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かつて日本で一世を風靡した『料理の鉄人』 『料理の鉄人』という番組は、 アメリカを皮切りに世界各国で吹替え放送されて 現地版も制作されたという 世界に誇る日本発の料理人対決番組。 日本でのレギュラー放送は90年代の話なので もうずいぶん懐かしい気もしますが ここタイでは今も大人気。 タイローカル局ではアメリカで放映された 英語吹替え版(タイ語字幕)を見ることができ 来タイした坂井シェフや陳シェフの料理が食べられるイベントや 道場六三郎の店で食事をする日本ツアーがあったりと いまだ衰えない人気を誇っております。 アメリカでは吹替え版で人気が出た後、 『Iron Chef America』というリメイク番組もやっていたそうです。 ちょっと前までは日本にも オリジナリティ溢れるテレビ番組が あったんだなぁ…( -ω-)フ*テレビ… で、 そんな日本の番組の吹替えなんかが見られる タイのローカルテレビ。 先日はこんなのを見ていたんですよ。 チャンネルはローカル局のCH7 イケメン司会者の後ろに…アイアン・シェフゥ? ぐいーんって下から上がってきたよ。 見覚えのあるこの雰囲気…。 って、誰 (*゚ロ゚)?! これは話に聞いていた「うわさ」の… 『Iron Chef Thailand』!!!!! 初めて見ました。 いつやってるのか分からなくて なかなか見られなかったの。 この方、鹿賀丈史役だよね。どう見ても ( -ω-)フンフン もちろんタイ語なので所々しか聞き取れませんが やっぱり「私の記憶が確かならば…」って言ってるのかな? キッチンスタジアムだ! でもよく見るとタイの番組らしく 背景に大きなスポンサーの看板が立ってるぞ。 日本のは日産がスポンサーでしたが タイではホンダがスポンサーで面白いな。 日本料理の鉄人は『本物すし』のシェフ。 そういえば…この方『本物すし』の店の前に 写真が出ていたような気が… 挑戦者はラチャダー・ソイ8にある 『大和ダイニング』の松枝シェフ。 おお、バンコクの日本人料理人の方も こういう番組に出てるんですね! しかも聞いていると、 前にも出演していて1回鉄人に勝っているようです! そしてこの日のお題は… 「寿司対決」 (*゚ロ゚)?! えええ! 鉄人、寿司屋じゃん。アリなの? 食材は「ハマチ」、「サバ」、ふむふむ。 そして「牛肉」?「蟹の足」?「アワビ」? お寿司…(*ω*) 対戦の開始は日本のと同じ 「Allez cuisine!(アレ・キュイジーヌ!)」 画面にもババーン! 開始と同時に食材を取りに猛ダッシュ! この辺も本家と同じ流れw コメンテーター席はこんな感じで。 左端は司会で俳優のチャキさんです。 大きな「アワビ」…w なんか寿司じゃなくて違うので食べたいねえ。 松枝シェフはこの後「アワビ」を大根の上に載せて蒸していました。 この日の食材は全部日本から取り寄せたものだそう。 キッチンスタジアムの雰囲気は同じだねえ。 鉄人は「牛肉」をスライスして… 卵白を塗ってます Σ(゚∀゚ノ)ノ ?! お寿司…になるんですよね? コメンテーター席はやんやの大盛り上がりw そりゃー、この席が一番楽しいわね! シェフたちは日本と同様に その場で見せられた食材で1時間以内に4品作るんだってさ。 挑戦者が串を打っているのは シャリを薄い押し寿司にしたものに 蒸した「サバ」だったか「ハマチ」だったか?を載せて 味噌を塗ったものを炙りにした『田楽』です。 これねー、見てて美味しそうだった。 そして1時間後、両者料理が出揃いました。 こちらは挑戦者、松枝シェフの料理。 とても日本人らしい盛り付け。 蟹の足はどうするのかと思ったら 天ぷらにして蕎麦といっしょに海苔巻き。 天むすみたいな感じなのかなあ? こちらは鉄人のお料理なのですが… 味は分りませんよw でも盛り付けはもう「嗚呼、外国の人!」って感じ。 さすがタイ人、この手先の器用さには脱帽ですが… 鉄人のお寿司を食べに行ってこれが出てきたら 少し怒っちゃうかもしれません…( ゚∀゚ )ダロ〜 日本の太巻きは包んでいる色々な具材の 色合いや味の組み合わせを楽しむところが良いと思うのですが これ、シャリに「ゆかり」とか混ぜて色を変えてるだけで 目玉に使った人参と、海苔とシャリだけ ほとんど「ごはん」の味だよねw さすがタイ人シェフ、見た目最重要視! 子供は喜びそうだな。 これは…ちらし寿司を丸ごとせいろで蒸してます…。 シェフは「温かい寿司を作った!」という オリジナリティーを猛烈にアピールしていましたが 出来れば寿司は冷ましてほしい…。・゚・(*ノД`*)・゚・。 まあ、こちらは画面を見ているだけで 味の方はとんと分かりませんのでね、 審査の方を注目してみましょう。 こちらが審査員。 手前から2人目のモザイクの方w Kahoney家と家族ぐるみでお付き合いさせて頂いている方で バンコクの某日本料理店シェフのN氏です。 日本料理対決の回の審査員をしておられますw で、今回放映時間を教えてもらって このタイ版『料理の鉄人』を見ることができました。 タイ人の方は芸能人や著名人なのでそのままですが 一応、日本人の方だけモザイクを…www (テレビには映っちゃってますけどね) 放映前に撮影時の裏話などを聞いていましたが 沢山したコメントのほとんどはカットだそうでw テレビってそういうものなんですね。 もうかっちゃ 結局、勝負は鉄人の勝ち! まあ、前回鉄人が負けているそうなので テレビなので… ( -ω-)ドウナンダカ この鉄人がシェフを務める『本物すし』も トンローに1店舗だけだった時は タイセレブ客だらけでド高いけどネタは美味しいと、 評判は良かった気がしますが 一気に店舗が増えてからというもの 日本人の間では評判もめっきり悪くなったので 儲かっちゃって慢心? 腕のいい職人さんが何人もいないのかな? でもまあ、そもそもタイ人好みの寿司屋さんってことでしょう。 だって店名が『本物すし』 ( -ω-)ツーン その後、続けてタイ料理対決。 タイ料理のお題は「プラー・トゥー」 「プラー・トゥー」と言うのは 沖縄で「グルクマ」と呼ばれている 小型のサバの仲間です。 見た目はアジにとてもよく似ていますが ぜいごも無いし、臭いや扱ってる感触は 「あ、サバなんだ」って感じの魚です。 タイでは非常にポピュラーな庶民食材。 実はこのタイ料理対決がオモシロかったw タイの人は手でこの魚をさばくのですが 鉄人までもがまな板の上で魚ぐっちゃぐちゃw 日本人の板前さんや自分で魚をさばく奥さんだったら 絶叫モノのスプラッター解体でしたwww しかしさすがは鉄人、出来上がったお料理は 宮廷料理のように美しくてミラクルでした。 一方、挑戦者は超個性的な方で 盛り付けもタイ料理と言うよりは 「縄文時代の料理を再現してみました」的なワイルドさ! でも、どんな料理でも見たことないような見た目に 鉄人よりも食べてみたいと思わせる物凄さ。 対決は負けちゃいましたが あの挑戦者のレストラン、行ってみたいっ! タイ料理の審査員は、また別の方が混ざっていましたが 日本の「岸朝子」的ポジションの年配女性(タイ料理学校の先生?)が 結構褒めていたので美味しいに違いないw タイ料理対決のコメンテーター席。 一番右側にいる方は 「ル・コルドン・ブルー・バンコク」の先生のエー氏。 この方が番組の料理の監修をしていらっしゃるそう。 タイの人は食べるの大好きだから こういう番組もウケるんだろうなあ。 Kahoneyも大好きですわw 何だかんだ、素人がテレビの前でケチを付けながら 「食べたいな〜」と妄想を膨らませるわけですw 楽しいね! (´∀`)ビバ!ウマイモノ! お疲れちゃんでした。 |
タイの暮らし
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何気ない日々のことを色々と。
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やっとキターw タイの開業予告はいつだって全くあてになりません。 今回もご多分に漏れず、延期に次ぐ延期で のんびりのんびり建築している様子を 駅の上からチョイチョイ伺っていましたが ようやくソフトオープンと言う名の 『見切り発車』までたどり着いたようで 関係者の方は胸をなで下ろしていることでしょうね。 そう、BTSエカマイ駅直結のショッピングモール 『GATEWAY』がやっとこさ半分開業です。 今日はBTSで出掛ける用事があったので ついでにエカマイまで足を延ばしてみましたよ。 こんな車両でw ワンピースのラッピング ( ゚∀゚ )チョッパー!! 車両の外も中もワンピース一色です。 オイシの緑茶シリーズの広告ですが フレイバーごとに違うキャラクターが パッケージに載っていますよ。 どうやらチョッパーは「いちご味緑茶」 『GATEWAY』は駅の真横。 BTSエカマイ駅のプラカノン方面の改札を 出たらすぐが連絡口です。 エカマイ駅の構内から見える招き猫。 タイの人は日本人の100倍くらい招き猫が好きだね。 「新しい日本のライフスタイル」を提案する ショッピングモールとこちらのHPにありましたが いきなり鳥居がお出迎えです (*゚ロ゚)イヤーン! めっちゃんこ「ステレオタイプ」な日本ですけどw そもそもこれは日系資本の施設なのか それともタイ資本の施設なんだろうか? (※追記:タイ資本だそうです。 パンティッププラザ等のTCCランドグループだそう) 今のタイの若者的に「日本」でイイのかなあと素朴な疑問〜 見てると結構「韓流押し」の子が多い気がするんだけど ちょっと若くない人が企画してビルを建てている間に 世間のブームが一変したとか 日本人が言うのも何ですが、 タイの人的に今さら感はないのかなあ? とは言え! タイ初出店の日系飲食店が沢山入るという話。 在住日本人には便利なことも多そうなので 今回はつるっと全体を回って見てきましたよ。 BTSの連絡口から入ってすぐのフロアは 『JAPAN TOWN』という名前が付いていて日系飲食店がズラリ。 連日人気の『なぎ屋』も出店。 これで混雑が分散するかなあ? 夕方のオープン時から店頭で モツ鍋の試食をやっていました。 こちらもタイ初出店の『ツルハ』 日系ドラッグストアを楽しみにしていました。 中部圏ではあまり知られていませんが 東日本ではかなり大規模展開のドラッグストアと伺いました。 今回、珍しく開業早々やってきたのは これを探しに来たからです。 「WOM」の広告を見て、 タイの気候に合わせて日本で作っている オールインワン・ジェルだそうで 気になっていたんですよ〜。 広告では店頭販売していないような感じでしたが 日系のドラッグストアが来るなら 置かせてもらうんじゃなかろうかと ヤマをかけてきた訳ですwww 1200バーツのところ、オープン記念で 1099バーツとお値打ちになっていました。即買いw 早速使ってみた感じは浸透が早くてベトベトしない感じ。 (Kahoneyは超オイリー系混合肌) でも、日系サプリメントなどを期待しましたが 薬事法みたいなのが関係するのかなあ? 品揃え自体は「ブーツ」なんかとあんまり変わらない感じ。 どうせなら「よそにないモノ置いてください!」と強く希望。 お米を使ったハンバーガー 『R BURGER』もあったよw サイアムスクエアとスワンナプーム国際空港にも支店が。 日本の支店よりもタイの方が増えちゃったりして。 今回食べなかったけど、今度行ってみよう。 『幸楽苑』はタイ初出店だそう。 ラーメン戦争中のバンコクにあえての参戦。 でも日本に帰れば街道沿いに一杯あるからなあ。 ちょっと後回しでもいいかな。 『幸楽苑』来るなら『スガキヤ』が来てよ〜 (-ε-)ブーブー お祝いの花かごはここが一番でしたw フードコートが入ってるのはイイね。 お昼は近隣の勤め人で一杯になりそうですが 高い店ばっかりじゃなくて安いご飯も食べられるのは歓迎。 でもこの「バミー・トムヤム」は不味かった…。 何だこの麺。これは大失敗。 『マックス・バリュー』もあるので 食材も買って帰れます。これもイイねw ここはミニ・ストアではなく ちゃんと大きいスーパーの方です。 普通にファストフードも入ってるし 広めもカフェもいくつか点在していたので ひと休みにも、勉強するのにもよさげ。 地下には『OFFICE DEPOT』 上の方の階には『IT CITY』 さらに『東京堂書店』、『ダイソー』も入っているので Kahoneyの生活にいるものは ここ1カ所でたいてい事足りそうです。 それが駅直結っていうのは素晴らしいwww ひとフロアだけタイではおなじみの ちっちゃい店が集まったファッションフロアがありますよ。 結構、奥行きのある建物なので まだまだお店が増えそう、只今準備中多し。 中央の吹き抜けには大きな七夕飾り。 日本風を大きくアピール中ですが その下では「チマチョゴリ」を着たキグルミが手を振っていました。 なんとなく混乱してるかwww? 上の方は何にも出来てないですねw この状態でもモールをオープンさせちゃう感じ、 ホントに何でもかんでも「見切り発車」なのよねえ。 大きなモールですよ〜。 コンセプトありきで思いっきり作り込んだ アソークの『ターミナル21』に比べると かなり「質実剛健(?)」というか普通なモールですが 普段使いには便利でちょくちょく寄り道しそうです。 ウォーキングしながら歩いてでも来られるんじゃなかろうか? 今度はDr.マーチン履いてる時に歩いてみよう。 お疲れちゃんでした。 |
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いやー、昨日の午前中の豪雨、すごかったですね! 降り始めからびっくりするような大粒の雨が マシンガンのように叩きつけていました。 普段なら徐々に弱まるスコールが しばらく経っても勢いが止まらず 風もあって窓にもバシバシ打ち付けていました。 丁度洗濯機をまわしていた時だったので 「終わったかなー?」とキッチン横の勝手口 (洗濯機用のミニベランダがある)の扉を開けた途端に バンッ! ぶわ――――――――――っっっ!!! (*゚ロ゚) ギャ――――――――ッ!!! 風の勢いでドアがバターン!と全開になっちゃって ほんの一瞬なのに全身ずぶ濡れ! 洗濯機と勝手口の場所はいつもならスコールでも 雨のかからない奥まった位置なのですが 横風も凄くて物干し台も洗濯機も水浸し。 これは普通じゃないぞ!と 家の前の通りを見てみると 川やんけ!!! 歩道もすっかり消えてるし 20cm以上は冠水していますわ。 うちの周辺は冠水すると言っても 深くてもせいぜい10cmくらいで それも通りの一部だけで通行は普通に可能です。 バンコクの歩道は高さがかなりあるので 冠水しているときでも歩道は歩けるし 水はけも早いエリアなので雨が止めばすぐに水は引きます。 なのでこんなにソイ(路地)の端から端まで 延々と水没しちゃったのは引っ越してきて初めてですよ。 今の家に引っ越してきたのは この「冠水しない」ってのが理由のひとつでした。 前に住んでいたスクムビットのソイ39とか 雨降るたびにガッツリ冠水して水はけも悪いから 雨季は毎日ホントに参ってましたが 今の家でこんなになったのはビックリ、 どんだけ降ったんだよーて感じです。 ソイの端っこからずっと冠水しているので うっかり角を曲がって入ってきちゃったトラックとか 逃げ場を失い、もう行くしかない!って状態。 と、よく見ると! あの人自転車だ! スイスイ〜〜〜ってwww すんごい雨降ってんのよー! ( -ω-)フオー! どこからかゴミ袋も ドンブラコと流れてきてるし。 よく見たら家の前だけでなく、 横も後ろも四方の路地が完全に水没だわ! お隣のお屋敷の庭も水没です。 お向かいのお屋敷も庭の中ほどまで水が入り 一段高くなったガレージは辛うじて助かったようです。 いつもお庭の芝生をおトイレにしている このお屋敷のワンコも出てきて… あいつ…! ( ゚∀゚ )? 水没してるのに気が付かずに飛び出してきて 思いのほか足が濡れちゃってビックリしてるwww (´∀`)がはははは。 ここんちのワンコは5匹いるのですが どの子も「箱入り息子」なので ちょっと野生の感が失われていて可愛いですw その後、さらに1時間ぐらい降り続いて 家中あちこち雨の吹き込みを点検して 雑巾片手に拭き拭きしまくって 道路の水が引くのをさらに2時間くらい待ってから 買い物がてら出動しました。 Kahoney…、台風来るとソワソワするタイプ ( -ω-)テヘ カメラ片手に遠回りしながら 冠水ヶ所のパトロールに出かけました。 どこが冠水して、どこの水はけが悪いのか 雨季の生活には必要な情報ですね。 ここの角は水が抜けるところがないのね〜。 周辺はすっかり水がはけていたのに この角だけ排水溝の位置より低いのか 水が溜まって渋滞を引き起こしていました。 お屋敷の庭から外にドブドブ排水。 恐らく、広い庭に池があって オーバーフローした水を塀の外の排水溝に流してるんだね。 (ここのパイプからたまにグッピーが出てくる…) でも排水溝から離れたところにパイプが出てるから 道路にもダブダブ水が流れ出ています。 日本だったら有り得ないけどw タイのお金持ちは許されるんだよなあ。 日本みたいな「側溝」ってのがないところも多いのも 水が引きにくい理由のひとつか? トンロー通りも嵐の後の惨状が… いつもは早朝に街を回っているバンコク都の清掃員が 昼間なのに大勢出動して、落ち葉や流れてきたゴミを片付けていました。 あちこちに巨大カタツムリが…(*゚ロ゚)ギャー!! 背負ってる殻が大きいってことよりも 「本体」の肉厚さというか太さが恐怖です。 はって行くネバネバの「痕」も大きいので ヤモリもカエルも平気なKahoneyですが これはちょっと苦手ですわ。 うへー。 トンロー周辺もしっちゃかめっちゃかでしたが この時、バンコク中が大変なことになっていたようで ニュースクリップに即日出ていた記事の写真です。 バンコクはねえ、運河の埋め立て地だから 基本洪水になっちゃうんだよね〜。 今年もくるのかなあー、「アレ」 嫌だなー ( -ω-)ブーブー 日本でも大変な洪水の被害が出ているようですね 皆さんお気を付け下さい。 あ、バンコクの人も。 お疲れちゃんでした。 |
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タイは正式にはタイ王国(Kingdom of Thailand)。 日本と同じ立憲君主国ですが 王様や王族の国民への影響力はとても大きいなあ、と 住んでいて感じることしばしば。 街中に(国中に?)王様の肖像画や紋章が掲げられ 朝夕にテレビや駅では国歌が流れ、 映画やコンサート、スポーツの試合の前には 王様を称える歌が流れ、人々は起立して直立不動で聞きます。 若い頃から国民のために尽力された王様が 心底国民から尊敬されている様子は 見ていてとてもいいものです。 その一方で、 王様や王室への批判は「不敬罪」という法律も存在するのでご法度。 外国人でも容赦なく逮捕されるので大変です。 月曜日、BTSプロムポン駅横の 「エンポリアム・タワー」の中のスタバで 飽きもせず「ほうじ茶フラペチーノ」を飲んでいました。 窓から見える「ベンチャシリ公園」。 王妃様の名前を冠した公園です 王様や王妃様の紋章をあしらった 黄色や水色の旗が見えますね。 公園を眺めながらお茶をして さて、夕飯の買い物でもしようと デパートとの連絡通路に行くと警備の人と張り紙が。 どうやら王室関係者の訪問で立ち入れないようです。 時々あるんですよ。 王様や王族に謁見するときには 白い公式な服装(軍服ちっく)があるようで そういった白装束の方々が並んで座ってらっしゃるときは その後、王族の方がいらして テープカットとか視察などをされたりします。 なので周囲はものすごい警備。 外から回ってデパートに入ろうと思い スクンビット通り側に歩いてくると 警備員が人をせき止めていて向こうに行けない模様。 通りの反対側も、BTSの駅にも登れないのか 高架の階段下に人垣が出いています。 というか、スクンビット通りが両車線通行止めに。 夕方の渋滞MAX時に (*゚ロ゚)ヌアー 何でもない時間帯にものすごい渋滞が起きるときは 大抵その先で王族の方が移動しているとき。 ゆく手の車を全部止めてしまうので 広範囲に渡り大渋滞が起きてしまいます。 バンコク名物の大渋滞に 王族の方が巻き込まれてはいけませんからね。 公務はスケジュールがバッチリ決まってるはずなので 警察も大量投入で警備と交通整理。 赤じゅうたんが伸びる エンポリアムの正面入り口の前に 長い車列が止まりました。 王族の公式な移動用の車は みんなクリーム色に塗られていてすぐに分かります。 先導しているのは警備の車。 2台目にいるメルセデスの横に 紫色の傘が見えますね。 メルセデス、フル防弾仕様になってるんだろうな。 上手く写真には撮れませんでしたが 車から降りていらっしゃったのはテレビでも良く見かける方です。 王様の4人のお子さんとは違う方ですが かなりふくよかな方ですw 王族の方がデパートの中に入られると 反対側の車線は車が流れ始め、 BTSの駅の階段も開放されました。 長い車列もそのまま駐車場の方に走り去り 歩道に止められていた歩行者も通れるようになりました。 よく見るとテレビカメラもたくさん来ています。 皆さん、赤じゅうたんを踏まず 車道に降りて迂回して先に進みます。 誰も横着をして「えいっ!」とまたいだり 赤じゅうたんの上をズカズカ歩かないところが 王族への接し方を子供の頃から身に付けているタイ人らしいところ。 王族の通る道は下々の者が歩いてはいけないのですね。 店内に入ると、吹き抜けのイベントスペースで 何か行われているようです。 お客さんが吹き抜けを覗きこまないように テープで仕切られ、警備の人が立っています。 何かあってはいけませんからね。 関係のないフロアには行くことができます。 ただ警備はしているのですが 外国人が「何々〜???」と覗こうとしても 別にとっ捕まる訳でもなく 警備員が「ダメだよ〜」と首を振る程度なので 厳重警備なんだけどユルイ感じがまたタイだな (´∀`) エンポリアムはホントに色んな方がみえるね。 ブータン国王夫妻とニアミスしたときは悔しかったなw Kahoneyが帰った数十分後にお買い物で来店されたんだって! 日本人の芸能人もちょいちょい来るようなので 張ってないといけませんなwww お疲れちゃんでした。 |
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木曜日の夕方18時。 ローカルチャンネルのCH3からは いつものタイ国歌が流れ、 何の気なしに付けっ放しにしておいたら 快活な音楽が流れてきました。 ボワ――――――ッ!!! (*゚ロ゚)?! 何が始まったの?! カメラカメラ!!! 戦隊もの?! いつもの日本の戦隊ヒーローの吹替え版かなあ? 戦ってる場所が体育館なのが気になるぞ。 でもちょっと見たことに無い感じ…(*ω*) ヒーロー好きですが、 基本的にKahoneyは「仮面ライダー派」なので 「戦隊ヒーロー」はいまいち区別ついていませんが… 女の子はふたり… とりあえず赤いのがセンターという基本は踏襲 すぽ――っ れんじゅぅ―― そ―――ん!!! なあに? 『スポーツレンジャー』だって! しかも「ソーン(2)」 おおっ! 敵の光線が「ぽぽぽぽぽぽぽぽ」って出てきたw 最初吹替えかと思ったけど クチの動きはタイ語のセリフにドンピシャなので どうやらタイの戦隊モノのようですな! って見てるうちに隊員たちは 「ワイ(合掌)」であいさつしてるわw ( ゚∀゚ )ワーイ 前回からの続きがあるようで ストーリーはさっぱり分かりませんが 正義の味方側のボス(らしき人)が 病院に運び込まれてきました。 どうやら敵に襲われて意識がないようですが… 実はこの前のシーンで敵の親分たちが 「悪だくみをしている顔」をしていたので 多分この人は敵が変身してるんでしょう。 子供番組なのでセリフが分からずとも理解可能。 心配そうに見つめる隊員たち。 これってきっと、立ち位置が決まってるんだろうね。 ああ、なんか日本のと同じ感じですね 若手のこれからな感じの俳優さん達。 週末の夜に「Jアベニュー」とか 「アリーナ10」辺りに集まってくる タイ人の若い女の子たちってこんな感じねえ。 メガネの男の子は「メガネ」なので チームのボケ担当である可能性が高いw ああ、いるねえ。よくいる感じだねえw ちょっと韓流が入ってる色の白い中華系の男の子。 全然カッコ良くないのでw もしかするとスポンサーとか 関係者の息子とかかもしれませんな。 タイではそういうのありそう。 カッコ良くないのにひとりだけ 前列で自由度が高い立ち位置なんだもん。 5人はこの位置から動かない ( -ω-)ヌーン このままのフォーメーションで セリフをしゃべり続けています。 すると… ふふふふふ、と ムックリ起き上るボス(らしき人) がははははー。俺様が変身していたのだ―。 やはり敵の怪人(?)が成りすましていたのですね。 「じゃじゃじゃーん」と元の姿を現して 大イバリでふんぞり返り、隊員たちを威嚇していますが ちょっと「マジ〇ガーZ」臭いのは気のせいですかな? (*゚ロ゚)?! すぐさま捕まってんじゃん! 光る足枷手枷をハメられて あっという間に捕まってしまいました! バレバレだったようです。 ( ゚∀゚ )アッハッハ しかし隊員たちは未だ 立ち位置をピクリとも動きません! がははははははははははは !!(゚∀゚≡゚∀゚)!! 送り込んだ怪人(?)が あっさり捕まっちゃいましたが 敵のアジトでは悪玉的コスチュームの「悪い女」が 人の良さそうな笑顔っ! (´∀`)ガッハッハ これ、すごいタイっぽいねぇ。 正義のヒーローの女の子は 肌も「色白」で髪の毛も巻き巻きの ヤングハイソみたいな娘さんたちで 悪者の女は肌も「色黒」 カラオケ屋とかにいそうな垢抜けない感じの子で でもね、絶対この子の方が性格良さそーだw はー、面白かったw 日本の戦隊モノもそうですがw やっぱりチビッコ向けのヒーローは 不自然でも「お約束」を守らないといけません。 タイのヒーローも「お約束」どおりで感激でしたw まったくこの先のストーリーも分からないので しばらくこの番組を見逃さないようにしよう。 お疲れちゃんでした。 |


