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問題 介護従事者の記録に関する次の記述のうち、適切なものをすべて選びなさい。 1 介護記録は、介護に関する裁判の際、証拠として採用されることはない。 2 プライバシー保護のため、利用者の言動については、詳しく書かない。 3 居宅介護の場合、連絡ノートの活用が情報共有化のために役立つ。 4 援助困難な事例の記録を分析することは、介護の質の向上に役立つ。 解答及び解説 設問1×です。仮に、介護事故が発生し、それが民事裁判であろうが、刑事裁判であろうが、裁判所から証拠開示請求があり、裁判官がその介護記録を証拠採用の決定をする可能性はあります。 設問2×です。守秘義務の問題とプライバシー保護の問題はまったく別です。 設問3○です。居宅介護の場合に限らず、さまざまな専門職が連帯し職務遂行するので情報の共有化は重要ですね。 設問4○です。介護記録をなくして分析できるのは、よほどの記憶力のある、それに携わった、たった1人ということになりますね。ですから、記録を共有し、みんなで分析するほうが、より適切な介護ができることになります。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
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