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群馬に居たとき図書館で借りた本です。 未成年が出入りする図書館に無造作に置かれています。 さすが”自由の国”日本。 犯罪という犯罪がエゲツナイまでに書かれています。 女性に対する性暴力の描写にいたっては吐き気を催します。 作者は女性に恨みでもあるんでしょうか? 全く普段の生活と関係ない”別世界”のお話ですから、 読み終わった後は何か制覇した気分にはなったんだけど。 何かすっきりした気分になったのも事実。 狂気の世界にどっぷり浸かりたい方どうぞ。 本当に狂気をお持ちの方は絶対に読まないで頂きたい。 ところで、この本は何のために書いたの? 書くことがはばかれるようなことをマシンガンのように書くことによって、 新たな”小説世界”でも作ろうとしたのか。 俺はここまで狂気のテンションを描けるという挑戦か。 とにかく”別世界”を徹底的に描いて、読者の心の解放を目指したのか。 徹底的に読者の何かを壊したかったのか。 ただ単に書きたかったのか。
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読書備忘録
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