群馬パスタ

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群馬の知られざる粉食文化のご紹介
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高崎駅のビルの2階。
改札口のあるフロア西側にあります。
アルバイトの女の子2人が調理と接客してました。
大変狭いお店です。
調理場とフロアの間にレジがあります。
そのレジカウンターに品物を置き、
その下を潜って女の子がフロアに出てきます。
カウンターは板だけで潜れるようになっているのです。

パスタを中心に軽食を食べさせるお店です。
当然パスタを頼みました。

野菜たっぷりスパゲティー690円。
季節のスープ380円。(この日はジャガイモのスープ)
大根と水菜のサラダ290円。

サラダは醤油ベースの和風ドレッシングです。
海苔が効いてます。
ボールが小さくて一口ごとに零れ落ちます。
味は言うことない位普通。
醤油味と海苔の味。

一番うまかったのはスープです。
ジャガイモのスープと言ってもポタージュではない。
味はポタージュのなり損ないのようです。
大雑把に棒状に切られたジャガイモがゴロゴロ入ってます。
ベーコンの旨味とジャガイモの甘みが完全には同化せず存在します。
粗野な感じがして美味しい。

野菜たっぷりパスタは見た目どおりの味です。
ややフレッシュ感のあるトマト味に臭いほどのチーズ。
アルデンテとは、程遠く軟らかめのパスタ。
ただね、不味くはないです。
こういうのもありです。
家庭でも作れそうなパスタが駅の構内でも食える。
いかにもパスタが県民食って感じがします。

そう言えば私の後ろに気持ち悪いオヤジが一人。
コーヒーか何か頼んであさっての方向を眺めている。
入り口付近で足を組んでるため出入りするのに邪魔臭い。
私の背後で何するでもなく座っている。
しばらくすると、おもむろに何処ぞで買ってきたケーキをアルバイトの女の子に。
しかも何にも言わずにズイと押し出し、カウンターの上へ。
接客の女の子は一瞬びっくりしますが、すぐに営業スマイルで大喜び。
でも、奥で調理している子は明らかに気味悪がっています。
そりゃそうでしょう。
関係ない私だって気持ち悪いんだから。
お礼を言われても、ニコリともせずに澄ましてます。
でも満足感が漂ってます、俺って格好良いって。
どう見ても冴えない若白髪のオヤジなんだが。
気持ち悪いので、サッサと食べて退場。
どけろ、その足蹴っ飛ばすぞ。

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皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
と言いつつ内容はいつも通りでございます。

このお店は長野原町大津の「ショッピングセンター」のお隣にあります。
新旧145号が交差した辺りです。

冗談が滑ったような名前ですが、
お料理まで滑っている…ってことはありません。

残業前の夕食を食べに行きました。
お客さんはおばちゃんグループのみ。
何か会食のようでした。

「アンチョビー」という塩味パスタにミニサラダを注文しました。
お値段は税込みで1120円です。

注文取りに来たのは綺麗なお姉さんです。
昨年異動した同僚はこのお姉さん目的で通ったそうです。
金についてケチい奴でしたが、こんな所では投資を惜しまなかったようですね。
投資は失敗して元本割れって感じでしょう。

サラダは新鮮でパリパリしてます。
しかし、パリパリを大振りに入れてあります。
量が思いっきり少ないです。
単品で出すにはどうでしょうか?ってぐらい少ないですね。
サービスなら問題なし。新鮮なまま出て来るので、むしろ良い方です。
単品とサービスサラダは差別を図った方が良いでしょう。


さて問題のスパゲティーです。
なんとも不思議な…。
味はぺペロンチーノです。
ただし、スープ仕立て。

ブロッコリーとカリフラワーが入ってます。
カリフラワーを食べる機会は少ないので、それはそれで有難い。
しかし肝心のアンチョビの欠片が見当たらない。
味もアンチョビが居るんだか居ないんだか良くわからない。

夕食でいちいち考えるのも面倒なので、
「スープ仕立てのぺペロン」だと思って頂きました。
塩味スープらしくサラリとした味わい。
量は大喰らい出来る私が腹八文目程度のちょうど良い量です。

食べ進んむとスープが見えてきます。
すると、そこにアンチョビが。
まるで味噌汁の底に残った出汁のカスのようです。
すっかり洗い落とされて、スープの出汁と化していたらしい。
美味しく頂きましたが、何か判然としないものを感じます。

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本店も高崎市内にあります。
群馬パスタの本流のような店です。

蟹フェアなので、今月の人気メニューは蟹関連。
天邪鬼な私は「はらっぱ」をSセットで。1260円。

「はらっぱ」とはバジルのパスタ。
写真を見るとジェノベーゼっぽいです。
写真のピンク色のトッピングが気になる所でしたが、
店と同名のメニューということは、この店を代表するメニューでしょう。
ピンクがたらこでなければいいけど…。

バジルは千葉県産新鮮なものを使ってるそうです。
イタリア産のパスタをアルデンテで出してくれるそうです。
思わず笑みがこぼれます。あらゆる意味で。
期待にこたえてくれるのか、くれないのか。
どちらにしても楽しみです。

まずはサラダです。
グリーンサラダですね。
オイルと酢と塩の味がします。
おそらくお手製ですね。
誉める気にはなりません。

そして、パスタ登場!!
赤いのはトマトソースです。
たらこでなくて良かった。

さ〜〜〜て、一口。

ふふふっ、やってくれるな「はらっぱ」。
確かに「はらっぱ」だ。
これは「ジェノベーゼ」ではない。

チーズの匂いで生バジルの香りをぶっ飛ばしてます。
タップリかかった粉チーズ。
とにかく粉チーズの味。
チーズ臭くて美味い。
チーズ臭さに生バジルの香りでアクセントを加えてます。
やるな。逆転の発想か。

え〜、パスタはアルデンテ?
これはアルデンテなのかな?
日本人にはちょうど良い硬さだと思います。
うどん一歩手前ぐらいで、モチモチするくらい。
そもそもアルデンテの定義が曖昧ですからね。
ここは、まあ良いでしょう。

とにかくチーズですよ。
すごいね。
ぺペロンチーノにもタップリかかってるらしいです。
ぺペロンのチーズは100円引きで外すことも可能。
おそらく、相当抗議があったんだろうね。
ぺペロンにこのチーズはないだろ。

美味しいですよ。
こういうものだと分かれば。
さすが群馬パスタの本流。
インチキ洋食味ですね。
庶民のためのパスタです。
本格パスタが好きな方は止めといた方が良いですよ。
東京で1800円ぐらいするぺペロンでも食べてください。

吉岡町「サントス」

写真はございません。
職場に忘れました。カメラ。

湯の道利休に寄るついで。
夕飯を食べに行きました。
県道高渋線沿い田中交差点近く。
高崎に向って左手。

20:30ぐらい。
お客さんは私含めて5組くらい。
30代後半独身女性らしき人、
若いヤンキー風味のカップル、
中年夫婦2組、
そして30代前半、ワイシャツ、ネクタイにもかかわらず、
上だけ作業着のいかにも仕事帰り風の私。
そんな私を受け入れてくれる群馬パスタ万歳。

外観はやや殺風景。
特に駐車場が殺風景です。
要は空き地です。
中は赤。そんなイメージ。
作り自体はいかにも街角のスパゲティー屋。
群馬では良く見かけるお店です。

新メニュー、ペンネと野菜のアラピアータ。
誤字ではありません。
アラ「ピ」アータです。
どっちが正しいのか分かりません。
英語も解さない私がイタリア語を解す分けもなし。
サラダセットで1350円。
群馬パスタとしては高い。

サラダのドレッシングはトマトドレ。
オイルは少ないようです。
いかにも家庭風なサラダ。
ニンニクチップが冷えて硬いです。
チップと言うよりブロックです。
奥歯に詰まります。
後で30代中年女性がスパグラタンをズルズルいわしてます。
前ではヤン風味カップルがスパグラタンおかずにライスを食ってます。
…いいか、別に気取らなくても。
と言うことで、爪楊枝もないので指でニンニクブロックをほじることにしました。

そして、メインのペンネ。
トマトソースにバジルのソース。
トッピングに細かく散らされた紫蘇の香りが漂います。
初めの2口はこの味が際立ちます。
3口目ぐらいにニンニクも結構効いてるなあという感じ。
そして、4口目以降はピリピリする辛さ。
メニュー表示でも唐辛子マーク3つ。
この店では特に辛い方に分類されます。
確かに今まで群馬で食べたパスタでは一番辛い。
でも、これぐらい辛くないと、私にとっては辛いのうちに入りません。
ようやく満足いく辛さを見つけました。
辛さで舌が馬鹿になったら、水を含む。
そして、また紫蘇、ニンニク、辛さのローテの繰り返し。
キャベツ、シメジ、エノキダケ、
ピーマン、赤ピーマン、ブロッコリー、
カリフラワー、フレッシュトマト。
野菜もタップリ入ってます。
劇的に美味しいとは申しませんが、なかなかいけます。

最後は紅茶で締めました。
もう少し出せばデザートのセットも出来ます。

吉岡町「カリーノ」

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平成18年11月12日(日)12:00

高校サッカー群馬県大会決勝の前に腹ごしらえ。
場所は旧トップバリューの前です。
トップバリューは商圏の変化に耐え切れず、
すでに跡形もありません。

その前に錦光堂経営のうどん屋のお隣。
多分、トップバリューのお客さんも狙った立地だったんでしょうね。
何か物悲しさを感じます。

中に入ると、ヤンキーの香りがするお兄ちゃんがお出迎え。
そして注文を取りに来たのもヤンキーの香り漂うお姉ちゃんです。
お洒落ヤンキーではなく、田舎ヤンキーの香りです。
臭くはないんです。香るんです。
お客さん相手ですから、少し考えた方が良いなとは思いますが、
対応を見る限り、悪い子達ではないようです。

ワンプレートランチと本日のスープ。
840円+105円。だった気がします。

まずは、コーンスープ。
何だか手作り感タップリです。
口当たりが柔らかくて甘〜いスープ。
でも、喉のひっかかりはなし。
味は正直クノールに良く似てます。
が、さらに感触をふくよかにした感じです。

さて、コーンスープ半分くらい片付くと、
ミニクロワッサンが出てきました。
コーンスープの口直しにと食べてみます。
…口直しにはなりません。
ほんのりと甘いです。
私にはぎりぎりデザートになるくらい甘い。
美味しいとは思います。
店の手作りではないかも知れません。
しかし、レジで袋売りしてますので、
少なくとも近くで焼いているはずです。

さて、ワンプレートランチ。
トマトとバジルのスパゲティー。
海老のピザにサラダ。

「完膚なきまでに」日本人の私は、口内調味信奉者。
いわゆる、「ばっか食い」が許せません。
しかし、宗派に属するとワンプレートランチは食いにくい。
今日ばかりは宗旨替えして個別撃破に徹します。

まず、ピザです。
海老は飾り。
生地がパリッパリです。一部はガリッガリです。
チーズの乳臭い甘味。
トマトベースは感じないほど存在薄。
本格ナポリピッツァとは程遠いですが、
これはこれで美味しいですね。
主役はチーズと歯ざわりです。
チーズの旨みとパリパリ感を楽しみましょう。

次はサラダ。
小皿が小さいです。
フォークで刺すと、
ボロボロとレタスが零れ落ちます。
ドレッシングは胡麻をチョイス。
普段の食堂のドレッシングと寸分違わない。
多分市販品でしょう。

最後に本題のスパゲティー。
実はご到着から紫蘇の香りが鼻をくすぐってます。
酸味が立ったトマト味。
紫蘇の青臭い苦味。
なかなか美味しいです。
スパゲッティーは完全に茹で上がってます。
まだ手をつけてないのに、うどんの域にまで達しています。
時間の経過がやや関係してるかと。
多分ご到着当初はうどん気味程度ではなかったかと。
でも、食いやすいけどね。
トマトだけ最後に一口食べたら、味が強すぎました。
紫蘇を上手い事分けながら食べるのがベスト。

中年より上のお客さんばかり。
私の後ろは娘さんが大学卒業くらいの家族連れ3人。
お父さんはズルズル言わせてます。
楽しそうに食事をしています。
気取らない家族連れでのランチが最適なお店。

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