日々是好日

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子供たち

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樂onJボード

You Tube へ初投稿。ブログへの動画貼り付けも初挑戦しまっさ。

 

自由と日本人

昨夜、八時過ぎに帰宅すると、サッカークラブの練習に行っているはずの長男樂(小二)が家に居て、
しかも怒ってふて寝している。

母ちゃんに事情を聞くと、
学童保育の連絡帳に親が「プール遊びさせて大丈夫」のサインをしていなかった為に
樂は楽しみにしていたプールに入れなかった。

迎えに行った時に樂がそれを思い出して怒りまくって動かず、結局サッカーの練習もサボってしまった。


ワシはそれを聞いて猛然と腹をたてた、、母ちゃんに対してでも、樂に対してでも無く、学童に対して


いつも大変お世話になっている学童保育で、感謝しているし、他に頼るすべもないんだが、
ここに漂う「官僚的事なかれ主義」、「責任逃れの為の多くの予防線」がワシは大嫌いなのだ。

学童側の説明は、
夏休み前に配ったプリントに
「連絡帳にプールに入れていいかどうか○×をするよう」に説明していたと、
「○の無い子供は、親の了解が無いことと判断してプールには入れない。」とのこと。

そして、夏休み初日の昨日、○が無い為にプールにはいれなかった子供が何人もいたらしい。

夏休みに向けて、学校と学童と保育園から、「あれするな、これするな」と大量のプリントが配られ
元々人の自由を拘束する校則だのなんだのが大嫌いなワシは、全く見ずに放っておいたが、
母ちゃんも仕事が忙しくて見逃した。

しかし、ちゃんと水着を持って行っている(このことが「親の了解」を示すでしょう?)
樂に限らず、○の無かった子供たちは見るからに元気いっぱいなのだ。

子供たちが主役のはずの学童で、子供の人格は最初から最後まで全く無視されている。

親の了解無しにプールに入れて熱でも出されたらなんて言われるかわからん!という責任逃れの予防線でしかない。

初日だから見忘れた人もいるだろう。
今日は特別に入らせてあげるけど明日からはちゃんとお母さんに○を付けてもらいなさい。
くらいの柔軟な対応がなぜ出来ない?

近所の悪ガキに裸に脱がされてしまったかわいそうな兎の家族達
イメージ 1
写真と本文は無関係です。


そもそも、日本人は自由を束縛されることに無頓着だ。

バイクに乗るときのヘルメットや車のシートベルト、チャイルドシートなど、
法律で規制し、違反したら罰則などと言うのは全くお節介で人を子供扱いしたおかしな考え方だと思う。

しかし、多くの日本人はそういうことに慣れていて、文句も言わない。

小沢一郎さんの著書の冒頭
観光客が集まるグランドキャニオンの断崖に手すりが無いことへの驚きから始まっている。

日本的感覚で言うと、万一誰か落ちたら、管理者の責任が問われる。
アメリカの感覚では、危ないところだから、本人が用心をすればいい、
落ちて命を落とす人がいても、それは本人の責任だし、落ちる自由すら束縛されるべきじゃない。


まあ、昨今のアメリカの状況を見るにつけ、小泉竹中改革の結果を見るにつけ
行き過ぎは行けないことだと思うけど、

日本人の自由を束縛されることに対する無頓着は長年の衆愚政治の結果だし
このままだとこの国は危険だ、、
ますます官僚達を増長させる。


子供たちから自由を奪う学童の対応に何でこんなの腹が立つのか?

考えを掘り下げて見ると、やはり官僚主義にたどり着きました。

初スキー

先週の金曜日。

大分のお客さんから「濁水発生〜工事ストップ;ヘルプ」の出動要請があって、
「別府」へ行く用事が出来た。


ちょっと雪が心配だったけど、経費節減の観点から
〜九州自動車道〜鳥栖ジャンクション〜大分自動車道〜別府(高速代;4550円、実走距離200Km、所要時間二時間半)という選択肢を遠ざけ

〜大津〜ミルクロード〜ヤマナミハイウエイ〜飯田高原〜湯布院〜別府
というコース(実走125Km所要時間三時間)を選択した。

「経費節減」以外の意図が見え見えな証拠写真
イメージ 6

このコースは昔から日本中からライダーを集めるツーリングの名コースで、
景色がすばらしいんです。



家の掃除だの、地域のイベントだの、畑だのに忙殺されて、ずいぶん「家族でお出かけ」していないことに気づいて。
この夜の食事の時に「週末は久しぶりに家族でドライブでも行かないかぁ」と声をかけた。


第一候補は、この日に走ったこのコースを景色を眺めながらドライブして一時間半で「湯布院」
のんびり温泉にでも浸かろうか、、の「おやじコース」


で、第二候補、ちょっと前にやはり仕事で通って、暖めていたアイディア。
やはりこちらもうちからクルマで一時間半の場所にある「五ヶ瀬ハイランドスキー場」。


食事の後、こっちを先に言ってしまって、、
時々オリンピックのテレビ中継を見て「スキーという未知の新しい世界」に興味津々だった子供たちに、即決されてしまった。

「おやじコース」は提案すらさせてもらえませんでした。






当初はスキー場でそり遊び。ってのが目的で行ったんだけど、

ファミリーゲレンデは生まれて初めてスノーボードを履くって連中に占拠されて

まあ、雪もじゃりじゃりに凍って危なっかしい。

それでもなんどか父ちゃんが滑って見せるが、

子供たちはなぜかそりには興味を示さず、スコップで穴ばかり掘っている。
イメージ 7



昼ご飯を済ませ、穴掘りにも飽きた子供たち、
「体力と財布を温存してそろそろ帰るか?」と目論んでいると、長男樂(小一)が言い出した。

スキーしたい


父「スキーは無いから無理」
子「貸してもらえるんじゃないの?」

父「子供用は無いよ」
子「聞いてみないと解らないよ。」

父「子供用ありますか?」
店「靴のサイズで、17cmからありますよ」

時刻はもう昼過ぎの12:30
父「貸してはもらえるみたいけど、借りるのは「一日いくら」だから、朝から借りないともったいない」
なんて理屈は子供には通用しない。

父「結構お金がかかるんだよ、やってみたらいやになってやめるとか、もういやだって泣くとかは無しだよ」
子「絶対泣かない、途中でやめなたりしない」

かくして、樂の初スキーは成った。
イメージ 1
樂はバランス系のスポーツは得意みたいで、最初っからあまあこなす、

生まれて初めてスキーを履いて、結構すいすい進んでいく。

イメージ 2
ただ、いろいろと教えようとしても、そう簡単にはいかない。
とりあえず、「スキーを履く」って感覚を経験するに留めますか、、



イメージ 3
風はもっぱら雪遊び。
「自分もスキーしたい」って泣き叫んだけど、結局あきらめてくれた。


かまくら作りました。
イメージ 4
たぶん、スキー場のスタッフが、、、、、


行きも帰りも、駐車場との間は長いリフトが唯一の交通手段
イメージ 8

このリフトからの眺めがいいんですよねぇ、、
イメージ 5

来シーズンは、もう少し「スキー」にはまってみますか?
我が家がとても大切に思っているブログ親友珠ちゃんのブログで、「身の回りをすっきりと片づける」ことを薦める記事に触発され、
我が家の惨状(=_=)をなんとかせねばと、、考えた。
イメージ 1
地面に見えるのは芝生ではなく雑草です。(=_=)
背後に見えるのは延びっぱなしにのばしちらしたトマトのジャングルです。(-_-)

とうちゃんも、かあちゃんも「家を綺麗に保つことなど子供が小さいうちは無理、、」って決めつけて、あきらめていたけど
よく考えてみたら、子供たちの存在は言い訳に過ぎない。

赤ん坊の時に比べたら、樂6才小一、風4才年中、ずいぶん手がかからなくなっているし 
子供達が散らかす前に親が(ほとんどワシが)散らかしているんだった。
子供達もそれをまねているに過ぎないのだった、、、

母ちゃんと話し合って うちを綺麗にすること を当面の我が家の目標にすることにした。

先週末、長崎の実家から帰って、早速庭の雑草を抜いていたら、
まずは長男樂が、
それを見て、ちょっと体調が悪かった長女風までが、次々に参戦。
親子三人で2時間ほど奮闘して玄関前のアプローチを綺麗にした。

一緒に汗を流そうと入った浴室でも、鏡は写った顔が全く判別できないほど汚れている。
早速水あか取りでごしごしやっていると、

長男樂(小学校一年)がのたまうた。
「掃除をすると心が綺麗になるよ」

「へぇ?誰が教えてくれたの?」
「たかまや先生」
お世話になっている小学校の担任の先生です。
「おトイレとか掃除したら、心がぴっかぴかになるって言ってた」
「じゃあ、頑張って全部磨こうかねぇ」
「うん、僕も掃除大好き」

かくして我が家は、いまどんどん綺麗になっていってます。

掃除も、掃除が済んで綺麗になった場所も、草原を渡る秋風のように清々しいです。

珠ちゃん、たかまや先生、、ありがとう!

長女風保育園転園

長男樂の小学校入学に伴って、長女風も保育園を転園した

イメージ 1
田舎のこと、頼んだらすぐ入れるってたかをくくっていたら、
「園児数が定員一杯で入れません」って一旦断られてしまって、、、

半年過ぎて、10月1日からやっと村の保育園に通えることになった。


長女風も、長男樂に続いて生後半年からかあちゃんの職場内の保育園にお世話になった。

規模も小さく建物も古いその保育園で4年間 
先生も園児も家族のように仲良く育って心豊かに成長した。

元々女の子はタフに出来てるし、社交的だし、
そのうえ日頃から兄に鍛えられて、少々荒っぽいことにもへこたれない。
新しい環境にもすぐに慣れるだろうと、楽観的に送り出した。





かあちゃんが仕事で行けなくなって
替わりに最初のお迎えに行った父ちゃんと樂を

風は予想どおり満面の笑顔で迎えてくれた。
中を見たいと言う兄を連れて、園内を得意げに案内して周り
楽しかった話をいくつかしてくれた。

先生達にさよならを行って暗いお外に出て来て
車に乗るだんになると、ちょっとぐずり出し
お迎えは「母ちゃんがよかった!」と泣き出してしまった。


仕事で遅くなるからと諭して、携帯電話を渡す。

「かあちゃん、何時に帰ってくると?」

、、、、、、、、、

「うん、楽しかったよ」

、、、、、

「うん、でも、お迎えが遅かったけん、ちょっと涙が出た」


うちに付いてかあちゃんがそっと聞いたところによれば

お昼寝の時間には寂しくなって泣いてしまった

帰りぎわもみんながだんだん帰って行くのに
かあちゃんのお迎えが来ないのでちょっと涙が出てしまったそうだ。


やっぱりまだ4才の女の子

切ない思いも、寂しい思いも 笑顔の下に仕舞って

しっかり頑張っているんだなぁ。。。

風ちゃん頑張れぇ。

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