Kahoneyと空と海とご飯と

相方の転勤でバンコクで暮らしています。

タイの音楽・映画

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

寄る年波に勝てないKahoneyです。



しかし、今日の疲労は大変心地よく、
家事嫌いのKahoneyにしては、「山盛り手洗い洗濯」も
ちゃっちゃと片付けてPCに向かっております。


昨夜はですね。


『X-JAPAN』のバンコク公演に行っておりました ( ゚∀゚ )/


全身バキバキよ〜〜〜〜。



この洪水の中、
果たして彼らは来タイできるんじゃろか?
来タイしても、Kahoneyたちが会場にたどり着けないのでは?
と、ハラハラしながらこの日を待っておりました。


待っていたのはKahoneyたちだけではありません。
タイで一番大きなムアントン・タニの『インパクト・アリーナ』

ここをソールドアウトにした、
チケットを持ってる1万1000人のファン全員が
同じ思いで待っていたことでしょう。


スポンサーのひとつ、チャンネル3は
テレビCMや芸能ニュースで『X-JAPAN』の話題を
ばんばん流していましたw


イメージ 1



みんなの気持ちを受けて
7日、台湾公演を終えた『X-JAPAN』のメンバーは
無事にスワンナプーム国際空港に到着。

テレビのニュースやネットでは
空港でも揉みくちゃにされるYOSHIKIの姿。

TOSHIは一緒じゃなかったみたいで
その晩にインターコンチネンタル・ホテルで行われた記者会見にも
姿を現していませんでしたが、ノドの調整もあるのかな?


イメージ 2


タイ語でインタビューを受けている『X-JAPAN』も新鮮ですが
同席しているタイ人の日本語(兼英語)通訳さんが素晴らしい!

タイに初めて来たというHEATHが
「代々木のタイフェスティバルには毎年行きます」と回答。

タイフェス行くとHEATHが来てるってこと―――(*゚ロ゚)?!

えー、タイフェス行きたい…(タイに住んでるのに)


イメージ 3


洪水の中、なぜタイに来たのかという質問にYOSHIKIが
「Show must go on.
 メンバーの死や震災などファンが支えてくれたから」

うーん、なるほど。



さて。


現在シラチャに疎開中のKahoney家。

『インパクト・アリーナ』への一般道が軒並み冠水してるので
今回はシラチャから一気に高速を使って、
アリーナの真横にある「ムアントン・タニ」のインターで降りるコースで行くことに。

相方の運転手さんに頼むと快く引き受けてくれました。
もちろん、時間外なのでチップはかなり弾みましたがw

『インパクト・アリーナ』に行くというと

「え、ケツメイシですか?」

ごめんね違うのw 運転手さんは『ケツメイシ』が好き。

渋滞も見越してかなり早く出たつもりでしたが
15時前くらいに、チケットを購入した
「タイチケットメジャー」から一本のメールが。


イメージ 4


開始時間のお知らせかと思ったら
2〜3時間前倒しで来て頂戴ってメールでした。

ぐわー。やっぱり会場周辺の交通状況は悪いんかしら?


平常時のムアントン・タニ『インパクト・アリーナ』への
行き方はコチラをご参考に。シャトルバスが出ています。


イメージ 5


高速の路肩は冠水から逃げてきた車でいっぱい。
低床式のメトロバスも沢山並んでいました。


イメージ 6


途中、チャトゥチャック公園の上から様子が見えましたが
周辺道路は本当にタイヤ半分くらい冠水していました。

しかし、全部冠水しているかと言うとそうではなく
チャトゥチャック以外の地域で
まったく水の来ていない場所もたくさん見えました。


そんなわけでメッチャ早く到着。
シラチャからの所要時間は途中の渋滞も含めて3時間弱。


イメージ 7


20時半の開演だというのに
17時半にはこの人、人、人。
タイ人が時間にルーズと言うのは時と場合のようです。
タイチケットメジャーからのメールのおかげもあるかも。


イメージ 8


『X-JAPAN』のライブですからw
ちょこちょこいましたコスプレイヤー。
「ウエディングドレス姿」や「看護婦さん」は定番ですね。

※YOSHIKIがライブの途中で毎回コスプレをするのですが
 この2点が一番有名なコスプレで画像、映像がいっぱい出回ってますw


他には3人組で、HIDEのお揃いコスプレしてる子も。
思いのほか『ゴスロリ系』があんまりいなかったの意外です。


イメージ 9


物販はすでに長蛇の列!
記念にと頑張って並びましたが1時間列の中にいました ( -ω-)フー
ツアーTシャツ、1枚1000バーツもするのに!(≒2500円)

会場には日本人もチラホラ。
仕事帰りの駐在員とお見受けするご主人たちや
お子さん連れた(絶対)駐妻さんも発見 (´∀`)v
年齢的にもKahoneyたちと同じくらいの方も多いw


イメージ 10


来年3月にはラルクが来るようですね。
タイではファン層がかぶっているのかなw


タイでは映画と同様に
コンサートでも国王を称える歌が流されます。
アナウンスの後、観客は全員立ち上がって直立不動。

これが本来コンサート開始の合図なんですが
その後も延々待ち続け…(『X-JAPAN』のライブは時間押すんです)


イメージ 11


初のバンコク公演1曲目は!

「JADE」です!

最近の曲の中では、Kahoneyこれが好きですな。


会場を見渡すと、前回来た『GREEN DAY』同様に
カメラやらスマホ、ipadを構えた人が一杯。
動画で頭から録画していますが、もうね、一人二人のレベルじゃないw

もちろん荷物検査もあるのですが
聞かれたら預けに行こうくらいで、カバンから丸見えにカメラ入れてても
別に何も言われないのが不思議です。

Kahoneyも動画やメンバーもアップとか撮りたいけど…
会場の雰囲気だけでご勘弁ください。
わずかながら良心が… ( -ω-)ワズカ



イメージ 12


メンバーの登場に会場は一気に歓声の渦!

と、隣の席のタイ人の若い女の子。
あまりロックっぽくない女の子だったのですが
おもむろに、超本格的な双眼鏡を取り出し

前の席に乗り出すほどの前のめり!

っつか見えね――――!!! (*゚ロ゚)ゴラアッ!


でも双眼鏡持参でライブという女子が一人いたな…
彼女も「プロ仕様」のすごい双眼鏡でコンサートに行きますが。
ねえ、M様w


曲が終わってTOSHIが挨拶


「サワッディー・クラ――――――ップ!!!
 サバイディ――・マ―――――――イ!!!」

(意味は「こんちわー、元気ー?」)

うおー!やっぱタイ語だったー (´∀`)


イメージ 13


洪水で来られない人も多いかと思ったら
みんなド根性で来たようです。空席はほぼ見つからず。

もー、初期の曲も結構やってくれました。
そうなるとKahoney家は歌を聞いてるんじゃなくて

カラオケ状態です!

本人たちの演奏でカラオケだ――――っ!!! (TOSHI風)


イメージ 14


名曲&代表曲『X』のイントロに心は中学生です。
この会場にいる古くからのタイのファンは
これ、やりたかっただろーなーな「X-JUMP」
20年以上待ってた人もいるだろうな、きっと。

Kahoney、膝に来ていますが頑張りましたよw



いったんここで終了。
しかしアンコール。

「We are X」コールしても拍手しても出てこない。

何故かウェーブとか始まっちゃたり
「エンドレスレイン」の大合唱になったり

みんな一生懸命メンバーを呼ぶのですが、本当に出てこない。

だんだん帰っていく人も出て来ちゃっって「もうお終い?」な雰囲気に。

いやいや、ステージ照明落ちてないし
カメラもずっと動いてるから!

若く見えても、『X-JAPAN』のメンバーも皆40代半ばですから。
休憩させてあげてくださいな。と、労りの気持ちになるw


初めて見たのは「元気がでるテレビ」のヘビメタさんのコーナーですからね。
あの頃「ゲイリーヨシキ」と名乗っていた20歳のYOSHIKIを思い出すと

大物になった『X-JAPAN』に感慨ひとしおですな。


イメージ 15


アンコールに戻ってきたYOSHIKIの本日のコスプレはw

タイの女性の伝統的な衣装「チュット・タイ」
もうすぐ46歳のYOSHIKIの年齢不詳な雰囲気はいったいなんなんでしょう?
コスプレにまったく違和感がないw

衣装以外にもタイの曲をSUGIZOのヴァイオリン・ソロと
YOSHIKIのピアノ・ソロでも披露、みんな歌ってましたw

YOSHIKIの「ポム・ラック・クン(I Love You)」に隣にいた女の子絶叫!


HIDEと今年亡くなったTAIJI、日本の震災のことに触れ
タイの洪水に対しても、亡くなった方たちのためにみんなで黙とう。


そしてバラード、バラード、バラード。
洪水の中来てくれたファンに大サービス。
タイの人はバラードがほんとに好きだからねぇ。

でもKahoney。

この辺りからなんと… 眠くなってきた ( -ω-)グラリ

時間が押しまくっていたのと、
ここへ来るまでの長い道のりやら最近のドタバタもあってか
ネオンライトを上げる腕が下がってくるw


Kahoney、お年寄り――――! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。


メンバーも頑張ってるんですから!
一番若いSUGIZOで42歳(厄年?)ですからね。

ほんと、すごいわー。

バラードでなく、そこに感動するのか?って話 (-ε-)ゴメンヨ・・・


ああ、日頃のもろもろを忘れるひと時をありがとうw


イメージ 16


余韻に浸りながら家路へ…


今回見に来てホントに驚いたのは
メンバーのフォルム(体形w)が全然変わってないのと(TOSHIを除く)
TOSHIの声量のすごさ。昔よりも全然いい声になってて感激。

だから、あの衣装パンパンのぽっちゃりぶりに目をつぶろう…。



満足満足。


お疲れ様でした。



【ランキングに参加してます、お役に立てたらポチっとな】
にほんブログ村 海外駐在妻 ◆にほんブログ村 タイ情報
わたしもです、デスラー総統閣下。



バンコクで映画を見ましたよ。

洋画のようにシネコンで大々的に公開することは稀ですが
邦画も日本の公開から半年遅れくらいで
サイアムスクエアの『リド』やRCAの『house』のような
日本で言う「単館」ちっくな小劇場でちょいちょいやってます。

こちらに来てから見たのは
『空気人形』や『GOEMON』あたりでしょうか。


しかし、

さすがにこれは扱いが違いました。


はい、『SPACE BATTLESHIP YAMATO』


セントラルワールドの比較的大きなホールで公開とは驚き。
こちらのアニメファンにもよく知られたアニメの実写ということと
(ウィキペディアに『 เรือรบอวกาศยามาโตะ (宇宙戦艦ヤマト)』という項がある!)
木村拓哉主演というのが大きいかも。

日本の芸能人の中では有名なので

「タークヤ・キムラ(ทาคุยะ คิมุระ)」と言えば若い人なら大抵わかるらしい。


日本から伝え聞く評判は…、芳しくありませんが
まあ、見なければ見ないで「劇場で見ればよかった!」とか後悔しそうなので
間違いなく日本人(しかもお父さん)が多いと予想されますが
我が家もノコノコと出かけていきました。

実はタイに来てからシネコンに来るのは初めて。


イメージ 1


来てみるとメッチャ行列!
えー、まさか「ヤーマートー(タイ語読み)」ってことはないよな〜、
なんて行列の先頭を見てみると


イメージ 2


「黒澤明・生誕100周年記念」ということで
黒澤映画の有名どころをいくつか上映するそうです。

見たいなあと思っていましたが
こんなに並んでいてはちょっとチケットは手に入りそうにありません。

タイ人の方が一番多いのですが
意外なことに日本人よりも欧米人のお客さんの方が
沢山並んでいるように見えます、さすが黒澤明。


イメージ 3

向こうの方までずらり。



チケットブースは日本のシネコンと同じで
画面を見ながら指定席を買います。

我が家はいつでも一番後ろの席。
これも日本にいた時からの『流儀』でございますw

今回のホール、最後列はちょっと値段の高いカップルシート。
2人で450バーツ(≒1,280円)です。

『リド』で朝イチだったら一人100バーツで見られるので
高いっちゃー高いシートですが、日本で見ることを思えば安いですね。


予想通り、客層は
30〜50代の日本人男性とその家族というのがメイン。
タイ人のお客さんはチラホラといったところ

隣の席は60歳前後の身なりのいいタイ人のご夫婦です。
これはご主人が「宇宙戦艦ヤマト」フリークだな、きっとw


イメージ 4

タイ語タイトルは『 ยามาโต้กู้จักรวาล 』


直訳すると「ヤマト、宇宙奪還」みたいな感じかなあ。


タイではタイ語字幕と英語字幕の2段重ねで
ちゃんと日本語の台詞で見ることができます。

しかし、どうも変なのですが

映画を所々ぶった切っているようで
日本語の台詞が「ブツッ」と切れる場面が何か所かあります。

おそらく、長尺の映画なので短くしようとして
タイ語字幕をさっさと出して場面途中でカットしているようです。

公式サイトで見た予告編に入っている映像で
上映中、一度も映らない場面があったりしました。

それにしても台詞の途中で切ることないじゃん!
これはいくらなんでも酷い、ていうかタイ人らしいというか…(-ε-)ハア




さて、肝心の映画の内容ですが…




言わんとこ (´∀`)フフン




まだまだ見に行ってない人が多そうなのと(バンコクでは)
世代や「ヤマト」をどれだけ知ってるかによって
まったく感想が変わってしまう映画だと思いますので。

参考までに『おすすめの観方』を書いておくと…


・ネットで調べるなりして「ヤマト」がどーゆー話なのか知っておく。


「ヤマト」をリアルタイムで見ていない世代の方は是非。

Kahoneyは再放送世代ですが、うちの父親が「ヤマト・ヲタ」のため
一般的な同世代の方より、若干知識があると思います。

(と言ってもKahoneyはアニメ好きではないので誤解の無いように)


ぶっちゃけ、アニメを1、2、劇場版全部見ちゃって
台詞もほとんど暗記しています!な方には


「ニヤリ」という場面が山盛りです。


台詞はアニメのものをそのまま(口調まで!)採用している部分が多く
今の感覚で見ると「古めかしい…」と感じるかもしれませんが
それはそれで「あえての」アニメ踏襲ってことで。

しかし、いきなり初めて観ました!という方には
何がどうなってこうなってんだか?!と混乱必至です。
人物の関係も「みんな知ってるでしょ?」というスタンスを感じます。


個人的にはツッコミどころも満載です。
これだけの名作古典アニメの映画化ですから
ツッコまれるのを分かっていて作っている映画だと思うので

あまり期待せずに観に行って、「へ〜、結構頑張ったね」と
あたたかい目で見てあげるのがイイかなあ。と思います。


そのうち、時間がたったら感想も書いてみよう。


そういえばデスラー総統(声優:伊武雅刀)の名台詞


「逢いたかったよ、ヤマトの諸君」


どーしてもパタリロを思い出すのは
Kahoneyだけでしょうか…。

(※Kahoneyはアニメヲタではない、言っとかないといつも大変…)



取りあえず、今日はここまで☆



お疲れちゃんでした。



【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
◆評判を聞いて、なかなか観に行こうって感じにならない子はポチ→にほんブログ村 海外駐在妻
◆ガミラス艦隊が!波動砲が!スターシャが!語りたいヤマト世代は→にほんブログ村 タイ情報
ならば、浅野忠信はイイねぇ ( -ω-)ムフン



日本に帰ったときに買ってきたDVD。


『Last life in the universe』(邦題:世界で最後のふたり)


イメージ 1



監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン
原案・脚本:プラープダー・ユン
出演:浅野忠信、シニター・ブンヤサック、ライラ・ブンヤサック
   松重豊、竹内力、三池崇史、田中要次、佐藤佐吉
第60回ベネチア国際映画祭〈コントロコレンテ部門〉で主演男優賞を受賞


とまあ、タイが舞台になった日本映画(Vシネマ?)みたいな
キャスティングですが、原案も監督も脚本もタイの映画です。

公開当時、浅野忠信が初めて海外で受賞した作品ということで
カルチャー系の雑誌を中心に、ホドホドに扱われていた記憶があります。
なので、この映画の存在は知っていましたが
残念なことに劇場で観てはいません。(日本公開は2004年)

長い間気になっていたので
タイに来た当初からアチコチのDVD屋で探していました。

が、どーもタイは最近の大作映画が多いと言うか
この手の「単館系」の雰囲気モノが人気ないせいか
どこ探しても見つかりませんでした (-ε-)ブーブー

仕方が無いので、今回帰国に合わせて
Amazonで中古版を注文し実家に送っておきました。
かなり程度の良いものだったので満足です。


浅野忠信はねぇ、かなーり好きです。
もう、見た目も雰囲気も全部イイですw


出演映画で好きなのは

『地雷を踏んだらサヨウナラ(主演:浅野忠信)』
『殺し屋1(主演:大森南朋)※R-18指定』
『アカルイミライ(主演:オダギリジョー)』

脇役でも主演でも存在感は変わりませんね。


この映画の原作者、プラープダー・ユンも
浅野忠信と同い年(Kahoneyもねw)でタイの作家です。
イラストレーターや写真家もしている人みたいですが
著作が面白いのでおすすめです。
日本語訳版も出ています。→コレ


では、「あらすじ」を。



イメージ 2



【あらすじ】
バンコクの日本文化センターで働く、潔癖症の日本人ケンジ。
自殺願望があって、他人との距離がある無口な男ケンジは
日本から逃げてきたヤクザの兄をバンコクで亡くす。
偶然遭遇した事故でタイ人女性のノイに出会い、なんとなく数日間を過ごす。
ケンジと正反対に家はグチャグチャで適当なノイなのだが過ごしていくうちに
しだいに心を通わせて行く…ってな感じですかね。


この映画、
バンコクの日本人社会もちらっと出てくるので
日本語シーンがけっこう多いです。
笑いどころ(笑えないけど…)もあって
タイ人から見た日本人を「皮肉ってるのかなあ?」っていう部分もありますが
まあ、実際そうなんでしょう。


では、


Kahoneyが個人的に面白かったシーンをピックアップ。
この先は完全ネタばれなので観てない方はご注意。






イメージ 3


『殺し屋1』のポスターじゃん!
ケンジが勤める日本文化センターの図書室に貼ってあります。
図書室にこんな超バイオレンスな(ど変態)映画のポスターってねぇ( ゚∀゚ )

この『殺し屋1』の監督、三池崇史監督もヤ●ザ役で出ていますが
今時、いくらなんでもチョットいない感じになってますw
この役を演じるために大阪でパンチパーマにしてから
タイに行ったそうです、恐い!けど笑える!


イメージ 4


主演のノイ役の女優さんはとても雰囲気があってイイです。
役で着ているファッションもKahoney的に好みです。

が、

日本文化センターに勤める日本語のできるタイ人女性はスゴイ。


イメージ 5


ケンジに気があるオールドミス役なのですが
タイ人の若者が見ても「げっ…」と引くであろうファッション&メイク
足首丈のストッキングとかお婆ちゃんじゃないんだから。

しかも、あの、タイ人マダムばりのヘアセット!
スプレーでガチガチに大きく固めてあって
前から見ても後ろから見ても「頭デカ過ぎ!!!」
本気でいるからビックリ…タイ人コメディアンの人が
その髪型のことを「ライオンキング」って言ってたなぁww


イメージ 6


駐在員風の日本人が同伴で続々やってくる女子高生パブ。
タイ人の女の子は『うさ耳』『セーラー服』
映画が2003年の作品なので今とは違うんだろうねぇ。
(今ならメイド系にあたるのかなあ?)


イメージ 7


ノイは大阪に行っちゃうんだけど
このショットから入るってコテコテだね。


イメージ 8


映画の本筋自体はとてもアンニュイで
余計な笑い(笑いのつもりは無いのか?)要らないのになあ。
や●ざが乗り込んでくるシーンとか
もっと格好よくできるだろうになー、とか思ったりしましたが
全体的にはKahoney好きな映画でした。

ケンジとノイが簡単な英語だけで
少しずつ距離を縮めていくプロセスは素敵です。
主演2人のお芝居は少ーしずつ温もりが感じられるような控え目なもの。
なのに、最後「ふたりどうなったんかなー?」と
余韻の残る味のある終り方、いいですね。

ケンジはどうしてバンコクにいるのか
ノイはどうして大阪に行ったのか
説明らしい説明はないんだけど、ところどころに暗喩があります。


イメージ 9


エロはほとんどありませんが血飛沫は飛びますので
お子様とご一緒の観賞はお勧めできませんよ。





タイと浅野忠信に興味がある方は是非。


お疲れ様でした。



【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
◆タイの映画ってタイで観ると字幕なしだから解読不可!→にほんブログ村 海外駐在妻
◆タイで観る洋画ってタイ語字幕だから英語聞き取りに必死!→にほんブログ村 タイ情報
タイのバンドです。
 
 
『Slur』 スラーと言います。
 
 
名前と曲をいくつか知っていますが
バンドの来歴などはよくわかりません。
 
このバンドのギターの「ペー君」がけっこうイケメンで
マツダ2(日本名:デミオ)のCMとか映画にでているらしい。
タイの男性芸能人の中ではかなり好きかも。
 
 
で、この曲。
 
新しい曲なのか、タイのMV番組でめっちゃ流れてて
変な動きとメロディーが目と耳について離れません。
 
このバンドのほかの曲は
わりとシンプルなギターポップって言うか
なんかね、JAMとかスタイルカウンシルが好きなのかなあ?って雰囲気
 
ですが、
 
これは…なんでしょう(笑)
 
3回見たら覚えられそうです。
 
 

 
 
ちなみに、数年前の曲ですが
Kahoneyが気に入ってる曲はこちら↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
タイっぽくはないですがいいですねん。
 
 
も一個おまけも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな感じ。
 
 
お疲れちゃんでした。
 
【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
◆『にほんブログ村 海外駐在妻』はポチ→ https://overseas.blogmura.com/chuzai/
◆『 にほんブログ村 タイ情報』はポチ→ https://overseas.blogmura.com/thailand/
チャオプラヤーの畔でマイペンライと叫ぶ。



ああ、あれのことね。



と思った人は「あの映画」をすでに見ている人ですね ( ゚∀゚ )
っていうか、ハナからネタばれですね。すみません。




ふふふ、Kahoneyがこの書き出しをする時は
ひとくされ文句を言いたいときですね (゚▽゚*)

止めておけばいいのに
あの映画を借りて来て見てしまいました。

たまたま知人の知人がエキストラで出ていると言う話になって
フジスーパー1号店に行ったついでに手を出してしまったのが…


そう、『サヨナライツカ』ですっ!


もうホントにさようなら!

以下は全力でネタばれ大会なので
まだ見ていない方は本日スルーでお願いします。


あえて良心的なコメントをひとつ言うなら


「オーサーズラウンジのアフタヌーンティーは行きたいわぁ」



それでは皆さんもご一緒に、さようなら!




【と言う訳でネタばれあり】


*** *** *** *** *** *** *** *** ***


イメージ 1




原作はですね、以前もブログで紹介しましたが(コチラ)、
辻仁成著の大号泣系ド恋愛小説(不倫もの)です。


あらすじはザックリといきますと、

1970年代、航空会社のバンコク支店に赴任していた「豊」は
婚約者「光子」とのバンコクでの結構式を控えているのに
オリエンタルホテルに住んでいる謎の美女「沓子」に出会い
日本人社会に知れ渡るような派手な不倫を繰り広げた挙げ句、
結局「沓子」を捨て、確実な出世とそれに直結する手堅い結婚を選ぶ。

25年後、仕事で舞い戻ったバンコクのオリエンタルホテルで
別れた「沓子」と再会してしまい、かつての思いが再燃。
しかし家庭と会社の立場もあるからそのまま帰国。
その後「沓子」はガンで末期の状態になり、
「豊」はようやくバンコクの「沓子」のもとに行く。


ま、そんなお話なのですが

小説の方はそれぞれの人物の背景や思いなどが
きちんと組み立てられ描かれていて
バンコクならではの情景や暑さもよく伝わって来ます。

でも映画はねぇ。


第一印象。


バンコクでなくてもよくないかい?

まず、暑さ(熱さ)が全然感じられないし
とにかくタイ人が出てこない。

70年代の話ですからね、
今のようにあちこちエアコンが入ってる訳じゃないだろうに
なんかみんな涼しげな顔をしてて怖い…。

いや、もちろん役者さんは暑かっただろうけど
映像の処理なのか…小綺麗です。

豊の友人であるタイ人のステープも
原作では出番は少ないけど、悪徳旅行代理店という設定で
調子の良いタイ人の若者らしいセリフを言うのに
映画じゃ「ピン芸人か?」な訳の分からないキャラ。

オリエンタルホテルのシーンでも
端々にホテルスタッフのホスピタリティ溢れる様子が描かれているのに
映画の中では画面の隅の方で
ワイ(手を合わせて頭を下げる挨拶)をしているくらい。


お寺やお坊さんも出てくるし
トゥクトゥクもいっぱい走ってるけど
なんか、バリでもシンガポールでもハノイでも良さそうだ。

高速道路とか高層ビルとか
絶対70年代はなかったでしょう?なものも沢山映ってます。


その次。


中山美穂が履いているミュールが今っぽい。

すっごいピンヒールのミュールを履いてるんですが
ヒールの形が全然70年代っぽくなくてガッカリ。

この映画の中に出てくる中山美穂の衣装は
全部彼女のためのオリジナルデザインなんだそうですが

25年後のシーンがある訳だから区別するためにも
その時代っぽさがもっと出てて欲しかったなー。

エキストラの衣装も今と変わんない人もいるし
もっと70年代らしいバンコクが見たかったなー。

仕方のないことですが
やっぱり若い時代のシーン、中山美穂がキツイですね…。
しゃべり方といい、表情といい、若さを出そうとし過ぎで苦しい。

加藤雅也の老けメイクはヤリ過ぎで仙人みたいだし。


その3。


日本人会のダンスパーティー。

えー、70年代の駐在員の奥様は
あんなホールを貸し切って社交ダンスとか踊っちゃってたの?

たいへーん、今じゃなくて良かったねーみんなー( ゚∀゚ )

でも、あのシーンにしても草野球のシーンにしても
あの超着飾った奥様方が「何者」なのかちゃんと説明されてなくて不自然。

原作だと「豊」の顧客が日本人会という設定だから
バザーに顔を出したり、奥様方の人気者になってる状況が良く分かるのに
映画だと唐突に「豊」のファンがいる感じです。

人気者から不倫発覚で日本人会から白い目で見られていく経過が
映画では全然出てこなくて、無理がいっぱいです。


その4。


でしゃばり「光子」。

これたまげたー。

原作では年を取るまで「豊」の不倫に一切気が付かず
ひたすら夫を信じていた(やや天然な)箱入りお嬢様だったのに
映画では一転、バンコクまで乗り込んで
相手の「沓子」と直接対決です!

この時代に、いくらお嬢様とはいえ
ふらっとバンコクまで飛んで来られるものかしらん?
映画を見てる分には「豊」に黙って1人でやって来て
浮気相手を撃退して東京に帰ったみたいだけど

何で相手の名前や居所を知ってるのかも分からないし
ネットもないこの時代に国際電話ひとつで調べ上げたなんて

恐ろしすぎる…。

その上「私が来るまでにバンコクから消えてくれ」って。


演じていた石田ゆり子は素晴らしかったですね。
若い頃も老け役も違和感少なく安心です。



他にも、「沓子」が何でオリエンタルホテルに住んでいるのかとか
何で「沓子」は「豊」にちょっかいを出し始めたのかとか
原作には出てくる説明が映画では一切なし!!

原作では空港での別れのときも
号泣しながらずっと心が揺れていた「豊」なのに
映画では途中から急に「冷酷男」に変身して
空港でも冷たく「沓子」を追い払っていました。


イメージ 2



時折映るパンナムのスッチーの制服が唯一の70年代か…。


極めつけは
「沓子」が死んで、1人チャオプラヤー川の畔を
クラッシックカーで飛ばす「豊」が

どういう訳か!

「マイペンライ!マイペンライ!」と泣きながら2回大声で叫ぶ!


エエ――――――――――ッ Σ(゚∀゚ノ)ノ


日本語字幕で「大丈夫!」と画面に入ってますが


大丈夫じゃねぇ!

何故そこで「マイペンライ」???
愛する人が死んで悲しみに暮れているときに
タイ人はあんな風に「マイペンライ」と叫ぶのか?

絶対に叫ばないでしょう。
そこ使い方違うんじゃ…。


最後にドリフみたいにズコっと転がり落ちました。


西島くん、結構好きな俳優さんなんだけどなあ…。


まだね、書ききれないスゴイ映画です。
久々にとんでもない映画を見ました。
劇場で1,800円も払わなくて良かった…。


この映画は1人で泣きながら見るよりは
どこかの家に屋台のご飯とビールを持ちこんで
「誰それの知り合いが出てるよ」とか
「あ、あそこ通ったことがある」とか

わいわいツッコミを入れながらグビグビ飲むのがよろしいかと。


1人で見るとモヤモヤした気持ちのやり場に困ります。


お疲れ様でした。



【ランキングに参加してみました!気が向いたらポチっとな!】
◆サヨナライツカは色んな意味で…な既に見ちゃった子はポチ→にほんブログ村 海外駐在妻
◆やっぱりミポリンは「毎度お騒がせ〜」だよね、な子はポチ→にほんブログ村 タイ情報

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]


.

ブログバナー

Kahoney
Kahoney
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

友だち(1)
  • 隆
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事