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一仕事終えて川崎に帰る前に寄ったお店。 八丁堀駅B1出口を出て道路を渡って、 法華クラブ系ホテルのあるブロックの脇道に入ればあります。 東京では有名な長崎ちゃんぽんの専門店らしいです。 私は全く知りませんでした。 写真は本店です。 向かいに別館があります。 ネット情報によると値段も味も違うらしいです。 私が入ったのは本店。 お値段高めで美味しい方です。 たまたまですが。 中はかなり広いです。 長崎を意識したやや派手な内装。 長崎の物産があちこちに。 簡単に言うと中国のなりそこないの赤い店内。 雑然としたイメージ。 一般紙2紙、スポーツ紙1紙。 長崎ちゃんぽん840円。 餃子480円?だったかな。 早めに言っておきますが、餃子は頼まない方が良いです。 餡はネチャッとしていて、皮もだらしない感じ。 味そのものは悪くはないですが、 他で美味しい餃子はいくらでも食べられます。 長崎ちゃんぽんは確かに美味い。 確かに美味いが、他でちゃんぽんを食べる機会が無いので比較は出来ない。 でも、本場の長崎ちゃんぽんなんだろうなと思わせる味。 ちゃんぽんの出汁って何ですかね。 コクがあるのしつこくなく、甘く柔らかいけど締りもある。 普通のラーメンスープとしては弱いです。 豚・魚介・野菜が完全に一体となった味ですね。 具がわんさとしているのが嬉しい所。 海老が日清カップヌードル海老の味に似ているのが笑えます。 ちょっと大きいんですけどね。 アサリも入ってるでしょ。 もやしにきゃべつに人参と野菜たっぷり。 本場らしくさつま揚げも入ってます。 赤い練り物にどう考えても食物の色としてそぐわない緑色の練り物も。 色付けの莢インゲンと錦糸卵に貝割れ大根。 元々中国人留学生に安く栄養のあるものを食べて貰いたいとの思いから作られたという長崎ちゃんぽん。 (本当かどうか知らないし、一部記憶違いの可能性もあるので信じすぎないように。) 確かに栄養がたっぷり摂れそうです。 840円が安いかどうかは別として。 麺は太いですがモチモチ感は皆無。 むしろ、もそもそした食感です。 こういうスープなら、こうなるでしょうね。 厨房からどえらい怒声が聞こえました。
どうも店員が発注で大失敗をしたようです。 まあ、外でやってくれや。 |
食べ歩き
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日々の生活で出会ったお店をご紹介
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戎橋を南に渡って東に向かい、左手にあるお店。 串かつ99円にどて焼きが99円。 肉が99円だから、他も99円と思ったら大間違い。 野菜は119円です。 勿論の事ソースは2度付け禁止。 テーブル前にステンレス箱型ソース入れにたっぷり。 甘辛い味ですが、ブルドック中濃ソースよりは辛い。 さらに辛いソースがケチャップ入れのような形の入れ物に用意されてます。 これはかなり辛いですよ。 気をつけて下さい。 スパイスの辛さって感じじゃないですよね。 関西ソースの辛さって。 実際のところはスパイスの辛さなんでしょうけど。 どて焼きは味が濃そうですが、そうでもない。 すじ肉つうか、モツっつうかな肉の味噌煮込みだと思って頂ければ。 一番上はコンニャク。 多分滑り止めか、経費節減。 揚げ物はちょっと時間がかかりますから、 初めの一杯の生ビールのお供に最適です。 見た目ほどの味の濃さでないので、後に出てくるカツの邪魔にはなりません。 串かつの肉は値段通りの安肉味がして旨いです。 少し脂身っぽさあります。 それが旨いです。 199円でデカイのもあります。 これも旨いですが、雰囲気込みで99円の方が好きです。 野菜は玉ねぎが旨かったですね。
甘みが出ますので。 アスパラは1本まるまる。 熱くて食いにくいですが、ネタ込みでお勧め。 いわしも旨かったですね。 6本串のセットもあるので、まずそれを頼んでみては? 変わったところでは、アイスクリームってのもありました。 |
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戎橋を南へ渡ってすぐに東へ行きます。 右手に見える周りとは明らかに違う店がそれ。 うどん屋とは言え、高級なお店です。 同僚が出張中に風邪をこじらせたので、 ひとまずの夕食として立ち寄りました。 1000円前後のうどん。 そして麺は少ない。 この後、串揚げ10本と生中・サワー1杯ずつ飲んで、 〆と称して神座でラーメン食って、 小ぶりたこ焼きを9個食っても、 吐いてしまわないぐらい量が少ない。 麺は軟らかでありながら、しかりした歯ごたえ。 つるつると言うよりはするすると入る。 出汁味はいかにも関西で、全部飲まなきゃ勿体無い。 値段を考えても全部飲まなきゃ勿体無い。 私が頼んだのは「しっぽくうどん」1260円。 ”しっぽく”と言うので、てっきり長崎風だと勘違いしました。 ちゃんぽん風の具がどっさり入ってくると思ったら……? 何だか寂しい。 讃岐地方の郷土料理なんだそうですよ。 野菜を煮込んだ具をうどんにかけて食うそうで。 それでも、具が寂しい気がします。 ネットで見る香川の「しっぽくうどん」とは随分と様子が違います。 関西に流れて気取りやがったのか、 讃岐に流れて土着化したのかよく分かりません。 美味いっちゃ美味いですけど食い足りないです。 麺も具も。 椎茸は干ししいたけを戻したものです。 ぎゅっと味が凝縮されていて美味いです。 質より量タイプや貧乏味もまた良しタイプには向かない店。
そんなことは店構えと値段を見れば分かると思います。 うどんにこの値段を出させて不味いものを出せるようなら、それこそ逆に褒めたいです。 私は高級店をやっかみ半分で腐す癖があるので、ご了承のほどを。 美味いです。それは間違いない。 |
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大阪は日本橋駅付近、堺筋の日本橋2交差点を西。 つまりは黒門市場の向かいのブロックにあるお店です。 表でおばちゃん(中国語訛?)がたこ焼きを焼いています。 お店の中は居酒屋さんのようです。 表のたこ焼屋の風情は屋台よりも貧相です。 たこ以外にコンニャクも入れているようです。 なんだか貧乏に拍車を掛けている気がします。 たこ焼の見た目は、屋台で焼き過ぎて失敗したたこ焼より貧相です。 7個200円、9個300円、12個400円。 7個200円? 書いていておかしいと思うのですが、記憶はこうなっています。 だれか正しい答えを知っていたら教えてください。 9個300円を注文しました。 焼き置きしていたたこ焼を詰められてガッカリ。 その貧相な見た目にもガッカリしながらホテルへ持ち帰りました。 気休めの黒ウーロン茶をつまみに頂きました。 ほのかに旨い。 明らかに貧乏旨い。 カリカリとは言いませんが、外はしっかり焼き上げてます。
そこへ甘辛の辛が醤油っぽいソースが染込んでます。 ふにゃけても良さそうですが、ぎりぎり焼き上げっぷりを保ってます。 しかし、中はトロリ。 なるほど、これが大阪のたこ焼だった。 その昔、同じく黒門市場の近くで屋台のたこ焼を買いました。 小さい12個入りの蛸しか入ってないような醤油味のたこ焼もこんじな感じでした。 う〜ん、懐かしいなあ。 あの時も驚きました。 どうしようもないほどビンボッたらしくて、そこはかとなく旨い。 外カリカリ中トロリを手っ取り早くやるために、 大量の油で揚げたようなタコ焼もどきがはびこる昨今。 大阪市の片隅で本当のたこ焼がひっそりとビンボッたらしく売られています。 つっても、大阪にはもっと美味しいたこ焼きは腐るほどあります。 |
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アスティ静岡内にある居酒屋さん。 お昼からやっていて”しぞーかおでん”も売っています。 最近話題になった”しぞーかおでん”。 私は8年位前に観戦ついでに三保の松原に行ったとき、 松原入り口付近の簡易なお店で頂きました。 美味しいとは思いましたが、普段食いは勘弁な感じでした。 たまの旅行で食べたいというのが正直なところ。 話題になる直前頃に行ったときには、 静岡市内のコンビにでも売ってました。 非常に濃い色の醤油仕立ての汁。 味は当然濃いですが、塩辛い感じはないです。 ただし、関東者の意見ですので西の方は割り引くように。 名古屋の人はぜんぜん大丈夫です。 あなた方の濃い味付けに勝てる者は多くありません。 牛すじ出汁がベース。 黒いと言って良いほどの醤油色。 しつこさを和らげる為に魚粉・青海苔をかける。 これは富士宮やきそばと一緒です。 しぞーかおでん特有の具材が入っている。 この4つが特徴でしょうか? しぞーかおでん特有の具材とは”黒はんぺん”です(写真2枚目)。 名前のとおり黒いです。 通常半月形をしています。 はんぺんと言うには硬く、蒲鉾と言うには柔らかい。 でも確かに食べた感じは蒲鉾よりもはんぺん。 硬さとしては、さつま揚げに近いです。 野菜は一切入ってません。 さつま揚げに比べるとより素朴な感じの味ですが、 宇和島の天ぷらに比べると野趣が足りません。 その微妙な位置が濃い味のおでんには合いますね。 もう一つが白焼です。 四角い白い練り物です(4枚目の牛すじの下)。 山陰に豆腐ちくわとか言う練り物があったはずですが、 その口当たりだけを若干軟らかくした感じでしょうか? 他の練り物と比べると甘みがあった気がします。 ちょっと記憶が曖昧になってます。 静岡に行ったら、ネタ作りの為に必ず食して下さい。
このお店は静岡駅近接なので便利です。 |


