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物欲溢れる自分を恥ず自分がいた。 結構若いころから居て、未だにワシの中にいる。 人は気前よく、潔く生きるべし! 古くは、坂本龍馬のように、、 最近では、「食えなんだら食うな」の関 大徹やら カヌーイストの野田知佑のように、、 男は潔く、風のように爽やかに生きるべし!と、、、 たとえば、 振り返ると23年も前になるのか? ワシが菊池川で、野田知佑の旧知たる石原 新:菊水丸太村村長の 手ほどきで初めてカヌーに乗った後 初めて読んだ、野田さんのデビュー作。 書庫から引っ張り出してみれば 昭和63年5月25日、第八刷、文庫本 日本の川を旅するby 野田知佑 その225ページに野田さん曰く、、 この時、まだ若き野田さんは、 広島の山から島根県を流れて日本海に注ぐ「江の川」を旅している。 曰く、 ーおれの理想は、荷物はすべてバックパックの中に入るだけにして、 風のように自由に好きなところに移動して暮らすことだ。 それに入りきれないものは、このファルト・ボートのように「折りたたみ式」にして 携帯自由であるべきだ。 家も机も、みんな小さく折りたたんで、 邪魔になったら惜しげもなくポイと捨てなければいけない。 男は常に身一つで生きるべきである。
そうなのである。 20代前半のワシは、、憬れたものです。 |
禅
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