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かつて、欠陥住宅の改修の調停がうまくいかず、買い取った事がある。
事は雨漏りが発端だった。雨漏りは室内に侵入した為発生した事はわかるが、場所と原因はなかなか特定出来なかった。
第三者機関のサーモグラフィの調査によるとあまりに広範囲だった。
1つの施工ミスではここまで雨漏りの範囲は広くない。
関係者全員を会議室に集め、特に設計・現場監督からヒヤリングを行ったが、記録が揃っておらず、記憶が不確かなものだった。
仕方なく、全ての外壁を剥いだ。
まさにパンドラの箱を開けてしまって、事態を収集するのに数年かかってしまった。
長い闘いの始まりだった。
続く。

いまどきの団欒って ケータイ投稿記事

家族の集まる場所がリビングから書斎に代わったのは、子供が中学生位だったろうか。テレビが子供のお年玉でも買えるぐらいになり、テレビは一人一台になった。パソコンがインターネットと共に普及して家族でやるようになり書斎がいつか家族の遊び場と化した。
子供のパソコンの上達は早い。
いつしか情報処理関係の学校に行きだした。
私達夫婦はここぞとばかりに子供に教えてもらった。
子供に説教するより、教えてもらった方がはるかにコミニュケーションがとりやすい。
他方テレビは私が野球を見出すと振り返ったら誰もいない。
ソファーは寝っ転がるものか背もたれになり、L型だったソファーの片方はどこかに消えた。
団欒の中心の変化と共にリビングのあり方も変わるのだろうけど、住宅雑誌にはまだソファーとテレビが主役。
施工記録の為に屋根の上にいる。そんなに資料は持てない。
少し材料の寸法が違う気がする。昔なら事務所に戻って確認している間に現場の工事が進んでいく。今は屋根の上から携帯でメーカーのサイトにアクセス出来るし、事前に資料をPDEに準備してきたものを携帯で確認し、その場で指摘、同時に発注先の社長宛てその資料をメールで送り根拠を説明する。
それがそのまま業務指摘書類になる。帰ってから一から書類を書かずに済む。携帯の写真は位置情報を貼り付ける事が出来る。接写した現場は後でどこの現場からわからなくなったものだが位置情報があれば、すぐ地図を表示してくれる。しかし、これが普及するかは疑問だなあ〜後々全く『嘘』がつけないし、脚色も出来ない。便利は怖い!
分譲住宅は住宅の土地のオマケでもなく、住宅の入門用でもない。
お客様のこだわりによって建てられる注文住宅とは違うが、立地や基本性能を最大限に生かすコストバランスやパフォーマンスがもっと大切。
注文住宅は、施主の決まっている中で設計が始まり、現場が進んでいく。
良くも悪くも施主が納得して進むので、コミュニケーションを間違わず、途中頻繁に立ち会いをして『こんなはずではなかった』と後でいわれる事のないように確認して行くのが大切な仕事となる。しかし、分譲住宅はその目を光らせてくれるお客様はまだいない。しかし、建築の現場はいつも関心を持っている誰かがいる。いつか購入してくれるたった一人のお客様にいつか監理記録を渡す時がくる。基本性能を発揮する為に品質管理を積み重ねて行く、技術者が出来る営業の原点は自分のしてきた仕事を記録に残して、安心して長く使ってもらう事それが一番。何も営業担当に張り合う必要はない。彼らに嘘をつかせないように黙々と検査し悪いところは躊躇せずに直してもらう。職人さんも、きちんと理由を話して納得してもらえば、彼らも直してくれる。妥協が技術者から誇り奪い、営業からも自信を奪う。上棟1ヶ月僕の設計監理記録は15ページになった。
既存不適格建築は現行法での上階への増築はほとんど無理がある。
将来の事ではあるが、長期優良住宅(100年住宅)は緩和があるのかな〜もっとも私も生きてもいないが…

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