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平成18年9月14日(金)20:00

止めときゃいいのにお酒の後はラーメンです。
でも、ここまで行き着くのは大変でした。
しかし、大津市はラーメン屋が無いですね。
豆腐屋は2軒、豆腐料理専門店2軒は見つけましたけど。
さっきの居酒屋でもお奨めに豆腐田楽。
大津市は実は豆腐の町ですか?

歩きましたよ。大津駅ら浜大津駅まで。
酔ってるから、気にならなかったですが。

このお店は浜大津駅の近くにあります。
派手な色なのですぐ分かります。
多分チェーン店です。
九条ねぎ、一口餃子から関西系のチェーン店と推測されます。

しるそば・醤油味600円。
スープは関東で言うところの豚骨醤油。
背油が浮いてます。
麺は博多ラーメンと同じ軽い麺。
トッピングは肉っぽいチャーシューと九条ねぎ。
京都風です。
スープは臭さの足りない和歌山ラーメン。

酒の後には美味しいラーメン。
強いスープが酒の酔いに負けない。
麺が軽いので腹に入りやすい。
逆に軽すぎて食事には合わない気がします。

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平成18年9月15日(金)18:30

大津市内をうろうろしましたが、
おいしそうな居酒屋はどこも満席。
金曜日だから皆繰り出してるようです。
仕方ないので、ホテルのクーポン券が使える居酒屋へ行きました。

大津駅から中央通りを下ります。
一番最初の4車線道路との交差点を右。
ビルの地下にあります。
看板目立つのですぐ分かります。

付き出しは焼きなす。
といっても煮びたし風。
山椒が効いてます。

お酒は地酒を頼んだらこれを出してくれました。
甘口です。飲みやすいとは思います。

まず、鮒寿司を頼みました。
せっかく、滋賀県に来たので贅沢を。
1200円〜となってます。
実際いくらかは聞きませんでした。
まずは、鮒から頂きましょう。
えっ?鮒以外に何があるのか?
あるでしょ。隣り。鮒寿司のご飯。
そんなもん食うのかって?
まあ感想は後で書きます。

鮒を口に入れた瞬間は酸っぱい。
そして、噛み締めると魚卵の旨みが広がります。
のどを通る頃に鮒の旨み。
酒と交互に頂きます。
いやあ、美味い。
本物のゲンゴロウブナかどうかは知らない。
私にはそんなことまでわからんので、これで十分。

さて、次はご飯。
鮒の隣の白い物体です。
鮒寿司を漬けていたご飯です。
味は辛味のないブルーチーズでしょうか。
少しずつ舐めながらお酒。
たまらんね。

次に小芋の唐揚げ。
甘いです。砂糖かかってるのかと思うくらい。
吹いてるような白い粉を舐めてみました。
火傷しました。
砂糖ではありません。片栗粉です。
出汁に漬けた芋を揚げてたので、
出汁の味が濃縮されたのでしょう。
甘いと分かってしまえば、美味しいです。

最後に豆腐の田楽。
さすがに自家製の豆腐ではありません。
青いパックから出してました。
トロッと溶けるような豆腐です。
表面こんがり焼いてますので、崩れません。
そこに甘めの味噌、香りの胡麻。
これも美味しい。

計2950円。内訳は良く分かりません。
名前の通り、ご主人が虎好き。
割と広いお店ですが、
お客さんは私含めて2人だけ。

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平成18年9月15日(金)15:30頃

南禅寺を見物した後。
やや疲れたのでおやつです。
南禅寺を出て、一番近い左手です。
お昼は湯豆腐もセットで食べられるようです。

さて、頭も体も疲れ果て、元気なのは心だけ。
糖分でもとって、頭と体も元気にして、
3点セットを揃えましょうか。
白玉ぜんざい600円を注文。
この季節ですから当然冷やし。

外でも食べられるので、
私は外で頂きました。

味の主役は粒々感のある小豆。
シロップと一緒に口の中へ。
甘味が強いですが、
小豆の味も楽しめます。
甘味がのどに引っかかりますが、
白玉とお茶でリセットしましょう。

南禅寺見物後の休憩にちょうど良い。
平成18年9月15日(金)10:00

さて、京都に来たというのにルーブル美術館展です。
しょうがないんですよ。上野で見損ねたので。
午後に南禅寺行く予定ですから。
琵琶湖疏水をたどって南禅寺に行くのにもちょうど良い。

今回のルーブル美術館は古代ギリシアの彫刻。

全体的な感想としては、
行っても良いではないでしょうか。
という感じですね。

ギリシア彫刻の神像って表情が無いんですよね。
まあ、仏教彫刻だって形式ってものがありますけど。
宗教的なものは決め事があるから仕方ないんでしょうか。
ただ、ギリシア彫刻は大理石ってこともあって、
妙に固い表情で面白味を感じない。
体の表現などは写実的で素晴らしいですけど。

光多いところに展示すると雰囲気変わります。
今回の展示では一番最後の部屋。
天井が高くて、明かり取りのある部屋なので、
外光も入ってきて明るい。
すると、彫刻が白く見えます。
これが本当の色なんだなと思います。
また、この色の方が彫刻は美しいです。
今回目玉になってる女神像もここにあります。
お隣の部屋から覗くと映えます。
遠くから見たほうが良い気がします。

実在した男性の胸像が良かった。
豚鼻のソクラテスや禿げ上がったアリストテレス。
その人の性格を現そうとするから、
どうしても表情が必要なんでしょう。

まあ、好き嫌いの問題ですね、これも。

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平成18年9月15日(金)12:30

平安神宮前の二条通りをぷらぷら歩いて5分。
美先という敷居の高そな店を遠慮して、
もう一つお食事処を無視するとあります。

照明が暗いですね。
晴れ上がってくそ暑い京都の空の下から、
この店に入ると、慣れるまで視界不良。
お年よりは気躓いて倒れそう。

奥の座敷に通されて、
目も慣れてきたので注文です。
ここは京都の蕎麦屋。
「にしんそば」が個人的に第一候補。
でも、木の葉丼が気になります。
甘辛く煮た椎茸を卵とじした丼と聞いてます。
迷った挙句、木の葉丼980円。

さて、出て来た木の葉丼。
このお店では、かまぼこを卵とじにした丼のようです。
基本的には出汁味をとじた卵を楽しむ丼。
かまぼこは歯ごたえ用です。

卵は半熟を通り過ぎたばかりのフワフワ。
濃い目の出汁と言おうか、
あんと言おうか、良く合います。
半熟ではぐちゃぐちゃになりますね。
ちぎった海苔の香りもなかなか合います。

甘辛いと言うよりは、
甘いような、辛いような、
やっぱり辛めかなという味。
例の椎茸はかまぼこに埋もれて、
あまり見かけません。

胡瓜浅漬け、しば漬け、昆布の佃煮。
しば漬けは特に美味しい。
しかし、木の葉丼には合わないですね。
白いご飯で頂きたい。

一番安い蕎麦やうどんでも700円。
ややお高い店ですね。
接客は基本的に丁寧。
でも、妙に追加注文を促したり、
カード使おうとしたら嫌な顔したり。
格を高く見せようとしているのに、
地が見えてしまってる感じ。
980円でカード使われるのが嫌なのは分かります。
理屈として。

観光途中の京都のお昼ご飯という雰囲気はあります。
夜は客層も雰囲気も変わるかもしれません。
そんな感じがします。

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