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平成19年2月13日読了。

たまには新書も読まにゃいかん。
図書館で借りました。
「バカの壁」と迷いましたが、こちらの方が新しいはずなのでこちらを選択しました。

感想ですか?
別に読む必要なかったですね。
他にまあまあ面白い「非言語コミュニケーション」の読んだ事がある人なら、
まったく読む必要性がございません。
書いてあることの9割とは言わないまでも8割は聞いたことがある話。
焼き直し本の決定版のような本です。
目新しいのは漫画を絡めて説明していることぐらい。
でも、この漫画の話もどこかで聞いたことある話ばかり。
どっかで聞いた話を親しみやすい漫画文法を絡めた所に、
”コロンブスの卵”的なものを感じます。

私の大学時代のゼミの先生は言いました。
「本は題名が命だ。
 どんなに中身が立派でも、題名が駄目なら誰も手に取ってくれない。
 手に取って貰えない本が売れるわけがない。」
法学部の先生の言うことですから、「そんなもんですかね。」と軽く流しておきました。
先生の言ったことは正しかった。
「本は題名が9割」。
新たな格言が誕生しました。

1時間以内に読むことも可能。
遅い人でも2時間あれば何とかなる。

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ホットミルクです。200円。
こちらの牧場で取れた牛乳だと思われます。
ソフトクリームも売っていたのですが、やや寒かったのでホットミルクにしました。
しかし、行列を作るお客さんの90%以上はソフトクリームを注文してます。
ひとつ300円です。
非常に軟らかい口当たり。
油断すると自身の重みで崩れ落ちますので、お気をつけください。
もう少し暖かくなったら、写真つきでご紹介します。
別に見た目は普通のソフトクリームですけど。

ホットミルクは甘いです。
砂糖ではなく牛乳の甘味がします。
非常に美味しいです。
クセ・臭みは感じません。

お土産売り場には牧場の中に入らなくても入ることが出来ます。
この日は発酵バターでも買うつもりでしたが、ダイエットを考えて思い直しました。
伊香保グリーン牧場オリジナル商品以外の方が多い。
動物園と温泉ホテルのお土産売り場を足して2で割って、
伊香保グリーン牧場印を付け足したようなお土産売り場です。
ソフトクリーム等はお土産売り場の外からも中からも購入可能です。
外からの方が少しばかり空いてます。

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平成19年2月12日読了。

ソルジェニーツィンはソ連(当時)のノーベル賞作家です。
この本の訳者が書いた後書きの日付は1971年3月。
その当時はソ連の雑誌で掲載拒否を受けて、実質上の発禁処分だったようです。
私の勉強不足ですが、「ソルジェニーツィン」が今どのような扱いを受けてるのか知りません。

スターリン死亡直後の中央アジアの一都市の癌専門病院でのお話です。
時間経過は基本的に前へ前へと進みますが、
その進め方は複数の人物の話を織り交ぜながらです。

すばらしい作品です。
現在の所、今年一番の作品です。
この本を手に入れたのは6年ほど前。
ゴミ捨て場に捨ててあったのを拾ったのです。
6年も前に宝を拾っていたのに、それに気付かなかったとは不覚でした。

ソ連社会の非人間性の告発としても読める。
インフォームドコンセプトの問題も描かれてます。
(これは、それを借りて他の事を問うているのかもしれませんが。)
そういう”卑近的”な問題の本としても読めますし、もっと普遍的な問題の本としても読めます。
読めば読むほど考えさせられる本です。
おそらく濫読発作が終わったら、またいつか読み直すことになるでしょう。

是非是非一度読んでみて下さい。
外国文学はその言語で読まないとという懸念は必要ありません。
日本語でも十分この本の価値を保っています。
ロシア語で読むことが出来れば、なお良いのでしょうけど。

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埼玉県小川町の大勝堂の饅頭です。
「小川まんじゅう」というのは正式名称ではないようです。
小川名物「大まんじゅう」というのが正しいらしい。
しかし「小川まんじゅう」の方が面白いでしょう。

饅頭にでかでかと書いてある「小川」がいかにもネタっぽくてヨロシイ。
確かにデカイ事はデカイ。
縦の長さはCDの直径ほどあります。
そこら辺もネタっぽくてヨロシイ。

味は淡い甘さです。
たっぷり餡子が入ってますが、
甘さは控えめと言って良いでしょうね。
餡子の色の薄さ同様、甘味は薄めです。
しかしデカイですから、その方が良い。
これでやたらと甘かったら全部食べ切れません。
皮は酒まんじゅうに湿り気を足した感じ。
ネタっぽいのに結構美味しいです。
お値段は1個210円です。

※上りにはさらに一回り大きい「大まんじゅう」が販売されてます。
 お値段は525円です。

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平成19年2月11日読了。

なんたら街道とか、なんたら路を旅行して、
司馬遼太郎氏の豊富な知識を総動員して書き上げた”随筆”です。
まあ、紀行文とも言いますね。

そうすると”2巻”は少しばかり逸脱してます。
街道・路を旅行するってより、朝鮮又は韓半島南部を彷徨ってる感じ。
3巻以降をまだ読んでないので何とも言えない。
楽しみながら読んで知識を手に入れるには最適な本ですね。

司馬遼太郎氏の捻くれ具合は好きですね。
大家なので斜に構えて眺めてしまうこともあるのですけど、雰囲気が肌に合う。
ちとばかり教え魔的なところがあるかな。
ここに少しばかり鼻に付く感じを受けることもある。

捻くれ者で教え魔…。
どっかで見かけたことがある。
随分身近な人なんだけど、誰だったかな。

ソルジェニーツィンの「ガン病棟」と交互に読みました。
私の読書の仕方は基本的に”並読”です。
歯応えのある本と楽な本と。

「街道をゆく」を1巻毎にカウントするか、全部呼んで1ポイントとするか。
迷うところだな。
これも年末に考えることになるでしょう。

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