駅弁

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せっかくの旅行で失敗はしたくないものです。
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駅弁ではないですが、鉄道旅行のお供の定番です。
本来は横浜名物ですが、東京駅でご対面。
上野や大宮でも販売しています。

やっぱりそん所そこいらのチルドパックとは違う♪(…気がする)
お値段もずいぶん違うけど。
肉の旨みとホタテの旨みが混ざり複雑になってる。
ここが美味しいと感じるポイントでしょう。
普段の生活でシュウマイ食いたいとは思いませんが、
駅で見かけると無性に食べたくなります。

しかし、どう考えても駅弁のお供にするには栄養面からも摂取カロリーからも無意味。
でも、避ければ避けるほど想いはつのる。
シュウマイを想い続けて半年、久しぶりのご対面を堪能いたしました。

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せっかく東京駅なのだからと「深川めし」830円です。
ようはアサリの炊き込みご飯です。
磯臭い旨みがほんのりと香るご飯。
しかし、味の濃いおかず共にやや押され気味です。
安っぽいアナゴのインチキ臭いゼラチン質もなかなか。
こういう風に食べる以外に美味しいと思う機会はないでしょう。
顔つきの悪いハゼの佃煮は甘辛。
見た目共々まるで炊き込みご飯を白飯かと思わせるような存在感。

申し訳程度に入っている野菜の炊き合わせ。
根菜中心で食物繊維を摂取。
どう考えてもビタミンCは足りない気がする。
サラダ一品追加が良いでしょう。

因みに私が追加したのは崎陽軒のシュウマイです。

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いつも通り高崎駅で朝飯として駅弁を購入いたしました。
これだけ食っても、まだ高崎駅全メニュー完食ならず。
カウントダウンに入っているはずですが季節メニューに妨害されております。

そんなこんなで「上州の冬」1000円です。
上州とは群馬県の異称です。
ちなみに「上毛」(かみつけ)もよく見かける異称。
これは旧国名「上野国」および「上毛野国」から来てます。
群馬県以外ではあまりなじみがないかも知れませんが、
「かみつけ信用金庫」など未だに利用されています。
ただし群馬県のウルトラハイパー購読率を誇る地元紙「上毛新聞」は「じょうもうしんぶん」です。
ついでに栃木県は「下野」(しもつけ)の国です。
何で「下毛」ではないのか。
さもありなんとは思います。
異称も「野州」だそうですよ。聞いたことありませんが。

じゃあ、この弁当が群馬色全開かというと、そんなことはありません。
群馬っぽいのは玉こんにゃくぐらいです。
強いてあげるなら舞茸の粕漬けとそのお隣チャーシューの炙り焼きでしょうか。
舞茸の粕漬けもチャーシューの炙り焼きも弁当以外では見かけませんけど。
そう言えば群馬では玉こんにゃくも弁当以外ではあまり見かけませんね。
文句っぽいことグダグダと書き連ねましたが美味しいです。
ぶり大根サヤインゲン添え。←ぶりは群馬では捕れません。念のため。
根野菜の炊き合わせ銀杏添え。
鴨肉の燻製にネギのぬた。
思い出した。ネギは下仁田ネギでした。
柚子まんじゅうパンプキンシード添え←添えってより刺し。
スペース埋めるために漬物←右下。
ご飯が天日干しだったか、炊飯直前の自家精米だったかを謳ってました。
ご飯の味は…美味しかったとしか覚えてません。
こんな客に食われては天日干しがもったいないなあ。

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何でこの駅で駅弁なんて売ってるんでしょうか?
そんなに観光客がいるようには思えませんけど。
まあ、助かりましたけどね。
駅前なんにもありませんから。

流経大VS佐川急便大阪戦観戦用に購入。
何か売ってるとは思えませんので。

駅構内でも駅弁売店ありますが、
ここはオーソドックスなものしか売ってないです。
おかしいなと思いつつ駅の外へ。
何がおかしいかって?
確かここには「印籠弁当」なるものがあるはずなのです。
外には駅弁売店はありません。
仕方ないので、また駅構内。
お土産売店に入ってもありません。
ここのお店は駅外からも入ることが出来るようだ、な…。
おや?外用にはお弁当が置いてるようです。
再び駅外に移動して回り込みます。

印籠弁当ありました、が。
う〜ん、外見は個性的だが、中身に魅力を感じない。
隣には「うにめし」。
うに…。蒸しうに…。
那珂湊来て海産物食わないのもなんだしな…。
でも、このうに那珂湊産とも思えないし…。
ただなあ、印籠弁当のようなネタ弁一人で食ってもなぁ。
小1分悩んで「うにめし」に決定。

さてお味ですが、なかなかという所でしょうか。
うには粒うに味です。
ほのかな甘味もさることながら、
粒うに独特の臭さが美味しいです。
錦糸卵はリセットに最適です。
しいたけの醤油甘味も他の味と重ならず、しかし、邪魔せず。
竹の子、桜大根は歯ざわりの変化で口直し。
なんたら飯にありがちな味のワンパターン化を上手くクリアしてます。
朝の牛肉はおかずがイマイチでしたが、
うには脇役の配置が良かった。

量が少ないかな。
うにの量でなく、全体としてのボリュームが少ない感じ。
………はっ!?印籠弁当も食えば良かったのか!?

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本来、山形米沢駅の駅弁です。
以前書いたと思いますが、
上野駅はJR東日本管内の人気駅弁が買えるお店があるのです。
1000円。お隣は「ほんのり屋」の茸の炒め物。
野菜の補給のためです。150円。

午前10時発スーパーひたち内、
9時45分から食い始め、出発前に完食。美味かった。

上野ですから、本来は深川飯でもとは思ったんですけど。
人気ナンバーワンと言うし、
新幹線で読んだ車内のフリーマガジンでもご紹介。
これは、食わざるを得ない。
たとえ朝っぱらでも。

さてお味なんですが。
牛肉感たっぷり。
肉を食いたいという欲求を満たしてくれます。

まずは左角の薄切り肉ゾーンから攻撃開始。
ジュワッと牛肉の甘味が口の中に広がります。
ほんのりとした砂糖醤油での味付け。

ご飯ゾーンは3列に分けて、
左下から右へ移動します。
夢中で1列目薄切りゾーンを攻め続ける。
本来、口直しにおかずを食べるところでしょうが、
口直しするのがもったいない。
そのまま狭いそぼろゾーンへ突入。
ここで味がやや変わります。
しょう油味が強くなり、食感も違う。
口の中のリセットはこれで十分。

2列目は再び左に戻ります。
ちょうど薄切り肉ゾーン中央に達して、
初めておかずに手をつけます。
要らないな。たいして美味くないし。
桜大根以外は牛肉に合わない。
ししとう素揚げ、ナス素揚げに変更を要望。

2列目を食べ終わると、とうとう最後の3列目。
ここで、再び左からも良いですが、
ここはそぼろゾーンから行きましょう。
牛肉の旨みの名残を惜しむためです。

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