが 結構な数のお店がコンクリート武装なので タイでは一般的な洪水対策なんですね、きっと。 大丈夫なんかなあ? まあ、いいんですけど。 私がハラハラすることではないや。 取りあえず自分の家に戻ります。 BTSトンロー駅下も普段通り。洪水はどこ? 目的の薬と、ホテル住まいですっかり風邪気味なので 愛用の風邪薬、咽頭炎の薬をなど持ち、長袖の衣類も追加。 あと、忘れていた『予防注射の記録』を相方と二人分。 長く開けることになりそうだと アパートのヤームさんにお願いし、 冷蔵庫の保存食やハム、卵などを進呈(押し付けたw?) アチコチ手入れし直して確認確認。 と、ここでもう一発衝撃の事実。 パタヤのホテルに自宅金庫のカギを忘れてきた! 実は… X−JAPANの「バンコク公演」のチケットが金庫の中に! グワ――――! これも持ってかなきゃ〜〜〜〜! 今のところ、X−JAPANはバンコク公演決行を表明中。 会場となるインパクトアリーナが無事ならば 何が何でも行きたいのに! わー、Kahoney馬鹿ー!! 仮に中止になってもパタヤで払い戻しができるのに…。 もしも公演が中止にならなかったら 船を使ってもでも自宅にチケットを取りに戻り 用意していたネオンライトとともに インパクトアリーナに駆けつけるしかないな。 何が何でも水が引くことを祈る〜〜〜! 気を取り直して。 ちょうど昼前なので、 バンコク籠城を決めたM様に連絡してご飯に行くことにしました。 仕事中の友人にパタヤ土産の水を届けて M様に「パタヤじゃ日本食少ないだろうから」と気を使ってもらって えへへ、エンポリアムの『葵』に行ってきちゃいました。 実はKahoney、こんな行き易いところにあるにもかかわらず 『葵』って入ったことなかったんです。 相方は接待とかでしばしば行っているようなんですが ちょっと高いっていうのがあってKahoney行けず…w お昼の膳を頼んでルンルン♪ まず最初に出てきた温かいお茶 ずずず―――――っ むん…泥臭い。 M様も「あれ…?」 ここはどっちか言うと高級で売ってるお店なので ふだん、こんな臭い水でお茶を出すとは思えないのですが この日出てきた「ご飯」「お味噌汁」「お茶」は すべて泥臭く、味も泥の後味… この店、普段から水道水そのまま使ってるのか? それとも浄水器を通しても、もはやこのレベルの臭さなのか? 意気消沈…しくしくしく。 安くないだけに余計にショック。 でも、自宅を片付けているときも もう、水道を開けただけで広がる泥臭さ。 手を洗っても、その手が臭い。 日本に一時帰国を決めたご家庭が急増中ですが 飲料水や食料の不足よりも この顔すら洗えない水道水の水質悪化が 一時帰国の決め手になっていると聞きます。 M様も浄水器の水で洗顔しているそう、むむむ。 そうこうしている間にも ほかの友人がひとり、一時帰国を決めたと連絡が。 スワンナプーム国際空港が沈む前に、スクンビット水没の前に 我先にと脱出しているようですね。 うーん。 バンコクに残っている友人たちが心配ですが こちらも無事にパタヤに戻らないといけません。 たった2時間あまりのバンコク滞在ですが 大至急、エカマイに戻ります。 エカマイの東行きバスターミナル。 パタヤ行きのバスは行きよりも混みこみ。 ターミナルから出る急行バスは指定席なのですが すぐ来たバスには乗れず、2台あとのバスになりました。 水が来ると言われているプラカノンの付近。 まだ市内のバスは普通に走っているので バスを待つ人の様子もいつも通り。 スクンビット通りに面したお店は土嚢積みまくり。 カラフルな土嚢袋がちょっと可愛いです。 朝、パタヤから来たときは2時間かからなかったのですが 帰りは渋滞で3時間近くかかりました。まいった…。 客層も全然違ってびっくり。 帰りのバスは外国人が多くて、 タイ人と外国人が混ざってる大学生風のグループ、 白人カップル数組(バックパッカー風) テンガロンハットをかぶった日本人のおじさん(何してる人?) 嗚呼、パタヤっぽいw Kahoneyの隣に座っていた電話の声がうるさい黒人男性。 しきりに話しかけてくるんだけど、英語のなまりがひど過ぎて タダでさえ残念なKahoneyには何言ってんだかさー。 「何人?日本人なの?名前は?パタヤに行くの?」 もー、パタヤ行きの指定席のバスで何言ってんだおめーは?です。 「兄弟が横浜に住んでるんだ、横浜から来たの?」 「どこで降りるの、どこのホテルに泊まってるの?」 こーゆー時、Kahoneyの必殺技はタイ人か韓国人になる。 今回は韓国人になってみました。 キャラは韓国人駐妻の友人Jちゃん風でw 「韓国人ですけど、あなたうるさい。(←ここキッパリ言うw)」 うふ、Jちゃん好きw でも、うーん、パタヤあんまり好きじゃないかも。 ぶー(-ε-) みなさんご無事で |
タイの洪水災害関連
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夕方、バンコクはめっちゃ暴風雨、だったそうですね。 どしゃぶりキタ――――!というツイートが PCの画面を一斉に埋め尽くす状況を見て もー、自宅がどうなっているのか心配で心配で 避難してきているからと言って、心が休まるわけじゃないなぁ! まだタイ国内にいるだけ、情報が得られるからマシだと 自分に言い聞かせてはいるんですけど、思いのほか疲れますな。 洪水真っ只中のタイでは ほとんどが今日明日の洪水対策の話で なかなか根本的なことがモヤモヤしていたのですが 今日のNHKの解説が一番わかりやすかったw 今いるパタヤのホテルは欧米人向けでNHKは見られないので ネットの動画が頼りのKahoneyです。 動画(左上のPLAYクリック)はこちら→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111025/k10013499561000.html なるほど〜。 タイにいる間はピックアップトラックが欲しいな。 好みではないんだけど…。 パタヤで買い物に出ても ここ2日くらいで物資激減中です。 先日はまだエビアンなどのボトルが並んでいたセントラルも もうスッカラカンになりました。ポッカのお茶1.5Lが代わりに鎮座。 お米は棚にわずかに残る程度。 避難してる日本人が多いのか、日本メーカーのインスタントみそ汁も完売。 周辺のコンビニの水も、 今日は完売しているところがいくつもありました。 大型店付近のコンビニは軒並みアウト。 パタヤでこの状態、いやいや深刻さを物語ってますな。 一緒に避難してきている同じ会社の家族は うち以外はちびっこがいるので それでも水道水が使えて、飲料水を毎日提供してくれる ホテルに移れたことはよかったと思っていますが 小さい子連れで毎食どこかに出かけないといけないのも なかなか大変なことです。 そのうち飽きてきちゃうもんねぇ。 でも、今の所みんな元気いっぱい (´∀`)w テレビでは。 多くの人が避難していた タマサート大学のランシット校やドンムアン空港にも水が入り 国立競技場やチョンブリ方面に再度避難することになったようです。 普段市内を走っているバスでピストン輸送。 ずらーっと向こうの方までバスがいますね。 避難先を変わるっていうのは 精神的にも体力的にもつらいですね。 こんなに水浸しになる前に移動できなかったのかなあ? 水が入ってきたドンムアン空港。 こちらは現在、国内線メインの空港ですが 日本の報道の見出しが「空港にも水が!」って出てるので スワンナプーム国際空港の方かと一瞬ビックリします。 ドンムアンは国内線! 空港周辺に土嚢を積んで、防水作業がさらに加速。 それを視察するスクムパン都知事。 この方は前政権民主党の方でして、 何かと現政権のインラック首相の指示を無視するので なんか、面倒くさい感じになってますが この方はこの方でバンコクを守らなきゃと必死。 バンコクには水没させたら困る「おエライ人」が沢山いるからでしょう。 ドンムアン空港の封鎖に伴い、 この空港を発着していた航空会社に変更がありました。 スワンナプーム国際空港に変更になったところもありますが ノック・エアは1日まで運休だそうです。 これはノック・エアの機体… ぷぷぷ。 格安航空のノック・エア、鳥顔〜〜〜(´∀`) 【ノック】…タイ語で『鳥』 そのまんま『鳥航空』です。なので鳥顔www めっちゃ可愛い、これ乗ってチェンマイとか行きたいw そういえば。 「Thai PBS」というテレビ局は英語のニュース番組を始めましたね。 一日に何度やってるのか分かりませんが、今日は20:30からの番組を見ました。 まとまっていて分かりやすいw テロップがタイ語だと Kahoneyのスキルでは読むのが追いつかないので 英語の方がありがたいですね。 その後、インラック首相の緊急会見 ごめんね〜、綺麗に撮れなくて。 綺麗な方なんですよ、インラックさん。 もうどうにも疲れが…嗚呼。 目から上を隠すと、 やっぱりちょっと兄ちゃんに似てないか? ( ゚∀゚ )プッ もうバンコクは冠水しますからね!的発表のようです。 タイ語の会見を一生懸命聞いていたのですが、 聞き取れたのは「ミンブリで1.5mの予想」くらいで あとは全滅〜〜。・゚・(ノε`)・゚・。 やけに「〜できません」が多かった。うえー。 取りあえず…。 事態は刻々と動いてますな。 予断を許さないとこまで来てる気がします。 また何かあれば追記します。 みなさん気を付けて! |
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もうすっかり洪水が来ることになってますけど! テレビでね、 プラカノン、オンヌット、チャトゥチャックとか 気をつけろって言ってるけど! すみません、それ以上の地名は聞き取れませんでした ( -ω-)ヨヨヨ… Kahoneyの知っているタイ人の中にも すでに自宅が洪水に見舞われ避難している方が数名います。 水没した工業団地(早いところは4日から)も 未だ「水が引いて後片付けができるようになった!」なんてところは 一つもありません、水没したら1カ月以上水が引かないっていうのは 冗談抜きで起こりうることなんですね。 いや、困ったねー。 長引きそうなんだな…でもそうだろうな。 上記資料を見る限り、11月末にも水が残るってことは 水没した工場が 同じ場所で復旧・再開することができたとしても 水が引き→交通網が整備→工場内外の整備・清掃 →破損機械の入れ替え・修理→生産計画の立て直し・調整→従業員の呼び戻し 気が遠くなるっ…。 関係する各社出揃うのを待っていたら 半年とかじゃ済まないとか…。 本帰国になる人もたくさん出てきそうですね。 さて、我が家の話。 パタヤに避難してきたとは言え、 当初、連絡をもらった時は1週間分の荷物を用意と言われ その通りに「1週間分」持ってきたのですが よくよく考えたら1週間で済むはずもなく 相方に至っては、1日会社のそばに泊まるつもりの荷物で 忙しくて帰れなくなり、そのままパタヤに移動してきたので パスポートすら自宅に置いたままになってました。 これは困った。 冷静になってみると、バンコクの自宅も1週間留守にするだけと 植木もそのまま、冷蔵庫の野菜もそのまま 洗濯ものも部屋干しのまま。 貴重品も全部持ってきたわけではありませんでした。 いやー、気になって気になって。 避難するとき、一応は必要なものを厳選したつもりですが いざとなると「あれはない、これは持ってくれば良かった」と 後から思いつくものも色々あって やっぱり、「平常時」から「緊急時」の必需品など シュミレーションしておくのも大切だとつくづく思いました。 そこで。 深夜に電撃バンコク戻り!! どりゃー!!! 会社の方に車を借りて 夜の高速を飛んで帰りました(自走) ガラ空きの高速はカラカラに乾いていて とても大洪水が押し寄せているようには思えず やっぱり「何で避難してるんだ?」って気になってきます。 アユタヤが水没し始めてから3週間 まったく休みが取れない相方は途中で…やばい寝落ちしそう! でもKahoneyの『国際免許証』はバンコクの自宅に置きっぱ! 日本の運転免許証も置いてきちゃった自分、バカバカバカ〜。 取りあえず、バンコクまでは相方に頑張ってもらって 何とかタイの自宅に無事到着。 ここでも、洪水はどこ? いつもの光景に超違和感…逃げて行ったKahoneyたちって…。 そして自宅では「あれも!これも!」 植木にドブドブ水をあげて、冷蔵庫の中片付けて 簡単な調理ができるようにまな板と包丁、化粧品もフルサイズで全部持って あとは? ビタミン剤に風邪薬に正露丸に体温計。 着替えも追加で何着か用意して …ビーサンと水着もぉ (´∀`)パタヤ! 相方は漫画をひとシリーズ持ってきたw 帰りは途中でKahoneyも運転を交代 午前3時ごろにパタヤに戻ってくるという強行軍。 まだ持って来たいものも沢山あったけど もう時間がなさ過ぎてまとめられず断念。 避難を検討されている方は 慌てず、よくよく考えて十分な準備をなさってくださいね! Kahoney家のような慌てんぼう夫婦はダメダメですわ。 途中の高速道路上には うわさ通り、路肩に避難してきた自家用車がずらり。 この感覚は凄いよね。 近所の高層マンションの駐車場に頼んで入れてもらうとか まだ理解ができる範囲ですが、公共の、しかも高速道路上。 いくら周辺より高架になってるからってねぇ。 タイはお金持ちほど自分勝手度が高くなる気がするなあ! テレビの画面では 専門家の先生たちが、運河に水を流す方法を解説してるけど なんだかんだ、今の所うまく行ってない気がするんだけど… 大丈夫って言ってたところは軒並み決壊、洪水流入。 決壊した箇所の修復も、住民の破壊に遭って難航とか。 住民同士で大ゲンカしてるもんねぇ、映像見ててびっくり。 「そっちを塞ぐとこっちに流れるだろ!」とか もう無茶苦茶ですよね。気持ちは分かるけどさあ。 今日もバンパコン川に流す計画の話を さっきからテレビで言っていますが 効果のほどは? まだこれから? 嗚呼、改めてバンコクって運河ばっかりだったんだね。 逃げられなかった車は水没。 庶民ほどひどい被害に遭ってる気がしてならないなあ。 こちらのネット上では、 日本のマスコミは日本の工業団地の話ばかり報道していて タイの人がすでに400人近く亡くなっている話とか 援助、寄付の話も何にもしないと、悪い意味で話題になっています。 今の日本が大変なのはタイの人達も知っていますが それでも、何の動きもなくて一般のタイ人にしてみれば 「津波の時、あんなに皆で義援金を出したのに!」という風に見えるよう。 日本政府…在タイ大使館… いつも遅! 今回の洪水は、確かに「人災」の側面もあるようですが 50年に一度の大洪水には違いなく、 水没したその日系企業の工場には 何十万人ものタイ人従業員が働いていてねえ。 タイ人の従業員がいて、初めて成り立っている訳ですから。 もうちょっと多角的に実際の所を報道してほしいです。 こちらでタイ人に対して立場無いですよ、在住日本人。 Kahoneyも震災のとき、いろんなタイ人から声を掛けてもらって ありがたいなあって思いましたもん。 はあ、憂鬱。 また何かあったら追記します。 皆さん気を付けて。 |
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携帯にメールが来てませんか? 『FROC』と言うところからタイ語で発信されています。 「あんじゃこりゃ?」と思ってましたが ここんちの頭文字なのかなぁ?と思ったので 辞書持ってきて読んでみました。 ↑これが『FROC』? 本日夕方の会見、英語での発表の模様。 メール(23日15:00)の内容は、 「現在、プラパー運河内の水をきちんとコントロール出来ています。」 そういうこともしているのか、と言う感じですね。 水没してしまった工業団地。 避難勧告が出ていたり、冠水の深さが2〜3mとかあったりで もはや人がいないように思いますが なんのなんの。 被害に遭われた企業の皆さんは 客先対応に追われてる方々もいれば 現地に船で乗り込んで、 水没した機械、部品、材料、金型などの 調査、引き揚げをしている方々も大勢いらっしゃいます。 相方の会社もまさにサルベージ部隊が組織され 日中、船上で作業してる方もいるんです。 被害状況を明確にして 早急に復旧の見通しを立てなければなりません。 家族を日本や郊外に避難させ戦っておられます。 頭の下がる思いです、皆さんお怪我のないよう祈ります。 ドンムアン区の冠水で日本でも 「中心部についに水が!」と報道されていると聞きますが 多くの日本人にとっての「バンコクの中心部」はエンポリを起点に サイアムからオンヌット辺りまでのBTS沿線なので (´∀`) 「ちょっと違和感が〜」って気にもなりますが、みなさんはどうでしょう? 明日にもみんな浸かっちゃう!的に報道されると 日本にいる身内や知人がビックリしちゃうから 少し困っちゃうよねぇ、スクムビットはまだ車走れます。 ただ、日に日に知ってる名前の場所が増えてきているのも事実。 たとえ冠水しなくても、まわりから水攻めされて 陸の孤島みたいになるのも困っちゃいますね。 ハラハラします。 さて、現在パタヤに疎開中のKahoney。 ここは緊迫の度合いを強めるバンコクとは別天地。 ホントにロシア人ばっかりだな!ここどこの国? 昨日はパタヤ市街地の一方通行を知らず、 ソンテオの行く先もよく分からず、 「ここどこぉ?!」なところで降りちゃったり アチコチで道を尋ねたり、行き過ぎて戻るのに歩いたりでヘトヘト。 おかげでソンテオの乗り換え方とか地理を把握できましたw Kahoneyは、太陽と時計で方角を認識しながら 車の運転をする女なので、まあいつも通りですな。 今日はモーターサイを捕まえて セントラルにちょっと買い出し。 パタヤってヘルメット着用率高いね。 道端にも標識が出てるし、私もヘルメットをかぶせられましたw セントラルもエビアンとヴォルビックばかり。 お米はまだありそうですね。 高いのが残ってます。 ファランばかりだし、洪水どこ吹く風なパタヤですが 3連休とはいえ、車の渋滞も凄まじい。 モーターサイの兄さんに「いつもこうなの?」と聞いたら 「週末は混むけど、やっぱりいつもより多いよ」と言ってました。 やはり疎開民が増えてるのかな? また何かあれば追記します。 取りあえず皆さんご無事で。 |
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一件、追記事項です〜。 昨日のブログで書きました、アメリカ大使館推奨の 「衣料用漂白剤」を消毒として代用する件で指摘がありましたので追記。 <Kahoneyの妹(バイオ系研究職)からのご案内ですw> ◆衣料用漂白剤は『塩素系』に限ります。『酸素系』ではありません。 食器用漂白剤も界面活性剤が入っていて使い勝手が悪いのでおススメできません。 ※塩素系は成分表に「次亜塩素酸ナトリウム」「(英語)sodium hypochlorite」 または「sodium chlorite(I)」「化学式NaClO」と記載されています。 では、本題w 事態はまったく好転している気配なし。 テレビに出てくる政府関係者の顔色が どんどん悪くなっていくばかり。 今後、バンコクへの水の浸入をどうやって軽減するか (もはや回避ではなくなっている) どこの運河を使って水を分散させて海に流すのかなど テレビのニュースは洪水の専門家が解説のため引っ張りダコ。 でも説明してる理屈はそれなりにわかるけど 分散させて水を流すには、今回の水量は多過ぎやしないかい? また積んだ土嚢が決壊したりして溢れるんじゃないかと思うね。 だって工場がこれだけ浸かるほどの水量だし コンテナがこんなになっちゃうんだよ。 さっきから水門についての話ばかり テレビから聞こえてくるんだけど 結局、バンコクに水を入れる方向で動いてるのかなあ。 肝心なところがタイ語の未熟さで分かりません 。・゚・(*ノД`*)・゚・。 テレビに集中、集中。 今回の件で、チャオプラヤー川についても どんな川なのか興味を持ったのですが これだけ洪水するのに大きな放水路っていうのがどこにもないんだね。 こんなに大きな、世界地図に載るような河川なのに。 日本の実家の近くに一級河川の放水路があって 戦前から計画されて、何だかんだ40年以上かかって完成に漕ぎつけたのですが 治水って時間がかかるんだよね、もめるしお金もかかる。 でも、この放水路のおかげで下流の洪水は激減しました。 もっと前から整備できなかったのかって思うけど タイの人って長いスパンの計画苦手だろうしなぁ。 これだけ被害が大きくなっても後の祭りだわさね。 さて、Kahoneyたちはというと。 パタヤに落ち着きました。 ホテルはロシアからのツアー客でいっぱい。 しかもお爺ちゃんとお婆ちゃんばかりのホテルです。 遊具などはありませんがチビッコプールもあるので わが社の洪水疎開ファミリーもひと安心。 長期滞在となる避難の話を聞いたときは どんなゲストハウスになるのかと覚悟しましたが まあ、海辺に立ってるような大型リゾートホテルとまでは行きませんが 非常に綺麗なホテルを取ってもらって会社には感謝です。 しかし、避難の日から一夜明けると 実に日常的な問題が発生。 朝食は宿泊についてくるのですが ほかの食事はどうしよう? もしかして全部外食(もしくはホテル内)ってこと? それは…(金銭的に)大変なんですけど! 栄養面でもとても心配。 せめて小さくともキッチンでもついていればと思いますが まったく普通のホテルなのでそれもなし。 遅くまで仕事をしているご主人たちとも一緒には食べられないし ちょっと解決策を見出さねば。体を壊しそうです。 せっかく買っておいたカセットコンロなども 持ってこられるような状態ではなかったので無念。 上手くは行きませんのう。 さらに問題は洗濯。 洗濯サービスはあるのですが、 毎日、イムちゃん(※)で3食食べられそうな金額になっちゃうので スーパーまで行ってタライと洗剤を買ってきて手洗いです。 そもそも主婦スキルが低いKahoneyには 相方が貯めていた3日分の洗濯物を洗っただけでダウン。 それでも身の安全を確保してもらったということで 目をつぶらないといけませんのん。 (※)イムちゃん…プロムポン駅下のタイ食堂。 さて、その買い物に行った先での驚きの光景。 パタヤ・ヌア通りにあるテスコ・ロータスです。 ご覧の光景は飲料水売り場。 棚札を見たところ、この空になったラックすべてが水売り場。 なーんにもありません。 でもコンビニにはまだ在庫モリモリですけどね。 こちらはトイレットペーパー売り場です。 ゴッソリ逝っちゃってますね、カスカス。 パタヤはバンコクからも離れていて、 今回の洪水の原因になっているチャオプラヤー水系とも 全然関係がない立地。洪水もおきません。 それなのにこの状態です。 みんながバンコクから買い出しに来ている、 もしくは工場が操業停止中で商品が入荷しない、 バンコクのスーパー、デパートが在庫を押さえちゃってる、 など理由はいくつか考えられます。 パタヤの住人も困ってるでしょうね。 紙おむつ売り場。 一部の商品を残して売り切れも。 インスタント麺売り場もガラガラ 従業員が品出ししているのですが 出していくそばからドンドン売れています。 店頭在庫は減っているとはいえ まだ懐中電灯や、単1単2の電池の在庫は少しあり バンコクの自宅にはめっちゃ小さな懐中電灯しかなかったので ここで一つ買っておくことにしました。 パタヤでも洪水の影響とは無縁でないのねぇ。 ここパタヤへ来る高速道路でも ピックアップトラックにバイクや家財を積んで走っている バンコクナンバーの車を何台も見ました。 家を離れると、それはそれで心配がなくなるわけではありませんね。 いつになったら戻れるんだろう…。 でも、こっちはこっちで健康維持。 夜は。嫁&チビッコで韓国料理屋さんで晩ごはん。 土地勘のないパタヤで、安全に子供連れで行ける店を探さねば。 パタヤは普通のタクシーがいないから移動がキツイからねぇ。 取りあえず、みなさんご無事で。 何かあれば随時追記します。 |




