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戎橋を南へ渡ってすぐに東へ行きます。 右手に見える周りとは明らかに違う店がそれ。 うどん屋とは言え、高級なお店です。 同僚が出張中に風邪をこじらせたので、 ひとまずの夕食として立ち寄りました。 1000円前後のうどん。 そして麺は少ない。 この後、串揚げ10本と生中・サワー1杯ずつ飲んで、 〆と称して神座でラーメン食って、 小ぶりたこ焼きを9個食っても、 吐いてしまわないぐらい量が少ない。 麺は軟らかでありながら、しかりした歯ごたえ。 つるつると言うよりはするすると入る。 出汁味はいかにも関西で、全部飲まなきゃ勿体無い。 値段を考えても全部飲まなきゃ勿体無い。 私が頼んだのは「しっぽくうどん」1260円。 ”しっぽく”と言うので、てっきり長崎風だと勘違いしました。 ちゃんぽん風の具がどっさり入ってくると思ったら……? 何だか寂しい。 讃岐地方の郷土料理なんだそうですよ。 野菜を煮込んだ具をうどんにかけて食うそうで。 それでも、具が寂しい気がします。 ネットで見る香川の「しっぽくうどん」とは随分と様子が違います。 関西に流れて気取りやがったのか、 讃岐に流れて土着化したのかよく分かりません。 美味いっちゃ美味いですけど食い足りないです。 麺も具も。 椎茸は干ししいたけを戻したものです。 ぎゅっと味が凝縮されていて美味いです。 質より量タイプや貧乏味もまた良しタイプには向かない店。
そんなことは店構えと値段を見れば分かると思います。 うどんにこの値段を出させて不味いものを出せるようなら、それこそ逆に褒めたいです。 私は高級店をやっかみ半分で腐す癖があるので、ご了承のほどを。 美味いです。それは間違いない。 |
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2008年02月18日
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大阪は日本橋駅付近、堺筋の日本橋2交差点を西。 つまりは黒門市場の向かいのブロックにあるお店です。 表でおばちゃん(中国語訛?)がたこ焼きを焼いています。 お店の中は居酒屋さんのようです。 表のたこ焼屋の風情は屋台よりも貧相です。 たこ以外にコンニャクも入れているようです。 なんだか貧乏に拍車を掛けている気がします。 たこ焼の見た目は、屋台で焼き過ぎて失敗したたこ焼より貧相です。 7個200円、9個300円、12個400円。 7個200円? 書いていておかしいと思うのですが、記憶はこうなっています。 だれか正しい答えを知っていたら教えてください。 9個300円を注文しました。 焼き置きしていたたこ焼を詰められてガッカリ。 その貧相な見た目にもガッカリしながらホテルへ持ち帰りました。 気休めの黒ウーロン茶をつまみに頂きました。 ほのかに旨い。 明らかに貧乏旨い。 カリカリとは言いませんが、外はしっかり焼き上げてます。
そこへ甘辛の辛が醤油っぽいソースが染込んでます。 ふにゃけても良さそうですが、ぎりぎり焼き上げっぷりを保ってます。 しかし、中はトロリ。 なるほど、これが大阪のたこ焼だった。 その昔、同じく黒門市場の近くで屋台のたこ焼を買いました。 小さい12個入りの蛸しか入ってないような醤油味のたこ焼もこんじな感じでした。 う〜ん、懐かしいなあ。 あの時も驚きました。 どうしようもないほどビンボッたらしくて、そこはかとなく旨い。 外カリカリ中トロリを手っ取り早くやるために、 大量の油で揚げたようなタコ焼もどきがはびこる昨今。 大阪市の片隅で本当のたこ焼がひっそりとビンボッたらしく売られています。 つっても、大阪にはもっと美味しいたこ焼きは腐るほどあります。 |
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