|
ずいぶん古い温泉だなあ。 と、思ったあなた残念。 「ちとせ」温泉です。 地名ですよ、千年は。 ただ、この温泉は千年ではなくて、お隣の千年新町にあるんです。 まあ、細かいことは気にしないでおきましょう。 この温泉は見た目は普通の銭湯です。 銭払って入るお湯だから温泉だろうがなんだろうが銭湯ではあるのですが。 銭湯っぽいと言えば、何となく雰囲気が分かるのでは。 古い看板には鉱泉と書いてあり、新しい看板には温泉と書いてあります。 学問的・法律的には鉱泉も温泉も違いがある訳ではないようですね。 この温泉は湧出時の温度が37度とちょっと低いので、 一般的な人の感覚で鉱泉を名乗っていたのでしょう。 最近になって温度が低くても温泉と名乗っても間違いでないと気付いたという所でしょうか? お値段430円。 川崎市で温泉に入ることが出来るのだから安いです。 その代わり、石鹸・シャンプーの類はありません。 男女を分ける壁が微妙に低いです。 マサイの戦士がジャンプすればチラ見可能です。 お風呂場はやや高いです。 でも、マサイの真の勇者がジャンプすればチラ見可能です。 温泉は黒いです。 ここまで黒い温泉は今まで入ったことありません。 黒酢ぶちまけたように黒いです。 アルカリ泉だそうです。 少しヌルヌルします。 こころなしかエグイ味がします。 意外と無臭です。 良いお湯です。 温まります。 カランにトラップがあります。 回して駄目なら押してみな、と。 どう考えても回すだろ、あのカランは。 行ってみれば分かりますので、確認して下さい。 湯船は内は二つ。
温泉と白湯。 それぞれが泡風呂と普通風呂。 よってこれで4種類。 狭いですけど。 温泉の普通風呂は妙に深いです。 そして熱いです。 サウナがあって水風呂もある。 よってこれで6種類。 狭いですけど。 外に露天風呂。ぬるめ。 これで7種類。 ちょっと狭いですけど。 マンションに囲まれてまして、柵が高いです。 マンションの方が後から立て直したので、柵が付け足されたのが分かります。 今日は中秋の名月。 柵と屋根の間、そしてマンションの間のわずかな隙間。 しかも3本の電線が邪魔してます。 それでも綺麗です。 温泉に入りながら見る月は素晴らしい。 |
温泉めぐり
[ リスト | 詳細 ]
寮住まいのユニットバス嫌いが大風呂探して右往左往
|
道の駅に併設された町営(多分)の温泉施設です。 ホームページには16種類ものアトラクションバスを誇ると堂々の書きっぷり。 卑屈になる必要もありませんが、誇りすぎるのもどうかと思います。 500円と手頃なお値段では入れますので文句の言いようはありません。 ごくごくありきたりな公共的色彩の強い温泉施設だと思っていただいて結構です。 サウナ・電気風呂・泡風呂と狭い所に押し込んだ感じです。 大展望風呂なるものもありますが、展望できるのは道路の向こうの藪まがいの林のみです。 天井もガラス張りになっていて、露天気分に近づけようという努力は感じます。 しかし、朝日が体いっぱいにぶち当たります。 日光にじりじりと焼かれる為、あまり落ち着いて入っていられません。 少なくとも男性風呂(向かって右側・入替があるのかは不明)は午前中は避けるべきでしょう。 午前中は地元の方々がゆっくり入る時間ということで。 お湯は「塩化物泉」とのみ書いてあります。 大展望風呂のみが温泉のようです。 お湯は黄緑色に見えます。 風呂のタイルが水色ですので、お湯自体は黄味がかっているのでしょう。 掬って見ると透明に見えます。 無臭です。 味は濃い塩味です。 しかも海水と良く似た味です。 塩分濃度だけでなくヌルリとした”旨み”も海水に似ています。 群馬県渋川市の温泉も塩化物泉でしたが、こんな味ではなかったですね。 やはり海が近いのだなと実感しました。 感触にヌメリはありません。 お湯の感じからして、よく体が温まる温泉であろうとは推察できます。
しかし、日の光が余りにも燦燦と降り注ぐので、 そちらに温められて体の表面がアツアツになってしまいました。 すでに書いて置きましたが、くれぐれも午前中早い時間は避けて下さい。 |
|
一つ前の記事の矢木温泉から幹線道路を諏訪方面へ行きます。 あくまで道なりにいって右に大きく曲がります。 そして左に曲がっていく前に踏切があるの思い切って渡ります。 細めの道をスルスルッと諏訪湖方面へ向かうと到着するはず。 私も適当に行って適当に着いたので良く覚えてません。 ここも公共浴場です。 店番の方はおります。 見た目どおり矢木温泉よりは小奇麗です。 入りやすいと思います。 でも、シャンプー・石鹸はありませんので、 用意するか買うかして下さい。 1回分の小さいシャンプー・石鹸も売ってます。 内風呂は逆アーチ型の大きな湯船。 壁にはカランが並びます。 やっぱり無色透明無味無臭で、 ちょっぴり足の指間がヌルヌルするお湯です。 そして少し熱めなのも同じです。 なんだか良く分からないくらい狭い露天の打たせ湯があります。 変な空間です。 状況は違いますが、廊下に立たされてる気分に似ています。 休憩ルームもあります。
でも地元の方々で埋まっていることが多そうです。 仕方ありません。 もともと地元のための温泉です。 250円。 やはり安い。 |
|
上諏訪の公共入浴施設の一つです。 無色透明無味無臭。 足の指を動かすとすこ〜しだけぬるぬるします。 温泉に間違いありません。 ちょっと熱めです。 飲用可能のようです。 なんと220円。安い。 その代わり何にもありません。 湯船一つとカランのみ。 妙に湯船が深いです。 シャンプーもないし石鹸も無い。 ついでにお店の人もおりません。 趣きは無人野菜売り場のようです。 自動販売機にはシャンプーと髭剃りしかないです。 お客さんは近所のお爺さんだけでした。 諏訪駅北口(南口があるのか知らないが)を真っ直ぐ行って、 幹線道路に出たら左に曲がります。 右方向に看板が出ておりますが、温泉らしさは皆無なので見落とさないように。 広い駐車場がありますが、”全部が温泉用というわけではない”雰囲気が漂ってます。 お勧めです。
|
|
JR吾妻線の小野上温泉駅至近。 国道145線からもすぐ。駐車場完備。 温泉センターの先駆け的存在のようです。 2時間で400円です。 開館時間は確認せず。 閉館時間は9時ですが、入館制限時間は8時半。 中のお食事コーナーは7時まで。 ナトリウム塩化物泉です。 無色透明・無味無臭。 ヌルヌルとした肌触り。 温泉豊富な群馬県下でも、一番ヌルヌルした温泉では? 美人の湯とされているようです。 このヌルヌルが肌に好いそうです。 温泉感はたっぷり楽しめます。 ただし、床までヌルヌル。 転倒にお気を付けて下さい。 内はタイル張り湯船と岩風呂が一つずつ。 岩風呂の露天風呂が一つ。 全体的に老朽化が目立つ施設ですが、露天・岩風呂は比較的新しいようです。 サウナに水風呂もあります。 一番好いのは露天風呂ですね。
風呂の中には腰掛けられる岩もあり、ゆっくりつかることも出来ます。 屋根が掛かってますが、端に座れば綺麗な夜空を見上げることも出来ます。 周りに雪が積もってると、なお好し。 ただし、今年は無理のようです。 |




