日本ラーメン博覧会

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最近「食べ歩き」のラーメンは世田谷通り沿いが多いです。
このお店も世田谷通り沿いのお店です。
砧中学校という交差点の近くです。
川崎から見るとその手前になります。
分かり易い目印は”すきや”ですね。
川崎から見てそのちょい先です。
駐車場は2台あります。
良い子は路駐してはいけません。

見た目からしてチェーン店と言うか、グループ店です。
実際、九州一番系列のようです。
ホームページで適当に確認しても九州一番と九一麺の関係が良く分かりません。
”九州一番の味を受け継いだ”らしいので、暖簾分け風でしょうか?
でも経営母体一緒のようです。
やっぱりよく分かりません。

見た目1階・2階全部店舗のファミレス風に見えますが、
何とこのお店地下1階のお店です。
なるほど駐車場2台と路駐で間に合うわけだ。
見た目店舗の中は居酒屋の香りがします。
実際喜界島などの泡盛を置いてるくらいなのでお酒も楽しめるようですが。

ラーメンは九州豚骨ラーメンです、630円。
博多系ですね。
臭みは少ないです。
とろみは少しばかり。
塩の味が強い気がしますね。
豚骨としてはあっさりいけると思います。
豚骨苦手な人がどれほどの拒否感を持ってるか分かりませんが、
ここの豚骨が食べられないなら、どの豚骨も食べられないでしょう。
麺は当然細麺コリコリ系。
コリコリ感はあんまり目立ちませんけど。
替え玉あります、126円。
トッピングはゴマ・紅しょうが・にんにく・辛子高菜。
いかにも九州豚骨です。
足しダレは無いです。

サイドメニューにお勧め、おにぎり157円。
私は高菜が定番。
臭みが美味い。
握っちゃいません。
ふっくらご飯を型に嵌めただけです。
でもラーメンのお供にはこれが最高。
噛むとジャリジャリと塩を感じます。
この金属感も美味いのです。

お店一押しメニューのラーメンには明太子1本がのってます。
おにぎりだけで十分だと思います。

実は登戸には本家”九州一番”があります。
でもこっちの方が美味い気がします。
まあ、もう一度九州一番の確認もしておきます。

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塩原は栃木県の温泉街です。
平成の大合併で那須塩原市の一部となりました。
東京からなら那須&塩原・鬼怒川&塩原って感じで日帰り旅行も可能。
あくまで二番手的位置になりがちなのが悲しい所。
文豪に愛された由緒ある温泉街ではありますが。

そんな塩原の隠れた名物「スープ入りやきそば」。
塩原でも2軒のみ看板メニューとしております。
元祖を名乗るお店とこれからご紹介のお店。
元祖には10年ほど前に伺いました。
美味しいけれどメジャーには絶対ならないなと思った記憶があります。

8月最後の日曜日ということもあって行列が出来てました。
お店の人の発言からすると、普段行列は出来ないようです。
ほとんどが県外の観光客です。
店内に入るのに20分ほど掛かりました。
行列は徐々に減るのではなく、いきなりガバッと入店します。
よって、行列がないからといって早く入れるとは限らないですし、
行列が出来ているからといって早く入れないとも限りません。
その人の運です。
お客さんの殆どが出てくるなり「涼しい〜」と言います。
店内は相当暑いのか?
お爺さんがヘバッた表情で洗い場を担当してます。
その息子が汗びっしょりで麺を茹でてます。

焼きそばの麺はラーメンの麺です。
スープはラーメンのスープです。
スープ『の』入った焼きそばではありません。
スープ『に』入った焼きそばです。
豚肉とキャベツをソースで炒めます。
そこへ茹でたラーメンの麺を投入します。
軽く和える程度でラーメンスープに投入して出来上がり。
2回投入する分やや時間がかかります。

スープはあくまですっきりとした薄醤油味。
ラーメンとして食べても昔懐かしい美味しいラーメンだと思います。
スープをソースのヌメリのある麺に絡めるようにして食べます。
これは美味い。
ラーメン+焼きそば=スープ入り焼きそば。
普通は+αがありそうなものですが、それは皆無です。
ですが、そこが良い。
ネタも味も申し分ない逸品です。
塩原に行ってこれを食べなければ、塩原に行った意味が無い。
かどうかは個人の価値観によります。
「この前塩原に行ったんだけど〜。
 スープ入り焼きそばっていう店があってさ〜。
 そこで行列作ってる奴等がいるんだよね〜。
 気持ち悪くな〜い。」
って言うのも有りとは思いますが、せっかく旅行するなら踊らないと損です。

並600円です。大が700円で特が800円。
ご飯ものもあるようですが、頼んだ客の様子を見てるとお勧めできません。
「涼しい〜」の真の理由はスープ入り焼きそばです。
ソースのヌメリのせいでスープ入り焼きそばはなかなか冷めません。
最後の最後までアッツアツ。
あなたも店に出たときの素晴らしい涼しさを体験してみませんか?
(メジャーにはならないな…。)

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松本で全社信州大会を見て、上諏訪の温泉で汗を流す。
後は美味しい蕎麦を食べて帰るだけ。
しかし、7時過ぎると美味しい蕎麦屋は軒並み閉店らしい。
仕方ないので上諏訪から諏訪ICへ向かいながら食事処を物色した。
もうICは間近、諏訪での食事は諦めるかなと思い始めたときに発見。
県道487号と県道183号の交差点付近にある。
諏訪は妙に幹線道路沿いにラーメン屋が多い諏訪。
そんな中でたまたま店が満員だったこのお店が気になり入ってみた。

「哈爾濱」は「ハルピン」と読む。
店の中に待ち客がズラリと並んでいたが、10分程度の待ち時間だったと思う。
広い調理場コの字型に囲む形のカウンター席。
15・6人座れるだろうか。
メニューはラーメンが基本なので回転は早い。

名物メニューはハルピンラーメンとニンニクラーメンらしい。
ここは当然ハルピンラーメンを注文した。
おまけに豚飯の半ライス版・子豚飯も頼んでみた。
ハルピンラーメンは600円、子豚飯は150円。

すぐにジャスミン茶が出てくる。
店内の説明書きによると食後に口をさっぱりさせるために飲むらしい。
何故か食前に出てくるのだが、お替り出来るかどうかは分からない。
常連客らしき人も食後まで手を付けない。
店員はやたらと急がしそうなので、そのまま食後まで放置することにした。

ラーメンはもやし、メンマ、チャーシューがトッピングされている。
トッピング内容と見た目からすると味噌ラーメンっぽい。
店内説明書きには、底に沈みがちの秘伝ダレを持ち上げるように掻き混ぜろとある。
少しばかり掻き混ぜて一口スープを飲んでみたが、
パッツンパッツンと前面に出てくる中途半端な辛さとコクのないスープ。
なんだこれ?と思いながら、今度は思い切り掻き混ぜてみる。
そうすると今度は何とも不思議な味がする。
醤油とも味噌とも言えない、ザーサイを思わせる妙な味だ。
ニンニクが入ってるらしいのでその旨みか?
匂いはほとんど気にならないと言うか、気付かなかった。
前に辛いと言い切れないくらいの辛さが出ていて、
後ろにザーサイ風のコクが追いかけて来る。
その前後が何だか微妙にズレていて、融合し切れていない不安定さを感じる。
味は強くなし、濃くもない。
ここまで書くと「不味い」という結論に至りそうだが、そうでもない。
私は嵌るほどの味とは感じなかったが、嵌る人も多いようだ。
麺はスープに押されて印象に残ってない。
シコシコ系ではなかったと思う。ごくごく普通の中華麺。
私としては美味しい方だとは思う。
しかし、あまりに不思議すぎて美味しい店と紹介しにくい。
おそらく「妙なズレ」が解消されてしまうと、一本調子になって特徴がなくなってしまう。
日本全国のラーメンを食べ歩くと決意している人は一度試して貰いたい。

底にジャリジャリと秘伝ダレの残骸が残っている。
このジャリジャリがザーサイかなとも思ったのだが違うようだ。
茎わかめのような粒もあったが、これはジャリジャリの正体ではない。
結局ジャリジャリの正体は分からなかった。
ニンニクなのかな?

子豚飯はチャーシューを炊き込んだようなご飯。
ふんわりした旨みの薄味炊き込みご飯風だ。
単品で頼むには味が薄すぎる。
やはりラーメンのお供としてのメニューなのだろう。

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昨日のサッカー観戦後に行ってみた。
さすがに9時も過ぎると客は少なく、1軒目は割り早く入れた。
しかし、2軒目に並ぶ頃には10〜15分待ちに。
何事かと思ったら横浜アリーナのイベント客らしい。
俺はいけてるぜ兄ちゃんとケバイ姉ちゃんのグループ、
若い女性の集団など、ラー博であまり見かけないタイプが多い。
ラー博に居た時は何の集団か分からなかったが、
どうもEXILE(綴りはこれで良いのか?面倒なので確認しない。)のコンサートだったらしい。
ジュビロサポも数人居たが少数派だった。

1軒目は「井出商店」。
和歌山ラーメンのお店。
ミニラーメン550円と早寿司200円。
早寿司は鯖の押し寿司で和歌山の郷土料理”なれ寿司”。
押しとく時間が短いのを”はやなれ”と言う。
味はしめ鯖の握りずしやバッテラと大差ない。
なれ寿司もしっかり醗酵させるとヨーグルトみたいに溶けるらしい。
私は1年物を土産に持って帰ったが、一口食べて捨てた。
この”早寿司”は和歌山ラーメンの代表的なサイドメニュー。
前に旅行したとき、車庫前系と呼ばれる店ではおでんが置いてあった。
これも割と普通のサイドメニューらしい。
ラーメンはネットリ感のある豚骨醤油。
やや臭いと感じる人は多いと思う。
九州豚骨に醤油と卵の黄身を混ぜたような味。
井出商店系ラーメンには「まっち棒」というチェーン店がある。
ここで一度自分の口に合うか試してみてからでも遅くない。
海を挟んで向こう側の徳島ラーメンも濃い味だが、
果たして偶然なのだろか?
まあ、どちらかと言うと車庫前に近いが。

2軒目は「こむらさき」。
熊本ラーメンの有名店。
ややチェーン店っぽい展開を見せている。
だから私的には有り難味がやや少ない。
これは九州らしい白い豚骨スープ。
熊本ラーメンの特徴はにんにくチップ。
揚げたにんにくを砕いたものをトッピングしている。
香ばしさがさらに豚骨をすっきりさせる。
ミニラーメン500円。豚骨飯350円。
豚骨飯は豚骨スープの炊き込みご飯。
ラーメンスープと重なって、果たして合うのかと心配したが、
炊き込みご飯のほうは塩がプラスされていない。
ほのかな甘みのご飯と塩味のスープが良く合う。
ミニとのセットはお勧め。

3軒目は「支那そば屋」。
言わずと知れた佐野実の店。
ミニラーメン550円。
醤油味のすっきりラーメン。
非常に完成度が高い。
敢えて言えば、整い過ぎて好きになれない。
スープは鶏中心の出汁に醤油の旨味がきれいに乗っている。
麺の固さも口当たりは軟らかく、噛むと歯応えもある。
でもきれい過ぎる。
クセが無くって面白味に欠ける。
でも、まあラーメン好きなら一度は食べておきたいところ。

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Jリーグ開幕戦・東京V対草津観戦前の腹ごしらえ。
原宿駅を降りて左へ。
道なりに行くと明治通り(たぶん)にぶつかる。
交査点XY座標のXマイナスYプラス方向に千駄ヶ谷小学校。
Xマイナス方向に進んで小学校。
原宿駅から10分かかったかどうか。
野方ホープから国立競技場は15分くらいか。

前回ホープ軒を紹介したので、似たような名前の有名店をご紹介。
本店は別にあるらしい。野方って名乗ってるんだから野方だろうけど。
ここもホープ軒と同じように背脂入りのラーメン。
しかし、スープはまったく違う。
コクのある豚骨スープ・動物味の甘さがある。
それだけではしつこいと考えたのか、野菜もたっぷり使って出汁をとってるらしく、その甘さもある。
それだけで十分じゃないかって所に背脂がたっぷり入ってる。
日本国民の健康を害するための陰謀ではないかと疑いたくなるようなラーメン。
美味いか不味いか聞かれたら、美味いと答える。
しかし、コクにコク足してどうするのかって気がしないでもない。
店の雰囲気込みで流行系の匂いがする。
どうせ背脂系ならホープ軒のような、背脂で誤魔化す様な味のほうが好み。
ラーメンに”本物志向”を求めるのがそもそもの間違いだと思う今日この頃。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

麺は中太い麺でごくごく僅かに縮れているようないないような。
正直食い応えには記憶がない。
少なくとも私好みの麺ではなかったということだろう。
酷いという記憶もないので、悪くもないのだろう。
麺の酷さはホープ軒が断然酷い。
それでも食べるならホープ軒だと思うってしまうのだから、人の味覚は当てにならない。

申し送れましたが食べたのは野菜ラーメン。
1140円ぐらい支払って、そのうち餃子が400円だから、ラーメンは740円ほど。
野菜はこのラーメンには合わない。
スープに甘みを感じるため、チャーシューあたりが良いのでは?
このスープ&背脂にチャーシュー&煮卵なんぞトッピング。
この手のラーメンが好きな人には堪らんでしょうな。
ほぼ自傷行為だけどね。

餃子は不思議な味だね。
ひき肉の白っちゃけた甘みがする。
付いてくる柚子胡椒のみ。
醤油と柚子胡椒。
醤油と酢と柚子胡椒。
醤油と酢とラー油と柚子胡椒。
一番美味いのは柚子胡椒のみ。
ただし、ラーメンにもご飯にも合わない。
つまみ向き。

お店は流行系っぽい、大きな声で対応。
気持ちが良いといえば気持ちが良い。
やたらとサービスのライスを薦めてくる。
ランチタイムはライスが無料なので、一儲け企んでる訳ではない。
あくまで善意で薦めているのだろうが、
入れ替わり立ち替わり4回も薦めるのは止めて貰いたい。
どうもデブがサービスライスを頼まないのは不自然と思っているようだ。
ほっといてくれ。

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