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平成18年9月15日(金)10:00 さて、京都に来たというのにルーブル美術館展です。 しょうがないんですよ。上野で見損ねたので。 午後に南禅寺行く予定ですから。 琵琶湖疏水をたどって南禅寺に行くのにもちょうど良い。 今回のルーブル美術館は古代ギリシアの彫刻。 全体的な感想としては、 行っても良いではないでしょうか。 という感じですね。 ギリシア彫刻の神像って表情が無いんですよね。 まあ、仏教彫刻だって形式ってものがありますけど。 宗教的なものは決め事があるから仕方ないんでしょうか。 ただ、ギリシア彫刻は大理石ってこともあって、 妙に固い表情で面白味を感じない。 体の表現などは写実的で素晴らしいですけど。 光多いところに展示すると雰囲気変わります。 今回の展示では一番最後の部屋。 天井が高くて、明かり取りのある部屋なので、 外光も入ってきて明るい。 すると、彫刻が白く見えます。 これが本当の色なんだなと思います。 また、この色の方が彫刻は美しいです。 今回目玉になってる女神像もここにあります。 お隣の部屋から覗くと映えます。 遠くから見たほうが良い気がします。 実在した男性の胸像が良かった。 豚鼻のソクラテスや禿げ上がったアリストテレス。 その人の性格を現そうとするから、 どうしても表情が必要なんでしょう。 まあ、好き嫌いの問題ですね、これも。
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美術館
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