日本ラーメン博覧会

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東京の昔からの有名店です。
ラーメンブームの遥か前から有名です。
故郷八王子でも似たようなラーメン食べさせる店がありました。
当時から、と言うか当時なら、なおさら特徴のある味のラーメンで、
私にとってはオーソドックスを食い飽きたら行く店でした。

背脂入りが一躍メジャーになったのは私が大学生の頃、もう10年以上前。
その数年後には「背脂チャッチャ系」なる言葉が出来ました。
私にとっては「背脂系」と言えば「ホープ軒」系というイメージがあり、
未だに「背脂チャッチャ系」という言葉は語感込みで大嫌いです。

さて、モヤシラーメン750円を注文。
前述で分かるとおり、このお店のスープは背脂が入ってます。
スープのベースは豚骨です。
豚骨に背脂なんて入れる必要ないと思うのが普通です。
しかし、ここの豚骨は九州豚骨と違って白濁していません。
やや濁った透明のスープです。
味は豚骨臭い塩味で、そこへ背脂でコクを足している感じです。
背脂がないと塩の味がきついかもしれません。

麺も特徴があります。
モチモチ感ゼロのストレート太麺。
横断面が正方形でつるりとしてスープの乗りは良くありません。
モソモソした印象があります。
色は黄色に灰色を混ぜた色で、お世辞にも美味しそうではありません。
食感・形は伊那ローメンに近いです。

モヤシはタップリの油で炒めていて、ヌラヌラしています。
しかし、そのおかげで加熱時間が短くシャキシャキした歯応えが残ってます。
脂っこいのが苦手な人はモヤシではなくメンマラーメンがお勧めです。

私はまあまあだとお思います。
好みは明らかに分かれるでしょう。
こんなもの食い物じゃないと言う人もいると思います。
外国人を日式拉麺の有名店だと連れて行くには不向きです。
東京観光で東京で初めてラーメンを食べる方にも不向きです。
オーソドックスな味の有名店をクリアしてから行って下さい。

11時半ごろ入店。
1階の立ち席は常にお客さんで一杯ですが、回転が速いのでそれほど待ちません。
食券を販売機で買って、カウンターに置いておきます。
それで注文完了。
おばちゃんが勝手に持ってきてくれます。
人気店らしく、注文に関係なく次々とラーメンを作ります。
そこへ注文に合わせてトッピングして行きます。
そのためカウンターに食券置いてから30秒くらいで物が出てくることもあります。
(言えば麺硬目も可能です。早めに伝えておきましょう。)
丼を細かい穴がぎっしり並んだ台の上におきます。
そこへ鍋ですくったスープをザブザブと入れていきます。
こぼれたスープは並んだ穴から下へ落ちていきます。
そこへ適当(または適切)に湯切りした麺をちゃんちゃんと入れて、
パパパとトッピングして出来上がり。
私はパフォーマンス系も嫌いなので、湯切りは適当で結構です。

刻み葱・刻みにんにく・豆板醤はテーブルにあります。
ご自由にお使いください。

千駄ヶ谷駅から近く、国立競技場代々木門に至近です。

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西が丘サッカー場の徒歩2分以内。
「稲中」側出入口の道路沿いを環七方向です。
競技場から見ると道路の反対側に在ります。

行った日は大学サッカーの試合の日でした。
第1試合と第2試合の間に30分ほど時間があったので、物色していたところ発見しました。
同じようなことを考えた人がいたのか店内は一時的に満員。
ただ、私が席に着いた頃には疎らになりました。
カウンター席のみ、満員で10人ぐらいかな。

自家製麺が売りのようです。
味は醤油と味噌があります。
醤油は細麺・味噌は太麺とのこと。
私は醤油ラーメンと水餃子を頼みました。
ラーメンは500円・餃子は350円でした。
大盛も同じ値段で出してくれるそうですが、私はパスで。

茶色く濁ったスープです。
ただ、見た目ほど脂臭くはないです。
クセがなくWスープって奴ではないかと推測します。
見た目の割にはスッキリとした味です。
しかし、醤油の塩味がやや強い。
そして、醤油味が強いと付き物の酸味もやや感じる。
惜しい。私好みではない。
麺はごくごく弱いぬめりがあって、ツルリとした食感。
ただ、ラーメンに小麦の味を愉しむほどの舌は残念ながら持ち合わせておりません。
私の評価としては悪くないって感じです。

餃子のスープは醤油ラーメンスープと同じ。
餃子自体は焼き餃子に向いていると思われます。
しかし、焼き餃子にしてもラーメンには合わないかも。
餃子定食として出した方が断然美味いと思われます。

それから、テレビ東京でサッカーの解説してる元グランパスの浅野さんが来てました、子連れで。
話しかけたかって?
当たり前じゃないですか、そんなこと。
話しかけましたよ、「すいません、後ろ通ります」って店出る時に。
そしたら、息子さんに椅子引かせながら「すいません」って言ってました。

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今では誰でも知っている「ラー博」。
今でこそ有名観光スポットになってますが、一回潰れそうになってるんです。
ちなみに「カレーミュージアム」は閉店決定です。
すでに閉店したかな?

さて、潰れかけた「ラー博」を救った物は何か?
それが写真の「ミニラーメン」です。
「ラー博」開店当初は通常のラーメンを売ってるだけでした。
しかも入場料取って。
(現在300円。値段据え置きかどうかは知らない。)
日本全国のご当地ラーメンが横浜に集合している。(正確には新横浜ね。)
それだけで客が呼べると判断したのです。
確かに呼べました、初めのうちは。
しかし、ラーメンを美味しく食べられるのは通常の人なら大盛り1杯程度。
入場料払ってラーメン1杯食べるなんて馬鹿馬鹿しいにも程があります。
当然客足は伸び悩みます、廃業寸前まで。
そこで考え出されたアイデアが「ミニラーメン」でした。
各店舗のもっともオーソドックスなラーメンをミニサイズで提供したのです。
サービスセットの半ラーメン位の大きさです。
お値段は共通の550円です。(据え置きかどうかは知らん。)
一回入っただけで違う味のお店を少しずつ楽しめる。
これが大当たりでした。
今やフードパークなら当然のサービス「ミニサイズ」。
それも経営危機から立ち直るための必死の努力から生まれたのです。

と言うことで、この日はミニサイズを4杯頂きました。
写真1枚は間違って削除してしまいました。
そえぞれの説明はまた今度気が向いたらします。
「1杯しか食えないと言ったじゃないか。4杯食ったら2杯分だろ。」ですか?
そうね。『通常の人』ならね。
いつ私が、私自身を通常の人だと言いましたか?

1枚目のラーメンは「けやき」。
札幌の新世代味噌ラーメンのお店だそうです。
いかにもプリプリした縮れ麺で食感は抜群。
透き通るような金色の麺です。
味噌は甘さよりも辛さが立っている。
油が浮いていて、その油っぽさは好みの別れる所です。
味噌ラーメンの王道である野菜が良く合っている。
挽肉にも歯応えが合って良いアクセントになっています。

2枚目は「ふくちゃん」。
博多豚骨ラーメンです。
スープはふくよかで甘みがあります。
しかし九州豚骨らしくスッキリ頂けます。
ただ、通常の九州豚骨よりもコクが有る気がします。

3枚目は「龍上海本店」。
南陽市にあるラーメン屋です。
赤湯とは味噌の赤ではなく「赤湯温泉」の赤湯です。
9年ほど前のGW、置賜地方の散りかけた古桜を追って車旅行しました。
そのとき立ち寄った思い出のラーメンです。
醤油ラーメンもありますが、「赤湯からみそラーメン」が一番の売り。
ベースの味噌ラーメンに辛い味噌を溶かしながら頂きます。
結構ビリビリと舌と喉に来る辛さです。
間違っても始めから全部溶かしてはいけません。
食べ物ではなくなります。
小まめにかき混ぜながら食べましょう。
ラードが厚く浮いてます。
ラードだけ飲もうものなら吐きかけます。
麺は米沢ラーメンの特徴が色濃いです。
やや平べったい麺です。
何度も凍らせては溶かしてを繰り返したようなスカスカ感があります。
私はこれが苦手です。
ゆえに米沢ラーメンは苦手なほうです。
このラーメンは油が絡むのであまり気になりません。
むしろ油が絡むとスカスカ感が歯応えになって美味しいです。

4杯目は「蜂屋」。
写真が無いせいか、4杯目だったせいか印象が薄い。
前3杯が個性が強かったことも影響してるかもしれません。
今度2杯目ぐらいで頂いて書くことにします。

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高校サッカーの開幕戦(12月30日)を見に行った時の昼食です。
千駄ヶ谷駅に直角にぶつかっている道を真っ直ぐ進みます。
しばらく行くと道が右に小首を傾げます。
そのままついでに自分の首も右に曲げれば見えるはず。

厨房を囲む形でカウンター席がコの字型になってます。
注文は券売機で券を買ってカウンターに置きましょう。
この日はサッカー観戦客でいっぱいでした。
この店を紹介している雑誌の切抜きが壁いっぱいに貼ってあります。
正直言ってこの手の雑誌情報は当てにならないんだけどね。

醤油ラーメンと餃子を注文しました。
お値段は例のように覚えていない。
900円掛かったか、掛からなかった程度です。

お客さんが入っている割には早めに出てきました。
これは所謂「背脂チャッチャ系」という奴ですか?
麺も…あんまり覚えていない。
ややモチモチした感触のある中太の黄色い平打ち麺だったかな。

スープは覚えてますね。
しょっぱい。醤油の塩味が強い。
そして、そのしょっぱさに酸味が加わって鋭い。
背脂と一緒に飲めば、そうでもない。
背脂入れているのは、しょっぱさに円やかさを加えるためのようです。
わざわざ塩味を強くして、それを脂で和らげる。
ただでさえ健康的とはいえないお食事の代表格であるラーメン。
それをさらに追求したようなラーメンです。
海苔は合いますね、こういうラーメンには絶対必要です。
私の好みの味ではありませんが人気はあるようです。
「背脂チャッチャ系」が好きな人なら、まあまあ位の評価だと思います。
ラーメンのスープの印象が強くて餃子は忘却。

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交通会館内地下1階にあります。
1階から中央階段を降りたら目の前です。
写真は「五目ラーメン」単品です。
正式名称・お値段は忘却いたしました。
もやしラーメンだったような気もします。
お値段に見合った味と量だったと記憶します。

サラリーマンの昼食のためのお店といった佇まい。
出張先での昼飯のため平日11:30前に入店です。
他のお店がなかなかお客さんが入らない中、
常にお客さんがそこそこいる状態が続きます。
客層のため回転率が良いせいか大混雑はない。
一人二人お買い物途中のおばちゃんがいます。

サラリーマン用ランチメニューがいくつかあります。
ラヲタと総称される方々とは無縁のお店であり、
有楽町のサラリーマンの腹を満たして30年なんて感じのお店です。
5年後来ても多分変わってないのだろうなと思います。

「五目ラーメン」の具は当然とろみで覆われてます。
スープはやや強めの醤油味ですがシャープさは無し。
具の味もラーメンのスープと同系統の味です。
五目ラーメンには、スープと具の異なった味付けコラボを楽しむものが多い気がします。
ここの「五目ラーメン」はハーモニーよりシンクロ重視でサラリーマンの心を鷲づかみ…
かどうかは分からない。
塩分が多少気になりますが美味しい。

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